2015年1月11日日曜日
コロッセオ
童夢
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/01/1009.html
遠くの方に ドームのように広くて大きな
巨大な建物があって
そこは三階建て 三層になっていて
一階にたくさんの人が 次から次へとやって来て
入って行った
どんどんやって来て 一階がいっぱいになると
やがて二階に上って行って 溢れていった
そして三階に人が入って行った
そこは本当は入ってはいけない場所のようだったけど
大勢の人は押し流されて どんどん三階に入って来た
三階がいっぱいになって 行き場がなくなった途端
その重みのせいか
巨大なビルは 上から崩れて行って
溶けるように崩壊した
私は後から あれは夢殿なんだなと想った
夢を見たとき
すごく遠くの方にある感じがしたんですね
そしてドームはもしかしたら
ローマのコロッセオじゃないかと
形や大きさがよく似ていたので
でも私の夢ではビルになってたので
スタジアムのコロッセオは違うかなあと
そうしたら先日古代文明の番組があって
コロッセオが特集されてました
その中でコロッセオには天井に幌を張ることが出来て
雨天対策もされていたんだとか
またコロッセオは三階層の構造をしているとか
その幌が張られているイメージ映像を観て
天井のあるドーム型の建物に見えた
そしてコロッセオが三階建ての建物にも見えて
私の夢に現れたビルと同じ構造をしてた
コロッセオがある限りローマは続く
コロッセオが滅びるときローマも滅びる
コロッセオの歴史がわかってとても面白かったです
知らなかったのですが
コロッセオの原型は皇帝ネロの黄金宮殿でした
この黄金宮殿が水の中に建っていたので
後にこの上に作られたコロッセオで
劇場に水を引くことができたとか
そして皇帝ネロはギリシャ文化の継承など
重要なこともやっていたのですが
あちこちに火を放つとんでもない野郎だったので
ネロがアレキサンドリアの図書館を焼き討ちしてしまったために
アトランティスのような超古代文明の歴史が消えてしまい
超古代文明の叡智の継承がストップしてしまったのだとか
その結果超古代文明の叡智はフリーメーソンだとか
秘密結社などに限られて伝承されることとなり
キリスト教によってすべてを支配される暗黒の中世を迎える
アトランティスの叡智は
もともと神官によって秘匿とされていた叡智ですが
それでも古代の人はアレキサンドリアの図書館に
データとして残していたものもたくさんあるわけで
文明を停滞させたネロの罪は相当重い
そしてそのコロッセオはネロの黄金宮殿の上に建っている
なんだかなあと想います
後にコロッセオが奴隷や猛獣の殺戮のショーになったのも
基点に暴君ネロの想念があるからかも
ネロは芸術家でサディスティックで
ヒトラーとよく似ている
ローマ文明の繫栄はコロッセオによって絶頂期を迎え
コロッセオでの残虐行為を禁止してから
衰退へ向かう
でもね
あのコロッセオがローマにある限り
ネロやローマ文明の想念は生き続けていて
第二次大戦でムッソリーニが生まれたように
いつでも蘇ることができる
コロッセオが崩壊したとき
イタリアは終わる ヨーロッパが終わる
最近異物混入事件が多いですが
クーデターに伴うウイルス感染の代わりに
事件が起きているのかなあと想う
食事は食物からエネルギーを吸収する行為で
咀嚼や吸引するとき
口内や食道で大きな渦を生んでいる
私たちはバキュームするように
食物からエネルギーを頂いているのです
そこにいっせいに厄をばら撒かれて
印を付けられているのだから
ウイルスで厄をばら撒かれているのと同じかなと
想念のテロ行為は ウイルス感染だけでなく
こういう形で起きることもあるんですね
こういう時って夢見も悪いんですよね
クーデターやテロが起きるとき
夢の世界でもエネルギーが搾取されているわけだから
吸血鬼が現れやすい
遠い昔のなんであんな人が・・・というのが出てきたり
有名人や芸能人に悪夢を見せられたりする
食品の異物混入は無差別テロみたいなものだし
フランスのテロでは犯人よりも人質の方が死者が多い
こんな事件もありまして
阿波市の中学校で男子中学生が飛び降り自殺
教室内の重力が変わって
学校の校舎の窓から落とされる夢を
この二日前に見ていたので
三階の校舎というのがまた
その前日の三階層のドームの夢とも被る
阿波ですしね。。。
多分夢殿に近い分
夢殿で起きることの影響も受けやすいのかもしれない
それとまあ。。。
わりとどうでもいいニュースなんですが
名古屋市守山区で大根の強盗事件-小六コミュニティ農園 ダイコン殴る
なんでこんなのが
ニュースで配信されるんだろうという不思議もあって
真面目に読んでみたのですが
場所が守山で
この前滋賀のピエリ守山が再オープンしたけれど
その近くでその前にパラグライダーが神社の木のせいで
電線に引っかかる事故がありました
守山は物部守屋の山で
その守山で大根が引っこ抜かれて盗まれたのは
先の守山の暗示もあって
中部地方の物部の根っこが抜けた
封印が解けたという風にも取れるような
またまるで戦時下のような野菜泥棒は
これから日本がそれに近い状況になってくる
そんなメッセージもあって配信したのかもしれない
2015年1月7日水曜日
巡礼の年
空にオレンジ色の満月が上った 1月6日の夢
月の色が変化するとき
月から流れて来る音も変わる
音が変わると 夢も変わる
月の異変は 夢の異変
いくつかのシーンがばらばらに登場する
同じ場所での出来事かどうかわからない
そこは学校のようだった
吹き抜けの天井 ホールのようでもあり
どこかの山荘のような 別荘のようでもあり
生徒がたくさんそこにいる
でもみんな大人のようでもある
ガヤガヤうるさい 自由時間のようだった
まるでクリスマス前のような風景
外は寒いけど 中は暖かい
こげ茶色の古木で出来た柱や壁に
暖炉の炎のような 暖かな灯りが灯る
子供のような大人たちは 自由に室内を行ったり来たり
絵を描いている者がいれば 談笑している者もいる
私が席の間を歩いていると 後ろから
片足だけ自由な 身体障碍者の男が
背中に蹴りを入れようとした
私は寸でのところで 持っていたスナック菓子の袋で交わした
私に蹴りを入れようとした片足の男に
今度は別の片足の男が キックを食らわした
私は助かった
しばらくして講義が始まって
身体障碍者の人たちについて学ぶ授業だった
二人の片足の男たちが 偉い偉いと褒め称えられていた
授業が終わった後の休み時間
私は自分の周囲の人たちに あんな風に誉められているけど
私は背中から蹴りを入れられそうになったんだよ
スナック袋を片手に 訴えていた
場面は変わって 校舎の最上階の教室に居た
校舎はまるで都心の学校のように
高いビルの上にあって
窓の外の風景は まるで外国のどこかの街のように
ペンシルやろうそくのように
先が尖った細いビルが 密集していた
インドのような スペインの下町のような
縦に長い 細いビルが密集している
ビルの間には 雲がかかっていて
下界は真っ暗で 何も見えなかった
ラピュタのように飛んではいないけど
やっぱり雲の上にあるような そんな景色だった
遠くに 空のような 海のような
湖のような 光る青が見えた
私がいるビルも 他のビルと同じ形をしていて
窓が斜めになっていた
明るい陽射しが 眩しかった
生徒たちはなぜか その窓の下に
一列に並ばされて 外を見ながら
授業を受けていた
授業の内容は 本当にいい人は~~な人だとか
大まかに言うと
血筋と養分の見分け方みたいな話だった
同級生の女の子が 血筋だとわかった
そして掃除の時間になったとき
教室内の重力がおかしくなって
床が壁になった
生徒や机たちが ずるずると
窓の方に落ちていく
塔が崩壊する
窓の方に行っちゃいけない
私はとっさにそう想って 廊下の方に逃げた
生徒たちがみんな 机や椅子と一緒に
窓から外へ落ちて行った
私の意識も 落ちていく生徒になって
ビルの窓から 外へ落ちて行った
それはまるで タロットカードの
「塔」と同じ風景だった
蟲師トピック 元になった伝承、俗信など
うちの祖母も蟲師やっていました。
霊感が強く、龍の神や蟲師をやっており
今はボケたばぁちゃんになりましたがそのことは覚えて居るようで良く話してくれます。
蟲師は~流で地域、師匠でやり方が異なるらしいですが
主に蟲が付いてる子供は今で言う身体障害者(奇形児)だそうです。
医学的に解明できない病は蟲師が行っていたそうなのですが
今は蟲師の存在は少なく
ちゃんと行える方が少ないと聞きました。
前の日にパラリンピックの映像を一瞬だけ観たのが
なぜか夢に出てきたのは
以前一本足の想念体に呪いをかけられたからで
覚醒遺伝
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/12/969.html
ある人の部屋の観葉植物の鉢 その鉢に一晩中山びこは立っている
その人が眠っている間ずっと立っている。能力を貰っているようだ
一本足下駄か裸足?人間の太い足 毛も見える 上の方は暗くて見えない
多分私の無意識で
身体障碍者=蟲に犯された血筋のイメージが生まれて
さらに一本足=片足が血筋のシンボルになってしまったんだと想う
(私の中の勝手なイメージの連鎖なのであしからず)
そして背中を蹴られる=蹴りたい背中
<綿矢りささん>霞が関の28歳キャリア官僚と結婚
官僚との結婚も納得・・・
背中にはその人の家系の護り
自然の護りがたくさんついていて
『蹴りたい背中』で芥川賞を獲ったのは
護られている存在に対する憎しみを感じる
幸い私を蹴ろうとしている血筋に
ドロップキックを加えた別の一本足がいて
しばらく前から護られているのを感じる
誰かが私を護ってくれている
立ち並ぶビルは 村上春樹の
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
の本の表紙のろうそくみたいだった
下界が見えないビルは マグリッドの夢と同じ
夢殿の風景かなと想う
夢殿が崩壊する夢を続けてみている
本当に夢殿なのかな
なにかの集合体 集合意識で
夢殿の一部かもしれない
スナック袋は何かの想念体なのかな?
ジョジョのスタンドみたいな
風船のように膨らんでいた
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (2013/04/12) 村上 春樹 |
2015年1月5日月曜日
童夢
初夢
夢というか目覚めの直前に聞こえてきた言葉なんだけど
「1」「遺産」「」
三つ目はぼんやり消えかかった後
「地球」のイメージが現れた
宇宙の暗闇の中で輝く
まるで宝石のように美しい 青い惑星
「1」は1月のことかもしれないけど
「2」の夢を見ている人もいる
しかも初夢
地球はもう 遺産になった
世界遺産
地球という大きな遺産
誰かから 誰かに 引き継がれて
相続された
誰かが地球から去って行くから
遺産になる
彼らの声 サヨナラの声がする
地球は大きな 宇宙の遺産 宝物になる
それはもう 相続者にしか 引き継げない
手を出せない
初夢は 作られた暦のタイミングで見る夢
みんながいっせいに夢殿に集まって
情報交換している感じ
だから夢殿の上の人たちには
たくさんの情報がこの時期集まるんだろうけど
下々はそのおこぼれに預かる程度
そして地球が無重力になると噂になった
1月5日に見た夢
遠くの方に ドームのように広くて大きな
巨大な建物があって
そこは三階建て 三層になっていて
一階にたくさんの人が 次から次へとやって来て
入って行った
どんどんやって来て 一階がいっぱいになると
やがて二階に上って行って 溢れていった
そして三階に人が入って行った
そこは本当は入ってはいけない場所のようだったけど
大勢の人は押し流されて どんどん三階に入って来た
三階がいっぱいになって 行き場がなくなった途端
その重みのせいか
巨大なビルは 上から崩れて行って
溶けるように崩壊した
私は後から あれは夢殿なんだなと想った
スヴァールバルの植物貯蔵庫に続き、ロシアでは「全生物対象の生体貯蔵庫」計画が始動。そのプロジェクトの名は「ノアの方舟」計画
地球の数百万種の生体組織バンクを構築する計画を今年 2015年から開始する
生命の遺産