2015年4月22日水曜日

お姉さんの歌 1



夢にまた   名草戸畔っぽい人が現れて


嬉しそうに



櫛名田姫と   天照大神が一つになれば


出雲と伊勢が一つになるの


古代の引き裂かれた女性たちが   一つになるの



そんなようなことを言っていた





そんな簡単に行くか?


出雲と伊勢って   式年遷宮でもう


一つになったよね?


と私は夢の中でも   夢から覚めてからも


ツッコミを入れてたんだけど


夢から覚めて   ブルーのイメージだった


名草戸畔が


ずいぶん生々しい   OLみたいだったことに気づいて


名草戸畔だったのか   自信がなくなってきた


でも相変わらず   やさしいお姉さん風な


穏やかでゆったりとした   大人の女性で


本当に嬉しそうに   ワクワクしていたのが


印象的だった




魂の年齢というのかな


名草戸畔は永遠の   お姉さんのようだった


今想うと   昔は


よきお姉さんが   たくさんいたな


あんなお姉さんになりたいと   小学生の頃


想っていたような気がする


だけど不況が長引いた後   格差が生まれて


いろんな競争が激しくなって


上も下も   誰もがガツガツしている感じ


勝ち組のセレブ女性は   胡散臭いし


それ以外は生活に追われて   余裕がないし   


やさしいお姉さんは   あまり見なくなった気がする


やさしいお姉さんになれなかったら


やさしいママにもなれないんだろうな






意外と名草戸畔のイメージって


あのバブル期頃にいた


太くて濃い眉毛   派手な化粧   


長い黒髪をなびかせて   かきあげて


原色の   色とりどりの服を着た


女性たちだったような気がする


でも中身が全然   違ったんだろうなw


恋人はサンタクロースのような


お姉さんが   いつもいたような気がするのに


猫も杓子もAKBのような   優越感をくすぐる


女の子たちが持て囃されるのは


時代がお姉さんを   求めていないのかな


壇蜜とか   ちょっと違うし






アッシー君とかメッシー君とか


女性に振り回される男性たちがいた


考えてみたら   日本の歴史上


稀に見る   おかしな時代だったけど


そのおかげなのか   あの時代は   


歴史に残る   富に溢れた時代だった


あの時代に少しだけ   古代の縄文の女神たちは


現代の日本に降り立って


日本の経済を   潤したのかもしれない


明治大正とか   日本の経済がよかった時期は


女性が社会に組み込まれずに   


大らかでいられた時代で


だからいつの時代でも


女性が富の源泉であることは   変わりない





それは男女の交わり   受精や出産と同じ構図


男性が注いで   男女が快感を得る


男性が注いで   女性が子供を産む


男性が女性に注いで   女性が富を生む





だから男性が女性に捧げた時代は   


大きな悦びや   富が生まれるの


その逆は   戦国時代   武士の時代


戦争の時代


富の浪費


飢えが広まる








櫛名田姫は   古代出雲でスサノオの妻となった


八重垣の歌の人


この姫の名前を   最初聞いたときから


櫛灘姫でしょうと   私は想っていたんだけど


櫛は長い髪の毛を意味していて   


きっとたくさんの   コードを持っていて


灘は海の沖を意味している


私はこの姫はもともと   縄文の


海洋民族の出身ではないかと


想ったりもするんだけど


櫛のように田植えがされた   美しい水田


農耕の女神としての   櫛名田姫という名も


ありかなと想っている


縄文時代の縄文人は   狩猟採集  農耕


どれもやっていたから   人口が増えて


移動が多かったのよね





八雲立つ  出雲八重垣  妻ごみに


八重垣作る  その八重垣を




スサノオが歌った   日本初の和歌は   


私にはどうも   海の民の女性を   


垣根の中の   その中心に据え置いて   


幽閉した


封印された原初の女性   そのイメージを歌にした


日本初の結界


まるでその記念のような   歌に聞こえる







ヤマタノオロチも   出雲族を襲った


その寝込みを襲った   スサノオという


半島から来た   蛮族の仕業で


櫛灘姫と   天照大神に共通しているのは


ともに半島から来た   スサノオの襲来を受けている


だから名草戸畔が私に   


引き裂かれた古代の女性たち


櫛灘姫と   天照大御神が一つになる


そう嬉しそうに話したのは


この二人の女神がともに   


スサノオによって封じ込められていて


日向の女神と   出雲の女神


この二人の女神の封印が   


この島の   悲劇の始まりなのかもしれない







古代出雲は   母を亡くした孤児のようなもので


孤児院から   能力者が生まれる予言


霊能者が   孤児から出てくる予言は


失われた母系文化の   


縄文の末裔たちを意味していて


彼らに能力が戻って行くことが


孤児や孤児院の話として描かれている?


過去の作品で   集落の大量虐殺や


そこで生き延びた孤児や


一カ所に集められた孤児たちのイメージが


繰り返し現れるのも


多分古代で   そのような


母系社会の征服があったことを   指していて


母を奪われ   集められた孤児たち


それが恐らく   名草戸畔の紀伊半島や   


出雲や   日向


古代の縄文社会に起きた


悲劇の一幕かもしれない






『姫神の来歴』では   


スサノオの集団に襲われた   日向の女王


天照大御神は


豊玉姫だった時代   わが子を玉依姫に預けて


捕えられるか   逃げ落ちたかして


姿を消した




バラバラにされた   名草戸畔や   


泣く泣く我が子を手放した   天照大神


スサノオに囲われた   櫛灘姫





縄文の女神の封印が   


縄文時代の終りを告げていて


その封印が解ければ   女の封印が解ければ


この島の息吹きが   復活するのかもしれない


だから夢の中で名草戸畔が嬉しそうに


他の二神のことを   話していたのかも



それが一体何を意味するのか   よくわからないけど


それは多分   東征で奪われたエネルギーが


戻って来ること


逆のエネルギーが   力学が   働くということ


西日本の   失われた女神たちのエネルギーが


時の長さで   倍加されて   


戻りエネルギーで   揺り戻されて


かつてない大きさで   国が消えるほどの力で


返って来るような気がする















2015年4月21日火曜日

低き水の流れ



平家のことを書くと   必ず誰かがやって来る


以前ほどひどくはないけど


首筋に妙なものを感じたり


近所の動物たちがザワザワする


まあでも気づいて風呂に入ってしまえば


ほとんど消えてしまう


日本人の入浴の習慣   清潔好きなのは


魔除けのため


それほどこの国は   祟られている


湿度が高いから   水気が多いから


簡単に怨霊が目を覚ます


潔癖症が多くて   石鹸やファブリーズ   


洗浄剤や   消臭剤が   異様に溢れるのは


臭いや汚れが   別の物に見えるから?





そういえば   トイレの臭いが臭いと


旦那を刺した主婦の事件が   最近あったね







違和感を覚えたその晩   夢を見た


私はとある美容室を訪れているようだった


美容室というより   青山のブティックのような


誰かの部屋のような


セレブぶった   オシャレな白い一室


暖炉があるような   洋風のインテリア


奥は壁一面が窓になっていて   中庭が見える


私を招き入れたマダムは   小森のおばちゃまのような


マッシュルームな髪形をしていて


濃い金髪をして   黒いケープに


黒いドレスを着ていた


年寄りのような恰好をしていても


本当は若いのがわかる




髪を切る予定でもないのに 


私がそこに招かれたのは


美の気コンテストみたいな   全国で美しさを競うコンテストで


私が上位入賞したとかで   それを祝いたいからとか


それはどうやら   髪の毛の気が


美の気を左右するみたいで


まるで大学入試の全国模試みたいに


勉強量によって成績が変わるような


本当の頭のよさとは別の所で結果が出るような


そんなコンテストの類で


つまり頭のてっぺんの髪の毛が   上半身を覆って


美の気を乗せるから


造形は別として   全体が美しく見える


それを競うコンテスト


もうそんな年じゃないし   うまくおだてられて   


美容室の中に誘われている


そんな疑いを抱きながら


現実の私とは違う   サラサラストレートの髪をなびかせて


女主人は私を   散髪台に   座らせようとした


もしかしたら   うまいこといって


本当はただ   私の髪の毛が欲しいんじゃないの?


そう想った時


一人の坊主頭の   あばれる君みたいな男が   


中庭に向けて   別の席で   


まるでサウナのように素っ裸で


リラクゼイションマシーンの上で


黄色いタオルを置いて   足を広げて座っていた


ニタニタと私に笑いかけて   


どこかで見たことがあるような気がしたから


ふと女主人の顔を見ると


私はこの二人のことを想い出した





男は以前   マグリッドの夢に出てきた


女たらしの   ブルーブラッドの男で


女主人は   そいつの彼女だった


偶然一度だけ会ったことがある




潜在意識の海で泳いでいる内に


昔の記憶に辿り着いてしまい


過去のことが出てきたのかな


立った一度挨拶した   すれ違った程度の   


その彼女が


美容室の女主人として   私の夢に出て来るとは


確か男は後に   坊主になっていた


多分   男を通じて


私のコードを欲しがっているのかな


そしてこんな夢を見たのは


平家の攻撃を受けた後


もしかしたらその女は   そちらの血なのかもしれない


髪の量がすごく多かったのを覚えている


夢の彼女も   マッシュルームヘアができるくらい


髪の毛が多かった





彼女の衣装が黒いのは   


彼女の財運のような気がした





考えてみたら   あの男がおかしくなったのは


彼女と付き合い始めてからかもしれない


学生時代はまともな感じだった


それが後にどん底まで堕ちて   汚れきったのは


あの女のせいだったのかな


私はあの男の正体を知ったあと   


彼女に逆に同情すら覚えたけど


案外あの女のせいなのかもしれない


だって美容室の女主人


しかも小森のおばちゃまのような   


データが豊富な死者と重なるぐらい


彼女にはデータが集まっている


美容室の髪のコードに   大量のデータ


いろんなものをぐいぐい引っ張って


なんでも好きなように動かせるだろう


越の男を一人   吸血鬼にして


コードを集めさせて   自分の所に


データを持って来させていたのね


坊主頭に   素っ裸で


眉毛まで抜けて   ふぬけになった   サウナ姿は


ヤツからコードが全部   抜けきって


真っ白になって


全部女の方に移動していたんだ   


女は膨大な髪の毛と   真っ黒な気を身に付けていて


今度は私の所まで   男を継手にして


やってきたのかな








宇宙の夢などほとんど見ないのに


夢の中で   地球の終りはどうなるんだろう


最終的に地球はどうなるんだろう


そんなことを想ったら


いきなり太陽系のビジョンが見えて


地球が猛スピードで   太陽に突進していく絵が見えた


よく見ると   地球だけじゃない


太陽系の惑星が   太陽に向かって突進して行く


吸い込まれていく


それが太陽系の惑星の終り


地球の終りらしかった


軌道から外れて   猛スピード太陽に向かっていく姿に


私は恐れをなして   目が覚めた





そういえば太陽の映像って   いろんなものが映りこむよね


もしかしたら太陽は   いろんなものを産んでいて


最後はいろんなものが太陽に   


帰って行くのかもしれない?







太陽の裏側からやってくる巨大黒点群…について書くつもりが・・・
地球サイズ
このサイズですからね~











霊感は   低き所に流れる


水が高い所から   低い所に流れるように


自然の摂理では   底辺に眼力がついて   


霊感が生まれるのは   当たり前


それを仕組みを作って   エネルギーの流れを変えて


上に集まるようにしている




霊感や霊能力を   本当は下から集めているのに


それに気づかせないように   下を叩く





下を叩いていても   やがて本質に気づかれたら


上の現実が消えて行く


だって自ら元栓を   源流を


締めているようなものだから






霊感が低きを流れるように   


生命が生き延びるための情報も   


底辺を流れている


潜在意識は   海や陸   水や土


全部低い所にあるから


意識や目線   感覚を低く持って行くほどに   


見えてくるものがある


だから夢殿も   支配構造もこれまで


定期的に   上と下を


何度もひっくり返してきた






だから次の時代もそろそろ   


下から出てくる気がしている


兆候が現れている









蛍石1
— もすふろ (@Mos_Fluorite) 2015, 4月 5



青にはいろんな青がある


私は面倒くさがりだからやらないけど


もし青い石を使って   潜在意識にアクセスしたいなら


その石の色から   海をイメージするといいかもしれない


海はそのまま   大きな集合無意識だから


海に潜るように   潜在意識の海に潜れる   





燐灰石
海の結晶 燐灰石 ブラジル産— floyd (@floyd_fluorite) 2015, 4月 20



冷たく   深い青は


まるで日本海の海のよう




日本海の   青の深さは


きっと情報量が   多いからで


日本海のあの青には   


古代のたくさんの情報が詰まっていて


グラン・ブルーの   あの青い海には


拾われるのを待っている   


欠片になった   記憶がある















ターミナル



夢の中で   私は大学生で


キャンパスが横須賀にあって


家族と私で   部屋をいくつか持っていた


一つは名古屋の方で   多治見のよう


もう一つは横須賀のキャンパスに通うための


海老名の辺りで


もう一つは自宅   多摩川の近く


川崎っぽかった





起きてから気がついたんだけど


どれも最近私が書いてきたエリアのことで


どれも大昔に   縄文集落があった所で


夢の中では   それぞれの地域に


家族がそれぞれ   一人暮らしをしていた時の


部屋が現れて


だけどその部屋は   ガラクタのような


古い木造アパートの   カラフルなインテリアだった


部屋の数が多すぎるから   どれか処分しようと


まるで現在も持っているかのように


家族で話していた






一番要らないのは   多治見


遠いから


通学に必要な   横須賀の近くの部屋は残しておこう


川崎の部屋はどうする?


そんなことをゴチャゴチャと


家族で話していて


夢の中の地図は   それらの部屋が全部


路線のような線で繋がれていて


なぜか伊豆半島が省略された   簡易地図で


よく見ると   その地図は


横須賀や川崎だけでなく   周辺の


だくさんの縄文遺跡が   点と線で結ばれていて   


地脈のように   何本もの線が   


ネットワークのように   張り巡らされていた


私の部屋は   その線の上にあって


互いに繋がって   結ばれていて


私の意識は   そのネットを伝って


部屋を移動しているようだった






横須賀周辺は   湘南のようにチャラくて


明るくて   煌びやかで


まるで初夏のキャンパスのように


まぶしかった



多分縄文時代は   横須賀


縄文海進のせいで   海老名の辺りまで


縄文人口が多くて   縄文人のメッカ


たくさんの人で   賑わっていたような気がする


人口が多すぎて   まるで真夏のビーチのように


うるさかった




人が集う所って   今も昔も変わらないことが多い



駅が生まれる場所は昔も   そこに人がいたことが多い






夢の中で   伊豆半島や富士山が省略されてて


中部地方と関東が隣にあって


まるで糸のように   細かいネットワークで


いくつもの遺跡が結ばれていたのは


地下では古代の意識が   脈々と


繋がっていて


互いに情報交換しているように想えた


それはインターネットのLANのようなもので


私たちは現代人だけが


互いに無線で繋がりあっていると想っているけど


地下の意識では古代人も   死者となっても


その記憶で   未だに互いに   


繋がりあっているんだなと想った




だから私が   横須賀のことを書きながら


多治見のことを書いたりしていてて


それは全然偶然でもなくて


川崎のカミソン君から   横須賀


多治見


深い意識ではちゃんと   


現在進行形で繋がっているから


意識がそこへ飛ぶんだなと想った




海老名に部屋があったのは


岐阜の人が海老を食べている


そんな夢を見たからで


多分くるんと巻いた   真っ赤な海老には   


縄文人を意味したり


渦の中心   想念の軸   


想念の王のようなシンボルが


あるような気がする



海老名には大きな集落があったかもしれない


そう想って調べてみると


勝坂遺跡という   大集落跡が   お隣の座間の


米軍基地の隣にあった


実際この遺跡は   縄文中期の時代考証の


基準モデルになっていて


この辺りは大昔も   この付近一帯を束ねるような


酋長のような一族が   いたのかもしれない


勝坂という地名は   丘の上で   


何かに勝利したのかもしれない


座間は沖縄の   座間味を想い出す


同じ種族がいたのかもしれない


誰かが渦の近くで   座していたのかもしれない


だから座間


だから   海老名


古代の記憶の中心   ターミナルのような場所







伊勢湾   縄文海進が進んだ伊勢湾も


かなり賑やかな感じがしたけど


土地勘がないので   夢に出てこなかった


この繋がりでは   横須賀が一番


大きなポータルみたいなもので   


縄文人集落の   都市化のような


集団化が進んでいて


集合意識の総量が   一番大きい感じだった




だから東征の際に   ヤマトタケルがここに来たのも


遠征上のルートというのもあるけど


この辺りに大きな   集合意識のコアがあるからで


古代人同士も意識の中で   


いくつものLANのように繋がっている以上  


それぞれのポータルを   押さえる必要があった


だからヤマトタケルは東征で   


横須賀を征服した


だってポータルを押さえなければ


征服したことにはならないから






縄文海進が進んだ伊勢湾は


ちょうど江南市や犬山市   尾張村のある


小牧市辺りが   海岸線になる


灌漑技術が発達する最近まで


この辺りの使える土地は


縄文海進の海岸線と   同じだったのかもしれない





部屋の中の風景と   横須賀のにぎわい


グレーの   地下のネットワーク地図が見えた時


夢から覚めた










動物を飼えば守られると


その土地から   霊感や情報を得られると   


想っている人もいるかもしれないけど


それはちょっと   浅はかかな



動物はたとえば   レコーダーや


盗聴器のようなもので


動物の意識は   人よりも開かれていて   


繋がりも深いから


その家の秘密も   封印も


ほとんどの人間が気づかないだけで


動物同士で   全部解いていて   発信している


動物が人よりも早く   些細な変化に気づくのは


それだけ受信する力が強くて   受信量が多ければ


それだけ発信する力も強くて   発信量も多くなる


家の中で飼いだしたら   LANケーブルを引いたのと同じ


情報も入って来るけど   同じくらい出している


飼っている動物を   本当にかわいがっているのか


ただ利用しているだけなのか


そういうのも全部   動物たちは発信していて


無意識を通じて   バレているのよね








私が多治見の   尾張の


八つ墓村の   落ち武者の秘密に気がついたのは


それが出雲の話だと気がついたのは


多治見や尾張の辺りに   出雲から連れてこられた


落ち武者のような子猫がいたからで


その子猫が   あろうことか


敵対する   阿波の家の猫の名前を付けられ   


封印されたからで


出雲の封印された子猫が   


封印の下で強く発信していたから


私は出雲と尾張の繋がりに   


気が付くことが出来たのかも


出雲の猫に   物部の家猫の名前を貰うなんて


平家の子孫に   頼朝とか義経とか


名づけるようなもの


もしその子猫が   名前という呪いで


封印されなかったら


その声が   地下で大きく響くこともなくて


私の所に情報が来ることも   なかったかもね


でもそうなると   その家は


リアル落ち武者を家に


招きいれたようなものだから


名前の封印を解くことはできない


封印していることに気づかれたから


その家の主人は   奥さんの夢の中で


奥さんを夢殿に置き去りにして   逃げてしまった


奥さんは善意で   


出雲の猫を連れてきたかもしれないけど


結果的に   古代の情報を


リークすることになってしまった


埼玉生まれの奥さんは   結局封印しながら


より大きな封印を解く助けをしていて


一方で   なぜ名古屋や石川   富山


中部地方に   白兎が   くくりがいるのか


なぜ名古屋城の鯱で   夢殿の白兎に気づいたのか


わかった気がした



西日本と東日本を繋ぎ


日本海と太平洋を繋ぎ


弥生と縄文を繋ぐ   


出雲と物部を繋ぐ   くくりは


この地方で   生まれやすい


東からやって来た血   恐らく何かの血は


この土地で   繋ぐ役目をやらさている






まさか連れられた出雲の猫によって


出雲と尾張の因縁が


リークされるとは想わなかったけれど


封印された尾張の   出雲の猫は


フタをされた意識下でずっと   古代出雲の声を


これからもまるで   放送局のように   


流し続けるのかもしれない



出雲の猫が   尾張に来た


めったにないことが起きたのは


尾張の始まりが   始まったのかもしれない







だからね   気づいたの


どんなに現実的にマイナスな行動でも


意識下でそれは   プラスの作用をしていることもある


サモア人の系譜の顔をした


フィリピンで一万二千人の買春をした横浜の校長が


現実では犯罪という形をとりながら


平成を   横浜を   大きく持ち上げ


それを大きく   叩き落す


支柱になっていたように


現実でどんな行動を取っていても


その魂は結果的に   その血と魂の声に


突き動かされているから


集合無意識の   大きな河の流れの


小さなしぶきのようなものだから


起こるべくして   起きているんだって






プラスな作用は   実はマイナスに働いていて


マイナスな作用は   実はプラスに働いている


人生でも往々にして   そういうことってよくあることで


ヤマトタケル首相を支持する人に   


氷河期世代が多いのは   


本当はこの島のために   動いているのかもしれない


ヤマトが崩壊へと走る   導火線になっているのだから




秋篠宮は導火線が短いって


佳子様はおっしゃってたね







地中は海中のように   わかりやすくないし


時間もかかるけど


地脈や水脈   鉱脈や   木々の根で


互いに深く   繋がりあっていて


封印は埋められて   石でフタをされるけど


本当の意味で   封印することなんて   


できないんだよね


地中という意識下に埋められるほど   


潜らされるほど


その下の世界で   広く繋がりあってしまう


だから封印は   たとえその単位が


数百年数千年だろうと 


かならず解けてしまう   期間限定のもので


それはかけた本人たちが   一番よく知っている


古代の遺跡が現代でも   いつまでたっても


発掘されるように


時がくれば   見つける人がいて


なぜなら地下は私たちの   巨大な集合無意識だから


誰かが記憶のパーツにアクセスすれば


誰かがどこかで見つけてくれるの


浅い地層では分断されていても


深い層に行くほど   


地下ではすべて繋がりあっているのだから


時が動き出したら   いずれすべて解けてしまう





だから封印されている人ほど   その封印の下に


潜らされているわけだから


本当は誰よりも情報が   集まっていて


封印というトラウマで   霊能力が発芽するのも


意識下で   見てはいけないものを見て


発してはいけない声を発するから


大きな力が   目を覚ます


その声を   周囲は全部お見通しで


だって潜在意識は繋がっているから   


だからトラウマのある人   封印されている魂に


運を欲しがる人が群がって行く


彼らは   マンホールのフタの上で


フタを抑えつけながら   


そこにやって来る現実をかすめ取るから


本人だけがいつまでたっても


まるで目を塞がれ   耳を塞がれたように   


自分の能力も運も


どこにあるのか   わからないでいる







その存在を   歴史からも消されてしまった   古代出雲


日本史が   記紀の神話が


7世紀に出来上がるのも


それまでの神話が   ぐちゃぐちゃの捏造なのも


すべて古代の大国   出雲について


ありのままに   記すことができないから


多分   古代出雲の時代はとても長かったから


記紀も7世紀以前の歴史を   神話にするしかなかった







孤児院育ちや   孤児で成功した人って


ほとんど聞いたことがない


戦後に少しいたくらいかな


それなのに   数多の作品で


孤児院や   孤児から能力者が出ることが   


何度も描かれている



霊能力と現実が一致しない










縄文時代~岐阜県・多治見市「駅裏のヒミツ」~
多治見駅周辺には縄文時代から人が住んでいたんですね~!
とっても驚きましたが、
ここは同じ場所、
ぼくの住む多治見市なんです・・・
数千年前の生活はどんなふうだったんでしょう???(・・。)ゞ
気になります!
一つ言えることは
駅裏の土地はいつの時代だって「人気」だということです!(`・ω・´)ゞ
縄文時代に中央線は通ってな~い!!(爆)ヽ(゚◇゚ )ノ
たぶんね・・・(/ω\)


あと昔の日本人は水晶を大切にしていたみたいです
水晶が日本の国石なのは、文化遺産に水晶の製品が多かったり遺跡から水晶が出土するからだそうです。
他の文明よりもはるかに水晶と関わってきたのが日本人ということですね~(*゚ー゚)ゞ

















2015年4月16日木曜日

シジミとタニシと多治見



ひと段落して   夢がまた戻って来たんだけど


このタイミングで蔵王が本気出しているのは


やっぱり地の気が放出先を求めているのかもしれない


災害は困るけど   でも無理に抑えたりしたら


今度は人間の方にストレスがかかって   


精神も体もおかしくなる人が   続出する


山を鎮めたり   海を鎮めたり


偉そうなことをやってるけど


それって本当は   山の意志や   海の意志を


無視して抑えつけているわけで


便秘状態の山に   便を出すなとか


一汗かきたい海に   じっとしてろとか


人間の都合を押し付けてるだけ


自然の摂理を無視して   不自然なことをするなら


同じく人間の都合も   いつか無視されるし


動き出した自然を抑えつけていれば   


人間も同じように抑えつけられて


体も精神もおかしくなる



どちらがよいかといわれれば


私は自然に任せるのが一番だと想うのだけど






蔵王山のニュースを観ていたら   雨の日のせいか


意識が御釜の地下に流れて行って


蔵王がシューシューと   噴火していくイメージというか


蔵王の気持ちみたいなのが   流れてきた


実際に噴火するかどうかまで   わからないけど


噴火したいんだなと   私は感じた


蔵王の御釜は   奴奈川姫の   翡翠と同じ色


浅い意識の海の色


都会の濁ったお濠の色


集合無意識の   入り口の色





ちょっと電波なことを書いているけど


これは何も   特別なことではなくて


意識下の世界   潜在意識の世界に潜ることを


なんとなくやっていると


自然と   大地や海の気持ちも   見えてくる


だって海は大きな潜在意識で


地中も地上に対して   潜在意識に当たるから


意識下の世界にアクセスするようになれば


土の下や   海の中にも   


自然とアクセスするようになる


動物たちが人間よりも   自然の変化に敏感なのは


動物たちには   余計な意識のブロックがなくて


当たり前に   山や海の世界で   生きているから




多分熟練者はきっと   地脈や水脈も感じることができて


だからこそ空海のような   結界師が


結界を張ることができたんだと想う


空海や役行者が   土蜘蛛のような土着民出身だというのも


あながち嘘ではないかも


だって地の気水の気がわからなければ


どこにポイントがあるのか   わからない


逆に言えば   地脈水脈が見えるのに


それに杭を打つような結界を張るなんて


随分残酷なことができたなと想うけど


それほど当時国内が   荒れに荒れまくっていて


結界でも張らなければ   対処できなかったのかもしれない?



蟲師の物語で   光脈筋を追う


サンカのことを想い出した





海の気は   水の気を伝える


私は雨の日は   調子いいことが多いんだけど


また雨が一日中降り出してから


午後になって   頭痛がしてきた


この雨はなんだかおかしい気がする


4月のこの時期に   こんなにしつこく雨が降るなんて


パラオの行幸から   ずっと大気が不安定


太平洋から   たくさんの雲がやって来ている


南の海が   お怒りなのかも




海や風が   


降らしたくて降らしているのではない気がする


無理矢理雨を作らされているから


そのストレスが人間にも表れているのかも


雨の日は普通は   動物たちも大人しいのに


猫もカラスも   姿を見せて


どことなく不満げ









夢はまだ雑多な要素が多い


どうやらあの友達が結婚したとか


子供が出来たみたいだとか


会っていなくても最近は   友達の様子がわかる


と勝手に想っている


当たっているかわからないけど






多治見のことを書いたせいか


岐阜の人と   夢の中で


港町のような   つげ義春の漫画に出て来そうな


ひなびた町を歩いていた


乾物屋のような   ボロい木造の商店の前に来たら


その人がいきなり立ち止まって


その商店の脇の   側溝のような所に


たくさんのシジミが溢れているのを   見つけた


その人はしゃがんで   それを一心不乱に掻きだして   


拾い上げて集めていた


白いシジミはカニの泡のように


どんどん溢れて行って   道端まで流れ出て行った


私はその間退屈して   近くの側溝に流れている


水の流れを見たりしながら   ブラブラしていた






シジミなのにその貝は   玉のように丸く白く


つぶつぶしていた


まるでカニの泡のように   無数の魚卵のように


どこまでも増えて行った


たくさん拾ったから   みんなに上げようか?


その人が私に聞いて来たけど


古い金物屋のような   汚れた店の脇に落ちていた


シジミなのかタニシなのか


得体の知れないものだったから


みんな欲しがるかな?


と私が首を傾げたら


じゃあ自分が貰ってしまおうと


その人が真珠のようなシジミを   器に装って


大きな口を開けて   食べようとしたら


シジミがとても大きくて立派な


真っ赤な   生きのいい伊勢海老になったから


通りを歩く通行人が   みんなそれを欲しがって


集まって来て


彼の周りには   人だかりで溢れたけれど


身長があったから   誰も海老には届かなかった





王の系譜が   移ったのかと想った




そして富がどこにあるのか


彼らにしかわからないんだと想った














2015年4月9日木曜日

女神の涙と4月の雪



4/4の皆既月食
今回は赤い月を見たいなと想った

始まって皆既食になる9時過ぎまでは
普通だったんだけど
その後急に眠気が来て倒れ込んで爆睡してしまった
ふと目が覚めて時間を見ると
10:40分過ぎで
後から月食が10:45に終わったことを知った


また月食に負けた・・・(-_-;)



月食よりも翌日のピンク色の空の方がびっくりした




雪も降ってる・・・  (゜o゜)







夢を見ました
漫画のようなイラストのようなシーン

都市が燃えてました
爆撃なのかな・・・炎に包まれていた


どこの都市なのかわからない
海外っぽかった


カリフォルニアの水不足とか?

シリアとかダマスクスが都市ごと爆撃されて
崩壊したりしているから
またどこかの町が襲われなきゃいいけど。。。



私ほとんど悪夢は見ないんですが
今年に入ってから多いんですよね・・・



もう一つわけわからない夢を


どこかのリゾート地のようなセレブっぽいアパートメントで
女同士で共同生活をしている

アジアっぽい熱帯植物がたくさん生えていて
上の階にある部屋同士を繋ぐ廊下は
熱帯雨林の楽園の中を通っている


クリーム色の建物に白いインテリア

仲のいい女の子たちが部屋を行ったり来たりしている


その子たちの肌は褐色に近い
美しいベージュ色の肌をしていた


ところがある日急に隣の部屋の子が
もう行かなきゃいけないと涙目で私に別れを告げた


私たちは結局派遣なんだよ
一つの所には居られない
全国各地に飛ばされるんだよ


その居心地のいいアパートは束の間の極楽で
彼女を連れに来たエージェントの女性に連れられて
その子は出て行った


エージェントの女性は褐色の美女
スーパーモデルのシンディ・クロフォードみたいな
ブラウンがかった金髪をなびかせる外人女性だった


エージェントは後ろめたそうにして
私と目を合わそうとしなかった


私もやがて連れて行かれるんだろうなと想った





場面は変わって
小学校時代のような気がする

玉入れのような団体競争をしていて
優勝は北海道のチーム!
高らかと手を上げていた



北海道が勝利している

そう想った途端  目が覚めた






東南アジアのリゾートのようなアパートメントで
いい想いさせて貰っていたと想ったら
それは他の場所へ飛ばされる前の
ご褒美のようなもので


バイトよりもちょっといい時給で
派遣に誘うのと同じ


女エージェントの先にはもう一人誰かいて
それは男性っぽかった



私はなんとなく古来から
若い女性を釣る方法って
何千年も変わっていないのかなと想った

田舎から都会へ女性を連れていくのも
派遣に勧誘するのも
女郎部屋に押し込むのも


ちょっとだけ甘い夢を見させて  誘惑して
自由を奪う


生贄に捧げられる前に
徹底的に快楽を与えられるのと同じ



そして女たちを連れて行く
その手先になっているのも女で
颯爽とスーツ姿で現れるブロンドの美しい
キャリアウーマンだったり  スーパーモデルだったり
アイドルグループの憧れのアイドルだったり
美しい花魁だったり



憧れを抱かせて女性を集める




夢の中で全国へ派遣されるのは
全国各地に祭られている神社の女神を想い出した


女神たちは征服された後
古代に同じ手口で集められて  人質にされて
各地に飛ばされて封印された


連行したような  人身売買のような


そういうことがあったような気がする


女の繋がりをバラバラにする
遠い所に連れて行って
離れ離れにして引き裂く
そうやって原住民を征服したような


縄文の女系の一族を支配するには
女たちを引き離して
支配下に置かなければならなかったのかも


姫島とか女が多い島で共同生活して子育てする
縄文の男たちは放浪しながら遊びにやって来る
女系ならばそれで成り立つから


それを支配するには  男系にするには
女の園をバラバラにしないといけない



名草戸畔がバラバラにされたのは
遺体をバラバラにされて各地で祀られているのは
縄文の女系をバラバラにした証


そうしないと征服できなかった




名草戸畔の本を読み終わったけど
神武に負けていないのにではなぜ死んだのか
いつどうやって亡くなったのか
とうとう名草戸畔の死因については
ただの一言も書いてなかった
遺体がバラバラにされたのに






女の楽園で楽しくやっていたのに
ある日突然知らない女が現れて
連れて行かれる


その先には男が待っている




各地で祀られている神社の女神たちは
遠く連れて来られた女たち

祟られるのを恐れて奉っている


そんな気がした



そうやって女を人質のように連れて行くから
被征服者は謀反を起こせなかった


男たちは奴隷になった


男たちもまた連れて行かれた



共同体の崩壊は  女の繋がりが切れて始まる
地方の過疎化が  
若い女性の流出で起きているように


それは古代も同じで
女がまず連れていかれたから
その後男も奴隷になった




アジアンリゾートにいた女の子たちは
みんな仲良くてニコニコしていて
フワフワしていた

その子たちがエージェントの女が現れた途端
ビシッとして気が削げて涙を流し始めた
その気や  悲しみがどうやら  
エージェントの女の  神々しい美しさ
引力になっているようだった


女の敵は女とはよく言うけども
その後ろには男がいた


それをやらせているのは西洋の男性
神話に出てくるアポロンみたいな
男神のようだった



アジアンリゾートの一カ所に集められているのは
本当は蘇ろうとしている女神たちのような気もした





そういえば派遣に従事する人は
職能意識が高いサンカ(縄文)っぽい
という意見があったっけ
それで派遣が夢に出てきたのかな



枯れない泉
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/02/383.html
そして、現代の「派遣社員」が、“新たなサンカ”として、
その社会的“地位”を担わされ、固定化し始めている。

実給与が正社員の1/3~1/4というのも十二分に
「差別的」であるし、使い捨て使い回しされるその扱いも、
相当程度非差別民と言って良いような状況である。

そして、有資格者として派遣される彼らは、無能ではなく
有能な職能集団である。


なるほどなと想った
多分派遣に流れて行った人には縄文的な魂も多いと想う
むしろ縄文気質を利用されたともいえる




土地(会社)に縛られず
好きなこと(専門)を追求したい
派遣と流れ者の民はよく似ている
















2015年4月1日水曜日

東京の葦



パプアニューギニアのM7.6の地震の後


小笠原に30cmほどの


津波が来るかもというニュースを聞いたせいかな


また夢を見た




津波が太平洋からやって来るんだけど


東京湾の海岸が   全部テトラポッド大の


丸い椅子のような   大きな石の集まりで


日本列島そのものが   ジオラマのような模型になっていて


各都道府県が一つ一つの石になっている


津波はその石を   テトラポッドに打ち付ける波のように


太平洋側の各県の石に   波を打ちつけて


しぶきを上げていた


ズームインすると   東京湾沿岸が


大きな丸い石で埋め尽くされていて


たくさんの人たちが   波が来るとその上に乗って


波が引くと   降りたりしていた


丸い石の間には   たくさんの葦が生えていて


東京湾は昔   干潟で葦だらけだったことを


想い出した






さざれ石の   巌のごとく


津波を被る   太平洋岸の   日本列島の


各県   各石は


悲壮感はなくて   


まるで神社の丸い石畳が


水で清められて   黒光りするように


洗われて   清々しくなっていた





丸い石の下から生えている


たくさんの葦は


もうすぐ封印の石さえも   覆い尽くすほど


高く伸びて   生い茂る予感がした   





東京の下にある   干潟を潰して埋めた


大きな丸い石が見えたのは


東京の都市の   風水の基盤が   


露わになりつつあって


干潟の泥と葦の中に   埋め尽くされた石は   


結界都市の   基盤を支える石組で


夢の中でそこまで見えてしまったのは


その上にある上物が   もう幻になりつつあって


東京の風水が   もうすぐ無効になるのかもしれない





各県がそれぞれ   一つの石に見えたのは


昔は   何万石の○○国と


それぞれの地方が   一国一城の主で


富の大きさを   石で表していた時代を


想い出した









459 名前::2015/03/31(火) 16:00:26.23 ID:iL2tsrn+O
今年は江戸幕府初代将軍徳川家康公の400回忌にあたるらしい
東京の開祖と言っても過言では無い家康公の400回忌
節目の年には色々な良い芽や悪い芽がでると言われているが果たして






117歳 世界最高齢の大阪の女性死去
世界最高齢の女性としてギネス世界記録に認定されている大阪の大川ミサヲさんが1日午前7時前、大阪・東住吉区の特別養護老人ホームで老衰のため亡くなりました。117歳でした。


117だけど711でもあるのよね
3/5に117歳になったばかりだったのに



810 ::2015/04/01(水) 18:43:45.98 ID:IcPk8KWs0
月齢11.7の日に大川ミサヲ氏117歳の大団円…
















iwasaminoru
この時代はなんとなく日本も下降線でこの手の暗い歌詞も多かった気がする。 やはりバブル崩壊で賃金も下がり、就職氷河期とか言われて日本が一番 落ち込んでいた時代だった。そしてこの辺からノストラダムスの大予言とかが 世間を賑わせ始めてた頃だね。