2015年6月23日火曜日
黒いカラスと橋の下
切られた黒曜石のブレスを作り直して
久しぶりに黒曜石を付けて寝たら
夢を見ました
舞台が大好きな友達が現れて
彼女が「南新橋」と私に告げた
そこに何かがあるらしい
何かの軸
多分舞台だから演芸のベースがあるのかもしれない
そして黒曜石はガラス
黒いガラス
黒いカラス
黒いカラスが南新橋から運んでいる
そんなイメージが見えた
新橋といえばガード下だなあと想って
目が覚めた後にうとうとしていたら
河川敷のとってもとっても大きな陸橋の
橋の下が現れて
そこに昔の乞食のような
音楽や踊りを愛する
ジプシーのような流浪の民がいた
サンカかもしれない
巨大な橋の下に群れる人々のビジョンは
そこに大きな想念の集合体があるようだった
ガード下
橋の下には
大衆が反応する想念がある
だから橋下知事は過大評価されているのかも
なんて想ってみたりした
茶髪でロンゲだった橋下がいつ頃からか
カラスの羽のような奇妙な髪形にしたのも
カラスがガード下から運んでいたからかも?
それでバレちゃったのかもね
橋の下にいた人じゃなく
橋の下から「運んでいた人」だったと
南新橋という地名はないけど
新橋南地というのがあって
烏森のことらしい
カラスって烏森のことだったのね
新橋烏森 花街だった烏森神社の周りに密集する飲食店街
新橋駅西口にはSLが展示された広場がある。ここはニュースで、オジサンたちにインタビューする時には必ず登場する場所である。つまり、東京のオフィス街で働くビジネスマン達が飲み歩く街である。夜の飲食店街になる素養は、「新橋南地」と呼ばれる烏森神社の周辺に形成された花街による。
「平安時代の天慶三年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治の説話で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白矢の矢を与えた。その矢をもって、すみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現われて、神烏の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想の如く烏が森に群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが烏森稲荷の起こりである。」(烏森神社HPより)
烏森神社は鉄筋コンクリート造のモダンな建物であるが、その参道には小さな小料理屋が建ち並んでいる。神社に向かって左側は空き地や建て替わっているもの の、右側には残っている。また、神社の西側、北側の路地にも飲食店が密集している。それらの意匠に和が感じられるものがあり、花街だったことを伝えてい る。新橋には、駅の東側に名門の花街があるが、新橋南地とは格が違う。
旧花街「新橋南地」だった烏森神社周辺を歩いてみた
ちなみに、一般に「新橋の花街」と呼ばれるのは現在の銀座あたりにあった「新橋煉瓦地」と呼ばれるもので、格も雲泥の差があったといわれています。明治政府の大物政治家たちが贔屓にしていたのは「煉瓦地」の方でした。
新橋 (花街)
花街としての新橋(しんばし)は、現在の東京都中央区銀座における花街である。「芸の新橋」と呼ばれ、日本各地の花柳界からも一目置かれている。・・・現在の港区新橋には「新橋南地」(別名、「烏森」)という花街があった。元は本項「新橋」と一緒であったが、その後に分離し、現存しない。
「芸の新橋」は銀座のことになっているけど
本当は烏森 新橋南地の方から生まれて
分離した後銀座の方へ吸収されたような気がする
新橋烏森が
関東の演芸の始まりの集合体なのかもしれない
舞台の始まり
芸能界の軸足
新橋烏森が
カラスが集まる霊地だったからかもしれなく
そこにはもしかしたら
サンカのようなジプシー
流浪の楽団やサーカスがいたのかもしれない
それが後に「芸の新橋」を生む
江戸の芸能の基盤になったのかも
というより 私の直感だと
もともと大衆芸能や演芸は
決まった場所でやるものではなく
流れ者たちが各地を回って見せていた
それが橋の下のような所だったり
川の近くの広場や空き地
そんな場所で芸を見せる集団がやって来て
村人や町人たちを楽しませていた
芸は昔はほとんど
流しだったのね
カラスは彼らからたくさん
運や情報 富や健康など
いろんなものを運んだから
カラスの集まる烏森が やがて芸の新橋になって
大衆芸能の始まりとなった気がする
つまり・・・ここに芸能界の基軸があって
基軸に辿り着いたのも
新橋の夢を見たのも
般若のお面のイメージが見えて
歌舞伎のやってること
歌舞伎の封印をちょびっと
緩めてしまったからではと想ったり。。。
さらにその前に
霊気ダンスで古代出雲と
勝手にチャネリング気分になって
踊りに付いて考えてみたりしたことが
発端だったのかもしれない
もしかしたら日本の大衆芸能の原点って
橋の下のジプシーから生れたのかもねーなんて
・・・想ったりして
昭和の時代まで普通に流しはいたしね
藤圭子とか親は津軽三味線の流しの娘だったし
昔は売られた娘は遊女になるか
芸妓になるしかなかったそうな
芸人のことを河原乞食と
差別的に呼んでた時代もあったくらいだから
だからもともと演芸の原点って橋の下から
橋の下から生まれて
芸は橋の下から生まれた
集合意識はそんな記憶を持っている気がする
新橋のガード下が戦後の象徴のように
ずっと残っていたのも
ガード下が関東の芸能の始まり
その集合体を象徴していて
だからずっと今でも残っている
ああ 新橋って名前が
新しい「橋」だったことに今気づく・・・(爆
新橋駅前のSLも
鉄道発祥の地のモニュメントとして
置いてある
あの黒いSLは
黒いカラスだったりするのかな
オッサンたちのインタビューの定番の場所なのも
ここにカラスの想念がたくさん集まっているから?
新橋演舞場は東京で初めて作られた
大型劇場らしい
ここが東京の舞台の基盤なのかな
そういえば
お前はうちの子ではない 橋の下から拾って来た子だ
って親に言われませんでしたか?
これ
昭和生まれは言われていたようですが
もう最近の親は言わないでしょうね (^^ゞ
私も父親に言われましたよ
私の父は冗談やホラ吹いたりが大好きなんで
近所の○○川の橋の下から拾って来たって
ニヤニヤしながら嬉しそうに私に話すので
私は子供ながらにえっ!と驚いて
ウソー!ウソー!って言い返すほど
嬉しそうにするので
すぐ嘘だとわかっちゃうのでしたw
その○○川が冷蔵庫とか捨ててあるような
寂れた川なので
子供心にあんな所に捨てられて拾われたなんて
たまったもんじゃないと
必死に抵抗したのを覚えてます(爆
でもなぜか私にだけ執拗に言うんですよね
女の子が言われることが多いらしいですが
反応が面白い方が言う方は楽しいんでしょうね
弟はシリアスに涙目になってた気が(笑
かなり昔(安土桃山時代以前)から、『捨て子は強い子に育つ』という言い伝えがあったとか
魔除けや厄除けのために
子供を一旦捨て子にする
縁起担ぎのような風習が昔からあるようで
私的には
橋の下のジプシーに被せているようにも
見えるんですけどね
魔に被せることで魔除け?
昔家族から言われたあの言葉 「あなたは橋の下から拾ってきた」
私の場合は淀川でしたとか
養豚場で拾って来たとか
ダイエーで買って来たとか
庶民のバリエーションは無限大
平将門を倒した藤原氏の逸話がある
烏森神社
ここで火災が去年ありましたよね
烏森神社は
将門の北斗七星の呪術
柄杓の底の下にある
柄杓の水
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/05/779.html
白狐がやってきて白矢の矢を与えた
というのは多分
弓を扱う一族の協力で
将門を成敗できたということかな
弓削氏とか弓月氏とか?
烏森神社から北に矢を放てば
北斗七星の結界
柄杓の底から穴が空く
去年ASKAの事件があった時に
パソナ関連でこの柄杓の底が割れたんだけど
有名な結界だから
また誰かが補強したのかもしれない
じゃなければ柄杓の中身の秋葉原
秋葉グループはもうそろそろ終わってもいい頃
このグループは想念上はもう終わっている気がする
一応人気はまだあるようだけど
中身はスカスカで柱が二本抜けている
今はファンのエネルギーをパクパクして
食いつないでいるだけのような
アイドリング状態
2015年6月13日土曜日
黄色い紙
最近また目覚める前に夢が消えてしまうから
またあいつに吸われているのかな
ヤツは意識の底に 薄~い膜をかけるようにして
気づかれないほどの小さな印で 術をかけるから
そんなことができるのは よほど気が薄くないと無理
ここで情報公開して 読者さんと情報交換しているけれど
同時に印も入れられて 変えられてしまうリスクもある
一進一退
夢を通して 潜在意識に入れられた
ほんの少しの印で 未来は大きく変えられてしまうの
運命の相手とも 出会うべき相手とも
タイミングがずれだして 行き違いが生れて
別の顔を持つ 別の人になっていったりする
そしてほとんどの人が
意識に薄い膜をかけられたような 小さな印に
気づくことはない
眠る前に 今夜は夢を見れるといいなと想った
そうしたら夢を覚えていた
富士山の近くの野原に 遠足か
修学旅行に来ている
生徒はみんな女の子ばかりで
バラバラになって歩いていて
誰もが同じ制服を着ているのに
誰もが知らない人みたいに よそよそしい
近づいても 仲良くしてくれない
何でこんなに冷たいんだろう
突然生徒の姿は アニメ絵になって
今度は 大勢の女生徒たちがわらわら
みんなにぎやかで楽しそうに 仲良くしている
でもこの子たちはなぜ みんなオデコが広すぎるんだろう
絵が崩壊しているような?
そんなことを想ったら
その中である女の子が 人混みの奥から
ニコニコしながら 私をじっと見つめていた
オカッパの女の子
あいつだ!
ヤツは気づかれたとわかった瞬間
私の夢を変えた
私は家の自分の部屋で うたた寝をしている
子猫が一匹 紛れ込んできた
かわいい
外から母親と業者の声が聞こえて
他の子猫たちを 保健所へ連れて行くという
私はこの子だけはダメ!
と自分の所に来た子猫を守った
子猫はとても嬉しそうに 私に笑いかけた
その笑顔を見て私は あれ?
なんかおかしい この子だけ無事なら
他の猫は処分されてもいいの?
そんな残酷な!
母親の所に戻って
他の子猫も返してよ
保健所なんかに連れて行っちゃだめだよ!
と 取り戻そうとした
母親は 困ったわねえ
業者に他のいらないものと一緒に
1200万で交換したのよ
1200万と書かれた 黄色い紙が
目の前に現れて
それは私の私物や 家のものなど
古くなったデータの代わりに 払われた金額だった
私はとっさに 私の元にすり寄って来て
自分だけ助かって 残ろうとした
私に飼われようとした子猫は
あいつだとわかった
あの女
M
最近読者さんが 過去世からずっと
徐福に吸われていたことがわかって
それに気づいて 中学生の頃から
よくなかった体調が 気づいた途端
一気に解消したという
読者さんは 今世でも
徐福の生まれ変わりと名乗る者に出会って
そいつに600万払うように 夢で言われた後
立ちあがることもできないほどの 激痛が
腰に走った
私の場合は 自分のデータだけでなく
家系のデータも加えて 母親に勝手に
1200万で取引された
データを手放させようとした
あの女は 古くは縄文時代に
腰に槍を刺してから
ずっとずっと どの過去世でも
私に呪いをかけていたのかもしれない
ようやく今世で はっきりとそれを自覚した時
また夢が突然降って来た
やっぱりあんたが 私の夢を吸っていたんだね
私も 学生時代はずっと疲れやすくて
とても若いときに
若者といえるような状態じゃなかった
小学生の時は 皆勤賞の健康優良児だったのに
大人になって 家を離れて
一時的に自然の中で暮らすようになって
ようやく取り戻した
夢で母親が私のデータを 家のデータを
勝手に業者に売り飛ばしたように
そのタイミングで
私の元に猫のフリをした Mが
入り込んできたように
今世でも彼女は 母親を使って
私をすり潰そうとしていた
読者さんが徐福をみつけたように
私もようやく見つけたよ
自分の魂に 呪いをかけてきたヤツの正体を
そろそろお注射の時間DEATHよ♡
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気になるのは腰にぶっ刺したのが
栗○千明なのよね。。。
この人の誕生日
1984年10月10日
案外ね
この生まれの女性が
原初の女性を封印した張本人かもしれないですよ
また別の夢が現れた
旅館の部屋の座敷 応接間がある和風の部屋
私はその部屋の入口から 中を覗いていた
部屋の中に子猫が一匹 ぽつんとそこに座って
じっと動かずに 縋るような目をして
こちらを見つめている
まだ青い目をした 黒い子猫
よく見ると 片目が消えた
片目の黒い子猫は 和風の部屋の中から
こちらに出ることができないみたいだった
黒い子猫は この部屋に囲われている
微動だにせず こちらを眺めている
多分もうそこから でることはないのかもしれない
だって子猫なのに 座ったまま
一歩も動こうとしないから
そして私もその部屋の中に 入ることができない
きっとその部屋は とても強い結界だから
外へ出ることも 中に入ることも
できないようだった
その部屋は まだ新しくて
できたばかりの ピカピカの
きれいな和風部屋で 誰にも汚されていない
だって誰も入ることができないから
遊び盛りの子猫が まるで置物のように動かないから
多分そこはもう 時が止まったまま
動き出すことはないのかもしれない
中に入れないなら 助けてあげられない
きっとまた あいつの想い通り
新しい結界を 夢の中に張って
子猫を閉じ込めた
同じ記憶を持つ者たちが 敵の正体を
はっきりと想い出したら
後はやったことがかえる
復讐が待つのみだから
たすけることは たすけられること
人が助かるには 人が運を上げるには
実はそれしか方法がなくて
付け替えはやがて取り返されるから
旧家の伝承では 陰徳を積むこと
それが代々伝わっていて
ある者は 人生行き詰った時に
駅前の自転車置き場を 掃除したりしていた
魂は やさしくやさしく 封印される
だけど人は やさしさがなければ 生きて行けない
だからとても苦しいの
魂はある日突然 すり潰されるのではなくて
年月をかけて少しずつ やさしくされながら
力を奪われ 封印されていくから
そして人生の後半になってやっと
もう戻れないことに気が付くから
今世もまた 封印されてしまった
その記憶もまたリセットされる
そうやって同じことを 何度も繰り返している
また別の夢 イメージが降りてくる
最近結婚が大きな話題になった サッカー選手
幼馴染と結婚した
そのカップルの映像が 浮かんでくる
サッカーにまったく興味ないどころか
心の底で サッカー選手に対して
嫌悪感さえある私は どうでもよかったんだけど
随分話題になったのと
この選手の出身地が 箱根と三島市の間にあって
「三島」という言葉が 選手の口から出たのが
引っかかって
私はその幼馴染たちとの様子を
画像や動画で見た後に
その内の一人の女性が 夢に出てきたことがある
黄色いワーゲン
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女は人差し指が取れたのに
家の中で 天井からぶら下がっている
ピンク色のカバーをした ライトに掴まって
蜘蛛のように 足で掴まって
こちらを睨んで 離れようとしなかった
指を失う 大怪我をしているのに
それでも尚私の家から 離れたくないみたいだった
幼馴染の仲良しグループの もう一人の女性
集合写真を見た時 私はこちらの女性が
お相手のように見えた
一人だけ 気が薄くなっているような気がして
あれっ? と想った
そしてどこかで見たことがあるような
会ったことがあるような気がした
なんとなく もしかしたら
サッカー選手の縁は 本当はこちらのはずだったような
気がしないでもない
だからこの夢を見た時 彼女は阿修羅のような
怒りと悔しさに満ちた顔を
していたのかもしれない
一方で夢に出てきた 幸せそうなサッカー選手と
結婚が決まった もう一人の幼馴染のカップル
日本国中のファンたちが 阿鼻叫喚だったようだけど
私は夢の中で想った
ここにたくさんの運が 幸せが集中している
ファンたちの想い 彼女や彼らの幸せが
ここに集められている
彼らはただ そのトップにいるだけ
ピラミッドのような ヒエラルキーが
想念の世界にもあって
このカップルはそのトップに ちょこんと座って
周囲や日本中から 運を集めている
捧げさせている
そんなイメージが見えて
普通のカップルではないんだなと 想った
私がサッカーや サッカー選手が大嫌いな理由が
よくわかった気がした
幼馴染は 地元のテレビ局に勤めていた
元マスコミの人
それは情報の 受発信の場にいたという印で
彼女には あの地域の 巫女の印が付いていて
だから一流サッカー選手との結婚は
夢殿のような 情報を司る
ピラミッドの頂点に見えたのかもしれない
彼女がテレビ局に勤めていなかったら
巫女の印を 自分に付けなかったら
縁もまた変わっていたような気がする
八咫烏と巫女
幼馴染との結婚は 美談になっているけれど
多分あの土地 三島や箱根の土地のコードを
もしかしたら今度はこのカップルが
操縦するのかもしれない
それは横浜の ヤマトタケルと弟橘姫のコードで
あらゆる業界の成功者 操縦者が生まれたように
今度はこの場所に 関東の集合意識を動かすコードが
移ったような気がする
戻ったような気がする
江戸の結界が もうボロボロになっていて
偽りの結界の そのコードが意味をなさなくなった時
関東にエネルギーを注いでいたのは
伊豆諸島からの 火山エネルギーなわけで
箱根や富士山は そのエンジンとして
機能している
そして三島や沼津 伊豆は
エンジンの足元にあって
地形からして そのエンジンを
操縦する ハンドルのような場所なのかもしれない
だから大昔に ここに三島信仰
三島大社を建立した
次代の操縦権が ここに移ろうとしているのかな
だからこのサッカー選手は
自分の運気を この土地の繋がりの方に
強く感じていたはずで
それは日本の結界内にいるよりも
海外からの方が よく見えたはず
たとえ海外に行っても 結婚後はより一層
この選手を想い出す時 地元のイメージが
色濃く付くわけで
そういえばこの選手の 結婚報道直後に
大地震で 沼津が崩壊
そんな予言が出回っていたのは
何かが崩れていく
想念の世界で起きた様子が 地震の予言として
伝わったのかもしれない
案外 三島のピラミッドも そのトップに
誰かが座った途端
崩れてしまうものなのかもしれない
だってこの土地はもう これ以上
偽りのエネルギーに 耐えられないはずだから
エケべリアの花が咲いた
2015年6月5日金曜日
波と凪 3
夢を見ました
夢の中に 岡山の芸人
千鳥の大○が出て来て
私はその人に書道を教える 先生でした
大○はあんまりうまく書けなくて 何度も失敗したけど
今度はうまく書くからと約束した
まるで小豆島の 二十四の瞳の 女先生
丸坊主の男の子
出来ない子ほどかわいい そんな感じだった
私はそこを離れて
帰りの電車に乗るために寄った駅は
福島の会津のようだった
そこは山沿いに 線路が走っていて
赤いアーチ型の 鉄筋の陸橋が架かっている
橋の下には川が流れていて
その線路沿いにある
何百メートルもの高い所にある コンクリの駅だった
友達たちと電車を待っていると
地震が起きて グラグラと揺れ出した
駅のホームや その建物のコンクリが
どんどん崩れて行った
私は鉄筋に掴まって 足場を必死に保っていたけど
コンクリがどんどん崩れて行って
服が埃で汚れたのを覚えている
大○は 岡山県の北木島
瀬戸内海の島の出身で
その北には 神石高原町が見える
私が彼に書道を教えていたのは
彼に知識――道敷を教えていたのかもしれない
北木島は 花崗岩を産出する島で
この島の石が 大阪城や日本銀行
靖国神社の大鳥居に 使われている
私が夢の中の地震で
コンクリが崩れていくのを感じたのは
この島の石で作られた建物が崩れゆく
予感かもしれないと想う
赤いアーチ型の陸橋は 神社によくある
朱色の橋のようにも見えた
最近微震動を感じるせいかもしれない
この夢を見る前にもまた夢を見ていて
ずっと震度5くらいの揺れが
30分くらい続いている夢だった
ちょうど北海道で 震度5が起きていた
ラジオから 広島県因島の話題が出てきた
ここは芸能人の出身者が多い
因島の由来は 犬の島や
隠の島から来ているとか
犬は 縄文部族のキーワードだし
隠の島は 私には隠岐島に想える
因島の周囲には 出雲族ではないかと想われる
大山祇神を祭神とする 三島信仰の大三島や
弓削氏の弓削島があるんだけども
その中でも 生口島という
驚くべき名前の島があって
生口といえば 弥生時代の捕虜や奴隷のことで
魏志倭人伝で 中国に献上されていたと書いてある
人肉食の習慣のある中国に 生口が送られるというのは
牛や馬以下だった奴隷が
同じように扱われても 不思議じゃない
大三島周辺の 香ばしい島名の数々
ここには大昔 イザナミの出雲族が捕虜にされ
イザナギの陣地の 島に囲われた
だからここに 出雲を奉るような
大山祇神神社の大三島や
隠岐島と被る 「隠島」を由来とする 因島
奴隷島の 生口島
それを見張る 弓削島があったりするのかなと
想像してしまう
島は奴隷や遊女 捕虜を囲うのにちょうどいい
船がなければ 足がない
とくに生口島は 周囲の島々に
四方八方 くっつくように囲まれているから
周りの島々から監視できる
これ以上ないロケーション
そういう視点から見ると
同じように周囲を囲まれた島に
生名島があって
囲まれた二つの島が 似たような名を持つのは
偶然とは想えない
大三島周辺の 見張りができる島々に
捕虜を囲って
奴隷貿易の拠点して 交易したり
目前の中国山地の 鉱山労働の人夫に
したのかもしれないと想う
なぜ瀬戸内海のど真ん中 こんな所に
出雲の縁がある 大山祇神の神社があるのか
第一印象から 不思議でならなかったけど
ここに出雲族を連行して来たなら 納得
氷川神社が 出雲の神々を奉っているように
神社はその土地に連れて来られて
苦役に従事させられて 死んで行った無縁仏を
集団で葬って 奉って封印するために
建てられていたりする
大山祇神神社や 氷川神社
大きな神社ほど 集団埋葬されていて
だからご利益も大きくて 社の規模も大きくなって
多くの人を惹きつけて
たくさんの参拝客を呼び込む
エネルギー源になっているのかもしれない
・・・ (-_-;)
名は呪いとはよく言ったもので
隠岐島を隠すために 隠島から
因島になったかもしれないのに
因果応報の 因が
出雲の痕跡のある地に名づけられているのは
いつかこれが因果応報を呼ぶことを
予言しているように見える
大山祇神は イザナギとイザナミの間に産まれた
神産みで生まれた神と
イザナミを死に至らしめた
カグツチの死体から生まれた神を
古事記はちゃんと区別していて
大山祇神は神産みによって生まれているけれど
出雲を襲った建御雷神は
カグツチから生まれている
重曹は虫歯知らず
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/05/502.html
魏志東夷伝のなかに、邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝への贈り物のなかに[生口10人]との記録がある。生口(セイコウ)とは奴隷のことだといわれているが、一部の学者は「牛や豚のように食肉用の人間のことではないか」など推測している。
江と三島 3
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/04/1141.html
江と三島 2
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/04/1139.html
出雲の名前はイザナミから来ているけれど
出雲という名前はイザナミが滅んでから
付けられたと想う
京都の方にあった出雲大神宮
元出雲が出雲に入って出雲になった
徳島の僧侶の男を殺人容疑で逮捕 松山の女性殺害
松山市のアパートで昨年12月、住人の女性(当時37)が刺殺された事件で、愛媛県警は4日夜、浄土真宗本願寺派の僧侶、来見佳典(くるみよしのり)容疑者(29)=徳島市八万町千鳥=を殺人容疑で逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
去年の事件ですが
なんとなく去年の夏頃から松山や愛媛県で
女性が殺される事件が増えているような
愛媛だけでなく香川とかも
全体的に車の大事故や
子供や女性が亡くなる事件が
急に増加している気がする
高閲山の結界が崩れてから
夢に出てきた千鳥の文字を
こんな所で目にするとは想わなかったですが
この住所は眉山の麓で
弁天山との間にある町なのです
遊女が支えた寺の結界の基点
しかも寺の僧侶でしょ
意味のない殺生はしないと想われ
二十代の若者が
何もこんな年上の女性を殺さなくてもと
想うのですよ
首を刃物で刺すとか
まるで獲物を仕留めるようなやり方じゃないですか
まあ高級車乗り付ける阿波の坊主が
想念上でやってることは
ヤクザと変わらないかもですね・・・
被害者には風俗関係の噂も・・・
弁天山ですね。。。 (T_T)
2015年6月3日水曜日
黄色いワーゲン
夢を見た
家の外の空き地で
中国雑技団の集団が
赤と黒の華やかな衣装で とても賑やかに
私の家の前で 演技を披露していた
私は二階のベランダから 中国人の男女と一緒に
それを眺めていたら
ベランダが突然崩れ出して 崩落した
私は夢だから 都合よく
窓にしがみ付いて助かったけれど
中国人の男女は 真っ逆さまに転落した
女性はその時 私にしがみ付いたけれど
人差し指だけがもげて 墜落してしまった
人差し指がひらひらと 落ちて行った
彼女は手に大怪我をしている
大変!
私は母を呼んで 車で病院に連れて行くことにした
母は免許を持っていないのに
任せて!と言って 黄色い車に乗り込んだ
なぜか私の家の車は 黄色いワーゲンのようだった
車を出そうと駐車場に行くと
私の家の敷地から 道路まで
所狭しと 雑技団の観客
中国人で溢れ返っていた
女は人差し指が取れたのに
家の中で 天井からぶら下がっている
ピンク色のカバーをした ライトに掴まって
蜘蛛のように 足で掴まって
こちらを睨んで 離れようとしなかった
指を失う 大怪我をしているのに
それでも尚私の家から 離れたくないみたいだった
4月頃まで付けていた黒曜石のブレスレットが
毎日付けていたもんだから
立て続けに二本も切れてしまった
暖かくなってもういいかなと気を許していた
でもそれ以降少しずつ夢が減っていたようだ
夢は見るんだけど記憶を維持できなくて
薄くなっていく
そしてだんだん見なくなって行く
気が付いたら夢を吸われていた
油断した
石を付け直したらまた夢が戻った
多分夢を吸われて
情報もどこかに飛んで行ったと想う
どこかに流れて行ってる
去年と同じ
私の家の地域は 藤原が支配している
中国雑技団と大勢の中国人の観客たち
藤原に監視されている
夢を吸っていたのは藤原で
読者さんの夢にも現れているようです
(気が付けば大丈夫)
藤原は羽生君とか
芸能人や有名人の顔をして現れたりします
中国人の女が人差し指を失ったのは
藤原が夢の世界で指令を失ったのかもしれない
それでも私の家の中にしがみ付いて
私の夢にへばりつこうとしていた
黄色い車
鮮烈な黄色いイメージと
電燈に群がる蛾 砂糖に群がる蟻のように
びっしりと私の家の周りに集まる
虫のような中国人たち
あんなに大勢の想念にへばり憑かれていたのか・・・
メスの蛾が私の部屋の中に入り込んで
ピンク色のカバーをした天井のライトから
軟体動物のようにしがみついて
離れようとしなかった
ピンク色のカバーなんてないんだけど(^^ゞ
寝室だからかな?
女が欲しがったのは私の夢
黄色い車はまるで電灯
蛾が集まる夜道の電灯のように
黄色い印に群がる吸血鬼たち
だから私の家の車が黄色いワーゲンだった
餌の印
そういえば私が子供の頃
「ワーゲンを100台見ると幸せになれる」だったか
「黄色いワーゲンを見ると幸せになれる」という
オマジナイがありましたが
覚えている人います?
黒を見るとリセットだったんですよねw
「ワーゲン・タッチ(噂?言い伝え?)」を知っていますか?
うちには山吹色のビートルがその当時ありました。確か黄色が一番幸せになれるものでした。
・ワーゲンタッチという言葉は知りません。私が住んでいたところでは、「黄色いビートルを見たら幸せになれる」というものでした。
黄色いワーゲンを三台続けて見ると幸せになれる。もしくは御願いが一つ叶う。でした。
『幸福の黄色いハンカチ』とか
黄色はラッキーカラーとされていますよね
それは見つけた人にとって”ラッキー”なんだと想いますよ
餌の印なんですよね
ヒヨコが黄色いのも
漢方薬になるタンポポが黄色いのも
黄色はそれを手に入れるものに
幸運を運んでくれるという意味もあって
黄色い電灯に群がる蛾
養分の印になっちゃってるんですよね
ヒヨコやタンポポ レモンとか 虎も
力があってエネルギーがあるから
黄色い色をしているんだけど
それが逆に呼び寄せてしまう印になっているんですね
よいものは
よいから狙われる
その印になっているということも
あるようです
コメントより
>普段つけてる石は
>綺麗だね可愛いねありがとうって
>いつも仲良くしてると
>つけてない時に石に念を送った時に
>つけてるのと同じように波動送ってくれますよ\( *´ω`* )/
>アクアマリンつけると
>ミントのお風呂に入ったみたいに全身スースーします
>翡翠つけると口の中が抹茶味
>ラピスつけると
>意識がどんどん上に行って
>宇宙から地球が見れたりとか
>宇宙の中に輪廻転生を待ってる魂の8の字が見えます
>早起きしないといけない時は
>ラピスつけとくと
>翌朝叩き起されたみたいにスキっと起きれます(爆)
>ルチルクオーツつけると
>体の中をエネルギーが電車のようなスピードで
>駆け巡ります
>石はみんな地球の分身で
>ひとつも同じものがなくておもしろいです
>溶岩は特に地球のパワーを感じます
>左手につけると体調や心を癒してくれて
>右手だと悪いものを寄せ付けないぞという
>自分の意思を強く発信して助けになってくれます
>石によるので一概に言えないんですが
>ルチルも溶岩と付け方は一緒で
>左手だと体力チャージ
>右手だと発信&防御です