夢の世界の意識は
目が覚めても消えるわけじゃない
目が覚めると 別の意識に移行するだけ
夢は続いている
夢の意識は続いている
白昼夢は 目が覚めていても 夢の意識にアクセスした状態
明晰夢は 夢の中でも 起きている意識を維持している状態
もし嫌な夢を見たら
その夢の続きを 内容を
起きているときに イメージして 変えてしまおう
夢は潜在意識へのプリンティング
嫌なものを 刷り込みされたら
望ましいものでなかったら
それを上書きしてしまおう
イメージングして 夢の世界を想像して
自分の好みに創造する
それがあなたの脳に
新しい夢として 保存される
未来を作る データになる
夢の世界は DNAの情報庫
人類の歴史の 生き物の歴史の情報庫
人工の集合意識に囲われなければ
本当はたくさんいろんな夢が見れるはず
過去にも 未来にも 行けるはず
いろんな歴史が筒抜けで
みんなが知っている みんなが見れる
命の歴史を 知ることができる
悪の気というのは ウイルスのようものだった
人を蝕むエネルギー
だから物質化すると 伝染病になる
人から人へうつっているように見えるけど
本当は 潜在意識を通して 流れてくるだけ
夢殿が崩壊すると
行き場を失った悪の気が 物質化して 飛散して
ウイルスがばら撒かれる
伝染病が流行する
それが物質化されないと
人の潜在意識に ネガティブなエネルギーとなって
送り込まれる 厄が払われる
潜在意識に払われた悪の気は
その人を精神的にも肉体的にも 病気にしたり 追い詰めたり
ネガティブな感情の 種を植えて 蝕む
医療が発達しても 原因不明の病気が増えているのは
患者の数が 減らないのは
潜在意識を通して ポイポイされているから
カテドラル水晶のように 尖った先端からエネルギーが発せられるように
図形の角は エネルギーの方向を示す
図形はエネルギーのシンプルな表現で
潜在意識が見る世界は 図形の世界
景色や事象を ぼんやりと認識するのは
その構造の最もシンプルな形状として認識するから
つまりはそれが その物体 事象の持つ
エネルギーの形状だから
潜在意識の世界は エネルギーの世界
エネルギーを感知するだけ そしてそこから
形状事象が浮かび上がる
だから夢は ぼんやりとして 捉えどころがなくて
漂っていて 瞬間的に移動する
だけどよく見ると エネルギーの流れに沿って
図形の導きによって
シーンが繋がっているのがわかる
エネルギーの流れによって 紡がれた糸を
解きほぐすように
大海に放った 綱引き漁のように
類似したエネルギー 響きあうものが
場面を構成し 展開していくのがわかる
地球上のあらゆるもの
歴史上のあらゆるものが
エネルギーの繋がりだけで その類似性 関連性で
夢の中に 一つの物語を探り出していく
深海に沈んだ
宝物を 引き上げていく
潜在意識 夢の世界は 図形の世界
図形の角は エネルギーの方向
中でも四角形は 対角線上にエネルギーが走るから
夢のシーンを移動する
潜在意識の四角形は 空飛ぶ絨毯
どらえもんのタイムマシンや 空飛ぶ絨毯が
四角形なのは
潜在意識の様子を表しているのかもしれない
2012年5月14日月曜日
2012年5月9日水曜日
海ほたる
いつもは家の中で見ていた怨霊さんを
初めて道路の上で見た
歩いていると 道の上に
落ちている枯葉とゴミが
拗ねた顔を作っている
そろそろここも・・・?
南房総へ 館山方面に車を走らせて行った数日後
落人の地 館山で死亡事故・・・
大雨で 夷隅で土砂崩れも
安房の結界も崩れたか
房総に行って驚いたのは
蘇我という地名があること(知らなかった・・・)
「我蘇る」の地
向こう岸には ネズミーランド
千葉って結構オカルトだと想う
また小さな夢を見た
ここは教室
一番前の席に 猫ブログのブロガーさんがいる
黒く長い髪に 濃く太い眉 白い肌
とてもきれいな人
みなの憧れの人
一番前の席は 優秀な人しか座れない
彼女はクラスの全員に プリントを配っていた
そのプリントには 千葉が 房総半島が
どれだけオカルトか 房総の地図を元に詳しく書いてあって
房総の東京湾沿岸に 黒くぶっといマーカーが引かれていて
その房総半島を守るために? 房総は危険だから?
そこにシールドを張りましょう!
というものだった
クラスの人たちは 私を含め
ブログの読者のようだった
私は千葉のことよりも
ブログに書いてあった肩の器の話が面白かったから
その話を聞こうとしたら
彼女は私には興味なくて ただ千葉を 房総のことにしか
関心がないようだった
そのために クラスのみんなを鼓舞していて
生徒たちは ただよくわからない顔をしていた
安房は阿波
安房を守ることで 阿波が守られる
プレートが集まる安房のエネルギーが 阿波へ流れていたから
付け替えられていたから
阿波はこの国の夢の世界を 支配することができた
数年前から 私は太平洋側に 千葉に
危険を感じていたから
房総に移住する人たちが 不思議でならなかった
まるで沖縄に移住するように 南房総に移る人たちがいた
311で 東京より放射能被害や地震の揺れが少なかったけれど
それでも 三方を海に囲まれ
やがて四方が海に囲まれるかもしれないのに
地球の変化が一段落するまで
私なら恐ろしくて とてもあそこには居られない
阿波に繋がる者たち 何かしらの役割を負わされた魂が
あそこを守るために
阿波を守るために
呼び寄せられたのかもしれない
使命だったのかもしれない
たくさんの読者のエネルギーが注がれているから
今のところ
安房は守られているけど
結界が破れ始めたのか
自らプリントを配り始めた
たくさんの読者がいるブログは
小さいけれども それで一つの集合意識を形成している
まるで教室のようなもの
なんとなくだけど 蘇ってしまった
あの地の強力な魂から
アクアラインを通って もう逃げ帰ってしまったような気がする
だから慌てて 房総の東京湾沿岸に
強いシールドを張りましょう!
と 皆の意識を集めて
取り返しに 壁を作ろうとしているような気もする
日記の日付が追いついたのは
その地を離れたからかもしれない
今度は嫌な夢を見た
最後の方で 追い詰めて問い詰めたら
姿を現した
鶏に噛まれたときのように
あからさまにやると 取り返されるから
今度は 気づかれないようにそっと
小さな悪意で 私の夢に成りすまして
悪夢を見せようとした
だけど 段々辻褄が合わなくなって
知っていた顔が姿が 変化していって
見たこともない人間が現れた
私はその顔を はっきりと覚えている
取り返す 取り返す
今接触して コードを繋げようものなら
それが直接コードとなって
やがて一斉に取り返される
初めて道路の上で見た
歩いていると 道の上に
落ちている枯葉とゴミが
拗ねた顔を作っている
そろそろここも・・・?
南房総へ 館山方面に車を走らせて行った数日後
落人の地 館山で死亡事故・・・
大雨で 夷隅で土砂崩れも
安房の結界も崩れたか
房総に行って驚いたのは
蘇我という地名があること(知らなかった・・・)
「我蘇る」の地
向こう岸には ネズミーランド
千葉って結構オカルトだと想う
また小さな夢を見た
ここは教室
一番前の席に 猫ブログのブロガーさんがいる
黒く長い髪に 濃く太い眉 白い肌
とてもきれいな人
みなの憧れの人
一番前の席は 優秀な人しか座れない
彼女はクラスの全員に プリントを配っていた
そのプリントには 千葉が 房総半島が
どれだけオカルトか 房総の地図を元に詳しく書いてあって
房総の東京湾沿岸に 黒くぶっといマーカーが引かれていて
その房総半島を守るために? 房総は危険だから?
そこにシールドを張りましょう!
というものだった
クラスの人たちは 私を含め
ブログの読者のようだった
私は千葉のことよりも
ブログに書いてあった肩の器の話が面白かったから
その話を聞こうとしたら
彼女は私には興味なくて ただ千葉を 房総のことにしか
関心がないようだった
そのために クラスのみんなを鼓舞していて
生徒たちは ただよくわからない顔をしていた
安房は阿波
安房を守ることで 阿波が守られる
プレートが集まる安房のエネルギーが 阿波へ流れていたから
付け替えられていたから
阿波はこの国の夢の世界を 支配することができた
数年前から 私は太平洋側に 千葉に
危険を感じていたから
房総に移住する人たちが 不思議でならなかった
まるで沖縄に移住するように 南房総に移る人たちがいた
311で 東京より放射能被害や地震の揺れが少なかったけれど
それでも 三方を海に囲まれ
やがて四方が海に囲まれるかもしれないのに
地球の変化が一段落するまで
私なら恐ろしくて とてもあそこには居られない
阿波に繋がる者たち 何かしらの役割を負わされた魂が
あそこを守るために
阿波を守るために
呼び寄せられたのかもしれない
使命だったのかもしれない
たくさんの読者のエネルギーが注がれているから
今のところ
安房は守られているけど
結界が破れ始めたのか
自らプリントを配り始めた
たくさんの読者がいるブログは
小さいけれども それで一つの集合意識を形成している
まるで教室のようなもの
なんとなくだけど 蘇ってしまった
あの地の強力な魂から
アクアラインを通って もう逃げ帰ってしまったような気がする
だから慌てて 房総の東京湾沿岸に
強いシールドを張りましょう!
と 皆の意識を集めて
取り返しに 壁を作ろうとしているような気もする
日記の日付が追いついたのは
その地を離れたからかもしれない
今度は嫌な夢を見た
最後の方で 追い詰めて問い詰めたら
姿を現した
鶏に噛まれたときのように
あからさまにやると 取り返されるから
今度は 気づかれないようにそっと
小さな悪意で 私の夢に成りすまして
悪夢を見せようとした
だけど 段々辻褄が合わなくなって
知っていた顔が姿が 変化していって
見たこともない人間が現れた
私はその顔を はっきりと覚えている
取り返す 取り返す
今接触して コードを繋げようものなら
それが直接コードとなって
やがて一斉に取り返される
2012年5月8日火曜日
図形の技法
小さな夢をみた
コタツに入って 家族に説教されていたら (ーー;)
突然
駐車場の脇の道端で
赤ん坊を拾った
その先に 大きな看板のある店がある
なぜか正面ではなく 斜めに向いている
夕日に照らされた Allways 3丁目のような
古い 昔からある商店
二階建てのコンクリートの建物 寂れている
大きな看板とコンクリートでできた店
昔はたいそう 繁盛したようだ
看板がやたらと大きいんだけど
何の店かはわからない
ただ
その子供が 赤ん坊が
その店のものだということだけは わかった
赤ん坊は そこから出てきて
自由になった
そして店はガラガラになって 廃墟のようになっている
赤子の想念が 囲われていた想念が
抜け始めている
赤ん坊はにこにこしていて 重たかった
抱き上げようとしたら
緑色のウン○をもらして
またニコニコしている
とても嬉しそうにしている
私ママじゃないのにね
どうしようと コタツに入っている家族に相談したら
そのままでいいんじゃね
と 言われた
囲われていた赤ん坊の想念が 戻りつつある
囲われていたところから
好きなところへ 響きあうところへ
行きたいところへ 行けるようになったんだね
駐車場に集められたエネルギーは
斜め前の商店に 向けられていた
駐車場と商店が 互いに角を向けて
対角線上に 繋がっていた
四角形のエネルギーは
角と角で 対角線上に 流れていく
クリスタルが その尖った先からエネルギーを発信するように
四角いコタツに入っていた私の意識は
駐車場の脇に飛び
そこで赤ん坊を拾って
さらに 対角線上にある
斜めに向いた商店に飛んだ
そしてコタツに入っている家族に
また戻っていった
これは図形のエネルギーの流れ
四角いものは その角からエネルギーを受発信している
エネルギーは対角線上に流れるから
建物や敷地のエネルギーは 対角線にあるものへ流れている
本当にそのエネルギーがほしいものは
対角線上になるように配置されている
そういえば セコイアの森の夢を見た時も
私の意識は 夢のシーンは
森の中の砂場から
四角いベンチとテーブルに飛んだとき
役所に移ってて
水道の白の四角いシンクに移って行った
潜在意識の世界は 図形の世界
原型は図形 物の形 エネルギーに形を与えるなら
まず図形から始まる
だから夢の世界も
エネルギーの流れ 意識の移行は
図形によって 導かれる
エネルギーの最もシンプルな表現
それが図形
コタツに入って 家族に説教されていたら (ーー;)
突然
駐車場の脇の道端で
赤ん坊を拾った
その先に 大きな看板のある店がある
なぜか正面ではなく 斜めに向いている
夕日に照らされた Allways 3丁目のような
古い 昔からある商店
二階建てのコンクリートの建物 寂れている
大きな看板とコンクリートでできた店
昔はたいそう 繁盛したようだ
看板がやたらと大きいんだけど
何の店かはわからない
ただ
その子供が 赤ん坊が
その店のものだということだけは わかった
赤ん坊は そこから出てきて
自由になった
そして店はガラガラになって 廃墟のようになっている
赤子の想念が 囲われていた想念が
抜け始めている
赤ん坊はにこにこしていて 重たかった
抱き上げようとしたら
緑色のウン○をもらして
またニコニコしている
とても嬉しそうにしている
私ママじゃないのにね
どうしようと コタツに入っている家族に相談したら
そのままでいいんじゃね
と 言われた
囲われていた赤ん坊の想念が 戻りつつある
囲われていたところから
好きなところへ 響きあうところへ
行きたいところへ 行けるようになったんだね
駐車場に集められたエネルギーは
斜め前の商店に 向けられていた
駐車場と商店が 互いに角を向けて
対角線上に 繋がっていた
四角形のエネルギーは
角と角で 対角線上に 流れていく
クリスタルが その尖った先からエネルギーを発信するように
四角いコタツに入っていた私の意識は
駐車場の脇に飛び
そこで赤ん坊を拾って
さらに 対角線上にある
斜めに向いた商店に飛んだ
そしてコタツに入っている家族に
また戻っていった
これは図形のエネルギーの流れ
四角いものは その角からエネルギーを受発信している
エネルギーは対角線上に流れるから
建物や敷地のエネルギーは 対角線にあるものへ流れている
本当にそのエネルギーがほしいものは
対角線上になるように配置されている
そういえば セコイアの森の夢を見た時も
私の意識は 夢のシーンは
森の中の砂場から
四角いベンチとテーブルに飛んだとき
役所に移ってて
水道の白の四角いシンクに移って行った
潜在意識の世界は 図形の世界
原型は図形 物の形 エネルギーに形を与えるなら
まず図形から始まる
だから夢の世界も
エネルギーの流れ 意識の移行は
図形によって 導かれる
エネルギーの最もシンプルな表現
それが図形
2012年5月7日月曜日
ヨセミテのメタセコイア
久しぶりに ちゃんと覚えている夢を見た
公園と思われる場所を二人で歩いている
林の中を歩いている
針葉樹林の林
全部同じ木
空高く 高く 高く
クリスマスツリーのような木
だけど 葉が少ない
ひたすら縦に長く 枝は短く 葉も少ない
まるで霧がかかったように
青い林
早朝のよう
砂場のような四角いエリアがある
ジャ○ーの○居と 女優の○間由紀恵が
言い争っている
でも最後は仲直りした
演技なのかな?
二人は付き合っているようだ
テーブルとベンチに たくさんの人が座って
有名人のやりとりを観ている
老人のように 枯れた人ばかり
気がつくと ここは役所のようだ
窓から午後の気だるい光が差し込んでいる
よく見ると 皆髪の毛が真っ白
私は足を組んで不機嫌そうに 背を向けて座っている
突然血だらけの赤ん坊が現れた
職員に聞くと
「ああ~ここは役所だからねえ。捨て子が多いんだよ」
彼らは面倒がみれないらしい
私は血まみれの 生まれたばかりの赤ん坊を抱きかかえ
役所の水道で洗った
赤ん坊は 青い瞳をしていた
せっかく幻想的な林の中を歩いていても
芸能人が現れて
役所に連れて行かれてしまう
��カ○とナカ○
源氏とユタ
争っているように見えても 仲がいいのかな
役所には 気が抜けた人ばかり
まるで老人ホームのよう
彼らを見て喜んでいた
役所に捨てられる赤ん坊
青い目の赤ん坊
生まれたばかりの赤ん坊
古代の魂が蘇ったのかな
イメージに浮かぶ 古代人の瞳は
薄い色 薄いグレー 薄いブルー
けれど 髪の毛は黒い
なんどなく ネイティブアメリカンに近い
今 夢の世界のお役所に
捨て子がいっぱい 捨てられているらしい
青い林は、メタセコイアの林だった。
上の写真は、ヨセミテ国立公園のメタセコイア。
世界で最も大きいメタセコイアの木らしい。
北カリフォルニアには巨大セコイアの森が残っているという。
私が歩いたのはセコイアの森だった。森のように鬱蒼としていなかったから、てっきり林かと思った。
ヨセミテ国立公園というかヨセミテ渓谷には、白人が入植する前、ネイティブアメリカンが住んでいたらしい・・・
ヨセミテ国立公園wiki
「・・・この地域には、白人が入植するはるか昔、パイユート族とシエラ・ミウォク族の人々が住んでいた。白人が入った時、ヨセミテ渓谷に住んでいたのはアワニチ族と呼ばれるネイティブ・アメリカンであった。
古代のセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の林が、マリポサ・グローブ(200本)、トゥオルミ・グローブ(25本)、マーセド・グローブ(20本)の3か所ある。セコイアデンドロンは、他のどんな木よりも巨大に成長する植物で、高さでも寿命でも際立っている。最後の氷河期が始まる前には、今よりずっと広範囲に生えていた。・・・公園内には今も約9万1260ヘクタールの原生林が残っている。
氷河は、1日中日陰になる北側又は北東側斜面の圏谷などに、比較的小規模に見られる。ライエル・グレイシャーは、ヨセミテ最大の氷河であり、65ヘクタールある。・・・ヨセミテ地域では、氷河の深さは1200メートルにまで及び、最も大きなものはトゥオルミ川の大渓谷を97キロメートルにわたって流れていた。」
ヨセミテには現在でも原生林と氷河が残っている。
地球上で太古の記憶、太古の繋がりがある場所。記憶の情報庫。
アメリカから気が抜けているのか。そういえばネイティブアメリカンの夢を前もみたな。
昔はネイティブアメリカンの本を読んだり、セドナに行きたいなと思っていたけど、今は全然興味ないのに何で何度も夢に見るんだろう・・・。
夢って不思議だな。よく覚えている夢を見た日、起きてからより詳しく思い出す。より鮮明になるから忘れることができない。今回はとくに記事にするまでもないような夢で書くのを迷ったんだけど、どうしても忘れられないから仕方なく書いてみた。そしてネットをやっていると、なんとなく夢で見たものが出てくる。自分が書いていることと、ネットで拾ったものが繋がりだして、夢が暗示しているものがクリアになってくる。ちなみにこれを書いているときに、源氏側についたユタの一族がいるという情報が・・・(-_-;)
青い林から役所に移ったのは、役所=国立公園、だからかも。
エネルギースポットを国有にし、それが役所に流れていたのだ。それが国の力だった。
私が見た光景では、役所の気枯れは激しかった。どこか病院に近かった。芸能人がそこに残っているわずかなエネルギーを集めている感じ・・・。そしてそこに今原住民の?魂が次々と届けられている。死に行く役所と原住民の誕生。再生。
ヨセミテはプレートを通して日本に繋がっている。日本の役所にアメリカの原住民の魂が届けられた。
アメリカに奪われていたエネルギーが日本に戻り始めるのか?
夢は、自分の記憶にないものまで呼び覚ます。潜在意識は繋がっているから、どこからか引っ張り出してくる。
関心を持っていた方向から、それは流れてくる。自分が関心を持つもの、持ったものには、必ず自分の魂の由来がある。
魂が導くものしか、エネルギー的に引き合わないのかもしれない。響き合えないものに、人は惹かれたりはしないだろう。
私の魂はヨセミテに、アメリカ大陸に居た時代があったのかもしれない。
公園と思われる場所を二人で歩いている
林の中を歩いている
針葉樹林の林
全部同じ木
空高く 高く 高く
クリスマスツリーのような木
だけど 葉が少ない
ひたすら縦に長く 枝は短く 葉も少ない
まるで霧がかかったように
青い林
早朝のよう
砂場のような四角いエリアがある
ジャ○ーの○居と 女優の○間由紀恵が
言い争っている
でも最後は仲直りした
演技なのかな?
二人は付き合っているようだ
テーブルとベンチに たくさんの人が座って
有名人のやりとりを観ている
老人のように 枯れた人ばかり
気がつくと ここは役所のようだ
窓から午後の気だるい光が差し込んでいる
よく見ると 皆髪の毛が真っ白
私は足を組んで不機嫌そうに 背を向けて座っている
突然血だらけの赤ん坊が現れた
職員に聞くと
「ああ~ここは役所だからねえ。捨て子が多いんだよ」
彼らは面倒がみれないらしい
私は血まみれの 生まれたばかりの赤ん坊を抱きかかえ
役所の水道で洗った
赤ん坊は 青い瞳をしていた
せっかく幻想的な林の中を歩いていても
芸能人が現れて
役所に連れて行かれてしまう
��カ○とナカ○
源氏とユタ
争っているように見えても 仲がいいのかな
役所には 気が抜けた人ばかり
まるで老人ホームのよう
彼らを見て喜んでいた
役所に捨てられる赤ん坊
青い目の赤ん坊
生まれたばかりの赤ん坊
古代の魂が蘇ったのかな
イメージに浮かぶ 古代人の瞳は
薄い色 薄いグレー 薄いブルー
けれど 髪の毛は黒い
なんどなく ネイティブアメリカンに近い
今 夢の世界のお役所に
捨て子がいっぱい 捨てられているらしい
青い林は、メタセコイアの林だった。
上の写真は、ヨセミテ国立公園のメタセコイア。
世界で最も大きいメタセコイアの木らしい。
北カリフォルニアには巨大セコイアの森が残っているという。
私が歩いたのはセコイアの森だった。森のように鬱蒼としていなかったから、てっきり林かと思った。
ヨセミテ国立公園というかヨセミテ渓谷には、白人が入植する前、ネイティブアメリカンが住んでいたらしい・・・
ヨセミテ国立公園wiki
「・・・この地域には、白人が入植するはるか昔、パイユート族とシエラ・ミウォク族の人々が住んでいた。白人が入った時、ヨセミテ渓谷に住んでいたのはアワニチ族と呼ばれるネイティブ・アメリカンであった。
古代のセコイアデンドロン(ジャイアントセコイア)の林が、マリポサ・グローブ(200本)、トゥオルミ・グローブ(25本)、マーセド・グローブ(20本)の3か所ある。セコイアデンドロンは、他のどんな木よりも巨大に成長する植物で、高さでも寿命でも際立っている。最後の氷河期が始まる前には、今よりずっと広範囲に生えていた。・・・公園内には今も約9万1260ヘクタールの原生林が残っている。
氷河は、1日中日陰になる北側又は北東側斜面の圏谷などに、比較的小規模に見られる。ライエル・グレイシャーは、ヨセミテ最大の氷河であり、65ヘクタールある。・・・ヨセミテ地域では、氷河の深さは1200メートルにまで及び、最も大きなものはトゥオルミ川の大渓谷を97キロメートルにわたって流れていた。」
ヨセミテには現在でも原生林と氷河が残っている。
地球上で太古の記憶、太古の繋がりがある場所。記憶の情報庫。
アメリカから気が抜けているのか。そういえばネイティブアメリカンの夢を前もみたな。
昔はネイティブアメリカンの本を読んだり、セドナに行きたいなと思っていたけど、今は全然興味ないのに何で何度も夢に見るんだろう・・・。
夢って不思議だな。よく覚えている夢を見た日、起きてからより詳しく思い出す。より鮮明になるから忘れることができない。今回はとくに記事にするまでもないような夢で書くのを迷ったんだけど、どうしても忘れられないから仕方なく書いてみた。そしてネットをやっていると、なんとなく夢で見たものが出てくる。自分が書いていることと、ネットで拾ったものが繋がりだして、夢が暗示しているものがクリアになってくる。ちなみにこれを書いているときに、源氏側についたユタの一族がいるという情報が・・・(-_-;)
青い林から役所に移ったのは、役所=国立公園、だからかも。
エネルギースポットを国有にし、それが役所に流れていたのだ。それが国の力だった。
私が見た光景では、役所の気枯れは激しかった。どこか病院に近かった。芸能人がそこに残っているわずかなエネルギーを集めている感じ・・・。そしてそこに今原住民の?魂が次々と届けられている。死に行く役所と原住民の誕生。再生。
ヨセミテはプレートを通して日本に繋がっている。日本の役所にアメリカの原住民の魂が届けられた。
アメリカに奪われていたエネルギーが日本に戻り始めるのか?
夢は、自分の記憶にないものまで呼び覚ます。潜在意識は繋がっているから、どこからか引っ張り出してくる。
関心を持っていた方向から、それは流れてくる。自分が関心を持つもの、持ったものには、必ず自分の魂の由来がある。
魂が導くものしか、エネルギー的に引き合わないのかもしれない。響き合えないものに、人は惹かれたりはしないだろう。
私の魂はヨセミテに、アメリカ大陸に居た時代があったのかもしれない。