2013年12月31日火曜日

12月13日の夢

12月13日の   金曜日に見た夢


ずっと   載せるのを迷っていた






13日の金曜日は   厄祓いされる


そんな話を読んだせいか


ものすごく夢見の悪い   夢を見た






日本語とフランス語を話せる外国人が出てきた


でもほとんど覚えていない


いろいろ見たのに   あまり面白くなかったのか


忘れてしまった


ただ恐怖で目が覚めたのを   一つだけ






実家の洗面所で私は


大量の痰を吐いていた


それは酢ミソのように   ドロッとしていた


それを見た   ある人物が   急に怒り出して


私をトイレまで追い詰めて


首を絞めようとした


私はそいつの指を千切って   股間を蹴ったら


助かるかもしれない


でもそいつの   恐ろしい笑顔で


冷や汗をかいて   目が覚めた





私はこの夢で   大量の厄を


吐きだしていたのかもしれない


でもそれを咎めて許さない   首を絞めて


脅そうとする者がいた





1ヶ月前に   実家の私の部屋の   夢を見ていた


その部屋は前も   別の夢で出てきた部屋だった


そこは6畳の   二階にある畳の部屋なのに   


なぜか家中の水場


手洗い   湯船   洗面所  などが


私の部屋に集まっていた



その部屋はまるで


私の家から   どこかの集合無意識へ繋がる


入り口にようになっていた





なぜあの部屋に水場が集まるんだろう


どうして同じ部屋が   二回も夢に出てくるんだろう


私がその部屋を使っていたのは


中学に上がる前の   短い間だった




想い当たるのは   その部屋は   ある大きな建物に面していた


それは   その地域一帯を管轄している


下水処理場だった


風下にあった   私の家の地域は


その処理場から流れてくる   悪臭に


よく悩まされ


真夜中でも操業している工場の   重低音が


地鳴りのような音が   一晩中   聞こえてきて   


眠れない夜は   とくに耳ざわりだった

   



下水処理場とは   大きなトイレのようなもので


つまり   私の家の近くには


その地域の全ての厄が捨てられる   排斥所があって


そこから流れてくる悪臭と   操業音は


その地域一体の厄が   ぼんぼん流れてくるようなものだった


私の近所で起きていた   数々の不幸は


どうやら   悪臭を流すこの処理場の   


風下にあるせいのようだった



赤と黄色
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-202.html




私がそのことに気づいて   1ヶ月後


夢の中で   私が体から絞り出すように   


黄色い厄を吐きだしていたとき


それを許さなかったのは


その厄そのものと一体となった   その地域の   


役人の魂のようだった


私は   その地域に住まわされた


ある理由を   知ってしまったようだった




新興住宅地のど真ん中に   本当はそんな悪臭を放つ建物が


住宅地の日差しを遮るような


高い建造物が   あってはならなかった


あるのはおかしかった


なぜあんな建物がこんな所にあるのか


他に幾らでも土地はある田舎で   アクセスのいいその場所に


悪臭を放つような建物を   立てる理由などないのに


なぜあんな所に作ったのか


住民問題になって   訴えられたりしてた




ある特定の地域だけ   その悪臭の犠牲となる


一帯が作られていた


臭いの来ない方角は   空き地のままだったり


賃貸のアパートやマンションが多く建ってたり


風下だけなぜか   まるでその犠牲となるように


住宅地がどんどん   開発された


下水処理場の気が   真っ直ぐ走るその先の家では


家人が狂気に走って   血みどろの   


殺人事件まで起きた





被差別部落が   低地の


条件の悪いところに   押し込められるように


何も知らない   地方から出てきた   余所者は


役所が割り当てた場所で


やっと抽選に当たった土地を   手に入れるしかなかった


そのとき   町で一番いい土地を得たのは


藤の名がつく   市長だった




   
どうして被差別部落が必要なのか


どうして差別が必要なのか


まるでその地域のゴミ箱のように


祓った厄を捨てる場所が必要だから


それは意図的に   その地域の集合無意識によって


作り出されている


川に近い   水害の多い所


低地で風通しの悪い土地   


ろくに作物も育たない   痩せた土地


どんなに広く土地が空いていても


住みやすい場所は独占され


住み辛く   気の悪い土地に   人を押し込めたり


厄の集まる場所のそばに   わざわざ住宅地を作る


厄を振り払うためには   不幸な印


厄の祓い先   ゴミ箱のような印を


その地域で   ある一定の人数   誰かに付けておく必要がある


これはクラスでいじめられっ子が生まれるのと


同じ原理で


誰かが自分の厄を祓うために   誰でもいい


いじめられっ子を必要とする


だからクラスの中で   いじめが生まれ


いじめの対象が   順繰りに   次々と変わったりする


いつの間にか最初のいじめっ子が


最後に仲間外れにされてたり   


なぜそんなことが起こるのか   子供たち自身もわかっていない




だけどそんなとき   厄の請負先の印がついていると   


目印になって   いじめの対象が   移り変わる心配がない


祓った厄が   自分に返ってくることもない



だからあえて   差別は作り出されている


差別される人が必要


歴史が長くなればなるほど   恨みを買うことが多くなり


それを祓うために   その請負先となる


差別される人々が必要になってくる






家を買ったあと   立地の悪さに


両親は   なんども逃げようとした


新居に住みながら   毎週のように子供たちを乗せて


住宅展示場を   見て回った


住んでみたものの   なにかがおかしい


そう想ったのかもしれない


我が家の歯車が   狂い出したのは


たしかにその土地に   越してからだった


でもそれは   家計を苦しめる 


住宅ローンのせいだと想っていたけど


両親が   家を買ったばかりなのに   


抗うように   他の家を探していたのは


やがて家庭の運気を下げていく   


嫌な予感を感じていたのかもしれない




   
お金さえあれば   逃げ出したいような場所なのに


逆にお金があるのに   その土地にこだわった家が


二軒あった


一軒は   その一帯の中心の   渦の家


夢に出てきた   園長の家は


古くなった家を壊して   新しく建て直した


そんな余裕があるなら   土地を売って


もっといい立地に   新居を建てるもの


けれど園長一家は   その一帯の中心にあって


四方八方家で囲まれた   一番悪条件だと想われている家に


「  やっぱりここが好きだから  」


そう言って   決して離れることはなかった


一番悪い立地の家が   盛り土をして   底上げして


その一帯の真ん中で   一番高さのある家となって


新しい家を建てたのは


同情されている人が   いつの間にかエネルギーを集めている


まるで   生活保護が集まる   貧しい部落で


ベンツをみかけるような気分





もう一軒は   我が家の北にある隣家


この一帯で   一番の曲者


裕福なその家は   娘夫婦のために


二世帯住宅が   欲しくて


私の家の土地をみて   


引っ越すなら言ってね


そんなことを言ってきて   私の家の土地を


欲しがった


でも   嫌だ嫌だと言いながら   結局引っ越さないのをみて


古い家を取り壊して   新築に建て替えた


二世帯住宅が欲しいなら


もう1軒家を   新築できる資産と


隣の土地を買う余裕があるなら


土地を売って   広い土地に引っ越して  


希望通りの   家を作ればいいのに


なぜか悪条件の立地から離れず


しかも隙あらば   私の家の土地さえ欲しがったその家は


二世帯住宅を作ることもなく   新築の家に建て替えた




住めば都


一度手に入れた土地   慣れ親しんだ土地を手放して


新しい土地に移るのは   勇気がいる


なかなかできないことなのかもしれない


でも   縁も所縁もない   新興住宅地で


条件の悪い   場所なのに


なぜか逃げ出したいと想っているのは


我が家だけで


他はむしろ   隣家の土地さえ欲しがったり


一番狭くて   風通しも日当たりも悪い場所で


丘の上のように   高台を築いて   


家を建て直したり


なぜか異常に   その場所にこだわっているように見えるのは


共に余裕のある   裕福な家で


立地の悪いその土地から   決して離れず


家をもう1軒建て替えられるほどの   資産を築いていたのに


逃げ出したいのは   お金がなくて引っ越せずに


古い家に住み続けている家や


実際に引っ越したのは   家族に不幸が訪れて


引っ越さざるを得なくなった   家ばかりなのは


とても偶然とは想えない





厄を祓う   ゴミ捨て場のような   地域を作り出しながら


その地域には   養分となる魂が   集められるわけだから


あえてそこにべっとりと   張り付く血筋も   いるのかも





餓鬼の姿をしていた園長の   その前の家は


不幸が訪れて   越していった一家の後に


別の一家が入って来たけれど


そこの奥さんは   いつの頃からか


精神を病みだして   


今では   ご近所のトラブルの元になっている






夢の中で   私が吐き出した   黄色い塊は


下水処理場から   祓われていた


うん○のような   厄の塊だったのかもしれない


この時期   同じ色をした   リラックマの印を


ネット上に載せていた人たちが   たくさんいたらしくて


今   自然のエネルギーが   自然界から


流出していて


全てのエネルギーが   本来の


あるべき所に帰ろうとしているなら


誰かに押し付けていた   うん○色の厄の塊も


彼らの所に   還りつつあるのかなって


クマの印に引かれてしまって


じつは厄が戻っていることに   気づいていなかったりして






黒い体をした   熊本のくまもん


あれが厄の塊に見えたのは


日本全国   いろんな所に行って


いろんな所で   マスコットになって


あの黒い体で


その場所や集合体の   厄のエネルギーを


吸い取ってあげる


赤いほっぺは   生贄の印


だから各地で   大人気なのかな


銀座でほっぺを失くしたのは


銀座に   生贄の印を付けたのか


それとも   血筋の座の街である   銀座が


くまもんが集めたエネルギーを


ほっぺから   吸い取ったのか


よくわからないけどね   





私が夢を通して   気づいたことで


少しは現実が   変わって行ったりするのだろうか


術はバレタラ   終わり


ならば   私が夢で気づいたということは


その術は   解けたのかな


意図的に作り出された   不幸は


作り出した者たちへ


押し付けられた厄が   返っていけばいい



何倍にもなって   返っていくがいい





2013年12月28日土曜日

12月25日


バベルを観たのは   25日


キリストの誕生日だった


その晩   夢を見た




キリストが   ジーザスが   現れた


縮れた長い髪の毛   古代ローマの   


ドレープのある服を着て


頭には   いばらの冠を   かぶっていたけど


十字架に磔にされてはいなかった



バベルに出ていた女優   アメリカ人夫婦の妻役


ケイト・ブランシェットが   現れて


キリストのお腹を   突き刺した


真っ赤な血が   腹部に広がって   服を  布を汚した


キリストは苦しそうに   うめき声を上げた





私はもうすぐ   キリスト教は終わるんだな


たくさんの女性を   マリアを 


苦しめて   抑圧していた   男性を中心とする


一神教は   女性に復讐されて   終わるんだな


そう想った




キリストはその罪を   よくわかっていたようで


刺されたことを   怨んではいなかった


まるでイタズラがばれた   子供のように


いつか罰せられることが   わかっていたよう


だって騙される人類が悪い


新興宗教   カルトの教祖の言い分は


いつも同じよう





キリスト教は   ケイトのような


ブロンドの女性たちがいる   西洋の女性たちを


たくさん犠牲にしていたようだった


バベルで銃弾が命中し   血まみれになったケイトは


その犠牲者の   象徴のようだった


映画の中で   彼女が死ななかったのは


やがて復讐するため


もう彼女たちは死なない


キリストに殺されない


本当なら   死んでもおかしくないストーリー


むしろ助かったのが   不思議なエンディングで


代わりに亡くなったのは   モロッコの少年や警官


アフリカの   中東系の   男たちだったのは


それがキリストと同じ   人種だから


そんなメッセージが   あるようにみえた




 

キリストの誕生日   25日に見た


キリストが殺される夢  


キリストの誕生日は   本当の誕生日ではなくて  


異教徒の   太陽の祝祭日   


冬至の祭りに   重ね合わせている


偽りの生誕日に   偽りを終わらせた









クリスマスの真実。。。。


小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認
小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。 
クリスマスの日に西ノ島と繋がって出来上がった新島

小笠原の新島が「トレース疑惑?」スヌーピーにそっくりだと話題に
確かにw




2013年11月4日月曜日

みほらやま

茨城・栃木・埼玉で震度4



この震源地は   中央構造線マップの


推定案の一つが延びるライン上にある


一方で   私がなんとなく


赤城山の方から   鹿島・銚子に向けて


中央構造線とは関係のない


ラインのようなものがある


そう想った所でもあった


鹿島というより   香取かな


利根川の河口付近に   延びるライン




地震が起きた時   目覚めたばかりで   


布団の中でぼーっとしてた


あれ   今回は地震の夢を見なかったなー


当てにならないねー   私の予感は


と寝床で想ったとき


ああ   そういえばさっきまで   地震の直前まで


夢を見ていたんだ


あれは夢だったのか







私は伊豆大島の   三原山の麓の家にいる


麓というより   三原山の斜面に建っている家


そんな所になぜか   住宅街ができていて


同じ台風26号で   住宅地盤に被害が出た   横浜市のように


造成した崖の上に   住宅が密集して


山の斜面に   そそり立っていた


私の家の裏は   活火山の山らしく


三原山の写真のように   黒い色をした


溶岩や火山灰の斜面が   山頂まで広がっていた





私の家は   私の家ではなくて


以前ブログに書いた   昔娘さんが命を絶った


長野の親戚が持っている家だった


大叔母が


もう住む人がいないから   ○○ちゃん使っていいよ


ありがとう   嬉しい


大島の   山の上の   大きな家に住める


私はさっそく   三原山周辺の探索に


車で出かけた






周辺を回っていると   家がたくさんある


いつからこんなに   賑やかな町になったか


東京の23区のように   家がびっしり


頂上の火口付近にも   街が出来ていて
   

三原山の頂上の火口は   埋まってしまって


その上にも   街ができていて


まるで東京の高尾山のように   観光名所になっていた


もう休火山になったの?


私はお店の人に聞いたけど   よくわからない感じ


二人くらい女性に会った気がする


一人は   水色のデニム生地のチェニックを着て


水色のゴムで   ラーメンマンのように


頭の後ろの三つ編みを縛った   年上のような女性で


頂上から見渡せる   展望台のような休憩所で


窓の外を見ながら   喋っていた


ちょっとマヤミキに似ているかな


とても感じのいい   明るい女性


お友達になれそう   私は好きになった


生活がたいへんで   苦労しているよう




今   絵を描く仕事をしようかどうか   迷っているの


絵?


アニメのセル画を描くの   デジタルの作業で


この島には仕事がないから


ふうん





そんな会話をした後   別れて


私は   三原山のドライブに戻った


三原山から離れて   外から眺めた時


山の裾野にたくさんの家が建っていて


とうとう三原山が   高尾山の山の上にある   町のように


山のてっぺんまで   家だらけになってるのに驚いて


目が覚めた





しばらくしたら   地震で   自分の家が揺れた


短かったけど   最初の揺れは大きかった





今回の地震は   日本の下に潜り込んでいる


フィリピン海プレートの北端


伊豆大島の夢を見た後だったから


フィリピン海プレートの   伊豆海嶺の上に並ぶ


伊豆大島が起こしたように   私は想えた





三原山に立っていた   たくさんの家々は


三原山で命を絶った人たちの   魂で


たぶん自殺した人だけじゃなく


あの島で命を落とした人たちのような気がして


あんなにたくさんいるのかと想うと   びっくりする


一体あの島で   あの島に繋がるなにかで


過去に何があったのだろうか


それともあの家々の賑わいは


未来にあの島に   たくさんの人がやってくるという


ビジョンなのか


過去のことなのか   未来のことなのか


私にはわからない





もしあの家並みが   亡くなった人たちの   魂だったとしたら   


とてつもない数の魂たちが   姿を現していて


山を   島中を   埋め尽くしていた



あれだけたくさんの魂が   目覚めたから


関東で少し大きな地震が起きた


彼らが家の姿で現れたのは


結界からもう自由になって


自分の世界の中で   生きる自由を得て


もう誰にもだまされない   そんな意思があるように想えた




過去のことなのか   未来のことなのか


わからないけど   ただ一つ言えることは


今   伊豆大島に


たくさんのエネルギーが集まっている


集まっているというより   噴出しているのかもしれない


抑えていたものが   現れたのかもしれない


現実ではまだ   変わり映えしないけど


想念の世界では


とてつもなく巨大なエネルギーが


あそこから生まれている



まるで渋谷や原宿のように   賑わっていた大島


想像できますか?






伊豆大島で家を失った人たちのため都が用意した住宅への入居開始


台風の被害にあった住民たちが


島を離れて   東京都の教員用宿舎に入居する


大島の出身者には   教員がとっても多いんだってね


彼らはもしかしてもう   島には帰らないかも


帰れないかも





ボランティア、いざ伊豆大島へ 土石流後初の3連休


あ、エネルギー集まってるのはこれのことだったりしてw


大島 ボランティアに感謝の炊き出し
伊豆大島には、この3連休を利用して大勢のボランティアが訪れていて、3日はこれまでで最も多い500人が、住宅に流れ込んだ土砂をかき出す作業などをしました。


近いからかな。随分たくさん集まっている?
東北といいコードのある所に大きな被害が

豚汁の炊き出し・・・いやいいんだけどさ
こういう時は暖かい汁物だろうし
豚汁は定番

でもなぜか豚に引っかかってしまう私・・・


住民の中に那智という苗字の人がいて
ああ紀伊半島から来た血筋がずっといるのねと想った



2013年10月13日日曜日

秋は秋(とき)

知らなかったー

秋って「とき」とも読むんだって

時・秋 【とき】

秋は収穫の季節
一番大切な「とき」という意味らしい
ふーん


ブラックマンデーとか経済界の重要な事件も
10月に起きてることが多いんだって


金融市場の「暗黒の10月」

真実を探すブログ
◎10月に発生した株暴落や経済危機
1929年10月24日に世界大恐慌
1979年10月8日の株大暴落
1987年10月19日ブラックマンデー
1989年10月13日に13日の金曜日下落
1997年10月27日アジア通貨危機
2008年10月15日リーマンショック





経済界の現象が現れるのも
やはり実りの秋ならでは?
それとも秋を一年の始まりだと知っている勢力が
あえて起こしているのかもしれない




地震の夢を見ました(一週間くらい前)
家が斜め45度傾くくらいの揺れ
天井から吊り下げている丸い白熱灯が落ちて
ガラスが床に散っている

地震の夢を見たのは初めてじゃないかな




「日本が大好き」外国人、その訳は?:いまいち分からないんだが???

いや〜〜、大変ありがたいことですが、このペースだといずれ我々日本人は駆逐されてしまんでしょうナア。アメリカ大陸もそうやってアメリカが大好きな西洋 人で埋め尽くされてしまったわけですからナア。白人パワーに勝つのはなかなか難しいということがなんとなく分かるような気がするネ。結婚すれば、確実に日 本人ではなくなってしまうんだからネ。



ユダヤが日本に攻めてくる
以前そう書いたものの   
一体どういう形でやってくるのか
想像もつかなかったんだけど
あーこんな感じなのかと想った


リンク先の外国人がユダヤ人かどうかはわからないけど
外国へ移住するハードルがとても低いのは
国を持たない   
他国へ寄生する   
そんな民族がユダヤ人なわけで
やって来る白人の中に彼らがいる確率は
かなり高い気がする



砂漠地帯でもないのに
夜は寒くて夏は真夏のように熱いなんて
桜も狂い咲きし始めたし


2011年の10月にも全国的に桜が狂い咲きしていた
各地でサクラが〝狂い咲き〟

この時はまだ毎日のように地震があったよねぇ

今年はだいぶ少なくなったけど
この異様な暑さを考えると
前兆だよねと想う
凄く暑いのに強風が吹いてたりして
おかしいのよ気候が
自然じゃない感じ


強い地電流が流れていて
地熱が高くなってるなら
秋なのに真夏のように暑かったり
強い風が巻き起こったり
桜が咲いたりするのかなと想う



2013年10月6日日曜日

はしごを外して

芸能人が夢の中に出てくると
次の日ものすごい疲れる
眠気が取れない



一度も観ていないのに半沢直樹の人が出て来た
その奥さんも出てきた

半沢直樹の人は私にアプローチしてきて
そういえば奥さんがいるのに
奥さん、どうするんですか彼?って聞いたら
奥さんはじっと彼を見つめた後
未練がましかったけど
もういい、あきらめた
彼を上げるわ
王様じゃなかったから

そう言って笑みを浮かべながら離れた


奥さんは王様になる人と結婚したかったみたいだ

っていう夢


なんかえらい厄を押し付けられたような感じ
起きた後どっと疲れた・・・



今彼は絶好調なのにね?
それも結婚してからすごい
内助の功?


奥さんはゴローちゃんとの恋が有名で
結局実らなかったけど
そのグループを押し上げたやり手の女マネージャーは
彼女との結婚を勧めてたとか
結婚しないで有名なグループなのに
マネだけは彼女のことは認めていた

だから彼女と結婚していればゴローちゃんの人気も今頃・・・
さすが見る目のあるマネージャー
そんな記事があった

そういえば彼が一番人気があったのは
その女優と付き合ってた頃


もしかしたらあの女優は
王の妻になりたかったのかもしれない
その野心は同じ女のマネージャーに見抜かれてたのか
はたまたその二人に共通する激しいアゲマンぷりは
同じ匂いを嗅ぎ取ったのか


今まさに望み通り
まるで王様の妻のようなのに
夢の中では「彼は違った」
そんな感じだった

他の女性に行こうとしているのは
もしかしたら彼はそれを嫌がってるのかもしれない
その姿を見て
王にふさわしくないと想ったようだ


ゴローちゃんと長い春を過ごして
結局結婚に至らなかったのは
アゲマンぷりが激しいせいかも
自分の人気を上げてくれるから
有難いけど結婚するのは恐い
そんな感じだったのかなー


そして今の旦那さんとの結婚が早かったのは
半沢の人が熱烈にアタックしたらしいとか
結婚前は今ほど人気が決定的じゃなかったから
役者一筋で野心家の彼は彼女の力を欲したのかも?
彼女の方はそれほどでもなかったみたいだから
もともと王の器とは認めてなかった?

そういえばカンちゃんは歴史オタクの歴女みたいで
二人の縁はお互い歴史オタクだったからとか
血筋って城とか歴史とか好きだよねー
二人で天下取り?


多分人気が欲しくて結婚してみたものの
あまりの持ち上がりっぷりに
内心恐くなって逃げ出したくなっているのかもしれない
半沢さんは

確かにあのドラマの上がりっぷりは
尋常じゃないもんねー


「半沢を台無しにしたい」


新しいドラマの宣伝での発言は
本心だと想うよ
彼の中では今頃なかったことにしたいのかも


そういえばこの発言が流れた夜にこの夢をみたから
奥さんはこの言葉に幻滅したのかもしれない



巣マップが芸能界でここまで大きくなるとは
ここまで長く続いて
その地位を維持できるとは
誰も想像できなかった
恐らくやり手の女マネージャー以外は

カンちゃんにしてもこのマネにしても
すごいよね、持ち上げっぷりが

彼らのファンってほとんど女性のはずで
カンちゃんは結婚してから
旦那の服のコーディネートまでしてたそうだ

旦那のファッションに嫁が口出すのは
同性に認められたいから
女心を掴むのは女しかわからない
だから人気のある男性の側にはそれを支える女性がいるもの



平家は芸能界とか人の潜在意識を操る
クリエィティブな世界で活躍していると書いたけど
もしかしたら芸能人のファンだとか
人気のあるクリエイターの妻やファンに多いかもしれない


世界的に有名な日本画家平山郁夫の奥さんが
旦那の遺産を脱税してたと今年の7月にニュースになってた
この奥さんは東京芸大を主席で卒業し
次席が郁夫氏だった
「平」の字がつく旦那に道を譲ったのかな

実は奥さんが描いているっていう噂もあったほど
ビジネスから絵画の制作までコントロールして
相当なやり手で有名だった

NHKが中国と作った「シルクロード」によって起きた
シルクロードブームにこの人も乗っかっていたんだよね
このブームのせいで中国が核実験ばかりやってたウイグルに
日本人がたくさん旅行に行って被曝して帰って来てるとか


文化を牛耳る『平山郁夫の真実』
平山郁夫氏の遺産を隠す=現金2億円、妻に指摘―東京国税局




有名漫画家の妻が激白「私が漫画の展開を考えています。夫のアイディアは入ってない」
宮崎駿監督 知人語る引退後…「妻と一緒にアニメ制作も」


パヤオ監督は映画を作るときに
必ず奥さんの許可を取るそうだ
奥さんが認めた作品しかこれまで作らなかったらしい

そんな中で唯一奥さんが認めなかった
今も認めていない作品があるとか


それが「風立ちぬ」

奥さんにとってはその映画の意味するところが
見えていたのかも


風立ちぬの主人公がパヤオ監督の投影なら
結核で亡くなる奥さんは
もちろんその妻のことで
奥さんとしたら当然気持ちいいものではなかったかも

最後の最後で妻とのロマンティックな恋愛映画を描きながらも
妻が死ぬ映画となったのは
男たちの潜在意識の中で
自分を持ち上げる存在を葬り去りたい気持ちが
現れてきているのかもしれない
自分の座を支えるものを葬らなければ
ハシゴを支えている者をどかさなければ
座を降りることはできない
そんなとこかな


監督がこの映画の後に引退したのも当然の流れ



ちなみに映画は観ていないです(笑


今年になってクリエイターの妻の存在が
少しずつ表に出て来ているのは気のせい?




最近テレビを観ていると
とくにバラエティ番組で
生贄の印を入れているようなものがある


以前夢にも出てきたナ○イ君の
ナ○イの窓は

出演者を窓に映してそれが粉々に
パリーンと割れる演出をする(効果音付)
そのたびに私はドキッとして
なんてひどいと想った

窓が割れる=ウィンドウズヤバい?


以前夢に出てきたナ○イ君は
役所のような所にいた
この人はもしかしたら役所の血筋に属しているのかもしれない
窓ガラスは役所の建物を連想させる
それがパリーンってなるってことは・・・

うぃき見てみたら
仲○由紀恵の名前があってびっくり
彼女の紹介でレギュラーなのに
いいとものテレフォンショッキングに出演したとか
ふーん


ヨセミテのメタセコイア
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/05/blog-post_7.html





他の番組ではアイフォンのアプリで
スタジオのゲストを映して
CGアプリでひな壇に爆弾が落ちる映像が流れたり


ここ数年お笑い番組で主流になったひな壇
これも生贄を捧げる祭壇のイメージが入ってるような



縁起悪いよねー



2013年9月28日土曜日

お父さんこわいよ   

あまちゃんのドラマには   80年代のアイドルたちが


元ネタになってる


元アイドルで女優役の   薬師丸ひろ子


元ヤンキーでアイドル志望だった   キョンキョン


最近明菜ちゃんが   意味深なメッセージをしてたけど


ここに来て   80年代がフューチャーされて


それが高視聴率をマークするのは


まるで最後の   燃え尽きる前のあだ花のようであり


戦争犯罪人を晒して   公開処刑を行っているようでもあり


マイクから飛び出た銃弾で   プロデューサーは頭を打たれた




薬師丸ひろ子の   あの透明感のある歌声が


とても好きで   実は彼女は   ユーミンの大ファンみたいで


あの高音をキープする歌い方は


ユーミンの影響だったよう





子供の頃はとても怖くて観れなかった


Wの悲劇を   初めて観た(サスペンス映画だと想ってた)


血のりの付いたナイフを手に


殺してしまった!   と叫ぶアイドルの姿は


子供の私には   ホラー以外の何物でもなく


80年代のあのお祭り騒ぎの   一翼を担った   


角川映画のやり方が   好きじゃなかったから


興味もなかった



薬師丸ひろ子の映画なのに


三田佳子の美しさに   惚れ惚れしながら


女優の顔って   こうだよね~


キャラ顔の薬師丸ひろ子が


可愛そうなぐらいで


私にはこの映画が   三田佳子の


女優がどうやって生まれるのか


少女が   芝居のために女になって


全ての業を飲みこんで   女優になって行く


その姿を描いた映画に   想えた




昔はアイドルと   女優が


きちんと棲み分けされていて


それぞれの役割が   任されていた


同じ民族とは想えないほどw


顔もスタイルも   まったく違う




女優の顔は   遊女の顔で


アイドルの顔は   巫女の顔



女優は体で演技する


遊女と同じように   顔だけでなく体


背は少し高め


アイドルはマスコットのように


顔が強調されて   背は小さくなる



下手なアイドル   下手な女優というのは   


下手な巫女   下手な遊女と言ってるようなもの


エネルギーを乗せきれていない   


お人形として   器として   失格


本物ほど   時代を変え   流行を作り出す


力を持っている





明菜ちゃんは   歌だけじゃなくて   踊りがうまい


明菜ちゃんの踊りは   手足が滑らかに動いて


指先まで   エネルギーが   流れていて


まるで空間を編むように   体を動かすの


振り付けは   歌に合わせて   自然と体が動いたもの


そう言っていた


まるで巫女のような舞


鳥が空を舞っているよう


ダンスというより   踊りというより   舞





Wの悲劇が面白かったので


野生の証明を観た


この映画がまさか   私にとって


メッセージになるとは   想いもしなかった






いつものように華麗にネタバレします・・・




東北の   福島のとある集落で起きた虐殺事件


その時山中にこもっていた   レンジャーがいた


12人が殺され   たった一人生き残った少女が


薬師丸ひろ子



その後彼女には   予知能力が芽生えてしまう


地獄を見た生存者が   霊感に目覚めるのは


ショックによってではなくて


生存者に   死者のエネルギーが   


たくさん乗るからかもしれない


これは映画の中の   架空の話だけど


彼女のデビュー作であったこの設定は


薬師丸ひろ子に   その後アイドルとして


大きなエネルギーを集めさせたような気がする



この映画を今まで観ようとしなかったのは   


角川映画というせいもあるけど


ラストの自衛隊に追われるシーンで   


たった一人のレンジャーを仕留めるのに


あれだけ大量の戦車やヘリを使って   爆撃するのはおかしい   


現実離れし過ぎ


そんなレビューが多かったからで


好きでもない戦闘シーンで興ざめするくらいなら   


観ても仕方ないと想っていたから



この映画は   1978年に公開され


時代的なものもあるのか


自衛隊を敵に回した   想いっきり左翼的な   映画になっていて


逆に今こんな映画を取ったら   相当なバッシングだろうから


日本は今   想いっきり右翼化しているんだなと想った





自衛隊が   演習と称して


主人公たちを追い詰めていくシーンは


何も知らない人には   滑稽に   


無理があるように見えるけど


私は日航機の御巣鷹山事件を調べたときに   


自衛隊の闇を覗いてしまったから


内部犯行をもみ消すためなら  隊員ですらも   


自殺者扱いで   大量に消してしまうぐらいだから


消したい人物を演習に紛れ込ませて   


実戦さながら   追いつめても   


不思議に想わなかった


むしろ日々実戦に備えて   訓練している者たちにとって


実戦を実践できる機会は   大義名分は


この上なく   有難いもので


喉から手が出るほど欲しいもの


多分   本場のゲリラ戦を想定して


特殊部隊を鍛えるために   違反者や除隊者を


山や野に放して   実戦の訓練に使って


自殺扱いにしても   不思議じゃない


ゴルゴの世界が   全く嘘でもないように


自衛隊の特殊部隊の様子がよくわかるこの映画は


とっても面白かった


平和な時代だったからこそ 


御巣鷹山の事件が起きる前だったからこそ


こんな映画が撮れたはず


映画はこうやって   昔から


やがて起きる何かを   見せているのかもしれない




舞台は福島の   架空の町


街中を映したあるシーンで   息をのんだのは


先週見た夢のシーンと   そっくりな場面があったから





三叉路の町家


満月の夢
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2013/09/blog-post_22.html




何気ない   特に意味のないシーンなんだけど


目の前を車が通るのも   同じシチュエーション


軽い予知夢のようなものかもしれない


でも   映画のワンシーンが


その数日前に夢の中で


とても大きな存在感を持って   現れたのはなぜだろう






お父さんこわいよ   何か来るよ   


大勢でお父さんを殺しに来るよ




映画のCMのキャッチコピー


心がぞわぞわする   


とても話題になったそうだ





集落の大虐殺の事件で   自衛隊のレンジャーの主人公が


まるで真犯人のようなストーリーだったのは


あれは   自衛隊=征服者のイメージを重ね合わせていて


大勢で殺しに来るよ


そのメッセージは


古代に   たくさんの征服者たちが襲ってきて   


たくさんのこの島の住民が殺された


この島の集落で起きた光景を   浮かび上がらせる


CMのセリフが   強烈なのは


その恐怖を   古い記憶に   訴えていて


舞台は東北で   薬師丸ひろ子は


まるで原住民の子供みたいに   濃い髪の毛とまつ毛に


黒い肌をしている


福島から   千葉の海に   親子で逃げようとする


千葉の海ではしゃぐ   少女の姿


叶えられなかったシーンが   エンディングに流れるのは


遠い昔に   千葉の海で


東北に追いやられる前まで


この島の子供たちが   楽しく暮らしていた


そんな記憶を   伝えているのかもしれない




少女を守る   正義の味方は


みな犠牲になってしまうのに


悲壮感が沸かないのは   爽快な気持ちで見終えたのは


巨大な権力に   一矢報いることができたから


愛のために   弱いものを守るために


戦うとき


人には大きな護りが   後ろについて


とても大きな愛に   包まれるから


後ろの護りが   味方につくほど


きっと早く生まれ変わることができる


だから悲しみよりも   どこか


晴々とした気持ちに   なったのかもしれない








2013年9月22日日曜日

満月の夢

私は夢の中で


薄いサーモンピンクの服を着て


縁日のようなところにいた


今を時めく   男性芸人が


ちらちらこちらを見ている




場面は変わって


ヒマラヤ登山の   入口のような所にいる


氷山の   青い氷の前


まるでNHKのセットのような感じ


現実感がない


学校の遠足のように   大人が集められている


薄い髪の毛を長く垂らした   女優の   


あさのあ○こが   膝を抱えて


入り口の側に   座っている


よく想いだせないけど


彼女は   足元に   縁日のように  


登山に必要なセットを   並べていて


売っていた


それが手に入らないと   ヒマラヤ登山に行けない


チベット仏教に   入れないとかなんとか


私はお金がなくて   手に入れられない


彼女はじろっと   上目づかいで私を見上げたまま


お金がないならダメだよ   あきらめな


そんなことを言われた





私はそこから


日本に戻っている



明るく晴れた大きな空   どこかCGのような世界


スピードを出して   町を走っている


賑やかな町は   町全体が   成人式だった


町の人が全員   成人式を迎える


女の人は皆   カラフルな振袖姿


ほら   町の建物も   全部ピカピカ


新しくなってる


そんなことを   助手席の   戌年生まれの友達に


話している



三叉路にぶち当たったとき


その真ん中の建物だけ


3階建ての   古びた木造旅館のようだった


これだけまだ   ぼろぼろのまま   残ってる


他は全部新しくなっている



町は成人式を迎える人でいっぱい


下り坂に来て   高架下を抜けようとするとき


私も成人式をやらなきゃいけない


二十歳のときにやらなかったから
(やったんだけどね)


40になるとき   やらなきゃいけない


そう友達に   話したとき


ああこの町は   式年遷宮の


夢殿の中なんだ


そう気づいて


目が覚めた










前回の式年遷宮は1973年で
この年生まれの人が今年40になる(私は違う)
丑年生まれのこの年の人たちが生まれた時も二十歳の時も
式年遷宮が行われた
日本人の人口では団塊以後一番人数が多い生まれ



あさのあ○こが出て来たのは
彼女は神社を舞台にして神話の読み聞かせをしている
彼女は夢殿の使い


ヒマラヤの青い氷の入り口にいた
夢殿の入り口にいるのはいつも婆

墓標や仏塔を卒塔婆というのは
夢殿の護り人
入り口にいるのはオババだから



今式年遷宮の真っただ中
古くてボロい建物を中心に一つ残して
夢殿の中を新しくしている
1973年生まれの人たちは
成人式と称してこの儀式に20年毎に参加させられている



真黒く焼けた3階建ての古い木造建築
式年遷宮で新しく立て直しても
中心となっている何かはずっと残している
それが軸になっている
そんな何かがあるのかもしれない


それとももう中心は真っ黒く焼け焦げていて
新しくしたものはハリボテに過ぎないのかもしれない

3階建ての木造建築は
道後温泉の旅館に似ていたような
谷中の町家に近いような


谷中古建築


こんな感じだけど
窓もない全部板張りだった
まるで漆を塗ったように真っ黒に焦げていた





暦の上では

この数日   おかしな夢を見ていたのは


式年遷宮のさなかの   中秋の名月だったせいかもしれない


赤く光る   おおきな満月





東京五輪が決定したせいかもしれない


二日続けて   イギリスが出てくる夢をみた


一つはなぜか   両親がイギリス旅行から帰って来た夢


まるでイギリスにも拠点があるように


どっかのセレブみたいに


またイギリスから帰って来て~      


あんたはちょっと早すぎた   時代が追いついていない


イギリスに行ってわかった


そんなことを話している夢





もうひとつは


私がイギリスの田舎町に   帰って行く夢


まるで故郷に錦を上げるように


町の人気者が   凱旋したかのように


私は   イギリスの田舎


多分   スコットランドの方に   帰ることになっている


そして帰るのを戸惑っている


自分の特別扱いに


そんなことを気にするなと   誰かがいう


誇らしいことなのだから


そうだね



町のメインロードは   車で渋滞している


人気者に会うために   皆が押しかけている


私はその中の一台   古い英国車の


後部座席の扉を開けて   中に入る


運転席には   イギリス人のボーイフレンドがいて


久しぶりに会う彼に   ハグをするんだけど


その顔の   前歯が   4本しかなくて


すきっ歯の口から覗かせる


黒い闇に   驚いて


彼じゃないと気づいた




ぼんやりと夢だったと気づいたとき


起きた後か   夢の中でかは覚えてないけど


東京五輪が決定して


外国人の関心が   日本に集まるようになったから


夢の中まで入って来た


なんとなく   そう想ったのを覚えている







東京五輪が決定して
想念の世界で
外国の日本への関心が夢の中で始まった気がする
日本人の想念(夢)の世界へ
外国人が侵入してくる

夢の中で私がイギリスの人気者だった設定や
私が早すぎたとかの話は
多分クール・ジャパンのことで
今日本のカルチャーが海外で人気であること
日本女性が巫女扱いされているのを意味している気がした

ネットしか娯楽がないような片田舎
文化の中心から外れた所ほど
日本のカルチャーが浸透しているような気がする

そういえば英国車の中のボーイフレンドは
目を見開いてキョドってて
すごいオタクっぽかった


これからどんどん想念や夢の世界で
外国人や外国のエネルギーが侵入してくる予感

日本に熱い視線が注がれ
アンゴルモアの第三の時代
東京五輪まで
日本を持ち上げる時代が始まった気がする





血筋ドラマあまちゃんに出てくる歌
「暦の上ではディッセンバー」
このドラマは春夏のクールなのに
なんでタイトルが真冬なのがずっと気になっていた


「暦の上では」というのは
時の結界を意味していて
このタイトルのメッセージは
今が「冬至前」
終わりの時期、始まりの前だよってことなのかも



そういえばイギリスロンドンにある時計塔
グリニッジ天文台
イギリスは世界の時計の標準時
現代の時の結界の中心


グリニッジ世界標準時の時報が始まったのは
1924年
甲子の年

どういうわけか60年ある十干十二支の
一番最初にくる甲子の年
まるで合わせたようにこんな偶然があるなんて

ちなみにこの年日本でもメートル法が採用された


ディッセンバー(12月)は干支では子
時計の一番上にあるのが1じゃなくて12なのは
キリストや天皇誕生日が12月にあるのは
時の結界の始まりはここからということかな


1924年の60年後
つまり次の甲子の年、時の結界の始まりは1984年
イギリスの作家オーウェルの近未来を描いた小説も「1984」
村上春樹の小説でも


自然のサイクルは秋から始まり
夏に終わる
だから伊勢神宮の式年遷宮は秋に行われる


終わりの季節が一番明るいのは
燃えるように熱いのは
終わりとは燃え尽きることだから


燃え尽きて落ちるとき
始まる
秋がfallなのは枯葉が落ちる季節だからと習ったけれど
本当は真夏の果実が落ちるとき
秋が始まるからかもしれない

枯葉が落ちるころには
冬が始まるから



昔オーストラリアに旅行したとき
旅仲間からミサンガを教えてもらった
あまちゃんでは復興の手助けとして
漁師網でミサンガを作るけど
あんな鋭い網じゃとても痛くて作れまい
腕にはめることなんてできないだろう

そんな突っ込みを心の中でしながら
「絆」というスローガンにかこつけて
被災地で作ったミサンガを配るのは
まるで腕に手錠を嵌められるようで
ゾっとした



今日見た夢の中でユイちゃんが出てきた
場所は銭湯のようなところ
ピンクと薄い緑のタイル
ちょっと変わったところで
ユイちゃんが体を洗っている
なぜか真黒い髪に浅黒い肌をして
原住民のようだった

湯船に入る前に体を流しているところで
目が覚めた
また夢殿に誘われたのかな


あのドラマは視聴者の夢をミサンガで繋げていたのかもしれない




古い記事ですがこんなのを見つけました

ゆず“冬至の日ライブ”を福島で開催。500人に笑いと涙と元気届ける。


未来の天皇と同じ名前を持つ片方は
実家が新興宗教の教祖
冬至の意味を知ってるんだろうな

「ゆず」って
柑橘類は古い血筋の証だし
「ユダヤ」のゆに、「巣」の濁音
曲げて集める人たちなのかな

よく聴いてたんだけど
この人の笑顔が苦手だった
半○直樹の人と同じ笑み
笑っていないのに笑っている目
だから大人気ドラマだけど私は見ていない
(一度でいいから見たかった・・・)


能面と同じで貼り付いた笑顔は笑顔じゃない
ちょっと極端な話で驚かないでほしいんだけど
人を殺そうとするときも人は笑うんだよ

(ああそういえばゆずの人はコンクリ事件の映画に出ていたっけ)


古い血筋の人たちやラスボスには
そういう顔をしている人たちもいるかもしれない




2013年8月15日木曜日

ブラックスワン


「黒い時代のはじまり、はじまり。逃げるなら今のうちだぜ。」 アフラックの謎の広告が話題に



アフラック1
アフラック2
アフラック3
アフラック4




アフラックはとってもオカルトな企業みたいです♪


アヒルのCM
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2013/07/cm.html

鳥の巣の上の世界
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/09/blog-post_13.html




黒い鳥が羽ばたいていくイメージは
私の夢の中で見たものとそっくりで
とくに黒い翼を広げて羽根が落ちるポスター
あーこれのことだったようで



アヒルよ、逃げるなら今のうちだぜ
その短い足でな



短い足ってのは私たち日本人のことで
これから始まる更なる攻撃や支配を暗示しているんだろう



ブラック・スワン

ブラック・スワンは、マーケットにおいて、事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことをいう。



8.19の日付がまるでメッセージのように大きく載っている
何か別の意味があるはず・・・と考えてもわからなかった
寝しなにふと
ああ9.18かもしれないと想った
ヤツらは逆回転や後ろから読むのが好きだから


9.18は水曜日
ある予言者が『魔の水曜日』と言ってたっけ

現実に大きな出来事が起きるというより
小さいけれどとても大きな意味のある何かが起きるのかもしれない

2013+09+18=24=6
一応ヤツらが好きな6になってる


巨大な満月を背後に記されたナンバー
9.18は満月の前日になる
満月の日は事件事故が起こりやすい
むしろこっちの方が原因になりそう

こういう予測可能な日付指定は外れやすい
なにもないと想うけど9月はもともと大気が不安定な時期だから
台風ぐらいはくるかもね


アフラックの夢記事は
去年の9月13日
9月中旬は想念の世界で何か大きな動きがあるのかも






2013年7月31日水曜日

雷門

隅田川


現在「隅田川」と呼ばれている川は、元々は入間川の下流部であり、1683年(貞享3年)また一説によれば寛永年間(1622年-1643年)までは下総国と武蔵国の国境であった。1629年(寛永6年)の荒川瀬替えにより荒川の本流となったが、洪水を防ぐ為に明治末期から昭和初期にかけて岩淵水門から河口までの荒川放水路が建設され、こちらが現在「荒川」と呼ばれている。1965年3月24日に出された政令によって荒川放水路が荒川の本流となり、分岐点である岩淵水門より下流は俗称であった「隅田川」に改称された。荒川に面せず、隅田川に面している荒川区が「荒川」の名を持つのは、こうした事情による。


隅田川は入間川の下流だった
この辺りについて以前書いたはず


形に宿る想念
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html


前半は夢で見たナンの話
ナンは北インドの食べ物
この間洪水があったのはインド北部
やっぱりあの夢は関係あったのかな

ヒマラヤの氷河が溶けて流れてきて北部の街を流してしまった
雲の形をしたナンに書かれていた梵字のような墨文字は
仏教を意味するとしたら
インドの洪水はこの地で生まれた仏教の想念を
洗い流すものだったのかもしれない


浅草寺の観音像は
入間川から隅田川に流れてきたもの

今年の3月頃から入間川のある
西武線の結界が怪しくなってきた

観音が流れ着いた隅田川で
厄祓いの花火大会が初めて中止になったのは
埼玉の秩父から東京湾にかけて
川の結界が機能しなくなるサインなのかもしれない

杞憂だといいけれど
都市化という結界のために無理して付け替えていた河川事業が
江戸時代に張られた川の結界が
もう機能しなくなるということだとしたら
本格的な水害が東京埼玉に起きても不思議じゃない気がする

そして気になるのが
この記事を書いたきっかけが
上野の夢だったこと


ナンの夢といい浅草寺のある上野浅草といい
キーになっているのは仏教で
インド北部が洪水に襲われたように
浅草寺が隅田川と縁が深いように
仏教が水で洗い流されるイメージが
どうしても消えない



夢で見た川島町も気になる
この辺地盤が緩いんじゃないだろうか
地図でみると田んぼが多いせいかな
小さな川が無数にあって
水場が多いような気がする・・・


花火大会が中止になって
今年の夏は怨霊を祓えないでいる
東京は守りのないまま夏を迎える



福島の花火大会も中止になった

福島のネズミの死と
東京のネズミーランド

福島のハワイアンセンターと
東京のネズミーランド


なんとなく福島と東京は
運気が連動しているような

フクシマの原発事故で
放射能の雲は東京にやってきた

被災したのは東北なのに
液状化したり放射能が飛散したり
計画停電が起きたり
東京もまるで被災したかのような有り様だった

福島と東京はリンクさせられているような気がする

もともとフクシマの原発は
東京へ供給するものだしね


福島の被災者たちが
なぜか埼玉に避難したり


福島と東京千葉埼玉には
何か古代の因縁があるのかもしれない



2013年7月27日土曜日

アヒルのCM

最近過去の夢記事をチェックしている
1年後にそれらしき事が起きているのがわかったから

そんな折

【TPP】日本郵政、米アフラックと提携を拡大:TPP交渉で米国へ配慮

日本郵政が米保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)との提携を拡大することが24日分かった。
アフラックのがん保険を販売する郵便局を、現在の約千カ所から今秋以降、全国約2万カ所に拡大。 日本郵政グループ向けのがん保険も共同開発する。



こんなニュースが
実は去年の9/13の夢記事で
アフラックが出て来ていた


鳥の巣の上の世界
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/09/blog-post_13.html



・・・




どう解釈すればいいのだろう・・・

11ヶ月前の夢
となると、私の夢は半年~1年前後に
関係のあることが出てくるということかな



26 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 2013/07/25(木) 07:30:01.56 ID:zMXe9Ox1O
新薬の承認過程を短縮し、米国の薬品がどんどん日本に入ってくるようにする。しかし、新薬は高いから、公的保険ではカバーしきれなくなる。
こうして、なし崩しに混合医療が解禁されていく。
『制度はそのままでも』、「除外」や「例外規定」、「医療特区」を次々と設けることで、公的保険制度を有名無実化できる。
特区は東北でやり穴を開けてしまおうとする。
自由診療が拡がれば拡がるほど保険に入っておかないと。
国民皆保険でみんなが保険証をもっている状態は変わらなくて、それを国民皆保険を呼ぶが、それによって受けられる診療の対象はもの凄く狭くなって、自由診療で自分でお金を払いなさいというところが大きくなる、でも、国民皆保険は維持されてるでしょと言って、そこは逃げられる。
自由診療、混合診療が解禁されて儲かるのは製薬会社と保険会社だが、どちらも外資なんです。製薬企業については完全に日本が赤字(輸入超過)。
がん保険はアフラックが日本のシェアの75%を握って独占している。
アフラックはテキサスに本社があるが米国での売り上げより日本での利益のほうが遥かに大きいという特殊な会社。日本でまるまる儲けてそれを本社に送金してる。それがもっともっと蔓延してしまう




狙いはここかな


夢のメッセージとは違う感じ
アフラックの庭の地面がふかふかになって崩れて行ったから
なんとなくアフラックが出てくるのは
地震の前兆のような気がしないでもない



穴が空いた庭は
ぼろぼろになった結界を意味しているのかもしれない
それを支えていたのは黒い雛鳥たち


鳥たちが地下から巣立つとき
地面は箱庭の世界は
ガラガラと崩れ落ちる


鳥の巣=中国
だとしたら
中国での地震を意味していたのかな?


ニュージーでの地震の後
いつも日本に来るはずが
中国で大きな地震が起きた



私の感じるところでは
結界はもうかなりぼろぼろ
夢で見た穴の空いた庭のように
とくに地に張られた結界
龍脈はもう機能していない

今自然はその意志で動いている





山形で大洪水・・・


山形に予言者が集っているのが気になっていた


今自然の水が山形の地を洗い流しているのかもしれない


なんとなく   山形の地形を


水の力で変えようとしている気がする


これは人に対してではなくて


地形を変えるために起きている


だから人命の被害が出ていない


水の力で   山を   大地を削って


川が元に戻りたがっている



山形の地形が変われば


山の形が変われば


龍脈の   気の流れ   


気流の   空気の流れも変わる


東北から   西へ   南へ流れている


気の流れが変化する



山の形   大地の形


倒れる樹木   流される岩   


そんな微かな変化でも


日本のエネルギー源である   東北で起これば


日本に流れている   エネルギーが


変わって来る


風上で起きた   小さな変化が


風下には   大きな打撃となる




山形で起きたのは   その地名のせい?




2013年7月26日金曜日

祭りの前

スペインで列車事故が起きた
77人の死者が出る大事故


場所はサンティアゴ・デ・コンポステーラ近く
巡礼の街


パウロ・コエーリョという有名な
どちらかというとスピ系な作家の本を昔読んでいて
サンティアゴ・デ・コンポステーラが出てくる
その時カソリックにも四国のお遍路のような
巡礼の道があることを知った



父がここ数年
サンディアゴ・デ・コンポステーラに巡礼の旅に行きたいと
冗談なのか本気なのかわからないことを言っていた
なんの信仰心もないのにw



スペインには行ったことがある
スペインの夢も確か去年見ていた
でも列車事故とは何の関係もない・・・

なんとなくニュース動画を見ていたら
列車の色にもしかしたらと想った

見たことがある気がする


事故列車は白地に赤のストライプ

私の夢の中ではキリストと想われる人物が
白い布に赤の線が入ったトランポリンで飛んでいた



政(まつりごと)は祭りごと
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/06/blog-post_23.html

去年の6/23の記事
1年と1ヵ月前の夢


いくつか見た夢のうちの一つ
別の夢では大阪府知事が登場して選挙対策をしている
ついこの間参院選が終わったばかり


今去年の記事を読み返すと
グリコの赤が事故によって流された血を想い出させて
とても嫌・・・  ><


私の夢は象徴夢みたいな感じなんだろうな
そのままの予知夢なんてみれない

でも現実になる前の段階
形になるまえのエネルギーの状態なんて
そんなものかもしれない

それに現実に起きた現象の意味だって
突き詰めるととても抽象的なものかもしれない


列車事故はキリストが列車の上で
トランポリンのように飛び跳ねたせいかもしれない

宗教は追い詰められるほど
終わりが近づくと
信者を生贄にするのかもしれない
それがアセンションかもしれない

事故が起きた次の日は
聖ヤコブの日の祝祭日だとか
サンティアゴ・デ・コンポステーラは世界遺産に登録されていて
聖ヤコブが埋葬されているらしい

そんな聖地の主の祝日を前にして起きたなんて

トランポリンの上で飛び跳ねていたのは
聖ヤコブかもしれない


ちなみに私が夢の記事を上げた6/23は聖ヨハネの日だった
いろんな聖人がいるのね


田舎の小さな白い教会は
巡礼の道にある教会なんだろうか


人が見る夢はすべて予知夢だと沖縄のユタは言っていた
ただ夢をみたときはその意味がわからないだけと

普段何気なくみる夢に
未来や過去の映像が
サブリミナルのように挿入されているのかもしれないね



福知山線の事故が起きたのは2005年
景気が回復し始めて
たくさんの養分が吸収された頃

景気が上向きになって回復する時は
それだけ社会を維持する
盛り上げるエネルギーが必要になる


自民党が圧勝して
軍事国家への過激な発言や行動が増えている
なにも戦争が好きなわけじゃなく
景気や社会情勢の維持には
人の犠牲が必要ということを
どこかで知っているから

景気が上向き始めるとき
その燃料が必要になる
大きな事故・災害が起きるのも
そんなとき


戦後日本の復興と発展は
英霊の死、護りによって築かれたけど
その消費期限も切れ始めている
戦後60年が経って
戦没者たちの遺族も
もう亡くなっているからね

お国のためとは建て前
愛する人たちや家族を国に人質に取られていたようなもの
彼らのために死んでいった

国を憎んでいたって不思議じゃない
英霊たちが日本を護る義理なんてない


グアム島で日本人が殺されたとき
もう英霊は日本人を護らないんだなと悟った

海外で日本人の死が増えているのも
無関係ではないかもしれない

富士山の世界遺産登録も
また一つ護りが薄くなったのかもしれない



2013年7月21日日曜日

破片を集める

多摩人さん


戦争とかそういう事では無くて、KSさんの板に関係している案件・つまり地震や火山噴火です。

火山WEBや木村政昭先生なども指摘している富士山・ジギル&ハイドの過去の番組の様に、あれが起きたら、東京は終わりなんですよ。

火山灰は確実に2時間後には東京上空へ到達しますし、ネット、電気、すべてアウトになりますからね。

ロンさん・富士山とは言っていませんが、2から3ヶ月後に「自然災害が」とも指摘されています。

福島の案件云々よりも、まず・うちらがやらなくてはならない事は、個人防衛で災害に備える事ではないか・と私は思っています。

・・・また、予言で無くても・すでに地殻は地震学のほうでも地殻変動のほうでも動いていますから。

ストレートに言うと、あまり言いたくは無い、書きたくは無いですが・
現在の子供達に未来は無いです・有るとすれば、今の子供達の次の子供達になるでしょう

つまり、それほど、国内では地震や火山噴火のダメージが大きい・という事です。

今の子供達が両親と共に・海外とか他地域に逃げれば別ですが、今の世間や経済社会状態では、なかなか難しい事もまた事実ですからね

M9地震の地殻変動とは、すでにそこまで来てしまっている事でも有って、平安時代の過去の災害歴史、その前の古来の日本で起きた被害の時と、非常に似ています。

ほとんどの方がネットで検索しても知っている様に、都自体が災害によって滅びた時も有りました。

現在の国内は昔のこれらと非常に似ている事も同時に書いておきます。

文明は、人為的な案件で滅びる場合と自然災害で滅びる場合の2通りが有りますので。

火山噴火・カルデラ噴火・・九州の人達が本州へ移動して行った・

ご存じの九州の南沖に有る海底カルデラになっている火山群ですね

また、琉球大学・木村政昭先生も知っている・沖縄県の南沖の海底遺跡・過去に文明がここに存在していた可能性も?!・という事で、地殻変動によって「水没か・」という事も言われています。



2013年の日本の大災害を警告するロン・バードとはどんな人物なのか(1)


話題の予言者の発言から、富士山噴火だけでなく
カルデラ噴火を考える人が増えているよう
私も含め人々の意識がカルデラ噴火に向かっている

過去の記憶か未来の予感か
わからない



予言と科学的な予測が限りなく似通ってきているから
オカルトと現実の境がだんだんなくなってきている
自然災害も人工的な災害も
私たちにとっては同じこと
予言者も内通者も学者も
同じ予測をしているなら
私たちにとっては同じ警告



火山の噴火の夢をみていた

今年になってから
夢を見た半年後もしくは1年ちょっと後には
それに符号する事象が現実に起きているようだ

去年の夢記事をチェックしてみると
去年はたくさん夢を見ていた
今年はさっぱり

6/25に四国のフジヤマの夢が
ちょうど1年後に富士山世界遺産登録になってるw

7/6に梵字が書かれたナンの雲が空を覆う夢が
インドの洪水になっているような


まあ素人の夢だからちょっとかする程度
なかなか具体的にはみれない・・・
予知にもならないけど
意識が向いている方向ぐらいはつかめるかも


火山噴火の夢は去年の11/2の記事
これまでのデータから
火山関連で何かあるとしたら
11月以降になりそうな
でも真冬に火山活動がMAXになるんだろうか?


多摩川が氾濫する夢もみていて
10/29の記事

そんな時期に大雨や洪水が?津波が?


これまでの傾向では
だいたい半年後か1年後なので
半年が過ぎた今次は1年後前後
某週刊誌も11月に一山来るといっている


去年の9月に病院で大量の夢を見た
世界を股にかけていた
今年本当に大変なのは海外のような気もする

私の夢のデータだと
11月くらいまでに地震や津波?台風?による
大きな水害が起こるかもしれなく
噴火関連は春先
今年の2月頃箱根がどこどこいっていた時期かもしれない

11月に大きな水害が起きるとしたら
今年の夏はもしかしたら
9月まで当たり前に続いて
9月の気象が10月にずれこむのかもしれない

9月は地震も台風も起きる季節
季節の変わり目に大気も大地も不安定になる


ちなみに夢がそのまま現実になったことはないので
あまり当てにはならないけど


私の夢は断片というか破片のように小さなサインに過ぎないけれど
私でもそんなサインをみるということは
多分多くの人たちがもっとはっきりと未来をみていると想う
誰も言わないだけで

むしろ具体的にみれる人ほど
いえなくなる・書けなくなるよね
この程度の曖昧な夢だから書くことができる


今年の夏の異常気象は前兆
本番は秋以降来年の春にかけてかな・・・

2010年の夏も記録的な暑さだった


去年の9月に巨人が甦る夢を見ているのも気になる
そしてその頃海の想念がドカッと頭の中に入って来た

うーん
やっぱり9月も気になる


そうなると「2,3ヶ月以内」というのが妙にリアル・・・





ちなみに予言ツィッターの

私はキリスト教とユダヤ教で育ちましたが、日本は全ての宗教の源だと信じています。


予言よりも重大発言のような気もするのですが


日本に対する破壊工作は
宗教的な理由もあるのかもしれない

著名な予言者がさらっとすごいことを言えちゃうというのは
知らないのは日本人だけで
ユダヤやキリストの宗教関係者には
知れ渡っていることなのかもしれない
じゃなかったらユダヤ教のラビやイスラエルの大使が
わざわざ視察に来たりしないだろうしね


本当に日本人が邪魔なのかもしれないな

日本のようないくつもの爆弾を抱えている
小さな火山列島で
311を起こせばどうなるか
そんなことはわかっているはず

実際311の後富士山を噴火させようとしてた
日本人を一掃するカタストロフィを
虎視眈々と狙っている



最近でもアセンションって言われてるのかな?
アセンションってすごく宗教用語っぽいよね
昇天って・・・
聖戦とか宗教のための死を美化する感じ



アーモンドの謎


ただオイラは、新約聖書は人民恭順化の為に支配者側が創作した文献宗教であり、十字架上の死と3日後の復活話はその原型はエジプトにあり、ミトラ教でも採用された冬至の太陽の動きに過ぎず、天体事象を擬人化したものであり、実際に人が十字架上で死んで復活したという歴史的事件はなかったと考えている。

磔刑後の「復活」がなかったならば、キリスト教の権威は地に堕ちるし、そもそも宗教として成立しなくなる。復活があってこそのメシアなのだす。そして、伊勢神宮地下宮に隠匿されているという聖十字架や罪状版も「何それ?」状態になるのです(爆)。

古代の天皇家が人民恭順化用に持ち込んだキリスト教。その際の布教用の道具をそのまま至宝としてしまい込んでいて、今次の世界政府樹立向け、その道具を使って大芝居を打つというシナリオなのかもしれない(超爆)。

諏訪の御頭祭や伊勢神宮の神官衣装や神殿構造、共通する単語の多さ、、、、日本に古代ヘブライ人が渡来してきて新旧両聖書の内容を伝えていることだけは間違いない。それ故、大工の神でもある聖徳太子はイエス逸話を取り込んだモデルにされている。

・・・やはり何かがおかしいし、世界は予言通りに進行しているという感じは拭えないのだす(滝汗)。

オイラは瑞々しい桃と生アーモンドと杏仁豆腐を食べながら「千年灸」をして、この変化の時を味合うことにしよう。



杏仁豆腐にはアーモンドの実が乗っている
中国語ではアーモンド=杏仁


10月からの朝ドラの主役は女優の杏


女優の人気には見えない世界の力が大きく働いているように想う
もともと役を憑依させるお仕事
見えない何かを憑依させるという意味では
現代版巫女のような役割があるのかもしれない


国営放送で10月からってのもちょっと気になる


サイキック・マネーの彼岸に見切りをつけ、しかし改めて日本の「破局災害」の可能性を思う

そして、日本で最後に破局噴火が起きたのが 7300年前に現在の薩摩硫黄島のある鬼界カルデラでの噴火でした。

それまでは、日本で平均 6,000年の間隔で起きていた破局噴火が、この 7,300年間は発生していないということも、火山学者たちの懸念となっています。「いつ起きてもまったく不思議ではない」と。



最後のカルデラ噴火が7000年前って
随分最近だと想いませんか?

えったった7000年前!?
私の感覚がおかしくなっているのかもしれませんが
長い地球の歴史でいえばついこの間のような気がするのですよ
古代史やオカルトばかり調べているせいかな・・・   (^_^;)




富士山頂で写真撮影中、44歳男性倒れ死亡

心臓発作を起こすには若すぎるし
火口付近をお鉢周りしているときに倒れたとか

ガスが出てる・・・?




2013年7月14日日曜日

看板倒れ

宝塚市役所の放火事件
世間を賑わせている


そういえば役所の夢を見ていた
1年前の5月


ヨセミテのメタセコイア
http://kokuyousekinoyume.blogspot.jp/2012/05/blog-post_7.html


ヨセミテではないけれど
カリフォルニア州では山火事が続いていて
ヨセミテの隣のデスバレーでは50度を記録し
死者もでた
セレブがカリフォルニアを離れているという噂が出たのは
この少し前


カリフォルニアの炎と
宝塚市役所の炎が
私の夢の中で繋がった


誤差が大きいけれどw



血まみれの赤ん坊は赤い炎を意味していたのか
なんとなく
赤い炎が投げ込まれた後
役所は白い灰になっていくような気がする


なぜ宝塚?
今山火事が起きているのはロス周辺
ハリウッドに降りかかっている炎が
日本のショービス界を表す地に転写した?

ロスの炎や熱波があまりにひどいと
この地の映画産業にも影響するような


夢の中にもタレントと女優が出ていた
ショービス界と役所の繋がり
なんかあるのかな
互いに影響が出そうな


そういえば
○んねるずという付け替えを意味するコンビの一人が
父親から
『国に一円でも多く税金を納められる大きな男になれ。』
と言われて育ったようで

その言いつけどおりに高額納税者となっている


破天荒だったり毒舌を吐くような
芸人やタレントが売れていく

私が以前お経が書かれた雲の夢を見たのは
太田○の話をテレビで聞いた後

彼は売れる秘訣・人気を得る秘訣を別の所で話していて
面白いだけじゃダメ
面白さだけを目指していたらダメ

視聴者の側に立ちながら
決して本当の敵には刃向わない
本当のことを言えるわけがない
テレビはショーなんだから

そんな内容のことを言っていた

ガス抜きというお役目
芸能界は太鼓持ちとなる


毒舌タレントをよく見ていると
叩くのは自分より弱者ばかりで
公共のルールを主張するものが多い

役所の看板みたいになっている





多摩人さん


固定資産税については、「路線価値」と言って、あまり国民には実は関係の無い行政上の税ですので、その区別についても、もっと勉強して下さい。

物件を買うのと借りるのでは、税金も大きな違いが有ります。

また、固定資産税というのは、本来ならば企業、または法人関係や会社関係のほうや主ですが、それがいつの間にか「個人」になっただけです

理由は、都市計画税と固定資産税は一体で有って、都市計画というのは事業者・建設関係でなければ、そう個人が関係する案件では無いでしょう。


そもそも、固定資産税もそうですが、過去から長い与党のトリモロス君の党が与党の時に「密室会議」によって勝手に国税になってしまった・という経緯も有ります。


スポーツ報知の記事を見ても分かりますが、この容疑者の方が2500万円も融資を受けております。当時・宝塚のマンション・それに1階の1室・60ですと、販売価格としては300から400万円ぐらいだったはずでしょう。

現在は、それを不動産協会と国が国民に知らせず・勝手に販売価格を上げたため今の販売値段になっていますが、この容疑者がこのマンションを買った当時はそのぐらいの販売価格でした

それに3パーセントの消費税は付いていましたので

つまり、これを見ても自民党というのは国内、国民主体の党では無く他国干渉のエージェント党という事がよく分かると思います。


強制的に払う必要が有る税金は、書いた通りの市税、県税、都税だけで有って不動産関係の固定資産税・都市計画税というのは、関係が有る方しか、本来ならば払う必要は無いわけです。


固定資産税の滞納などは、全国どこでも有る事で有って、何も宝塚市役所だけでは有りません。

前に住んでいた静岡県伊東市も同様ですよ・・・こちらは固定資産税滞納の宝庫と言っても過言では有りませんからね。

伊東市には済みませんが、事実は事実で有って、伊東市でも強制的な徴収もやっていますので。

固定資産税が払えないならば買うなよ・と、知らない方は言いますが、固定資産税は市が計算して後から付帯する税金計算ですので、こういう事になる確率が非常に高いのです。

土地の価格・価値で固定資産税が決まるためで、その人が本当にその土地や建物を買う=取得するかどうかは最初からは分かりませんからね。

ちゃんと強制的な税金は市や村に払っているが、固定資産税は停滞している・そういう方は世間には腐るほどいます。




1)土地(不動産)は誰のものか、宝塚市に差し押さえられたおっちゃんで考える



差し押さえに来た年金機構職員をベランダに監禁

こんなことは今までなかった


山中から白骨化遺体 殺人容疑で現場検証 宝塚市


西武線の結界が怪しくなったときも
沿線の畑の中から白骨化遺体が発見された

まるで重石が取り除かれるように
結界がほころんでくると
今まで見つからなかった
白骨化した遺体が発見される


2013年6月5日水曜日

黒と白

起きた後に   メッセージがあるような気がしなかったから


書くつもりはなかったけど


数日の間に   二度も同じ夢を見て


そんなことは   私には珍しいことだから


もう二度とも見たくない   悪夢だったから


厄除けに   書いておく






アメリカの   学園都市のようなところ


閉ざされた町   世界


アメリカの大半は   田舎町


町は大きくても   町と町の間に   広大な自然が


荒野が   広がるから


どこの街も   隣町は遠い


独立した   孤立した町は   


保守的になって   閉塞感が漂う






カニバリズムについて   書いたりしたせいかな



気持ち悪い夢を   二度も見るなんて





アメリカの   中西部   その町では



町の嫌われ者   部外者   村八分



余所から来た   移住してきた者や


留学生



その町が   いらないと判断した者が   選ばれる


判断しているのは   金髪の   若い   一人の女学生


町で一番の人気者   美しい女の子が


生贄を   決める





夜中に   その金髪の   その一族の者がやって来て


「 さあ 」   と言われ   血祭りに上げられる


真夜中の殺戮


犠牲者の叫び声が   闇夜にこだまする


町は静かに   眠ったまま




一回目の夢は   ここで終わる


長いブロンドの髪の毛を降ろして


前髪を   ピンで横わけして


泣き顔のような笑顔で   笑う


もしかしたらこの子は   犠牲者の方かもしれない


よくわからないけど   ブロンドの白人の一族が


町の人間を   狩っていた   


夢の中で私は   生贄にされた







その二日後に見た夢



また   アメリカのあの町


今夜も   犠牲者を探している


まるで子供のいじめのよう


次から次へと   ターゲットが代わる



金髪の一族が   ドアを叩く



「 さあ 」



恐怖におののく   叫び声が聞こえる


いくつかの家から   何人かが   連行される



その途中   私は


線路の側で   隠れて   逃げおおせたようだった



金髪の一族から   逃れられて


夜の街を   ホッとして歩いていると


逃げた者がいると知って   黒人の一族が   


動き出した




目の前に   黒人の若い女性が   現れた


チリチリのボブヘアに   ヘアバンド   ピンクのスカート


50年代のような   シュープリームシュ   髪型   服装をして


「 さあ 」   と私を促した


彼女の父親   マービン・ゲイのような   父親は


ビヨンセの父親のようだった



金髪の一族の裏で


この町の本当のボス   この町を牛耳っていたのは


黒人の一族だった


物事を支えている背後には


真黒い   巨大な力があるもの




裏切られた


黒い闇に飲み込まれる


私はまた   大きな叫び声を上げて   生贄にされた






ちょっとグロいですよねえ・・・
夢なんで都合悪いシーンになると映像は消えて
意味だけ残るので
恐くはなかったんですけど
寝起きはやっぱり気分悪いし
二回目の夢を見た日は
一日中ぐったりしてました・・・


衝撃的だったのは
ラスボスは黒人だったこと
夢の中ですけど

この世界は白人たちのいいようにされている
最初の夢ではそんな感じで
でも二度目の夢で
黒人の一族が表情一つ変えずに
人を生贄にしていることがわかって

白人の一族が半ば狂気の沙汰で生贄探しをしているのに対し
黒人の一族は淡々とそれをやっている
その落ち着きが長い歴史を物語っているようで
ゾッとした

夢の話ですが
この世界で力を持っていたのは白人ではなく黒人だった
黒人というより黒人種にいる古い血筋か富裕層?
白人は黒人の王の歩兵に過ぎなかった
想念の世界では・・・ですが


この夢を見た日
横浜でアフリカ開発会議が開かれて
アフリカ諸国の首脳が日本を横浜を訪れていた

夢の解釈をそのまま当てはめると
日本を生贄にするラスボスがとうとう現れたという感じ
しかも横浜
うーーん?


ナイジェリアではいまだに儀式殺人
カニバリズムが行われているし
なんだろう
原初の王族というか人類は黒人だったんじゃないかなあ
白人種やユダヤ系は後から生まれた人種?
よくわからないけど
人類がアフリカから始まったなら
黒人種は一番古い種族で
人類に歪みが始まったのは
この世界のバグが生じたのは
この時代の支配者・王族からのような

アフリカの権力者は汚職まみれだから
横浜に集ったのはそういう血筋なのかなあと
それをヤマトタケルが迎えたと

中東を訪問したりアフリカ諸国の首脳陣を招いたり
ヤマトタケルはかなり古い血筋にアピールしている
まるで鬼の征伐に仲間を集っているよう


暗黒大陸で奴隷貿易ができたのは
現地で同じ民族を奴隷として差し出した者たちがいたからで
ラスボスはアフリカにいるのかなあなんて想ったり


古代魚アロワナ
パワーが強くて有名な龍魚は
環境の変化に対してほとんど進化をしなくても
種の保存を保つことができた

アフリカの黒人王族もそんな感じじゃないかなと
人間界のアロワナw


肌の色だって日差しの強いアフリカにいるからで
ブラックアメリカンは老人になると色素が抜けて
子供の時より色が薄くなる
アメリカの黒人は年齢とともにだんだん白くなるんですよw
老化現象かもしれないですが
アフリカの黒人が大昔に黒かったとは限らないのでは


アベサンはヤマトタケルの想念が乗っているかもしれないけど
なんとなくもっと古い想念
神武かもしれないとも想う
個人的には桃太郎が一番お似合いだと想ってるけどw



2013年5月21日火曜日

腰にクギ

カニバリズムの記事を書いた後


夢を見た




残念ながら   よく覚えていない


だけど   一つだけ




私は無痛分娩のために   麻酔注射を打つのを待っていた


お腹は大きくなっていないのに


他の妊婦さんたちも   普通の体形


私の番になって


栗○千明似の   看護婦が


私の腰の辺り   骨髄?脊髄?に


ぶっとい   麻酔の注射を打ったら   


その針が抜けなくなったと言い出した


えっ!?




他の妊婦さんたちは   何も問題なかったのに


どういうことよ?



腰が固いから   針が抜けないんですよ


私の時だけ   その栗○千明は


悪びれもせず   そう答えて


注射器だけ取っちゃいますねー


お医者さんを呼ぶから待っててくださいねー




私は腰に   むき出しになった注射針を   突き刺したまま


痛みのあまり   前かがみになって


移動させられた




腰に針を刺したまま


親戚がいる   昔の田舎の風景


田舎の家を通り過ぎて


歩いていた



よく覚えていないけど   夢の終わりになって


ようやく   栗○千明似の看護婦が   戻ってきて


腰の針を抜いてくれた




なんだか私は   夢の中で


釘を刺されたような気がした



古代のカニバリズムについて   書いたせいだろうか


書いちゃいけないことを   書いてしまったのだろうか


夢の中で   腰に釘を打たれたような


目覚めたとき   脅されたような気がした


それとも   もしかしたら


私の過去世で   腰を真っ二つにされたことが


あったのだろうか




腰に打たれた針は


まるで蝶や昆虫の   標本にされたよう


体の真ん中に   針を打たれた私は


標本に


誰かのコレクションに   されたのかもしれない





諏訪のドルメンの時もそうだったけど


古代のカニバリズムについて   書いていたとき


だんだん眠くなって   まるでトランス状態


ぐらぐら揺れながら   眠気と戦いながら      


書いてたんだよね


書き終わると   目が覚めて


意識を取り戻して   眠かったわけじゃないのねと   気づく


電波なことを   書いている時は


大抵電波を   受信しているw


一体何と   チャネリングしていたんだろう











栗○千明


1984年10月10日生まれ



・・・




最近歌を出したもよう



そーいえば


貧乏神がっ!で


貧乏神が注射器を刺して   


幸福エネルギーを吸い取るシーンがあったけど


芸能人って   いろんな人の夢に現れて


たくさんエネルギーを吸っているというか   


交換している気がする



栗○千明は   夢を通して


蝶をコレクションしている




前の日には   とあるお笑い芸人が出てきて


あやうくその人とベッドインしそうになって


やっぱりイヤ!と想ったとき


その人が   進撃の巨人に出てくる


白痴のような   醜い姿に変わって


追いかけて来たから


びっくりして   目が覚めた


そんな夢を見た日は   もの凄くお腹が空くんだよね




芸能人のオーラと   よく言うけれど


あれは私たちの   夢の力


夢のエネルギーでできたもの


それをたくさん集めているから   芸能人は輝いている


富が集まっている



本当は   その夢の力が   元の所に戻れば


白痴の巨人のような   姿をしているのかもしれない






2013年2月8日金曜日

陸を泳ぐ魚


南太平洋で大きな地震が発生して


太平洋沿岸   全国的に津波警報


うとうと昼寝していたとき


夢を見た


芸能人がいっぱい出てきた


省略して   一部だけ


起きた後調子が悪くなった  ;;







どこかの研究室にいて


理科の実験室のように   銀色のシンクや


調理台のようなテーブルが並んでいて


実習が終わったばかりの   放課後のような雰囲気


ベランダ窓際にある   シンクの下に


ヒラメがいるのを見つけた


排水溝の水の上で   じっとしている



あれ?   水の中にいなくて大丈夫なのかな?


水槽に入れなくて平気なの?



先生というか教授のような人のところに行って


いいんですか、あれ


ああ   あの魚はどうも平気みたいなんだ


あの場所が好きみたいで


そんなに水がいらない



へぇ~~~


とうとう魚が陸で泳ぐようになったんだぁ


シンクの下でじっとしているヒラメは   


かわいくて   目をきょろきょろさせていた





教室を出て   校庭のような広場に行くと


大きな木の下で   寄せ植えのコンテストをやっていた


鉢に植えられた花は   なぜかどれも


しなびていたり   枯れていたり


あら~こりゃだめね


そんな花ばかりだった
 




















 
起きた後津波警報が発生していたのを知って
ヒラメが地上に来ていたのは
南の島の魚の想念が
日本にやって来たのかもしれない

津波は来なかったけど
魚の想念はもう来ているので
やがて現実になってもおかしくないような


大木の下の寄せ植えの花が萎れていたのは
空気中の水分が多かったせいのような気がする
海の想念が陸にやって来て
花の呪いがしなびていく
術が利かなくなっていくのかもしれない

花は水が多いと弱るし腐るから

排水溝にいた魚
もしかしたらもしかだけど
水を供給する排水管も
金属の結界

海の気がやってきたら
切れていくかもしれない

 

2013年2月7日木曜日

1月のブラックホール

ミロス島

学生時代の美術の授業
自由課題でなぜか
ミロのヴィーナスを題材に選んだのは

夢で四国に富士山のような大きな山を
山口大分の方から見たのは

私が昔居た場所は
姫島だったかもしれない


フジヤマ
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
13日の金曜日
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

去年の1月18日の夢の記事でギリシャのミコノス島について書いている
ミコノス島はミロス島と目と鼻の先
姫島が出てきた夢は1月17日

1月17日には阪神大震災が起きた日
ふと、何かあるのかもしれないと想った
なんとその前年のロスアンジェルス大地震も1月17日だったとは!
結構この日は曰くあり気のような

1月17日wiki
1979年 第二次オイルショック
1979年 イラン革命   ホメイニーがイスラム革命評議会臨時政府の樹立をパリで発表。
1991年 湾岸戦争開戦日   
1994年 ロスアンジェルス大地震
1995年 阪神大震災      
2002年 コンゴ民主共和国東部のニーラゴンゴ山が噴火。45人が死亡し、近隣住民約35万人が避難。
2005年 静岡県菊川市が市制施行。
2006年 ライブドアショック  前日のライブドア本社などへの強制捜査を受け、ライブドア関連の株価が大幅に下落。
2008年 ブリティッシュ・エアウェイズ38便事故
2011年 新幹線総合システムがダイヤの変更作業中に障害が発生し、東北新幹線、上越新幹線、山形新幹線、秋田新幹線、長野新幹線の全列車が1時間15分不通になった。



結構大きな出来事が起きているように想う。

オイルショック&イラン革命、湾岸戦争勃発などの中東紛争系や
ロス地震、阪神地震、コンゴ火山噴火の自然災害
飛行機事故や新幹線の不通などの電気系統事故
他にライブドアの株価暴落や、静岡掛川の隣の菊川市の発足など

これだけ様々な種類の出来事が起きていると
陰謀論というより何か時空の歪みのようなものがこの日に発生しているような気がする
だから過去世のような夢も見たのかも

私の推測では元旦に張った人工的な結界の反動が
この日に現れているような気がする
星の運行からずれた結界点を張っていることによって
いろんな時空の歪みが世界に発生していて
時空の歪みが生じる日はまるでブラックホールのように
突発的な事象が表れるのかもしれない

1月19日はおとの巫女たちの誕生日でもあり
太陽星座が移動する、山羊座最後の日でもある

やっぱりこの時期はエネルギーが乱れている
何が起こるかわからない

アルジェリア人質事件は1月16日~19日に起きている
政府軍が攻撃を開始したのは17日

イスラム系、中東系の出来事が目立つのは
古代文明があった土地や文化では
その文明のエネルギーを
時空を超えて生じた歪みから
影響を受けやすいのかもしれない

時のブラックホールは
古代や未来の時代からも
エネルギーの干渉を受ける
結界は完璧なものではなく
不自然なことをしたらどこかに無理が生じるもの

特定の日付、数字の組み合わせで陰謀論が語られるのも
カバラが数字を秘術としたのも
結界を張った彼らは特定の日に異次元の力が働くことを知っていて
計算されているのかもしれない

2013年2月6日水曜日

黒曜石と蝶の道 

アサギマダラ

黒曜石の産地(姫島)と出土地(津雲貝塚・帝釈観音堂洞窟遺跡)

このブログ主さんは実際に姫島と
姫島の黒曜石が発見された遺跡を訪ね歩いている
そして帝釈観音堂洞窟遺跡に着いたとき
姫島の観音岬と
観音繋がりがあることに気がついた
石が直感を導いた

観音=ホトケ
そこにホトケさんがいることを示しているような
姫=観音???


瀬戸内海国立公園 大分県姫島観光案内

アサギマダラという蝶の渡りがあるらしい。
1000匹もの蝶が毎年この島に自生している花の蜜を求めて訪れる。
姫島の七不思議をミステリーツアーと称して観光名所にしている・・・   (ー_ー;)

くっくろい!
黒すぎるぞ!姫島・・・!!! 


アサギマダラは日本から台湾・中国・香港まで
2500km以上も海を渡る蝶々
この蝶のルートは
エネルギーラインを示しているような
蝶は風に乗って数千キロの旅をする



えっ・・・?

高知が中心となっている!?

つまりこれはまんま
エネルギーの流れを表していて
調査が進めば
フィリピン辺りまで行っている可能性もある

蝶の羽の微弱な瞬きは
細かいエネルギーを捕えていて
蝶がこのようなルートで飛んでいるということは
それが気流の流れ、エネルギーの流れともいえるし
蝶が好む植物を植えて呼び寄せることで
エネルギーを曲げることもできるから
これは蝶が張っている結界のラインでもあるかもしれない

2005年の産経新聞に載った記事では四国はスルーされている。
いつもこうやって四国は決して表面に出ない。
姫島は数千匹が集まるメッカだけど
他にアサギマダラの群集する場所に喜界島など気になる所が多い。
驚異の飛翔2000キロ アサギマダラの神秘


ちなみに

てふてふが一匹 韃靼海峡を渡って行った

このてふてふはアサギマダラのことらしい

韃靼海峡は間宮海峡のことで
シベリアから樺太にアサギマダラが渡って行ったのを詠んだとか
アサギマダラはいろんな海を渡っているんだねー

蜘蛛は糸を張って人の集合無意識を束ねて巣を作る
島に大陸にある蜘蛛の巣の集合無意識を
蝶は島と島、大陸と島を海を渡って結びつける
蜘蛛が張ったそれぞれの巣を集合無意識を
繋いでいたのは蝶やトンボなど
海を越えてやってきて
蜘蛛の巣にかかる虫たちかもしれない


大分県姫島はちょっと変わった島 NAVERまとめ
島民が語る島の因縁

姫島七不思議

姫島は古代女性だけの島だったかもしれない
七不思議には観音、柳、貝、泉(湧水)、姫など
女性にまつわるサインが多い
というか女性のものしかない

縄文時代には
男が渡り鳥のように自由に旅をして
女性が集落で子供を育てていたという説もある
海があれば女は潜って獲物を採れる
武器のない平和な時代の話

ミロス島では紀元前にペロポネソス戦争が起こり
アテナイに征服され
成人男性は全て処刑され
女子供は奴隷にされ
アテネから入植した500人のアテネ人に支配されるようになった

これに近い歴史が
多分姫島にもあったかもしれない

ミロス島で発見されたのも
かの有名なミロのヴィーナス像
姫島もミロス島も
女性のシンボルを表している





アサギマダラには
この島の女たちの魂が
宿っているのかもしれない
蝶が集う場所は
古代の魂が
今も漂っているのかもしれない