アフリカで 馬が焼け焦げている夢
フィリピンで 馬の頭が 燃えている夢
そんな 馬の夢ばかり見ていた
理由はよくわからない
今年も終わろうとする 数日前に
また 馬の夢を見た
実家の家の 二階の部屋
窓の外に 大きな青い馬が まるで龍のように
巨大な馬が 遠くから 駆け上ってくるのが見える
それは だんだん 近づいてきて
まるで 私の家は 飛行場の近くに住む家のように
大きな飛行機のような 青い馬が
空を飛んで 向かってきた
強い風と共に
馬が上空を 通り過ぎたとき
窓から 馬の腹が見えて
私は
おおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~!!!
と 感動していた
なのに 馬の姿が見えたのは
私だけで
どうして見えないの!?
驚いて家族に 話した
そうしたら今度は 赤い何かが
同じように 遠くの方からやって来るんだけど
それが何物なのか よくわからなかった
ただ その赤い物だけは
家族にも見えたようだった
アフリカで死んでいた馬が、フィリピンで半分生き返って?とうとう日本の私の実家で完全体に復活したw
本当なら龍のように見えるんだろうけど、なぜか私の場合は馬。
クリスマスの後だったせいかな???
そして、馬が走って来た方向には、電車が走っている。
電車が馬に見えたのかもしれない。
まあ個人的な夢のような気もするけど。
ただ、どんなたわいもない夢も、どんなソースと繋がっているかわからない。
オカルト的に想像を膨らませてみたい。
青い馬は、私には海の道、海のコードのようにも想えた。
まるで龍のように空を駆けていたのは、巨大なエネルギーだから。
アフリカで失われ、フィリピンで胴体だけ残っていた海のコードが、日本で大きく復活した。
・・・っててて、吉夢かと想いきや、なんでも聖書にあるヨハネ黙示禄の「蒼ざめた馬」というのが死を意味するらしい・・・((( ;゜ Д ゜)))
疫病によって死に至らしめるとかで、オカルトな壁画やフィギアで有名なコロラドのデンバー空港にも、青い馬の像が飾られているらしく・・・
ひぃ~~~><
でも、さらに検索してみると、北欧にダーナホスタ(ダーラナヘスト)という、幸運を運ぶ馬という言い伝えがある。
スェーデンでは馬はラッキーアイデムで、赤や青い木彫りの馬をお守りにしているようだ。
そういえば、青い馬の後に赤いものがやって来るのが見えたから、もしかしたら、この言い伝えのことかもしれない(ホッ
ダーラナホスタ
赤と青の馬に乗って
北欧雑貨に描かれた赤と青の馬。ラブリ~~(*^ ^*)
この絵は、北欧の英雄伝説(Saga=サーガ)を描いたらしい。
サーガって日本にもあるよね。そう佐賀(笑
実は佐賀には縁が深くて・・・。
佐賀も葉隠流とか葉隠武士とかが有名で、わりと猛々しい県民性。
北欧では馬は富の象徴だとか。
北欧の伝説では馬だけど、赤と青といえば日本では鬼。
赤鬼青鬼は昔日本に流れ着いた白人種が日本人からはそう見えた、っていう話を聞いてたけど、でも日本人のルーツだって古くは大陸の中東系もたくさんいただろうから、濃い顔や大きな体の民族を見慣れていないはずはないと想う。
縄文DNAが多く残っている地域は、白人種に近い人も多い。
とすると、北欧神話のように、赤と青の動物や鬼というのは、富や力の象徴かもしれないって妄想してみる。
鬼=東征、で力を得たという話。
自然界では、青い色というのは珍しいから、青い鳥とか幸運の印と例えられていたのかも。
植物でも青いバラを咲かせるのに随分苦労している。
2012年12月31日月曜日
2012年12月30日日曜日
マヤ暦の日の夢 ツリーはもう・・・
歯が抜ける夢を見た
しかも3本もw
口の中に 穴が空いたよう
慌てて歯医者に行ったら 壇○さんが
歯科助手さんで
他は覚えていないけど 私の歯はきれいに整った
壇○さんは とてもやさしい助手さんだった
一安心して 病院を出た
私は 大学病院か 公的機関の施設の
敷地内にいて
私服警官のような警備員が ちらほら見えた
壇○さんに
気をつけた方がいいわよ
早くここを 出て行った方がいい
気づかれないように
そう言われて 足早に外へ出ようとすると
警備員たちに 気づかれた
私は走り出した
警官が 逃げる私に銃を向け
撃ったとき
熱くなった銃弾が
私の左耳の中に 入った
私は 熱い 熱い
と叫びながら
でもなぜか痛くなくて
弾は 耳の中で 留まっていた
左耳が 焼けるように熱い
私は倒れ込んで なぜか病院の廊下にいたら
休業している芸人コンビの マッシュルーム頭の相方が
医者として私に 応急措置をしようとした
私は 熱いから 早く早く とお願いしたのに
彼は ヘラヘラしながら 一向に治療しようとしない
私は 腹が立って
彼を想いっきり ボコボコにしてやったらw
壇○さんも 一緒になって ボコボコにしてw
私を助けてくれた
医療ミスのような 扱いになって
医者やスタッフたちと
壇○さんは 四角テーブルを挟んで
立ったまま ミーティングをしていて
なぜか 壇○さんは
私を守るためなら 何でもする
どんなことをしても 戦い続ける
そう言って 必死に訴えてくれたから
医者たちは 折れて
私は 無事 耳の治療したようだった
弾がどうなったかは わからない
朝 目を覚まして
歯が抜ける夢って 確か
ガイドが変わったり エネルギーが変わったりする意味じゃなかったっけ
それによって 価値観や人生観も 変わって行くとか
最近古代史のこと 調べていたせいかな
とくに昨日は 諏訪の巨石文明について 書いていたら
とても面白くて ワクワクしたから
何か共振するものが あったのかもしれない
阿波について書いていたときと 全く違う
実際そこに行かなくても ネット上でその地について 調べていると
画像や文章を通して チャネリングしているように なるんだな
歯が抜けたのは 巨石文明のエネルギーと
響き合って 私の中の何かが 再インストール されたんかな
そんなことを うつらうつらと 寝起きに
ぼーーーーっとして 考えていたら
気が付くと
もの凄くうるさい音が 聞こえる
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
工事でもやってんのかな
二つの音が 混ざって聞こえる
まさか 幻聴?
昨日もそう想ったら 外の車の音だったじゃないか
音はずっと鳴り止まない
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
夢を想い出して 考えていると
まるで それを邪魔するように
音はどんどん 大きくなる
一体 何の音だろう
窓を開けて 外を覗いたら
穏やかな 静かな朝だった
そして 聞こえていた音は 消えて
二度と聞こえることはなかった
気が付くと 12月22日になっていた
シャンシャンシャンシャン
鳴り響いたのは
仏教のお祭りとかで 杖や棒の上に 金色の輪を重ねて鳴らす
あの音のような感じ
空海さんが行脚するときに 持っていそうな 長い杖
仏教であの音を鳴らすのは
ある領域の周波数の 音波を表しているんだと想う
その領域は 想念体が聞こえる領域で
想念体に向けて 鳴らしているのかもしれない
ドク ドク ドク ドク
低周波なこの音は
心臓の音のような
銅鑼を叩いている音にも聞こえた
シャンシャンシャンシャンの 高周波と
ドク ドク ドク ドクの 低周波の音は
一緒になって 聞こえていた
夢の中で 熱い銃弾が 耳の中に入っていたのは
耳の 可聴領域が 変わったせいかもしれない
耳の中に 鼓膜を破って 熱い銃弾が入っているような
感覚に襲われたのは
高い音 低い音
聞こえる音の領域が 広がったのかもしれない
そこにチャンネルを 合わせられれば
現実は何も変わっていないけれど
大きな 大きな 音が聞こえた
マヤの暦の終りの日は 今想うと
これまでの世界の音が 変わって
これまでの世界が本当に 滅んだのかもしれない
上空で起きていることは
下界からは なかなか見えない
宗教の終わりの日というけれど
3本の歯が抜けたのは
3大宗教の終わりを 意味していたのかな
歯は骨 縦の線の 三つが抜けた
壇○さんが 夢の中に現れて
私に親身になってくれたのは
遊女さんが 想念の世界で
覚醒の手助けを しているのかな
覚醒というより
確変 って感じだけどw
一瞬そう想った後 なんとなく
気づいてしまった
彼女は 遊女さんは
私の想いや 想いを抱えている 女性の力に
支えられていたんだ
だから 逃げられると 気づかれると
彼女たちは 終わりなんだ
風俗に通う男性 遊女さんと遊ぶ男性の中には
女性と精神的に繋がることができないから
肉体的に繋がりに行く
そういう話を聞いたことがある
彼らの心は 癒されていない
自慰行為の由来は
その昔 征服者に奴隷にされた男たちが
自由も 女たちも 奪われ
自らで慰めるしかなかった
そんな話を聞いたことがある
屈辱の印で 閉ざされた心は
その想いを エネルギーを
現実の世界でも 想念の世界でも
遊女の所へ 流していく
そしてそれは 国や宗教 政財界 芸能界へと流れて行き
仕組みを支える力となる
やさしい男たちと 別れさせられ
征服者によって 囲われた女たちも
相手と繋がることに
恐怖と屈辱の印を 付けられた
自由を奪われた想いは
想念の世界で 叶わぬ夢を見る
華々しくデビューする 遊女たちの中には
そんな女たちの想いを 夢を 収集し 付け替えて
男たちを 虜にする
男たちの魂は 征服された女たちの想念に
強く反応する
意識ではわからない 魂の記憶にさかのぼって 訴えるほど
より深く 取り込み
より多く 集めることが出来る
モテる モテない は
封印の言葉
格差を付け 拒絶させるためのもの
王様に向かって 言わないでしょう?
本当はそんなの 存在しない
容姿端麗の男性でも
生涯 女性と縁がない人もいれば
冷たく 醜悪な男に
女性が縋っているのも
見たことがある
男と女のエネルギーは 磁石のプラスとマイナスのように
何よりも 強く引き寄せあう力を持っている
それは拒絶させなければ 回収されなければ
誰でも自然と相手を
引き寄せてしまうくらい 強い力
男女の引き寄せあう エネルギーが
自然に流れている世界では
遊女も 巫女も 力を持たない
王様も 宗教も 支えられない
芸能界を 宗教を 支えていたのは
遊女の力 そして
遊女の力を 支えていたのは
征服された女たちの 夢だった
それが一番 原住民の魂を
強く虜にしてしまうから
怨霊の塔 スカイツリーの高さは 634m
ムサシは 武蔵 タケルノミコト
そして 634人の 追われてしまった 風俗の女たち
ヤマトを支えた 女たち
それは この国や 宗教の礎である 性のエネルギーが
バラバラになった証拠
バラバラになったエネルギーは 本来の持ち主の所へ
想いがあるところに 帰って行く
収集装置は もういらない
王様へと エネルギーを流す
回収装置が 崩れたら
遠い昔に 付けられた 屈辱の印が
剥がれて行って
想いは 想念の世界で 回収されずに
相手の所に 届くようになる
怨霊さんが 回収装置を 壊してしまったの
この世界が 国が 宗教が
遊女の力を 源泉としていたなら
それに支えられていたなら
まずそこから 崩れ始める
積み木崩しは 上からは崩さない
目が覚めて しばらくして
諏訪に 封印をしている者がいる
なんとなく そう想った
諏訪(シュワ)に行かなきゃ
って ナウシカじゃないんだからwww (ー_ー;)
しかも3本もw
口の中に 穴が空いたよう
慌てて歯医者に行ったら 壇○さんが
歯科助手さんで
他は覚えていないけど 私の歯はきれいに整った
壇○さんは とてもやさしい助手さんだった
一安心して 病院を出た
私は 大学病院か 公的機関の施設の
敷地内にいて
私服警官のような警備員が ちらほら見えた
壇○さんに
気をつけた方がいいわよ
早くここを 出て行った方がいい
気づかれないように
そう言われて 足早に外へ出ようとすると
警備員たちに 気づかれた
私は走り出した
警官が 逃げる私に銃を向け
撃ったとき
熱くなった銃弾が
私の左耳の中に 入った
私は 熱い 熱い
と叫びながら
でもなぜか痛くなくて
弾は 耳の中で 留まっていた
左耳が 焼けるように熱い
私は倒れ込んで なぜか病院の廊下にいたら
休業している芸人コンビの マッシュルーム頭の相方が
医者として私に 応急措置をしようとした
私は 熱いから 早く早く とお願いしたのに
彼は ヘラヘラしながら 一向に治療しようとしない
私は 腹が立って
彼を想いっきり ボコボコにしてやったらw
壇○さんも 一緒になって ボコボコにしてw
私を助けてくれた
医療ミスのような 扱いになって
医者やスタッフたちと
壇○さんは 四角テーブルを挟んで
立ったまま ミーティングをしていて
なぜか 壇○さんは
私を守るためなら 何でもする
どんなことをしても 戦い続ける
そう言って 必死に訴えてくれたから
医者たちは 折れて
私は 無事 耳の治療したようだった
弾がどうなったかは わからない
朝 目を覚まして
歯が抜ける夢って 確か
ガイドが変わったり エネルギーが変わったりする意味じゃなかったっけ
それによって 価値観や人生観も 変わって行くとか
最近古代史のこと 調べていたせいかな
とくに昨日は 諏訪の巨石文明について 書いていたら
とても面白くて ワクワクしたから
何か共振するものが あったのかもしれない
阿波について書いていたときと 全く違う
実際そこに行かなくても ネット上でその地について 調べていると
画像や文章を通して チャネリングしているように なるんだな
歯が抜けたのは 巨石文明のエネルギーと
響き合って 私の中の何かが 再インストール されたんかな
そんなことを うつらうつらと 寝起きに
ぼーーーーっとして 考えていたら
気が付くと
もの凄くうるさい音が 聞こえる
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
工事でもやってんのかな
二つの音が 混ざって聞こえる
まさか 幻聴?
昨日もそう想ったら 外の車の音だったじゃないか
音はずっと鳴り止まない
シャンシャンシャンシャン
ドク ドク ドク ドク
夢を想い出して 考えていると
まるで それを邪魔するように
音はどんどん 大きくなる
一体 何の音だろう
窓を開けて 外を覗いたら
穏やかな 静かな朝だった
そして 聞こえていた音は 消えて
二度と聞こえることはなかった
気が付くと 12月22日になっていた
シャンシャンシャンシャン
鳴り響いたのは
仏教のお祭りとかで 杖や棒の上に 金色の輪を重ねて鳴らす
あの音のような感じ
空海さんが行脚するときに 持っていそうな 長い杖
仏教であの音を鳴らすのは
ある領域の周波数の 音波を表しているんだと想う
その領域は 想念体が聞こえる領域で
想念体に向けて 鳴らしているのかもしれない
ドク ドク ドク ドク
低周波なこの音は
心臓の音のような
銅鑼を叩いている音にも聞こえた
シャンシャンシャンシャンの 高周波と
ドク ドク ドク ドクの 低周波の音は
一緒になって 聞こえていた
夢の中で 熱い銃弾が 耳の中に入っていたのは
耳の 可聴領域が 変わったせいかもしれない
耳の中に 鼓膜を破って 熱い銃弾が入っているような
感覚に襲われたのは
高い音 低い音
聞こえる音の領域が 広がったのかもしれない
そこにチャンネルを 合わせられれば
現実は何も変わっていないけれど
大きな 大きな 音が聞こえた
マヤの暦の終りの日は 今想うと
これまでの世界の音が 変わって
これまでの世界が本当に 滅んだのかもしれない
上空で起きていることは
下界からは なかなか見えない
宗教の終わりの日というけれど
3本の歯が抜けたのは
3大宗教の終わりを 意味していたのかな
歯は骨 縦の線の 三つが抜けた
壇○さんが 夢の中に現れて
私に親身になってくれたのは
遊女さんが 想念の世界で
覚醒の手助けを しているのかな
覚醒というより
確変 って感じだけどw
一瞬そう想った後 なんとなく
気づいてしまった
彼女は 遊女さんは
私の想いや 想いを抱えている 女性の力に
支えられていたんだ
だから 逃げられると 気づかれると
彼女たちは 終わりなんだ
風俗に通う男性 遊女さんと遊ぶ男性の中には
女性と精神的に繋がることができないから
肉体的に繋がりに行く
そういう話を聞いたことがある
彼らの心は 癒されていない
自慰行為の由来は
その昔 征服者に奴隷にされた男たちが
自由も 女たちも 奪われ
自らで慰めるしかなかった
そんな話を聞いたことがある
屈辱の印で 閉ざされた心は
その想いを エネルギーを
現実の世界でも 想念の世界でも
遊女の所へ 流していく
そしてそれは 国や宗教 政財界 芸能界へと流れて行き
仕組みを支える力となる
やさしい男たちと 別れさせられ
征服者によって 囲われた女たちも
相手と繋がることに
恐怖と屈辱の印を 付けられた
自由を奪われた想いは
想念の世界で 叶わぬ夢を見る
華々しくデビューする 遊女たちの中には
そんな女たちの想いを 夢を 収集し 付け替えて
男たちを 虜にする
男たちの魂は 征服された女たちの想念に
強く反応する
意識ではわからない 魂の記憶にさかのぼって 訴えるほど
より深く 取り込み
より多く 集めることが出来る
モテる モテない は
封印の言葉
格差を付け 拒絶させるためのもの
王様に向かって 言わないでしょう?
本当はそんなの 存在しない
容姿端麗の男性でも
生涯 女性と縁がない人もいれば
冷たく 醜悪な男に
女性が縋っているのも
見たことがある
男と女のエネルギーは 磁石のプラスとマイナスのように
何よりも 強く引き寄せあう力を持っている
それは拒絶させなければ 回収されなければ
誰でも自然と相手を
引き寄せてしまうくらい 強い力
男女の引き寄せあう エネルギーが
自然に流れている世界では
遊女も 巫女も 力を持たない
王様も 宗教も 支えられない
芸能界を 宗教を 支えていたのは
遊女の力 そして
遊女の力を 支えていたのは
征服された女たちの 夢だった
それが一番 原住民の魂を
強く虜にしてしまうから
怨霊の塔 スカイツリーの高さは 634m
ムサシは 武蔵 タケルノミコト
そして 634人の 追われてしまった 風俗の女たち
ヤマトを支えた 女たち
それは この国や 宗教の礎である 性のエネルギーが
バラバラになった証拠
バラバラになったエネルギーは 本来の持ち主の所へ
想いがあるところに 帰って行く
収集装置は もういらない
王様へと エネルギーを流す
回収装置が 崩れたら
遠い昔に 付けられた 屈辱の印が
剥がれて行って
想いは 想念の世界で 回収されずに
相手の所に 届くようになる
怨霊さんが 回収装置を 壊してしまったの
この世界が 国が 宗教が
遊女の力を 源泉としていたなら
それに支えられていたなら
まずそこから 崩れ始める
積み木崩しは 上からは崩さない
目が覚めて しばらくして
諏訪に 封印をしている者がいる
なんとなく そう想った
諏訪(シュワ)に行かなきゃ
って ナウシカじゃないんだからwww (ー_ー;)
2012年12月29日土曜日
血は水よりも・・・
夢の中で 選挙に当選した 加○紘一という人が出てきた
顔と名前が一致しない
でも確かに その名前が 夢で聞こえた
その人の娘が現れ
娘も政治家だと想ったけど
後で調べてみると 本当かどうかわからないが
マスコミ関係の人らしい
夢の中では 父親も政治家で 娘も政治家で
娘がとても大きな力を持っている
何かを動かしている
そんな夢だった
カーチスと日本政治
「加藤紘一の娘、加藤あゆこや、中曽根康弘の孫で中曽根弘文の息子、中曽根康隆も、カーティス教授とのコネで、国際関係(SIPA)に入学しております。小泉 進次郎だけではありません。実力でコロンビア大学に留学した人はカーチスの動きに不快感持った」
米国工作;昔、日本有力者子弟を米国に留学させ、カーチス等がその工作。
今米国は周近平等中国の有力者の子弟を米国に。
中共指導者と同じパターン。米国のこういうところは見上げるものあり。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/df96702cd7822e090fad4ab5b5fe7a65
テレビ局が毎年、新卒を入れるときに○政とか○芸とか○文とか言う符丁で
呼ぶ人々がいます
これは、その父親が政治家、芸能プロか芸能人、文部省の役人と言う意味ですが
この連中は局内で集まり派閥を作る傾向があります
この派閥の特徴は、とにかく金回りが良いこと
●石原慎太郎都知事の息子(伸晃)→元日本テレビの記者
●(故)小渕恵三元首相の娘(優子)→元TBS
●加藤紘一の娘→TBS
●加藤紘一の娘ムコ→フジの記者
衆院選挙があった。出てくる顔はオッサンばかりで、でもその人たちだって若かりし頃があったはず。
私の世代が政治家を排出する年代になったとき、一体どんな人がどんな顔をして政治家を気取るのだろうか・・・。
そんなことを考えた後に見た夢。
政治家を目指している人たちは、それまでに政治の周辺で情報を集め人脈を築いているだろう。
マスコミに入った政治家の子息は、時が来たらやがて政治家になることも視野に含めているんだろう。
ふと想った。政治家の子供の心を掴むことで、政治家を動かしていないか。
工作や洗脳の入った子供たちによって、その親である政治家が、政治が動かされてはいないだろうか。
夢の中で私には、娘は父親よりも大きな力を持っているように感じたから。
コイズミの息子が内容よりも演説で人を魅了するのも、彼の言動がすでに党内で大きな影響力を持つのも、米国工作が入った子供たちにはみょ~な力を感じる。
都知事という重職にありながら、辞して国政に参加した元知事の本当の思惑は、息子を総理にするためという話もある。
新党を結成して、その得票を与党への手土産とすれば、双方にとって美味しい話。
��0にもなって本気で本人が総理になろうなんて想っているわけがない。
しかしそれが息子のためだとすると、突然知事を辞めたのも大阪の知事にすり寄って行ったのも筋が通る・・・。
子供の潜在意識が親によって動かされるように、子供も親を動かす力を持っている。
子供可愛さ。
あんまり面白くない話だけどとりあえずメモ代わりにup
山形でいじめをもみ消した大きな力
顔と名前が一致しない
でも確かに その名前が 夢で聞こえた
その人の娘が現れ
娘も政治家だと想ったけど
後で調べてみると 本当かどうかわからないが
マスコミ関係の人らしい
夢の中では 父親も政治家で 娘も政治家で
娘がとても大きな力を持っている
何かを動かしている
そんな夢だった
カーチスと日本政治
「加藤紘一の娘、加藤あゆこや、中曽根康弘の孫で中曽根弘文の息子、中曽根康隆も、カーティス教授とのコネで、国際関係(SIPA)に入学しております。小泉 進次郎だけではありません。実力でコロンビア大学に留学した人はカーチスの動きに不快感持った」
米国工作;昔、日本有力者子弟を米国に留学させ、カーチス等がその工作。
今米国は周近平等中国の有力者の子弟を米国に。
中共指導者と同じパターン。米国のこういうところは見上げるものあり。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/df96702cd7822e090fad4ab5b5fe7a65
テレビ局が毎年、新卒を入れるときに○政とか○芸とか○文とか言う符丁で
呼ぶ人々がいます
これは、その父親が政治家、芸能プロか芸能人、文部省の役人と言う意味ですが
この連中は局内で集まり派閥を作る傾向があります
この派閥の特徴は、とにかく金回りが良いこと
●石原慎太郎都知事の息子(伸晃)→元日本テレビの記者
●(故)小渕恵三元首相の娘(優子)→元TBS
●加藤紘一の娘→TBS
●加藤紘一の娘ムコ→フジの記者
衆院選挙があった。出てくる顔はオッサンばかりで、でもその人たちだって若かりし頃があったはず。
私の世代が政治家を排出する年代になったとき、一体どんな人がどんな顔をして政治家を気取るのだろうか・・・。
そんなことを考えた後に見た夢。
政治家を目指している人たちは、それまでに政治の周辺で情報を集め人脈を築いているだろう。
マスコミに入った政治家の子息は、時が来たらやがて政治家になることも視野に含めているんだろう。
ふと想った。政治家の子供の心を掴むことで、政治家を動かしていないか。
工作や洗脳の入った子供たちによって、その親である政治家が、政治が動かされてはいないだろうか。
夢の中で私には、娘は父親よりも大きな力を持っているように感じたから。
コイズミの息子が内容よりも演説で人を魅了するのも、彼の言動がすでに党内で大きな影響力を持つのも、米国工作が入った子供たちにはみょ~な力を感じる。
都知事という重職にありながら、辞して国政に参加した元知事の本当の思惑は、息子を総理にするためという話もある。
新党を結成して、その得票を与党への手土産とすれば、双方にとって美味しい話。
��0にもなって本気で本人が総理になろうなんて想っているわけがない。
しかしそれが息子のためだとすると、突然知事を辞めたのも大阪の知事にすり寄って行ったのも筋が通る・・・。
子供の潜在意識が親によって動かされるように、子供も親を動かす力を持っている。
子供可愛さ。
あんまり面白くない話だけどとりあえずメモ代わりにup
山形でいじめをもみ消した大きな力
2012年12月19日水曜日
縄文サウナ
古代を調べていたせいだろう
タタラ という言葉に反応したせいだろうか
久しぶりに黒曜石のブレスを 身に着けたまま寝たせいだろうか
新月の晩に 夢を見た
古代への夢の入り口は 銭湯だった
友達に誘われて 下町の先頭へ行く
そこは 御代は30円
30円!?
驚いていると
銭湯代は30円だけど いろいろ条件があるらしい
早く払ってきなよと言われて 行った先には
おばばがいる
湯婆婆
ブレスを付けて寝たせいだろう
ニヤリと笑って 黒炭を詰めた白い袋を
壁のススで真っ黒になった 炭のような棚に
並べさせて 矢印のような 形を作らせる
銭湯は 木造の焦げ茶色の 古いものだった
雑魚寝ができる 座敷があって
そこで昔の友達だったり 亡くなったおばあちゃんが
布団に入って 寝転んでいた
そして 雑魚寝をしている側には
ばあさまたちが 部屋の中から外へ
ぐるぐると 和になって 踊りを踊っていた
それは古代の 縄文の踊りのようで
こうして踊っていることで 健康なのだという
古代の老人は 踊りを踊ることで
明るさと 若さを保っていた
リズムと躍動感が 生きる力となる
だから踊りを忘れてはだめだ
そう言われたような
シーンは変わって
藁で出来た土嚢を積み上げた 三角形の
縄文時代の 竪穴式住居のような造りが 現れた
それは三階建てぐらいある高さの 大きなもので
黄色い藁に覆われて
どうも昔のサウナのようだった
温泉が湧き出る場所に 高く高く土嚢を積み上げて
藁を被せて 中を蒸して
サウナにしたようだ
これなら冬場も温かい
大きな造りにして 夏は知らないけど 冬は乾燥しているから
カビないようだ
中は暗いけど 恐らく一番上は 煙突のように空いていて
湯気が出ていたんだと想う
銭湯はいつの間にか 古代のサウナに移っていた
ピラミッドのような 黄色いサウナは 表面は藁で出来ている
そしてそのサウナの前は
低くなっていて 恐らく土嚢に詰めた土を 掘ったせいだろう
だからサウナは 少し高い所にあった
後ろには 林か 森が見える
低くなっているエリアは 土埃が立つ 広場みたいになっていて
子供たちが大勢 遊んでいた
子供たちの姿はみんな 現代の子供たちで 洋服を着ていたけど
子供の足が 足元が ホビットのように 太くなっていた
前の日に 映画ホビットの宣伝で ホビットの足?の特殊効果を見せていて
なんでもそれを履くと ホビットの足のように 太く大きな足になるそうな
��映画も本も見たことないんでよくわからない)
夢の中では 子供たちは 足と言うよりも
膝から下の 脛が丈夫で (ナガスネヒコを調べていたせいか?)
この時代の子供たちは 足の骨付きが違う
足や脛が丈夫
そんなことを 想った
縄文?時代は 子供がたくさんいて
広場から見えるのは 子供だらけ
大人の姿は 見えなくて
恐らく老人は ほとんどいない
サウナの中にいるのは 体の弱い人や 冷えやすい女の人
湯治をしているのかもしれない
もっといろいろ見たような気がするけど
覚えているのは これだけ
藁や麻などで作った土嚢を高い所まで積み重ねて、そこに藁を被せたような感じ。
とにかく大きかったのを覚えている。大きさでピラミッドのような構造にしたのかもしれない。
温泉が出るスポットの上に建てていたようだ。
自然派の家造りで、海外では自分たちで土嚢で家や小屋を作ったりしている。コストがかからないし、地震がなく温暖な地域ではそれで家が出来てしまう。
亜熱帯の地域では、窓もなかった・・・。
湯婆婆に言われて黒炭を壁の棚に並べていたのは、千と千尋で釜じいの仕事とよく似ていた。
黒炭を運ぶススワタリというのがいる。
お借りしましたm(_ _)m
こんな感じで黒炭の入った手のひらサイズの白い袋を壁にセットしていた。
黒い炭のボードだったけど。
いろいろごっちゃになっているけど、30円で風呂に入る代わりに釜場で働かされていたってことだろうか。
で、暗い風呂場の湯気が縄文サウナに繋がったのか。
黒炭が入った白い袋の札→土嚢、か。
夢殿に行ったってことかな・・・
石を付けて寝たせいだろうな。しかも安いからって四国のネットショップで買ったやつだった・・・
壁の棚に黒炭入りの白い袋をセットして矢印を作らせていたのもなんか呪術っぽい (-"- )
それにしてもこの監督は本当になんというか、うーむ・・・ (- -;)
湯婆婆の声って今やっているホームレスドラマのおばば役の人なんだね。
もうそのイメージが付いちゃったせい?つまりあのドラマでも同じ役割・・・。
湯婆婆の手下の頭(かしら)という緑色の頭をした妖怪も、私が以前夢で見た緑の化け物を想わせる。
地球に降ってきた悪のイメージであり、おばばの手下はこんな感じということか。
湯婆婆を変換しようとしたら、湯葉阿波ってなった。え?!阿波ってアバとも読むんだ?
じゃあ、ばあばは、場阿波?
つまりおばばはどこに居るかっていうと・・・・!
ばあさまたちの踊りは、阿波踊りか?
あんなポイポイする感じじゃなくて、屈んで踊っていたから違う。地面に向けて踊る感じ。
人ではなく大地に対して踊っているんだろう。よくある原住民の踊りで、輪になって下を向いて踊っていたような。あれは大地に向けて祈願しているんだな。
阿波踊りというけれど、あれは手の動きだけを見せているような。手で手繰っている感じ。
縄文の踊りは、人の想念ではなく、下を向いて大地と交信している感じだった。
それを輪になってやると、ストーンサークルのような大きな力が生まれるのかも?
エネルギーの対流。渦を生んでいるような。
夢殿に行くことで、今度は逆に古い情報が流れてきているのかもしれない。
エネルギーを奪われるだけだったのが、帰ってきている?逆流し始めている?
黒炭の袋が厄じゃなければね・・・><
日本の歴史は弥生時代から始まっていることになっている。
驚いたのだが、ゆとり教育では縄文時代を教えなかったらしい!!!
それが象徴しているけれど、弥生=3月、春、と考えれば、時の結界はこの時代から始まっているのがわかる。まあ日本の始まりという意味なんだろうけど。なので例え弥生時代の話でも、カテは縄文のままにしておりますm(_ _)m
ああ、湯といえば、ユダヤのユ。彼らは温泉やお風呂を通して夢殿へ誘うのでは?
箱根の湯では血筋が厄を落とし、下町の銭湯では釜で働く人間を調達する・・・
作り方がわかる
土嚢壁の家
追記:
この記事がupされた日に続けて2件のニュースを見たので「スス」繋がりでメモ。
たたいてスッキリ、京都・本願寺で恒例すす払い
栃木・日光 世界遺産の陽明門ですす払い
寺院などで出るススは、ロウソクなどによるもの。ススワタリ君はトトロにも出ていたっけ。
タタラ という言葉に反応したせいだろうか
久しぶりに黒曜石のブレスを 身に着けたまま寝たせいだろうか
新月の晩に 夢を見た
古代への夢の入り口は 銭湯だった
友達に誘われて 下町の先頭へ行く
そこは 御代は30円
30円!?
驚いていると
銭湯代は30円だけど いろいろ条件があるらしい
早く払ってきなよと言われて 行った先には
おばばがいる
湯婆婆
ブレスを付けて寝たせいだろう
ニヤリと笑って 黒炭を詰めた白い袋を
壁のススで真っ黒になった 炭のような棚に
並べさせて 矢印のような 形を作らせる
銭湯は 木造の焦げ茶色の 古いものだった
雑魚寝ができる 座敷があって
そこで昔の友達だったり 亡くなったおばあちゃんが
布団に入って 寝転んでいた
そして 雑魚寝をしている側には
ばあさまたちが 部屋の中から外へ
ぐるぐると 和になって 踊りを踊っていた
それは古代の 縄文の踊りのようで
こうして踊っていることで 健康なのだという
古代の老人は 踊りを踊ることで
明るさと 若さを保っていた
リズムと躍動感が 生きる力となる
だから踊りを忘れてはだめだ
そう言われたような
シーンは変わって
藁で出来た土嚢を積み上げた 三角形の
縄文時代の 竪穴式住居のような造りが 現れた
それは三階建てぐらいある高さの 大きなもので
黄色い藁に覆われて
どうも昔のサウナのようだった
温泉が湧き出る場所に 高く高く土嚢を積み上げて
藁を被せて 中を蒸して
サウナにしたようだ
これなら冬場も温かい
大きな造りにして 夏は知らないけど 冬は乾燥しているから
カビないようだ
中は暗いけど 恐らく一番上は 煙突のように空いていて
湯気が出ていたんだと想う
銭湯はいつの間にか 古代のサウナに移っていた
ピラミッドのような 黄色いサウナは 表面は藁で出来ている
そしてそのサウナの前は
低くなっていて 恐らく土嚢に詰めた土を 掘ったせいだろう
だからサウナは 少し高い所にあった
後ろには 林か 森が見える
低くなっているエリアは 土埃が立つ 広場みたいになっていて
子供たちが大勢 遊んでいた
子供たちの姿はみんな 現代の子供たちで 洋服を着ていたけど
子供の足が 足元が ホビットのように 太くなっていた
前の日に 映画ホビットの宣伝で ホビットの足?の特殊効果を見せていて
なんでもそれを履くと ホビットの足のように 太く大きな足になるそうな
��映画も本も見たことないんでよくわからない)
夢の中では 子供たちは 足と言うよりも
膝から下の 脛が丈夫で (ナガスネヒコを調べていたせいか?)
この時代の子供たちは 足の骨付きが違う
足や脛が丈夫
そんなことを 想った
縄文?時代は 子供がたくさんいて
広場から見えるのは 子供だらけ
大人の姿は 見えなくて
恐らく老人は ほとんどいない
サウナの中にいるのは 体の弱い人や 冷えやすい女の人
湯治をしているのかもしれない
もっといろいろ見たような気がするけど
覚えているのは これだけ
藁や麻などで作った土嚢を高い所まで積み重ねて、そこに藁を被せたような感じ。
とにかく大きかったのを覚えている。大きさでピラミッドのような構造にしたのかもしれない。
温泉が出るスポットの上に建てていたようだ。
自然派の家造りで、海外では自分たちで土嚢で家や小屋を作ったりしている。コストがかからないし、地震がなく温暖な地域ではそれで家が出来てしまう。
亜熱帯の地域では、窓もなかった・・・。
湯婆婆に言われて黒炭を壁の棚に並べていたのは、千と千尋で釜じいの仕事とよく似ていた。
黒炭を運ぶススワタリというのがいる。
お借りしましたm(_ _)m
こんな感じで黒炭の入った手のひらサイズの白い袋を壁にセットしていた。
黒い炭のボードだったけど。
いろいろごっちゃになっているけど、30円で風呂に入る代わりに釜場で働かされていたってことだろうか。
で、暗い風呂場の湯気が縄文サウナに繋がったのか。
黒炭が入った白い袋の札→土嚢、か。
夢殿に行ったってことかな・・・
石を付けて寝たせいだろうな。しかも安いからって四国のネットショップで買ったやつだった・・・
壁の棚に黒炭入りの白い袋をセットして矢印を作らせていたのもなんか呪術っぽい (-"- )
それにしてもこの監督は本当になんというか、うーむ・・・ (- -;)
湯婆婆の声って今やっているホームレスドラマのおばば役の人なんだね。
もうそのイメージが付いちゃったせい?つまりあのドラマでも同じ役割・・・。
湯婆婆の手下の頭(かしら)という緑色の頭をした妖怪も、私が以前夢で見た緑の化け物を想わせる。
地球に降ってきた悪のイメージであり、おばばの手下はこんな感じということか。
湯婆婆を変換しようとしたら、湯葉阿波ってなった。え?!阿波ってアバとも読むんだ?
じゃあ、ばあばは、場阿波?
つまりおばばはどこに居るかっていうと・・・・!
ばあさまたちの踊りは、阿波踊りか?
あんなポイポイする感じじゃなくて、屈んで踊っていたから違う。地面に向けて踊る感じ。
人ではなく大地に対して踊っているんだろう。よくある原住民の踊りで、輪になって下を向いて踊っていたような。あれは大地に向けて祈願しているんだな。
阿波踊りというけれど、あれは手の動きだけを見せているような。手で手繰っている感じ。
縄文の踊りは、人の想念ではなく、下を向いて大地と交信している感じだった。
それを輪になってやると、ストーンサークルのような大きな力が生まれるのかも?
エネルギーの対流。渦を生んでいるような。
夢殿に行くことで、今度は逆に古い情報が流れてきているのかもしれない。
エネルギーを奪われるだけだったのが、帰ってきている?逆流し始めている?
黒炭の袋が厄じゃなければね・・・><
日本の歴史は弥生時代から始まっていることになっている。
驚いたのだが、ゆとり教育では縄文時代を教えなかったらしい!!!
それが象徴しているけれど、弥生=3月、春、と考えれば、時の結界はこの時代から始まっているのがわかる。まあ日本の始まりという意味なんだろうけど。なので例え弥生時代の話でも、カテは縄文のままにしておりますm(_ _)m
ああ、湯といえば、ユダヤのユ。彼らは温泉やお風呂を通して夢殿へ誘うのでは?
箱根の湯では血筋が厄を落とし、下町の銭湯では釜で働く人間を調達する・・・
作り方がわかる
土嚢壁の家
追記:
この記事がupされた日に続けて2件のニュースを見たので「スス」繋がりでメモ。
たたいてスッキリ、京都・本願寺で恒例すす払い
栃木・日光 世界遺産の陽明門ですす払い
寺院などで出るススは、ロウソクなどによるもの。ススワタリ君はトトロにも出ていたっけ。
2012年12月4日火曜日
メソポタミアと新国家誕生
夢を見た
川が現れた どこの川だろう
すると 地図が現れて
中東の 砂漠の地図が出てきたんだけど
川は道のようになっていて 水の色をしていない
教科書で習った
チグリス・ユーフラテス川のようだった
チグリス川と ユーフラテス川の
合流地点か 分岐点か
二つの川が 一緒になっている所に
眼鏡橋がかかっていて
その下に 二つの川が分かれている
中州のようなものが出来ていて
なぜかそれが うず高く積まれた
洗濯物になっている・・・www
川は 足首ぐらいまでしかなくて
私がその川に入ると 水がなかった川に
水が戻ってきて
洗濯物の向こうにある川には
大きな白い貝が現れて どうやらアンモナイトのようだった
それはヤドカリに姿を変えて
なぜか私の足首に 攻撃してくるw
川の水が戻ると
次々に 生き物たちが現れて
海藻 昆布 貝 魚 で一杯になって
私は狂喜していた
だけど 洗濯物を洗わなきゃいけなくて
川の中で洗濯物を洗おうとすると
横から ヤギが現れた
川の中に 動物までやってきて
楽しい気分になっていたのに
山羊がずっと私の側から離れないから
その顔を見つめているうちに
夢は終わってしまった
チグリス・ユーフラテス川は上流の源流も下流も合流する肥沃な三日月地帯。下流のイラクでは水は流れているのに、上流のトルコが水資源を外交カードにしてきたり、イラク国内のの内政事情や戦乱のために、国民は満足に水を使えないらしい。
わかりやすいサイト↓
中東のユーフラテス川の水問題
|イラク|チグリス、ユーフラテス川は干上がったか
世界保健機構(WHO)によると、イラク人の70%が安全な飲み水を入手できず、下水を利用できるのは19%に過ぎない。
アンモナイトは、古代を意味する?ヤドカリが出てきたのは、ヤドカリアートを見たせいか。
なんとなく、都市国家は川の上にあるという意味のような気もする。とくにメソポタミア文明は。
洗濯物は現実とリンクしているかも・・・(^ ^;)
でも、もしかしたら過去世とかで、この川で洗濯していたかもw
ヤギは数日前にテレビで観たから夢に出てきたようだ。調べてみるとこんなモノが。
牡山羊の象
シュメール文明の王墓(ウル)に埋葬されていた羊なんだか山羊なんだかわからない像。
王の墓に埋葬されるほど、この地域は山羊や羊に恵まれて、生活に欠かせない動物だった。
メソポタミア文明がとてもよくわかるサイト↓
中東では男たちはヤギのように髭を生やす
山羊が現れて夢が覚めたのは、山羊は土星(サタン)の象意で、悪魔の象徴とされているのを想い出し、嫌な予感がしたのかもしれない。
その次の夢は昔の職場の夢でまさに土星=仕事。ああせっかく楽しい夢だったのに・・・・(::)
眼鏡橋はどこだろう・・・と想って探してみた。
旅行記
シリア・トルコ・イラク3ヶ国の境でチグリス、ユーフラテス川の源流地点に古代橋がありました
こんなに大きくはなかったはず・・・(汗
昔はもっと水があったんだろうね
2日目5 ディアルバクルからヴァン湖へ
トルコのバトマン川というチグリス川に近いイスラム時代の橋らしい。
夢で見た眼鏡橋の外観はこちらに近い。古代橋も、元はこんな形だったかもしれない。
となると、夢の場所はシリア・トルコ・イラク国境エリアということなのかな。確かに、川の大きさからいって、ペルシャ湾に注ぎ込む下流ほどの大きさではなかった。ちょど上の写真にあるようなちょろちょろっとした川。
でも、牡山羊の象が発掘されたのは下流にあるウルなんだよね。うーん。
メソポタミア文明のエリアには、山羊がたくさんいたようだ。
川に戻ってきた海藻やアンモナイトやヤドカリも、海のもののようだし、なんだかよくわからない。
この地域が海になるとも想えないし・・・ただ、下流エリアは海抜が低くて、水位が5m上がっただけでも水没する。
温暖化が進み過ぎて海面上昇が激しくなったらヤバいかもしんないけど。
むしろ、古代はここら辺は海だったとか。そういうことかもしんない。
今回の夢はわからなさすぎて・・・(- - ;)
眼鏡橋は私と同じぐらいの高さだったし、川も水遊び場みたいだったし、スケール感が狂っていてどこまで参考にしたらいいのやら。
シュメール文明の功績は、暦を開発したことらしい。後に古代バビロニア占星術に発展する。
時間が60分なのも、月の満ち欠けで太陰暦を作ったのもシュメール人。
どこから来たのか誰なのかわからないシュメール人。宇宙人説、日本人起源説もある。
日本でも神武天皇の船出の岩からシュメールの楔形文字のようなペトログリフが見つかっていて、日本語との類似点も多いらしい。
先史時代にシュメール人が世界中に散らばって行ったという説がある。
世界を驚愕させた日本のペトログリフ群
古事記とシュメール語(日本人はシュメール人だった)
夢と関係あるかどうかわからないけど、夢を見た日にこんなニュースが。
パレスチナ 「国家」格上げ決議採択 国連総会
国連総会は二十九日午後(日本時間三十日午前)、パレスチナの国連資格を、現在の「オブザーバー組織」から「オブザーバー国家」に格上げする決議案を賛成百三十八、反対九、棄権四十一の賛成多数で採択した。米国やイスラエルなどは反対に回った。日本は賛成票を投じた。
オブザーバー国家は、国連加盟国とは違うため総会などでの投票権はないが、国際司法裁判所(ICJ)など他の国際機関への加入の道が開ける。
パレスチナ側は国連から「国家」として承認されたことを踏まえ、今後のイスラエルとの和平交渉を有利に進める狙いもある。
イスラエルの報復もあるようだけど・・・。中東の川に海の生き物が戻った夢はこれがきっかけかもしれない。
イスラエルゥ・・・砂漠地帯だけど、緑があるところはとても美しくて、海や湖もあって温暖だし、一度住み始めたら出て行きたくないだろうなぁ・・・。本当にいい所。でもイスラエルがやったことは、パレスチナ人の土地や資産の略奪なわけで。
日本は賛成票を入れた。よかったよかった。
ふと想ったのは、メソポタミアのシュメール人が世界中に散らばってヤドカリのようにいろんな国を支えていたなら、夢で中東の川にヤドカリが出て来たのはパレスチナの国家誕生を意味するのかもしれない。
川が現れた どこの川だろう
すると 地図が現れて
中東の 砂漠の地図が出てきたんだけど
川は道のようになっていて 水の色をしていない
教科書で習った
チグリス・ユーフラテス川のようだった
チグリス川と ユーフラテス川の
合流地点か 分岐点か
二つの川が 一緒になっている所に
眼鏡橋がかかっていて
その下に 二つの川が分かれている
中州のようなものが出来ていて
なぜかそれが うず高く積まれた
洗濯物になっている・・・www
川は 足首ぐらいまでしかなくて
私がその川に入ると 水がなかった川に
水が戻ってきて
洗濯物の向こうにある川には
大きな白い貝が現れて どうやらアンモナイトのようだった
それはヤドカリに姿を変えて
なぜか私の足首に 攻撃してくるw
川の水が戻ると
次々に 生き物たちが現れて
海藻 昆布 貝 魚 で一杯になって
私は狂喜していた
だけど 洗濯物を洗わなきゃいけなくて
川の中で洗濯物を洗おうとすると
横から ヤギが現れた
川の中に 動物までやってきて
楽しい気分になっていたのに
山羊がずっと私の側から離れないから
その顔を見つめているうちに
夢は終わってしまった
チグリス・ユーフラテス川は上流の源流も下流も合流する肥沃な三日月地帯。下流のイラクでは水は流れているのに、上流のトルコが水資源を外交カードにしてきたり、イラク国内のの内政事情や戦乱のために、国民は満足に水を使えないらしい。
わかりやすいサイト↓
中東のユーフラテス川の水問題
|イラク|チグリス、ユーフラテス川は干上がったか
世界保健機構(WHO)によると、イラク人の70%が安全な飲み水を入手できず、下水を利用できるのは19%に過ぎない。
アンモナイトは、古代を意味する?ヤドカリが出てきたのは、ヤドカリアートを見たせいか。
なんとなく、都市国家は川の上にあるという意味のような気もする。とくにメソポタミア文明は。
洗濯物は現実とリンクしているかも・・・(^ ^;)
でも、もしかしたら過去世とかで、この川で洗濯していたかもw
ヤギは数日前にテレビで観たから夢に出てきたようだ。調べてみるとこんなモノが。
牡山羊の象
シュメール文明の王墓(ウル)に埋葬されていた羊なんだか山羊なんだかわからない像。
王の墓に埋葬されるほど、この地域は山羊や羊に恵まれて、生活に欠かせない動物だった。
メソポタミア文明がとてもよくわかるサイト↓
中東では男たちはヤギのように髭を生やす
山羊が現れて夢が覚めたのは、山羊は土星(サタン)の象意で、悪魔の象徴とされているのを想い出し、嫌な予感がしたのかもしれない。
その次の夢は昔の職場の夢でまさに土星=仕事。ああせっかく楽しい夢だったのに・・・・(::)
眼鏡橋はどこだろう・・・と想って探してみた。
旅行記
シリア・トルコ・イラク3ヶ国の境でチグリス、ユーフラテス川の源流地点に古代橋がありました
こんなに大きくはなかったはず・・・(汗
昔はもっと水があったんだろうね
2日目5 ディアルバクルからヴァン湖へ
トルコのバトマン川というチグリス川に近いイスラム時代の橋らしい。
夢で見た眼鏡橋の外観はこちらに近い。古代橋も、元はこんな形だったかもしれない。
となると、夢の場所はシリア・トルコ・イラク国境エリアということなのかな。確かに、川の大きさからいって、ペルシャ湾に注ぎ込む下流ほどの大きさではなかった。ちょど上の写真にあるようなちょろちょろっとした川。
でも、牡山羊の象が発掘されたのは下流にあるウルなんだよね。うーん。
メソポタミア文明のエリアには、山羊がたくさんいたようだ。
川に戻ってきた海藻やアンモナイトやヤドカリも、海のもののようだし、なんだかよくわからない。
この地域が海になるとも想えないし・・・ただ、下流エリアは海抜が低くて、水位が5m上がっただけでも水没する。
温暖化が進み過ぎて海面上昇が激しくなったらヤバいかもしんないけど。
むしろ、古代はここら辺は海だったとか。そういうことかもしんない。
今回の夢はわからなさすぎて・・・(- - ;)
眼鏡橋は私と同じぐらいの高さだったし、川も水遊び場みたいだったし、スケール感が狂っていてどこまで参考にしたらいいのやら。
シュメール文明の功績は、暦を開発したことらしい。後に古代バビロニア占星術に発展する。
時間が60分なのも、月の満ち欠けで太陰暦を作ったのもシュメール人。
どこから来たのか誰なのかわからないシュメール人。宇宙人説、日本人起源説もある。
日本でも神武天皇の船出の岩からシュメールの楔形文字のようなペトログリフが見つかっていて、日本語との類似点も多いらしい。
先史時代にシュメール人が世界中に散らばって行ったという説がある。
世界を驚愕させた日本のペトログリフ群
古事記とシュメール語(日本人はシュメール人だった)
夢と関係あるかどうかわからないけど、夢を見た日にこんなニュースが。
パレスチナ 「国家」格上げ決議採択 国連総会
国連総会は二十九日午後(日本時間三十日午前)、パレスチナの国連資格を、現在の「オブザーバー組織」から「オブザーバー国家」に格上げする決議案を賛成百三十八、反対九、棄権四十一の賛成多数で採択した。米国やイスラエルなどは反対に回った。日本は賛成票を投じた。
オブザーバー国家は、国連加盟国とは違うため総会などでの投票権はないが、国際司法裁判所(ICJ)など他の国際機関への加入の道が開ける。
パレスチナ側は国連から「国家」として承認されたことを踏まえ、今後のイスラエルとの和平交渉を有利に進める狙いもある。
イスラエルの報復もあるようだけど・・・。中東の川に海の生き物が戻った夢はこれがきっかけかもしれない。
イスラエルゥ・・・砂漠地帯だけど、緑があるところはとても美しくて、海や湖もあって温暖だし、一度住み始めたら出て行きたくないだろうなぁ・・・。本当にいい所。でもイスラエルがやったことは、パレスチナ人の土地や資産の略奪なわけで。
日本は賛成票を入れた。よかったよかった。
ふと想ったのは、メソポタミアのシュメール人が世界中に散らばってヤドカリのようにいろんな国を支えていたなら、夢で中東の川にヤドカリが出て来たのはパレスチナの国家誕生を意味するのかもしれない。
2012年11月28日水曜日
小原道
夢のことをよく書いているけれども
全てが自分の夢とは限らない
なが~~い なが~~~い 夢を見させられて
起きてからも覚えているような夢でも
偽りの夢を見させられた
そうかもしれない
誰かが自分の夢を借りに来た
そうかもしれない
駅で電車を待っていた そこは渋谷の隣 神泉のようだった
ネオン街が遠くに見える
盗電OLの事件があった場所
知らない男性と一緒に居た
私に好意があるのか 私の側から離れない
浅黒くて にこやかに笑いかけてくる
羽賀○ンジを小さくして 貧弱にしたような人
裸になっているシーンが現れる
彼は私の恋人のようだ
全く私の好みじゃないのに どうして一緒に居るんだろう・・・
まあいっか
駅のホームはとても長くて ホームの終わりは
田舎にある 違う駅のホームのようだった
ホーム沿いに 樹木が並んでいて
電車が停まっている
行先は 小原道
��??
ホームはたくさんの人が歩いている
家族連れが多い
小さな自転車に乗った子供が
私の足の上を 自転車で踏んでいった
いたっ
大して謝るわけでもなく 子供は行ってしまった
家族連れの人たちを見て
私と一緒に居る 見知らぬ男性と
私もこんな風に 未来を築いていくのかな
そう想ったとき
あれっ?なんか違う と 違和感を覚えたら
突然 全てが消えて
夢から醒めた
小原道なんて聞いたこともない。調べてみると、石川県と富山県の県境にある旧街道らしい。
忘れられた道、小原道(=小原越、小原街道)
・・・???
前世や過去世だろうか。ここら辺は戦国武将が対峙した所らしいから・・・。
ふと、自分が神泉の駅を使ったことがあったこと、盗電OLの記事を書いていたことを想い出した。
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-185.html
中目黒方面から渋谷に行こうとして迷って入り込んでしまったんだけど、中々あの界隈は幽玄の地という感じでしたよ・・・(^ ^;)ゞ
ネオンが眩しいラブホ街を背にして、崖のような高低差がある所に昔からの人が住んでいるんだよねー
ホテル街の裏が谷のようになっていて、そこに下町があることにびっくりした。
近くには高級住宅街の松濤があって、一等地と言えば一等地なんだけど、夜女一人で歩いてたら怖いような場所。でも下町らしく住人同士外で夕涼みしていたりして表の華やかさと、そのギャップが異様でもあった。
各駅の神泉はひっそりと住宅街の中の谷底にあった。調べてみたら、盗電OL事件の事件現場は、下町エリアにあるアパートだったようだ。駅のすぐ側。多分その近くを歩いた。
もしかして・・・盗電OLの女性の家は石川県の出身じゃないだろうか・・・。
と調べてみたけど、出身地はわからなかった。
なんでそんなことを想ったのかというと、神泉の駅から小原道行きの電車が出ている、ということは、そこに行きたかったんじゃないかなと想ったから。もしかしたら、神泉を夜女一人でブラブラしているとき、乗り移って来たのかもと想う。311以前のことだけど、あの場所で年の近い女が一人でウロウロしていたのは、考えて見たら彼女のシチュエーションと一番近かったかもしれないのだ。
結構距離があるのになぜ渋谷まで歩いて帰ろうと想ったのか、なぜ途中の神泉に入り込んでしまったのか、今想うと謎なのだ。そしてそんな自分があの事件について調べ記事を書いたのももはや偶然ではないような。勝俣の目に反応したのも・・・。
小原道は富山との県境でもあるから、富山に変えてぐぐってみると、彼女の職場の先輩で関係のあった某政治家の三男が事件後に辞めて入った会社が大○富山医薬品という。大○製薬の関連会社で、取締役でもあり大○製薬の副会長にもなっている。随分出世したなーおい。
この夢を見てから数日後、なんとなく気になって彼の名前で検索をかけてみたら、あの事件について面白いサイトを見つけた。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その3 事件発生当日の正午ごろに購入した二個のサラダ (06/19)
事件現場が円山町というのも象徴的だ。円山町はかの宰相大平正芳が愛人と密会を交わした場所だ。大平正芳が愛人に産ませた子が、大平明だという。大平明は、事件当時、渡邉泰子さんの直属の上司だった人物で、彼女と恋愛していたと目されるキーマンである。
福岡一家四人殺害事件の犯人が家の表札を持ち帰ったように、仕事を完了した証拠として持ち去った定期入れを暗殺者は依頼主に仕事完了の証明として手渡したのかもしれない。そして、3月12日、彼女の定期入れは巣鴨5丁目で発見される。大平正芳の誕生日も3月12日だ。象徴的な符号を見せる。
画像検索してみると、私が夢で見た男性と似ているような似ていないような。試しに羽賀○ンジで検索してみると、彼が詐欺師だったことを想い出した。夢で彼が出て来たのは、その男が詐欺師であることを意味していたのだ。つまり、彼女の恋人は詐欺師であり、犯罪者であることを示唆している。夢の中で男は人懐っこい笑顔で親しげに寄り添ってきた。悪い気はしない感じ。彼女は騙されたんだ・・・。
この政治家の三男の存在は以前この事件を調べたときに知っていた。確かに不審な点が多い。なぜ警察に証拠品を見せてもらえるのか、なぜ事件後に会社を辞めているのか。彼女とは同僚であり同窓であり恋人関係にあったと言われていた。こういう事件では真っ先に疑われ徹底的に調べられる存在なのに、事件当時彼女が娼婦のように扱われることによって、恋人の存在は消えていった。
彼女のショルダーバックは頑丈に閉められていて、それが道具を使って無理やりこじ上げられていたらしい。ブログ主さんは、彼女は何かを告発しようとしたんじゃないかと推測している。
驚いたのは、彼女の3年先輩に北朝鮮拉致事件の被害者家族の蓮○さんがいることだ。なんなんだ、この会社は。あの事件には自演の疑いがある。なんかもうこの会社はスパイの本拠地なんじゃないか?親方日の丸で護られているから一番工作活動がしやすそう。
311の混乱の中、15年も動きがなかったのにいち早く検察がこの事件の再捜査を開始した。暗に圧力がかかっていたことを仄めかしているとしか想えない。それにこの事件は3月9日から遺体発見までの19日の間の出来事。311が起きた時と時期を同じくしたのもただの偶然?事件現場が彼女の恋人の父親が母親である愛人との密会現場であったことも?定期券が発見された日が父親の誕生日と一緒だったことも?
見えない世界の魂は、越えられない壁の向こう側からいつもさりげなく私たちに教えようとしている。
だからこういう何気ない所でアピールしていたりする。誰もがわかる場所では消されてしまうから。
所持品のおでんについても。おでんにそんな意味があるとは知らなかった。
例えばの話、愛情を盾にア○ナはケ○ジの言うことには逆らえなかったと昔答えていたけど、同じ力関係が二人の間に働いていたとしたら?お金のために恋人とのヌードを晒したように、売春行為に何らかの強要があったとしたら?まあ妄想に過ぎないけど、たんとなく似たものを感じた。
あ~~~!
もしかしたら、夢の中の小原道行の電車は、事件後に発見された定期券のことかもしれない・・・
もちろん、それは犯罪の依頼主へ届けられただろう。定期券が渡ったのは、富山にある小原道・・・
電車に乗らなかったのは、乗る必要がなかったんだ。行先だけを教える別の意味があったんだ。
なぜ石川県と富山県の県境か?それは多分その両方を示唆したかったのかもしれない。
富山は彼女の恋人の存在、そして石川といえば能登半島、北朝鮮の拉致問題・・・えっ!蓮○さん!?
私は引用したブログにあるC○Aがバックにあることを書くつもりだったんだけど、ここで繋がってしまった・・・。うーむ。彼がこの事件においても何かしらの役目を果たしていても不思議じゃない。ってか、この人どー考えたって工作員でしょ。
フクシマの原発にも関わった原子力部長で、311が起きる1年半前に30年も務めた会社を定年前に辞めている。この時なぜ今更会社を辞めたのか話題になったのを覚えている。その後311。なんか随分都合よく動いている感じ・・・。本当に被害者だったのか?
テロの格好の標的となる原発。
原発利権派だけでなく、左翼=北朝鮮派にとっても「脱原発論者」は邪魔な存在だったろう。
夢の電車の行先は富山と石川の県境。つまり、定期券が渡ったのは富山と石川。それらが象徴する者。
神泉の駅に停まっていた小原道行の電車は、点と点を繋ぐ線だったのか。
二つの県を繋ぐ小原道は、二つの勢力が原発を通して繋がっている姿のようにも見える・・・。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その4 犯人がおでんに込めた意味
2007年01月07日【蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた】
すでに週刊誌で記事になっていたんだね。告発しているけどこの人も盗電の人じゃない?左翼の巣窟か。
北朝鮮による日本人拉致、オウム真理教、そして福島第一原発事故を結ぶ点と線 3 オウム真理教は日本各地の原発に信者を200人以上、潜り込ませていた。
テロと原子力 〈P156〉
伊勢崎 一番いいのは、技術者を買収して、なかに潜伏させてその人にやらせることでしょうね。それが最も簡単な話ですね。
蓮池 でもそんな買収される人は多分いないと思いますよ。
全てが自分の夢とは限らない
なが~~い なが~~~い 夢を見させられて
起きてからも覚えているような夢でも
偽りの夢を見させられた
そうかもしれない
誰かが自分の夢を借りに来た
そうかもしれない
駅で電車を待っていた そこは渋谷の隣 神泉のようだった
ネオン街が遠くに見える
盗電OLの事件があった場所
知らない男性と一緒に居た
私に好意があるのか 私の側から離れない
浅黒くて にこやかに笑いかけてくる
羽賀○ンジを小さくして 貧弱にしたような人
裸になっているシーンが現れる
彼は私の恋人のようだ
全く私の好みじゃないのに どうして一緒に居るんだろう・・・
まあいっか
駅のホームはとても長くて ホームの終わりは
田舎にある 違う駅のホームのようだった
ホーム沿いに 樹木が並んでいて
電車が停まっている
行先は 小原道
��??
ホームはたくさんの人が歩いている
家族連れが多い
小さな自転車に乗った子供が
私の足の上を 自転車で踏んでいった
いたっ
大して謝るわけでもなく 子供は行ってしまった
家族連れの人たちを見て
私と一緒に居る 見知らぬ男性と
私もこんな風に 未来を築いていくのかな
そう想ったとき
あれっ?なんか違う と 違和感を覚えたら
突然 全てが消えて
夢から醒めた
小原道なんて聞いたこともない。調べてみると、石川県と富山県の県境にある旧街道らしい。
忘れられた道、小原道(=小原越、小原街道)
・・・???
前世や過去世だろうか。ここら辺は戦国武将が対峙した所らしいから・・・。
ふと、自分が神泉の駅を使ったことがあったこと、盗電OLの記事を書いていたことを想い出した。
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-185.html
中目黒方面から渋谷に行こうとして迷って入り込んでしまったんだけど、中々あの界隈は幽玄の地という感じでしたよ・・・(^ ^;)ゞ
ネオンが眩しいラブホ街を背にして、崖のような高低差がある所に昔からの人が住んでいるんだよねー
ホテル街の裏が谷のようになっていて、そこに下町があることにびっくりした。
近くには高級住宅街の松濤があって、一等地と言えば一等地なんだけど、夜女一人で歩いてたら怖いような場所。でも下町らしく住人同士外で夕涼みしていたりして表の華やかさと、そのギャップが異様でもあった。
各駅の神泉はひっそりと住宅街の中の谷底にあった。調べてみたら、盗電OL事件の事件現場は、下町エリアにあるアパートだったようだ。駅のすぐ側。多分その近くを歩いた。
もしかして・・・盗電OLの女性の家は石川県の出身じゃないだろうか・・・。
と調べてみたけど、出身地はわからなかった。
なんでそんなことを想ったのかというと、神泉の駅から小原道行きの電車が出ている、ということは、そこに行きたかったんじゃないかなと想ったから。もしかしたら、神泉を夜女一人でブラブラしているとき、乗り移って来たのかもと想う。311以前のことだけど、あの場所で年の近い女が一人でウロウロしていたのは、考えて見たら彼女のシチュエーションと一番近かったかもしれないのだ。
結構距離があるのになぜ渋谷まで歩いて帰ろうと想ったのか、なぜ途中の神泉に入り込んでしまったのか、今想うと謎なのだ。そしてそんな自分があの事件について調べ記事を書いたのももはや偶然ではないような。勝俣の目に反応したのも・・・。
小原道は富山との県境でもあるから、富山に変えてぐぐってみると、彼女の職場の先輩で関係のあった某政治家の三男が事件後に辞めて入った会社が大○富山医薬品という。大○製薬の関連会社で、取締役でもあり大○製薬の副会長にもなっている。随分出世したなーおい。
この夢を見てから数日後、なんとなく気になって彼の名前で検索をかけてみたら、あの事件について面白いサイトを見つけた。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その3 事件発生当日の正午ごろに購入した二個のサラダ (06/19)
事件現場が円山町というのも象徴的だ。円山町はかの宰相大平正芳が愛人と密会を交わした場所だ。大平正芳が愛人に産ませた子が、大平明だという。大平明は、事件当時、渡邉泰子さんの直属の上司だった人物で、彼女と恋愛していたと目されるキーマンである。
福岡一家四人殺害事件の犯人が家の表札を持ち帰ったように、仕事を完了した証拠として持ち去った定期入れを暗殺者は依頼主に仕事完了の証明として手渡したのかもしれない。そして、3月12日、彼女の定期入れは巣鴨5丁目で発見される。大平正芳の誕生日も3月12日だ。象徴的な符号を見せる。
画像検索してみると、私が夢で見た男性と似ているような似ていないような。試しに羽賀○ンジで検索してみると、彼が詐欺師だったことを想い出した。夢で彼が出て来たのは、その男が詐欺師であることを意味していたのだ。つまり、彼女の恋人は詐欺師であり、犯罪者であることを示唆している。夢の中で男は人懐っこい笑顔で親しげに寄り添ってきた。悪い気はしない感じ。彼女は騙されたんだ・・・。
この政治家の三男の存在は以前この事件を調べたときに知っていた。確かに不審な点が多い。なぜ警察に証拠品を見せてもらえるのか、なぜ事件後に会社を辞めているのか。彼女とは同僚であり同窓であり恋人関係にあったと言われていた。こういう事件では真っ先に疑われ徹底的に調べられる存在なのに、事件当時彼女が娼婦のように扱われることによって、恋人の存在は消えていった。
彼女のショルダーバックは頑丈に閉められていて、それが道具を使って無理やりこじ上げられていたらしい。ブログ主さんは、彼女は何かを告発しようとしたんじゃないかと推測している。
驚いたのは、彼女の3年先輩に北朝鮮拉致事件の被害者家族の蓮○さんがいることだ。なんなんだ、この会社は。あの事件には自演の疑いがある。なんかもうこの会社はスパイの本拠地なんじゃないか?親方日の丸で護られているから一番工作活動がしやすそう。
311の混乱の中、15年も動きがなかったのにいち早く検察がこの事件の再捜査を開始した。暗に圧力がかかっていたことを仄めかしているとしか想えない。それにこの事件は3月9日から遺体発見までの19日の間の出来事。311が起きた時と時期を同じくしたのもただの偶然?事件現場が彼女の恋人の父親が母親である愛人との密会現場であったことも?定期券が発見された日が父親の誕生日と一緒だったことも?
見えない世界の魂は、越えられない壁の向こう側からいつもさりげなく私たちに教えようとしている。
だからこういう何気ない所でアピールしていたりする。誰もがわかる場所では消されてしまうから。
所持品のおでんについても。おでんにそんな意味があるとは知らなかった。
例えばの話、愛情を盾にア○ナはケ○ジの言うことには逆らえなかったと昔答えていたけど、同じ力関係が二人の間に働いていたとしたら?お金のために恋人とのヌードを晒したように、売春行為に何らかの強要があったとしたら?まあ妄想に過ぎないけど、たんとなく似たものを感じた。
あ~~~!
もしかしたら、夢の中の小原道行の電車は、事件後に発見された定期券のことかもしれない・・・
もちろん、それは犯罪の依頼主へ届けられただろう。定期券が渡ったのは、富山にある小原道・・・
電車に乗らなかったのは、乗る必要がなかったんだ。行先だけを教える別の意味があったんだ。
なぜ石川県と富山県の県境か?それは多分その両方を示唆したかったのかもしれない。
富山は彼女の恋人の存在、そして石川といえば能登半島、北朝鮮の拉致問題・・・えっ!蓮○さん!?
私は引用したブログにあるC○Aがバックにあることを書くつもりだったんだけど、ここで繋がってしまった・・・。うーむ。彼がこの事件においても何かしらの役目を果たしていても不思議じゃない。ってか、この人どー考えたって工作員でしょ。
フクシマの原発にも関わった原子力部長で、311が起きる1年半前に30年も務めた会社を定年前に辞めている。この時なぜ今更会社を辞めたのか話題になったのを覚えている。その後311。なんか随分都合よく動いている感じ・・・。本当に被害者だったのか?
テロの格好の標的となる原発。
原発利権派だけでなく、左翼=北朝鮮派にとっても「脱原発論者」は邪魔な存在だったろう。
夢の電車の行先は富山と石川の県境。つまり、定期券が渡ったのは富山と石川。それらが象徴する者。
神泉の駅に停まっていた小原道行の電車は、点と点を繋ぐ線だったのか。
二つの県を繋ぐ小原道は、二つの勢力が原発を通して繋がっている姿のようにも見える・・・。
プルサーマル計画と地熱発電と東電OL殺害事件 その4 犯人がおでんに込めた意味
2007年01月07日【蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた】
すでに週刊誌で記事になっていたんだね。告発しているけどこの人も盗電の人じゃない?左翼の巣窟か。
北朝鮮による日本人拉致、オウム真理教、そして福島第一原発事故を結ぶ点と線 3 オウム真理教は日本各地の原発に信者を200人以上、潜り込ませていた。
テロと原子力 〈P156〉
伊勢崎 一番いいのは、技術者を買収して、なかに潜伏させてその人にやらせることでしょうね。それが最も簡単な話ですね。
蓮池 でもそんな買収される人は多分いないと思いますよ。
2012年11月22日木曜日
新しい暦が始まる
新月の日に見た夢は 全く違う設定だったけど 随分生活感がある夢だった
大した夢じゃなかったけど 記録のため書いておく
土や泥で出来た家に住んでいる夢を見たのは これが初めてじゃない
壁は土壁 漆喰のような小奇麗なものじゃなく
本当に茶色の土の壁で 触ったらぼろぼろ落ちてきた
床は木だったけど 土間も壁と同じ土で
なんでこんな所に引っ越してきたんだろうと想った
長屋のようなアパートで 共同の台所があって 私は二階に住んでいる
なぜか家賃は安くないのに 敷金礼金0だから
貧しい人が次々とやってきて 借りる人に困らない
大家がなんとなくそうやって騙しているような ニュアンス
いつの間にか知らないおばさんが一緒に居た
大家が 引っ越し祝いとかで
お菓子を差し入れに来て すぐ姿を消した
アップルパイと 丸いあんこが入ったパイ包みのお菓子
私はアップルパイが食べたかったのに
どこか 夏○マリに似たおばさんが
これは私が食べるから
と言って取ってしまい 口を大きくあんぐり開けて食べ始めた
私は仕方なく あんこの入ったお菓子を食べた
朝起きたら ぐったりしていて
一日中 ひどく疲れた
夢の中で食べてしまったために、目覚めた後体の力が全て抜けたようにぐったりしてしまった。
和菓子だったら気づいたと想うんだけど、ここ数日アップルパイが食べたかったので、つい食べてしまい・・・
この夢を見たのは、あのホームレスドラマのせい。
簡易宿泊所を想わせる木造のアパート。共同の台所、大家の夏○マリ。
夢の中で私にあんこを差し入れたのは別のおばさんだったけど、夏○マリに食べさせられたようなもので。
夏○マリ好きだったから油断した・・・。
調べてみたら、あのドラマでの彼女の役処は『主役の後ろに立っている姿が魔女のように見えるおばあちゃん』らしい。つまり、魔女。
気づかなかったけど、髪の毛があの黒い柳の人みたいで、千と千尋といいどうしてオババって髪の毛がぼわっと膨らむ髪型をしているんだろう。多分髪の毛でその場をコントロールしていることを意味しているのか。そのキャラが持っている見えないエネルギーの強さみたいなのを表現しているのかもしれない。
あんこは美味しいし、おはぎも大好きだけど、おはぎってなんとなく厄払いだと想う・・・。
春分秋分は太陽が真東から上って真西に沈む暦の上でもエネルギー的にも重要な日。
多分レイラインの結界にとっても。
陰陽五行と春分
春分の日はお中日と呼び、その前後三日の計七日間をお彼岸といいます。この日太陽は真東から昇って真西に沈み、仏教ではその西方に極楽浄土があると信じられています。悟りの世界といわれる彼岸(あの世)とこの世が一番近い日とし、先祖を供養するため法要や墓参りなどする彼岸会(ひがんえ)は暦に記される日本独自の行事です。
そんな日に食べるおはぎに何も意味がないわけがない。
関西人は「おはぎ」?
農村では当然のように、冠婚葬祭や法要などの人が大勢集まる席では、その家の女将さんが作るおはぎというのが振る舞われていたのですが、実はこれには、普段のおやつ感覚で食べるおはぎとは別に、厄除けの意味も持ち合わせていたと言います。というのも、小豆の赤井色が邪気を払う効果を持っていると思われていたからです。ほら、今でも冬至の日に小豆がゆを食べて厄除けをするという習慣を大切にしている人は多いじゃないですか。その流れで、お盆やお彼岸にはお墓にお萩をお供えし、ご先祖様の供養をしていたようですね。
そんな農村の素朴な習慣が、江戸時代に入り、世の中が物騒になって来ると、徐々に市街地へと広まり、忌明けの法要やお彼岸など、死者の供養をする際に、おはぎをお供えし、災いを振り払おうとする傾向が定着していったらしいのですが
小豆が赤い色をしているとなんで厄除けになるんだろうね。あんまり考えたくないけど・・・
ビビったのは、おはぎのもち米のつき具合を「全殺し、半殺し・・・」とか言っていた地方もあったとか・・・
(・Д・;;)ギャアア
やっぱりおはぎって怨霊信仰だろっ!
おはぎ=御霊ってことでそれを食べて厄除けにするっていう・・・ (-_-;)
あの世と一番近くなる春分秋分の日にレイラインの結界封じにもなる・・・恐ろしや~
あのドラマ、ホームレスの近くに上に流している者がいることを物語っている。
新月の日に奴らは厄払いをする。でも奴らが厄だと想っているのはもう厄じゃない。
厄であるのは奴らにとってだけ。例え一時的にダメージを与えられても、もう厄じゃないんだよ。
おはぎ ぼたもち
大した夢じゃなかったけど 記録のため書いておく
土や泥で出来た家に住んでいる夢を見たのは これが初めてじゃない
壁は土壁 漆喰のような小奇麗なものじゃなく
本当に茶色の土の壁で 触ったらぼろぼろ落ちてきた
床は木だったけど 土間も壁と同じ土で
なんでこんな所に引っ越してきたんだろうと想った
長屋のようなアパートで 共同の台所があって 私は二階に住んでいる
なぜか家賃は安くないのに 敷金礼金0だから
貧しい人が次々とやってきて 借りる人に困らない
大家がなんとなくそうやって騙しているような ニュアンス
いつの間にか知らないおばさんが一緒に居た
大家が 引っ越し祝いとかで
お菓子を差し入れに来て すぐ姿を消した
アップルパイと 丸いあんこが入ったパイ包みのお菓子
私はアップルパイが食べたかったのに
どこか 夏○マリに似たおばさんが
これは私が食べるから
と言って取ってしまい 口を大きくあんぐり開けて食べ始めた
私は仕方なく あんこの入ったお菓子を食べた
朝起きたら ぐったりしていて
一日中 ひどく疲れた
夢の中で食べてしまったために、目覚めた後体の力が全て抜けたようにぐったりしてしまった。
和菓子だったら気づいたと想うんだけど、ここ数日アップルパイが食べたかったので、つい食べてしまい・・・
この夢を見たのは、あのホームレスドラマのせい。
簡易宿泊所を想わせる木造のアパート。共同の台所、大家の夏○マリ。
夢の中で私にあんこを差し入れたのは別のおばさんだったけど、夏○マリに食べさせられたようなもので。
夏○マリ好きだったから油断した・・・。
調べてみたら、あのドラマでの彼女の役処は『主役の後ろに立っている姿が魔女のように見えるおばあちゃん』らしい。つまり、魔女。
気づかなかったけど、髪の毛があの黒い柳の人みたいで、千と千尋といいどうしてオババって髪の毛がぼわっと膨らむ髪型をしているんだろう。多分髪の毛でその場をコントロールしていることを意味しているのか。そのキャラが持っている見えないエネルギーの強さみたいなのを表現しているのかもしれない。
あんこは美味しいし、おはぎも大好きだけど、おはぎってなんとなく厄払いだと想う・・・。
春分秋分は太陽が真東から上って真西に沈む暦の上でもエネルギー的にも重要な日。
多分レイラインの結界にとっても。
陰陽五行と春分
春分の日はお中日と呼び、その前後三日の計七日間をお彼岸といいます。この日太陽は真東から昇って真西に沈み、仏教ではその西方に極楽浄土があると信じられています。悟りの世界といわれる彼岸(あの世)とこの世が一番近い日とし、先祖を供養するため法要や墓参りなどする彼岸会(ひがんえ)は暦に記される日本独自の行事です。
そんな日に食べるおはぎに何も意味がないわけがない。
関西人は「おはぎ」?
農村では当然のように、冠婚葬祭や法要などの人が大勢集まる席では、その家の女将さんが作るおはぎというのが振る舞われていたのですが、実はこれには、普段のおやつ感覚で食べるおはぎとは別に、厄除けの意味も持ち合わせていたと言います。というのも、小豆の赤井色が邪気を払う効果を持っていると思われていたからです。ほら、今でも冬至の日に小豆がゆを食べて厄除けをするという習慣を大切にしている人は多いじゃないですか。その流れで、お盆やお彼岸にはお墓にお萩をお供えし、ご先祖様の供養をしていたようですね。
そんな農村の素朴な習慣が、江戸時代に入り、世の中が物騒になって来ると、徐々に市街地へと広まり、忌明けの法要やお彼岸など、死者の供養をする際に、おはぎをお供えし、災いを振り払おうとする傾向が定着していったらしいのですが
小豆が赤い色をしているとなんで厄除けになるんだろうね。あんまり考えたくないけど・・・
ビビったのは、おはぎのもち米のつき具合を「全殺し、半殺し・・・」とか言っていた地方もあったとか・・・
(・Д・;;)ギャアア
やっぱりおはぎって怨霊信仰だろっ!
おはぎ=御霊ってことでそれを食べて厄除けにするっていう・・・ (-_-;)
あの世と一番近くなる春分秋分の日にレイラインの結界封じにもなる・・・恐ろしや~
あのドラマ、ホームレスの近くに上に流している者がいることを物語っている。
新月の日に奴らは厄払いをする。でも奴らが厄だと想っているのはもう厄じゃない。
厄であるのは奴らにとってだけ。例え一時的にダメージを与えられても、もう厄じゃないんだよ。
おはぎ ぼたもち
2012年11月20日火曜日
古の支配者たちが姿を現す
気が付いたら 今日は新月だったのか
いつもその日になると 忘れてしまうんだな
大した夢も見なかったけど ひとつだけ
自分の姿が現れた
髪の毛が 肩まであって
おかっぱで キラキラ光る髪の毛は
まるで日本人形のようだった
肌も変わっていて 自分じゃないみたいに
きれいになっていたけど
それが自分だということはわかっていた
夢で見た自分は 今の自分とは全く違うのに
そしてなぜか私は 白いシャツに 紺色のスカートを履いていて
自宅のお風呂場から現れ
こちらを上目づかいで 見ていた
それは果たして私なのか それとも違う誰かなのか
何だかちょっと 貞子っぽい・・・・
お風呂場は井戸ということ?
よく見ると 彼女の顔は
昔人気だった 女性写真家に似ている
彼女と被っている
懐かしい~
そういえば 彼女はとても美しい髪をしていた
最近髪の毛が サラサラして来たので
私も伸ばしたら きれいになるかな
そういえば 彼女が売れたのは トイレで自分を写した写真や
セルフヌードを
アラー○ーに 見初められたから
今想うと 彼女の人気は 水のコードを使っていたんだな
そしてこんなニュースが
オバマのアメリカから独立したい、アメリカの20州が連邦政府から独立を請願!
連邦政府からの離脱を求める請願は20州から起こっており、そのほとんどがミット・ロムニーに投票した有権者が多数を占める南部を中心とした共和党支持者優勢の州。だが民主党優勢の北東部の州もいくつか含まれている。
ワシントン・ポスト紙によれば、請願を提出しているのはアラバマ、アーカンソー、コロラド、フロリダ、ジョージア、インディアナ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシガン、ミシシッピ、ミズーリ、モンタナ、ニュージャージー、ニューヨーク、ノースカロライナ、ノースダコタ、オレゴン、サウスカロライナ、テネシー、テキサスの各州の住民だ。
この中にインディアナ州が含まれているのが気になった。
そして、四国在住の先生の見解に、なんだか妙な繋がりを感じた。
「ごめん」:アメリカの15州が独立宣言!?日本も続け!
これらの州は経済も堅調、将来性もあり、特に何も問題ないにもかかわらず、北部の馬鹿者エスタブリッシュメントや政治家の支払った放漫経営のつけを払わされるのは御免こうむるということであろう。これはまさに今の日本。今の世界中の先進国で起こっていることである。
我が国の場合も、ここ四国、九州、中国地方は財政的にもあらゆる面で健全であり、堅調である。ならばなぜ放漫経営の関東連合の尻拭いをさせられるのか? 四国、九州、中国もそれぞれ1つの国として独立しても、世界180カ国の中で言えば、真ん中あたりの経済国として立派にやっているけはずなのである。
もしかしたら独立をしたがっている州は、九州四国中部地方のような因縁があるかもしれない。
そう想って調べてみると、独立を希望している州の多くは、緑豊かな東部や温かい南部の土地からインディアンを排除し、砂漠が広がる西へ追いやった州だった。
インディアン居留地の分布
二つの地図を見比べてみると、東西に対照的に偏っているのがわかる。
独立を求めている北部のノースダコタやモンタナは、インディアンの大きな居留地もある。ノースカロライナにもわずかだがある。コロラドにある居留地はアリゾナやニューメキシコにある居留地が跨っている模様。
インディアンは西部劇のイメージがあるけど、緑豊かな東部があるのに、砂漠地帯だけに住んでいたわけないんだよね。それは追いやられ取られてしまったから。
独立したいと言っているのは、大阪が『大阪都』と言い出したのと似たものを感じなくもない。
米国では富裕層が多い共和党支持の州。
日本ではこの日新月を迎え突然の衆院解散宣言。オーストラリアでは皆既日食が。
オーストラリア=四国
なんとなく私には炙り出しのように見えるんだが・・・。
そして同じ日に貞子のような女性が出てくる夢を見たのは、何かの甦り?
果たしてこれらは何を意味するんだろうか?
いつもその日になると 忘れてしまうんだな
大した夢も見なかったけど ひとつだけ
自分の姿が現れた
髪の毛が 肩まであって
おかっぱで キラキラ光る髪の毛は
まるで日本人形のようだった
肌も変わっていて 自分じゃないみたいに
きれいになっていたけど
それが自分だということはわかっていた
夢で見た自分は 今の自分とは全く違うのに
そしてなぜか私は 白いシャツに 紺色のスカートを履いていて
自宅のお風呂場から現れ
こちらを上目づかいで 見ていた
それは果たして私なのか それとも違う誰かなのか
何だかちょっと 貞子っぽい・・・・
お風呂場は井戸ということ?
よく見ると 彼女の顔は
昔人気だった 女性写真家に似ている
彼女と被っている
懐かしい~
そういえば 彼女はとても美しい髪をしていた
最近髪の毛が サラサラして来たので
私も伸ばしたら きれいになるかな
そういえば 彼女が売れたのは トイレで自分を写した写真や
セルフヌードを
アラー○ーに 見初められたから
今想うと 彼女の人気は 水のコードを使っていたんだな
そしてこんなニュースが
オバマのアメリカから独立したい、アメリカの20州が連邦政府から独立を請願!
連邦政府からの離脱を求める請願は20州から起こっており、そのほとんどがミット・ロムニーに投票した有権者が多数を占める南部を中心とした共和党支持者優勢の州。だが民主党優勢の北東部の州もいくつか含まれている。
ワシントン・ポスト紙によれば、請願を提出しているのはアラバマ、アーカンソー、コロラド、フロリダ、ジョージア、インディアナ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシガン、ミシシッピ、ミズーリ、モンタナ、ニュージャージー、ニューヨーク、ノースカロライナ、ノースダコタ、オレゴン、サウスカロライナ、テネシー、テキサスの各州の住民だ。
この中にインディアナ州が含まれているのが気になった。
そして、四国在住の先生の見解に、なんだか妙な繋がりを感じた。
「ごめん」:アメリカの15州が独立宣言!?日本も続け!
これらの州は経済も堅調、将来性もあり、特に何も問題ないにもかかわらず、北部の馬鹿者エスタブリッシュメントや政治家の支払った放漫経営のつけを払わされるのは御免こうむるということであろう。これはまさに今の日本。今の世界中の先進国で起こっていることである。
我が国の場合も、ここ四国、九州、中国地方は財政的にもあらゆる面で健全であり、堅調である。ならばなぜ放漫経営の関東連合の尻拭いをさせられるのか? 四国、九州、中国もそれぞれ1つの国として独立しても、世界180カ国の中で言えば、真ん中あたりの経済国として立派にやっているけはずなのである。
もしかしたら独立をしたがっている州は、九州四国中部地方のような因縁があるかもしれない。
そう想って調べてみると、独立を希望している州の多くは、緑豊かな東部や温かい南部の土地からインディアンを排除し、砂漠が広がる西へ追いやった州だった。
インディアン居留地の分布
二つの地図を見比べてみると、東西に対照的に偏っているのがわかる。
独立を求めている北部のノースダコタやモンタナは、インディアンの大きな居留地もある。ノースカロライナにもわずかだがある。コロラドにある居留地はアリゾナやニューメキシコにある居留地が跨っている模様。
インディアンは西部劇のイメージがあるけど、緑豊かな東部があるのに、砂漠地帯だけに住んでいたわけないんだよね。それは追いやられ取られてしまったから。
独立したいと言っているのは、大阪が『大阪都』と言い出したのと似たものを感じなくもない。
米国では富裕層が多い共和党支持の州。
日本ではこの日新月を迎え突然の衆院解散宣言。オーストラリアでは皆既日食が。
オーストラリア=四国
なんとなく私には炙り出しのように見えるんだが・・・。
そして同じ日に貞子のような女性が出てくる夢を見たのは、何かの甦り?
果たしてこれらは何を意味するんだろうか?
2012年11月19日月曜日
魔法陣
猫が私の部屋に遊びに来た夜
ちょっとだけ夢を見たような
��8人いるアイドルグループには 接待疑惑があって
それを夢や霊視した人の話も チラホラ
警察官僚を 口でお相手していたイメージが見えたらしい
それを知ったのは随分前 半年以上前の話
なのに今頃 私も似たようなイメージを見てしまった
夢に現れたイメージは そのアイドルたちが
いつもの赤いチェックの衣装を着て ストレートの髪の長い子が
手前に見えた
そこは 暗い部屋に 月夜の明かりが 窓から照らしている
何かの儀式のように サークルの上に
ニコちゃん大魔王のような 頭から昆虫のような触角が生えている
大きな緑色の怪物が
腰に布を巻き付けた裸のまま 何人か
サークル上に 囲むように座っていた
怪物は とてもお腹が出ていて 中年男性を想わせた
彼女たちは それぞれの怪物たちの 膝の間に顔を埋めて
相手をしていた
怪物たちの顔を見ると 顔の真ん中に目が一つしかなくて
もはや人間ではないことがわかった
もう一つ 夢の中で聞こえたこと
誰かが爆弾を作っている
うーむ。アイドルグループには興味なかったんだけど、なぜこんな夢を見たのか・・・。
私の夢は随分抽象的ではっきりしないから本当かどうかよくわからない。
儀式のような円陣は、フリーメーソンとかそういう魔術的なものを連想させた。
怪物たちは警察官僚かもしれないけど、あれは人間じゃないんだな・・・
以前見た怪物(餓鬼のような感じでもっと小さかった)と昆虫の触角のような角があるのが似ている。
私の中のゲテモノのイメージなのだろうか?
赤と黄色http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
ニコチャン大魔王を調べてみたら、ニコチャン大王だった。
そしてピッコロ大魔王とよく似ていることに気づいた。
情けない所が大好きなキャラだったw
緑色の体に二つの触角。二つの共通したイメージ。夢では、顔が一つ目のニコチャン大王で、体の大きさがピッコロに近い。デブってて、こんなに凛々しくはないが。
ピッコロ大魔王
身長250cm、体重200kg。趣味は人間の苦しむ顔を見ること、嫌いなものは魔封波。嫌いな言葉は正義と平和。戦闘力260。かつて地球に降り立ったあるひとりのナメック星人の龍族が、神になるために体から排除したわずかな悪が実体化した姿。分離後、実体化した悪は本体が神になると同時に全く正反対の魔族となった。自らピッコロ大魔王と名乗り神のもとを脱走、世界征服を企むようになる。
漫画のストーリー上のキャラ設定とはいえ、随分意味深・・・
作者は宇宙からやって来た「悪」のイメージに緑色した体と触角のイメージを持っているようだ。そしてそれは私の夢にも二度現れた。漫画の影響かどうかはわからない。ただ、作者が見ているものはただの創作とは想えない。
そういえば、あのグループの子たちは、髪型のせいで『触角アイドル』とか言われている。
ヒラヒラした丈の短いスカートが魔法少女まどかたちの衣装とよく似ている。
儀式のように円になって座り、アイドルたちを跪かせていたのが気になる。。。
魔方陣?
魔方陣って円形なんだな。。。知らなかった。リンク先は画像の検索結果ですが、すごいきれいです。
そして上に貼った魔方陣の画像は、夢に出てきたイメージに一番近いやつ。あんな感じでサークルの上の円の位置に怪物たちは座っていた、ただ、夢では円の内側に何も描かれていなかった。
正確には魔方陣ではなくて、魔法陣であり、さらに魔法円らしいです。
円になって座っている所は一段低くなっている。現実にはそこにソファがあって丸く座っているような。
床より一段下がっているから外から見えにくい。
もう一つ。爆発に関して、In Deepさんの記事で知る。
米インディアナ州住宅街で爆発2人死亡
つい2日ほど前、インディアナ州について調べていたからびっくりした。
インディアナ州に滞在していたことがあって、そういえば、この州の名前ってインディアンだよね?そこに呼ばれた理由は何かあんのかなと想って調べてみたら・・・
インディアナ州は、「インディアンの地」という意味で、実際にはここにはもうインディアンは全く居なかった (-_-;)
徹底的に排除したくせに、こういう皮肉に満ちた名前をあえて付けている。この地はKKKのメンバーが州知事になるほど差別的で保守的な街。
この爆発の原因はわかっていないようだ。私の夢では、誰かが爆弾を作っていると言っていた。
夢を見たのは爆発が起きた後だから、このことを言っているのかわからないけど。
インディアンが居ないのに『インディアンの州』とうたっているのはものすごーーくまずいと想う。
インディアナ州の歴史wiki
「インディアナ」という名前は「インディアンの土地」を意味し、オハイオ川から北の地域大半は依然として先住民族が住んでいたという事実に拠っていた(ケンタッキー、すなわちオハイオ川の南は、伝統的に川の北に住む種族の狩り場であり、ケンタッキーの初期アメリカ人開拓者は北岸のことをインディアンの土地と呼んだ。)。
1840年代、インディアナ州は先住民族の移住を完了させた。 ポタワトミ族は1838年にカンザス州に移住させられた。自発的に退去しなかった者は強制的にカンザスまでの旅を行わせ、「ポタワトミ死の道」と呼ばれることになった。 ・・・先住民族の排除でインディアナ州中部と北部は大規模開拓に開放され、結果的に北部の人口が南部の人口を上回るようになった。
いろんな所を爆発させて人々の不安感を煽るってやりそうだよね。しかも歴史的に曰くありげな所だったら尚更。
東北の震災と同じパターン。でもそれは取り返しでもありっていう。神仕組みはいつも二重構造。
インディアナのKKK
インディアナの博物館にて
ちょっとだけ夢を見たような
��8人いるアイドルグループには 接待疑惑があって
それを夢や霊視した人の話も チラホラ
警察官僚を 口でお相手していたイメージが見えたらしい
それを知ったのは随分前 半年以上前の話
なのに今頃 私も似たようなイメージを見てしまった
夢に現れたイメージは そのアイドルたちが
いつもの赤いチェックの衣装を着て ストレートの髪の長い子が
手前に見えた
そこは 暗い部屋に 月夜の明かりが 窓から照らしている
何かの儀式のように サークルの上に
ニコちゃん大魔王のような 頭から昆虫のような触角が生えている
大きな緑色の怪物が
腰に布を巻き付けた裸のまま 何人か
サークル上に 囲むように座っていた
怪物は とてもお腹が出ていて 中年男性を想わせた
彼女たちは それぞれの怪物たちの 膝の間に顔を埋めて
相手をしていた
怪物たちの顔を見ると 顔の真ん中に目が一つしかなくて
もはや人間ではないことがわかった
もう一つ 夢の中で聞こえたこと
誰かが爆弾を作っている
うーむ。アイドルグループには興味なかったんだけど、なぜこんな夢を見たのか・・・。
私の夢は随分抽象的ではっきりしないから本当かどうかよくわからない。
儀式のような円陣は、フリーメーソンとかそういう魔術的なものを連想させた。
怪物たちは警察官僚かもしれないけど、あれは人間じゃないんだな・・・
以前見た怪物(餓鬼のような感じでもっと小さかった)と昆虫の触角のような角があるのが似ている。
私の中のゲテモノのイメージなのだろうか?
赤と黄色http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
ニコチャン大魔王を調べてみたら、ニコチャン大王だった。
そしてピッコロ大魔王とよく似ていることに気づいた。
情けない所が大好きなキャラだったw
緑色の体に二つの触角。二つの共通したイメージ。夢では、顔が一つ目のニコチャン大王で、体の大きさがピッコロに近い。デブってて、こんなに凛々しくはないが。
ピッコロ大魔王
身長250cm、体重200kg。趣味は人間の苦しむ顔を見ること、嫌いなものは魔封波。嫌いな言葉は正義と平和。戦闘力260。かつて地球に降り立ったあるひとりのナメック星人の龍族が、神になるために体から排除したわずかな悪が実体化した姿。分離後、実体化した悪は本体が神になると同時に全く正反対の魔族となった。自らピッコロ大魔王と名乗り神のもとを脱走、世界征服を企むようになる。
漫画のストーリー上のキャラ設定とはいえ、随分意味深・・・
作者は宇宙からやって来た「悪」のイメージに緑色した体と触角のイメージを持っているようだ。そしてそれは私の夢にも二度現れた。漫画の影響かどうかはわからない。ただ、作者が見ているものはただの創作とは想えない。
そういえば、あのグループの子たちは、髪型のせいで『触角アイドル』とか言われている。
ヒラヒラした丈の短いスカートが魔法少女まどかたちの衣装とよく似ている。
儀式のように円になって座り、アイドルたちを跪かせていたのが気になる。。。
魔方陣?
魔方陣って円形なんだな。。。知らなかった。リンク先は画像の検索結果ですが、すごいきれいです。
そして上に貼った魔方陣の画像は、夢に出てきたイメージに一番近いやつ。あんな感じでサークルの上の円の位置に怪物たちは座っていた、ただ、夢では円の内側に何も描かれていなかった。
正確には魔方陣ではなくて、魔法陣であり、さらに魔法円らしいです。
円になって座っている所は一段低くなっている。現実にはそこにソファがあって丸く座っているような。
床より一段下がっているから外から見えにくい。
もう一つ。爆発に関して、In Deepさんの記事で知る。
米インディアナ州住宅街で爆発2人死亡
つい2日ほど前、インディアナ州について調べていたからびっくりした。
インディアナ州に滞在していたことがあって、そういえば、この州の名前ってインディアンだよね?そこに呼ばれた理由は何かあんのかなと想って調べてみたら・・・
インディアナ州は、「インディアンの地」という意味で、実際にはここにはもうインディアンは全く居なかった (-_-;)
徹底的に排除したくせに、こういう皮肉に満ちた名前をあえて付けている。この地はKKKのメンバーが州知事になるほど差別的で保守的な街。
この爆発の原因はわかっていないようだ。私の夢では、誰かが爆弾を作っていると言っていた。
夢を見たのは爆発が起きた後だから、このことを言っているのかわからないけど。
インディアンが居ないのに『インディアンの州』とうたっているのはものすごーーくまずいと想う。
インディアナ州の歴史wiki
「インディアナ」という名前は「インディアンの土地」を意味し、オハイオ川から北の地域大半は依然として先住民族が住んでいたという事実に拠っていた(ケンタッキー、すなわちオハイオ川の南は、伝統的に川の北に住む種族の狩り場であり、ケンタッキーの初期アメリカ人開拓者は北岸のことをインディアンの土地と呼んだ。)。
1840年代、インディアナ州は先住民族の移住を完了させた。 ポタワトミ族は1838年にカンザス州に移住させられた。自発的に退去しなかった者は強制的にカンザスまでの旅を行わせ、「ポタワトミ死の道」と呼ばれることになった。 ・・・先住民族の排除でインディアナ州中部と北部は大規模開拓に開放され、結果的に北部の人口が南部の人口を上回るようになった。
いろんな所を爆発させて人々の不安感を煽るってやりそうだよね。しかも歴史的に曰くありげな所だったら尚更。
東北の震災と同じパターン。でもそれは取り返しでもありっていう。神仕組みはいつも二重構造。
インディアナのKKK
インディアナの博物館にて
2012年11月14日水曜日
子羊よ、自由になって
テレビでスコットランドの風景が 映っていた
スコットランド・・・
イギリスの夢を見たとき イギリスの古代史を調べた
スコットランドは 古代イギリスに渡って来た
ケルト人などの先住民族が 北へ追いやられた地
私の友達に スコットランドに留学した子が居た
夢の中で 私は彼女の家に遊びに行っていた
彼女は 真っ白くて もこもこした
子羊を連れていた
子羊はとても怖がりで 常に誰かの懐に隠れていた
��最近訪れた家の臆病な大きな白い猫を想い出した)
子羊の 毛糸のようなふかふかな毛
潤んだ大きな瞳 どこか青い眼をしているような
白い生き物は 私の夢の中を うろうろしていた
突然
鳥のように 空から見える
スコットランドの海に突き出た 鋭い岸壁のイメージが 鮮明に現れて
彼女の実家の町と重なった
○○(実家の場所)は スコットランドなんだよね?
う~ん?
子羊を連れて歩いていた彼女は 答えないまま
どこかへ行ってしまった
彼女の部屋で 彼女の母親が
布団の中で寝っころがっている後姿が出てきた
��彼女は現在実家に居ない)
今度は子羊は その布団の中に潜り込んだ
私は彼女の母親にも 同じことを聞いたけど
母親は 寝転んだまま 後ろを向いたまま
答えてくれなかった
たわいもない夢なんだけど、最近動物がよく出て来るのでメモ。
子羊は夢の中では何かわからなかった(もっと毛がフカフカしてた)。
スコットランドは羊毛産業が盛んだったようだ。だから羊が出て来たのか。
私は友達が羊の赤ちゃんの想念をスコットランドから実家に連れて帰った気がした。
彼女の家は田舎で、動物を放し飼いしていた。
彼女が子羊の想念を連れて帰ったから、彼女の実家のある町はスコットランドの風景と被ったようになった気がする。私の中ではもうあの町はスコットランド・・・。
スコットランドではないけれど、彼女が帰国してから数年後、ヨーロッパの会社がその町にやってきた。
その町は、ヨーロッパからたくさんの社員が研修目的で訪れ、街の風景は様変わりした。
ド田舎なのにヨーロッパ系の若者とそれに群がる若い女性たち。
バーやパブなど外国人向けの店が増え、さながらその会社の城下町のようになった。
ああ、だから町がスコットランドに被って見えたのかもしれない。
彼女は田舎に居ながらにして外資企業に勤められ、そこでたくさんの恋をしてイギリス人の旦那さんと結婚し海外へ渡った。田舎に居ながら彼女の想いは全て叶い、全てを引き寄せた力はその環境を知っている私には奇跡のように想えた。
彼女の母親が真っ白い布団にくるまっていたのも、考えてみたらあれは羊毛布団だったのか(爆
でも、決して私に顔を向けようとしなかったのはなぜだろう・・・?
母親は教師をしていて、彼女の家で一度だけ会ったことがある。
そういえば、彼女の家はその土地の血筋だった。
彼女には強い土地の護りがあって、土地のコードで町さえも自分の想い通りに変えることができたのかもしれない。
子羊が怖がって逃げ回っていたのはなぜだろう。
今は彼女の代わりに母親が、子羊のコードを護っているようだ。
羊毛布団にくるまって、自分をママと想わせているような・・・。
母親は何かを知られたくないようだった。
ラムチョップ!!と羊産業 (スコットランドの産業について)
ドリー (スコットランド生まれのクローン羊)wiki
知恵袋 スコットランドの羊毛産業の始まり
スコットランド・・・
イギリスの夢を見たとき イギリスの古代史を調べた
スコットランドは 古代イギリスに渡って来た
ケルト人などの先住民族が 北へ追いやられた地
私の友達に スコットランドに留学した子が居た
夢の中で 私は彼女の家に遊びに行っていた
彼女は 真っ白くて もこもこした
子羊を連れていた
子羊はとても怖がりで 常に誰かの懐に隠れていた
��最近訪れた家の臆病な大きな白い猫を想い出した)
子羊の 毛糸のようなふかふかな毛
潤んだ大きな瞳 どこか青い眼をしているような
白い生き物は 私の夢の中を うろうろしていた
突然
鳥のように 空から見える
スコットランドの海に突き出た 鋭い岸壁のイメージが 鮮明に現れて
彼女の実家の町と重なった
○○(実家の場所)は スコットランドなんだよね?
う~ん?
子羊を連れて歩いていた彼女は 答えないまま
どこかへ行ってしまった
彼女の部屋で 彼女の母親が
布団の中で寝っころがっている後姿が出てきた
��彼女は現在実家に居ない)
今度は子羊は その布団の中に潜り込んだ
私は彼女の母親にも 同じことを聞いたけど
母親は 寝転んだまま 後ろを向いたまま
答えてくれなかった
たわいもない夢なんだけど、最近動物がよく出て来るのでメモ。
子羊は夢の中では何かわからなかった(もっと毛がフカフカしてた)。
スコットランドは羊毛産業が盛んだったようだ。だから羊が出て来たのか。
私は友達が羊の赤ちゃんの想念をスコットランドから実家に連れて帰った気がした。
彼女の家は田舎で、動物を放し飼いしていた。
彼女が子羊の想念を連れて帰ったから、彼女の実家のある町はスコットランドの風景と被ったようになった気がする。私の中ではもうあの町はスコットランド・・・。
スコットランドではないけれど、彼女が帰国してから数年後、ヨーロッパの会社がその町にやってきた。
その町は、ヨーロッパからたくさんの社員が研修目的で訪れ、街の風景は様変わりした。
ド田舎なのにヨーロッパ系の若者とそれに群がる若い女性たち。
バーやパブなど外国人向けの店が増え、さながらその会社の城下町のようになった。
ああ、だから町がスコットランドに被って見えたのかもしれない。
彼女は田舎に居ながらにして外資企業に勤められ、そこでたくさんの恋をしてイギリス人の旦那さんと結婚し海外へ渡った。田舎に居ながら彼女の想いは全て叶い、全てを引き寄せた力はその環境を知っている私には奇跡のように想えた。
彼女の母親が真っ白い布団にくるまっていたのも、考えてみたらあれは羊毛布団だったのか(爆
でも、決して私に顔を向けようとしなかったのはなぜだろう・・・?
母親は教師をしていて、彼女の家で一度だけ会ったことがある。
そういえば、彼女の家はその土地の血筋だった。
彼女には強い土地の護りがあって、土地のコードで町さえも自分の想い通りに変えることができたのかもしれない。
子羊が怖がって逃げ回っていたのはなぜだろう。
今は彼女の代わりに母親が、子羊のコードを護っているようだ。
羊毛布団にくるまって、自分をママと想わせているような・・・。
母親は何かを知られたくないようだった。
ラムチョップ!!と羊産業 (スコットランドの産業について)
ドリー (スコットランド生まれのクローン羊)wiki
知恵袋 スコットランドの羊毛産業の始まり
2012年11月12日月曜日
波の高さと潮の流れ
カインとアベル
アベルの罪は 家畜を作ったことじゃないだろうか
人の囲いの始まり
動物たちにしたことが 人間にも返っている
動物は無意識の領域が 人間よりも残っているから
人の側に居ると 人の無意識に反応するし
人に近い動物ほど 人の代わりに 動いたりする
それは逆もまた然り なわけで
動物に 無意識に人間が動かされる
動物が教えてくれる情報 直感は
現実化する直前の情報に近いかもしれない
動物たちだって 何かを知るには
樹や森 風 土地 雨 川 海
食物連鎖の中で 過酷な生存競争の中で
いろんな自然の情報 流れを読み取っている
それは生きるために 必要なことだから
命がけだから 発達したもの
だから人間も同じ
大きな流れを見るには
より大きな存在に 目を向けると
なんとなく 何かを感じるようになる
潮の流れを見ることも 波の高さを見ることも
きっと 両方大切なこと
波の高さばかり見ていては
いつのまにか どこにいるのかわからなくなる
潮の流れを追っていると
目の前の 波が高くなっているのに 気づかない
でもね
大きな潮の流れを見ていれば
大きく間違うことはない
波はすぐ 形を変えるから
夢を見た
猫を飼っているお隣の家で 子猫が生まれた
茶トラが 同じようなトラ猫を 5匹生んだ
へぇ~ みんな同じ柄だぁ と想って見ていると
なぜか我が家にも サバトラの猫が居て
その猫がまた 5匹のサバトラ子猫を産んでいた
あれぇ? なんでだろう
家では猫を飼えないのに
お隣がトラ猫で 家がサバトラなんだな
対照的だ
そんなことを想っていたら
たくさんの人たちが 家に押しかけてきて
マシンガンを構えて
猫を飼うんだな? 飼うと言え
と 私たちを脅してきたので
私は怖くて 震え上がってしまった
こんなにたくさんの猫を抱えてしまって
飼った方がいいのかな・・・・
飼わないといけない感じだし・・・
ぼんやりと そう夢の中で想っていたとき
場面が変わって
私は 外国映画で観たような 真っ白い壁の
精神内科か 心療内科の
診察室に 居た
真っ赤なニットのセーターを着て
カウンセリングという名の
尋問を受けている 自分が見える
猫を飼うって決めたんだな?
あ~はい まぁ・・・
そう答えた方がいい気がして
作り笑顔で Yesの返事をしたけど
マシンガンで脅されたことを 覚えていて
明るく答えなければいけない気がした
なんかさすが夢だけあって、おかしな話になっているけど(笑
後半の診察室の風景は、真っ白い壁や天井の殺風景な広い部屋の中にポツンと誰かと居る感じで、幾つかの要素が入っている気がした。
一つは、入院した病院の精神科のフロア。
もう一つは、昔観た『マーサの幸せレシピ』という映画で、主人公がカウンセリングを受けているシーン。
そして、旧ソ連時代の東欧の共産国の取り調べのような(何かの映画)。
カウンセリングと尋問のイメージが重なっている。そういえば、この映画の舞台もドイツ。
前半のマシンガンを持った人たちも、警察というより私服の秘密警察という感じで、もしかして日本が共産国のような世界になっているのかもしれない。行き過ぎた管理社会の未来?
日本が秘密警察を持つような世の中になるんだろうか・・・。
夢の話だけど、そんなこと考えたことも想像したこともないのにそんな夢を見るなんて。
でも戦前は特高が居たし、戦時下ともなればあり得ない話ではないわけで。
すでに日本は経験しているし、それも100年も前のことじゃない。
国はいつでも豹変する。
でも連行され尋問される理由が、猫を飼うか飼わないかって・・・(ー_ー;)
でもこの夢で何となくわかった気がする。
下町になぜ猫が多いか、猫を飼っている人が多いか、自分の中で謎だったんだけど、それは猫が媒体、触媒?霊媒だからなんだよね。猫を飼うとなぜ情報が入って来るかというと、猫が人の潜在意識を繋いでいるというか。猫の間ではネットワークが発達しているから、猫を飼っていると飼い主の情報も、野良猫にエサをやってくれる人の情報もそのネットワークに乗って流れてる。
だから、自然の情報を持っている養分の人たちに飼ってもらわないと困るんだよね。血筋たちだけが猫を飼っても必要な情報は集まって来ない。ネット上の猫の写真を見るだけで、見ている人の潜在意識がアクセスしている。猫のネットワークで人間の情報も集まってくる。
津波や土砂崩れを寸での所で猫や犬が気づいて命拾いした話もある。
自然の動きが激しくなる時代、動物が護りになるんだろう。
植物や樹木は潮の流れを教えてくれる
動物は波の高さを教えてくれる
アベルの罪は 家畜を作ったことじゃないだろうか
人の囲いの始まり
動物たちにしたことが 人間にも返っている
動物は無意識の領域が 人間よりも残っているから
人の側に居ると 人の無意識に反応するし
人に近い動物ほど 人の代わりに 動いたりする
それは逆もまた然り なわけで
動物に 無意識に人間が動かされる
動物が教えてくれる情報 直感は
現実化する直前の情報に近いかもしれない
動物たちだって 何かを知るには
樹や森 風 土地 雨 川 海
食物連鎖の中で 過酷な生存競争の中で
いろんな自然の情報 流れを読み取っている
それは生きるために 必要なことだから
命がけだから 発達したもの
だから人間も同じ
大きな流れを見るには
より大きな存在に 目を向けると
なんとなく 何かを感じるようになる
潮の流れを見ることも 波の高さを見ることも
きっと 両方大切なこと
波の高さばかり見ていては
いつのまにか どこにいるのかわからなくなる
潮の流れを追っていると
目の前の 波が高くなっているのに 気づかない
でもね
大きな潮の流れを見ていれば
大きく間違うことはない
波はすぐ 形を変えるから
夢を見た
猫を飼っているお隣の家で 子猫が生まれた
茶トラが 同じようなトラ猫を 5匹生んだ
へぇ~ みんな同じ柄だぁ と想って見ていると
なぜか我が家にも サバトラの猫が居て
その猫がまた 5匹のサバトラ子猫を産んでいた
あれぇ? なんでだろう
家では猫を飼えないのに
お隣がトラ猫で 家がサバトラなんだな
対照的だ
そんなことを想っていたら
たくさんの人たちが 家に押しかけてきて
マシンガンを構えて
猫を飼うんだな? 飼うと言え
と 私たちを脅してきたので
私は怖くて 震え上がってしまった
こんなにたくさんの猫を抱えてしまって
飼った方がいいのかな・・・・
飼わないといけない感じだし・・・
ぼんやりと そう夢の中で想っていたとき
場面が変わって
私は 外国映画で観たような 真っ白い壁の
精神内科か 心療内科の
診察室に 居た
真っ赤なニットのセーターを着て
カウンセリングという名の
尋問を受けている 自分が見える
猫を飼うって決めたんだな?
あ~はい まぁ・・・
そう答えた方がいい気がして
作り笑顔で Yesの返事をしたけど
マシンガンで脅されたことを 覚えていて
明るく答えなければいけない気がした
なんかさすが夢だけあって、おかしな話になっているけど(笑
後半の診察室の風景は、真っ白い壁や天井の殺風景な広い部屋の中にポツンと誰かと居る感じで、幾つかの要素が入っている気がした。
一つは、入院した病院の精神科のフロア。
もう一つは、昔観た『マーサの幸せレシピ』という映画で、主人公がカウンセリングを受けているシーン。
そして、旧ソ連時代の東欧の共産国の取り調べのような(何かの映画)。
カウンセリングと尋問のイメージが重なっている。そういえば、この映画の舞台もドイツ。
前半のマシンガンを持った人たちも、警察というより私服の秘密警察という感じで、もしかして日本が共産国のような世界になっているのかもしれない。行き過ぎた管理社会の未来?
日本が秘密警察を持つような世の中になるんだろうか・・・。
夢の話だけど、そんなこと考えたことも想像したこともないのにそんな夢を見るなんて。
でも戦前は特高が居たし、戦時下ともなればあり得ない話ではないわけで。
すでに日本は経験しているし、それも100年も前のことじゃない。
国はいつでも豹変する。
でも連行され尋問される理由が、猫を飼うか飼わないかって・・・(ー_ー;)
でもこの夢で何となくわかった気がする。
下町になぜ猫が多いか、猫を飼っている人が多いか、自分の中で謎だったんだけど、それは猫が媒体、触媒?霊媒だからなんだよね。猫を飼うとなぜ情報が入って来るかというと、猫が人の潜在意識を繋いでいるというか。猫の間ではネットワークが発達しているから、猫を飼っていると飼い主の情報も、野良猫にエサをやってくれる人の情報もそのネットワークに乗って流れてる。
だから、自然の情報を持っている養分の人たちに飼ってもらわないと困るんだよね。血筋たちだけが猫を飼っても必要な情報は集まって来ない。ネット上の猫の写真を見るだけで、見ている人の潜在意識がアクセスしている。猫のネットワークで人間の情報も集まってくる。
津波や土砂崩れを寸での所で猫や犬が気づいて命拾いした話もある。
自然の動きが激しくなる時代、動物が護りになるんだろう。
植物や樹木は潮の流れを教えてくれる
動物は波の高さを教えてくれる
2012年11月11日日曜日
フィリピンと燃える馬
もしかしたら 眠りの深い夜 雨が降る夜に
夢を見るのかもしれない
長い夢だった気がするのに 断片しか想い出せない
白黒の 世界地図が出てきて フィリピンの辺りが映った
けれどそれは もっと大きな形をしていて
オーストラリアのような 大陸のような島に見えた
フィリピンが チョコレートを作って それを輸出している
��チョコレートの産地ってアフリカじゃない?なぜフィリピン?という突っ込みが夢の中でも入る)
世界的に需要の高いチョコレート
それをフィリピンの人は 全く利益を度外視して
安く輸出をしているのが なんだか国際的に問題になっているようだ
白黒の地図にあるフィリピンが 声を上げて
だってみんなが欲しいと想うから!
と 明るく無邪気に答えていた
誰もが手に入れられるように 世界中に届けたい
フィリピンの人には そんな気持ちがあるのが見えた
夢の場面は変わって
緑のサバンナが見える 瑞々しいサバンナ 緑が濃い
そのサバンナを 馬が駆け抜けてくる
その馬の頭が 炎で燃えている
馬は首から上を失い 胴体だけ残った
中国捨てて日本取った? フィリピンがバナナ大量輸出
前日にこのニュースを見たせいだと想う。
バナナがチョコレートになったのは、フィリピンとアフリカに繋がりがあるせいか?
不思議なのは、フィリピンの馬が燃えるイメージ。とても鮮明に覚えている。
サバンナはアフリカだから、ここはアフリカ?フィリピン?と夢の中でもそのイメージがどこから来るのかわからなくて自問自答していたけど、何となくフィリピンの流れのままにいるような気がした。
でも今こうして書いていると、チョコレート繋がりでアフリカに飛んでいったのかもしれない。
馬の頭が火に包まれるのは何を意味しているのだろう。
馬がエネルギーを運ぶ器だとしたら、それが焼かれているというのは、どこかの器が爆発しているということ?
フィリピンの人は多くを与えたい、という気持ちで生産しているのがわかった。でもそれが国際的に決してよく見られない。フィリピンには善意の塊というか、そういう気持ちがすごく強くその地に残っている感じがした。
フィリピンとオーストラリアが被って見えたのは何でだろう。あそこが想念の世界ではとても大陸のように大きな地であることを意味しているのか。
世界地図を見ると、フィリピンは本当にいい場所にあるなーと想う。赤道に近く温暖で海に囲まれていながら孤立していなく、大陸の間にあって海の要所、交易の要となるような場所。海のターミナルが繁栄しないはずはないのに。
貧困を生み出す政治汚職や犯罪の多さで治安の悪い国という偏見が世界的に強いかもしれないが、フィリピンの女性は看護婦やメイドになる人が多く、ホスピタリティが強いという面もある。風俗系に多いのもそのせいか。あそこを牛耳っているアメリカだけはその国の本質を知っているのかもしれない.
女性にそういう性質が強く現れるということは、その土地にそういう力が宿っている、残されているということだ。夢がそれを教えてくれた。
現実の世界で、チョコレートが政治の武器にされたら、支配者層は黙っていないだろう。
まだバナナだからよかった。
チョコレートを作るカカオ豆は鉄分豊富でミネラルたっぷり。チョコレートはカカオ豆から抽出されるカカオマスから作られる。主生産国であるガーナなどのアフリカ大陸から出荷されたカカオ豆は加工地でカカオマスが作られ販売される。なので、生産している現地の人たちは一生チョコレートを口にすることがない。それがアフリカの生産物であるのに。
アフリカのパワーが、エネルギーが世界中にこうして流れている。資源が豊富なのも、それが海外へ安く調達されてしまうのも、現代の世界が、文明が進化しているのも、全てアフリカの富が世界中へダダ漏れしているだけに過ぎないのかも・・・。気は強い所から弱い所へ流れる。そのわかりやすい典型で、私たちが現代社会と呼ぶものは、ただ気の強い所から流れてきたもので作られた張りぼてなら、逆流したらどうなるのだろうか?
草原を駆ける馬の頭が炎に燃えている。馬の画像を検索していたら、夢で見た馬はやっぱりフィリピンのようだ。緑の色や湿度が近い。そういえば、アフリカ大陸で動物が焼死する夢を見たときも馬だった。焼け焦げて逆さまに倒れている馬の姿が強烈だった。
アフリカ大陸とフィリピンの馬が燃える夢。
この世界を支えている足が燃えている・・・。
馬は人間の足となって動いて来た生き物。村を繋ぎ町を繋ぎ国を繋いできた。
馬がもう耐え切れなくなっているのは、馬の上に築きあげられた文明がもう限界だということか。
私たちはもう、自分の足で歩かなければいけないのかもしれない。
『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』-森林と野生馬
『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』-人間と家畜
馬繋がりで、こんな記事が
日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」
馬の毛と書いて「まげ」と読むんだね。まげしま・・・曲島?
夢を見るのかもしれない
長い夢だった気がするのに 断片しか想い出せない
白黒の 世界地図が出てきて フィリピンの辺りが映った
けれどそれは もっと大きな形をしていて
オーストラリアのような 大陸のような島に見えた
フィリピンが チョコレートを作って それを輸出している
��チョコレートの産地ってアフリカじゃない?なぜフィリピン?という突っ込みが夢の中でも入る)
世界的に需要の高いチョコレート
それをフィリピンの人は 全く利益を度外視して
安く輸出をしているのが なんだか国際的に問題になっているようだ
白黒の地図にあるフィリピンが 声を上げて
だってみんなが欲しいと想うから!
と 明るく無邪気に答えていた
誰もが手に入れられるように 世界中に届けたい
フィリピンの人には そんな気持ちがあるのが見えた
夢の場面は変わって
緑のサバンナが見える 瑞々しいサバンナ 緑が濃い
そのサバンナを 馬が駆け抜けてくる
その馬の頭が 炎で燃えている
馬は首から上を失い 胴体だけ残った
中国捨てて日本取った? フィリピンがバナナ大量輸出
前日にこのニュースを見たせいだと想う。
バナナがチョコレートになったのは、フィリピンとアフリカに繋がりがあるせいか?
不思議なのは、フィリピンの馬が燃えるイメージ。とても鮮明に覚えている。
サバンナはアフリカだから、ここはアフリカ?フィリピン?と夢の中でもそのイメージがどこから来るのかわからなくて自問自答していたけど、何となくフィリピンの流れのままにいるような気がした。
でも今こうして書いていると、チョコレート繋がりでアフリカに飛んでいったのかもしれない。
馬の頭が火に包まれるのは何を意味しているのだろう。
馬がエネルギーを運ぶ器だとしたら、それが焼かれているというのは、どこかの器が爆発しているということ?
フィリピンの人は多くを与えたい、という気持ちで生産しているのがわかった。でもそれが国際的に決してよく見られない。フィリピンには善意の塊というか、そういう気持ちがすごく強くその地に残っている感じがした。
フィリピンとオーストラリアが被って見えたのは何でだろう。あそこが想念の世界ではとても大陸のように大きな地であることを意味しているのか。
世界地図を見ると、フィリピンは本当にいい場所にあるなーと想う。赤道に近く温暖で海に囲まれていながら孤立していなく、大陸の間にあって海の要所、交易の要となるような場所。海のターミナルが繁栄しないはずはないのに。
貧困を生み出す政治汚職や犯罪の多さで治安の悪い国という偏見が世界的に強いかもしれないが、フィリピンの女性は看護婦やメイドになる人が多く、ホスピタリティが強いという面もある。風俗系に多いのもそのせいか。あそこを牛耳っているアメリカだけはその国の本質を知っているのかもしれない.
女性にそういう性質が強く現れるということは、その土地にそういう力が宿っている、残されているということだ。夢がそれを教えてくれた。
現実の世界で、チョコレートが政治の武器にされたら、支配者層は黙っていないだろう。
まだバナナだからよかった。
チョコレートを作るカカオ豆は鉄分豊富でミネラルたっぷり。チョコレートはカカオ豆から抽出されるカカオマスから作られる。主生産国であるガーナなどのアフリカ大陸から出荷されたカカオ豆は加工地でカカオマスが作られ販売される。なので、生産している現地の人たちは一生チョコレートを口にすることがない。それがアフリカの生産物であるのに。
アフリカのパワーが、エネルギーが世界中にこうして流れている。資源が豊富なのも、それが海外へ安く調達されてしまうのも、現代の世界が、文明が進化しているのも、全てアフリカの富が世界中へダダ漏れしているだけに過ぎないのかも・・・。気は強い所から弱い所へ流れる。そのわかりやすい典型で、私たちが現代社会と呼ぶものは、ただ気の強い所から流れてきたもので作られた張りぼてなら、逆流したらどうなるのだろうか?
草原を駆ける馬の頭が炎に燃えている。馬の画像を検索していたら、夢で見た馬はやっぱりフィリピンのようだ。緑の色や湿度が近い。そういえば、アフリカ大陸で動物が焼死する夢を見たときも馬だった。焼け焦げて逆さまに倒れている馬の姿が強烈だった。
アフリカ大陸とフィリピンの馬が燃える夢。
この世界を支えている足が燃えている・・・。
馬は人間の足となって動いて来た生き物。村を繋ぎ町を繋ぎ国を繋いできた。
馬がもう耐え切れなくなっているのは、馬の上に築きあげられた文明がもう限界だということか。
私たちはもう、自分の足で歩かなければいけないのかもしれない。
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2012年11月5日月曜日
また夢が戻るまで
��Yのハリケーン サンディの被害が
予想以上に 大きくなっていた
まるで 東北の震災と変わらない
そんな光景が 映し出される
��Yに津波が来る そんな映画があったっけな
サンディの進路方向は 不可思議に捻じ曲げられていて
HAARPの存在が 仄めかされている
��Yが水没する あの映画のように
なってしまったのではなく
あの映画は やがてくる現実世界の
予告だったのだ
もっと驚いていいのかもしれないのに
映画の存在を知っていたせいか
その光景が まるで映画のワンシーンのように
切り取られて 伝えられるから
まるで映画の宣伝と見まがうほど
現実とイメージの世界が 混在していく
そうやって
潜在意識の世界に イメージを刷り込んで
やがて現実化することを
受け入れてしまう
去年の初夏 つまり2011年の あの震災から数か月後
地震や津波の夢を見る人が たくさんいた
そういう掲示板を 見ていたせいか
全く霊感もなく 災害の予知夢も見たことがない私が(笑
いかにも影響された 夢を見たんだけど
それは日本ではなくて アメリカだった
みんな日本の夢を見ていたのに
私が見た夢は
フロリダ半島の付け根の辺りに居て
太平洋側と メキシコ湾の両方から
黒い波が 覆いかぶさってくるというものだった
私は日本での津波の怖さを知っているから
アメリカ人たちに早く逃げるよう 言って回るんだけど
みななかなか避難してくれない
そんな夢だった
当時はまだ メキシコ湾原油流出の被害が生々しかったから
黒い波は油のせいかもと 想ったけれど
津波やハリケーンの画像を見ると
海から押し寄せる波は
黒い波をしているんだね
場所がフロリダではなく NYなのは
何の予知も当たっていないけれど (- -;)
大西洋から 高い波が来るというイメージはあったので
ニアミスっていうことでw
人は案外 何かしら受け取っているんだな
予知夢のようなものを見るもんだなと
夢だからと言って 0感だからといって
バカにするもんじゃない
フロリダがNYになるように
巷にある数多の予言も 現実にそのまま起きるというより
エネルギーが向かう方向を 示している
そう想った
満月が欠け始めた夜 夢が戻ってきた
でもよく覚えていない
少し夢が薄くなっている
夢のまた夢だったのか それさえもわからない
ただそれは ミサイルが落ちた夢だった
でもまだ 未来は決まっていないのか
2バージョンあって
ミサイルが落ちたバージョンと 回避したバージョン
まだどちらかを選べるようだった
なんとなく 夢の中で
私はミサイルが落ちてくるのは
絶対に嫌!と
落ちない世界を選択した
そんな話だったような
実はこの 夢の中で 世界を選択するのは
災害が起きる夢で 現れたことがある
よく覚えていないけれど
なぜか災害の夢のとき
それを回避した世界を 夢の中で
選択し直している気がする
これまで見た夢のまた夢
海の夢と 山の夢
それは実際に 災害が起きるとは限らなくて
ただそのエネルギーが 集まり始めている
人の所に 集まり始めている
そんなことを示唆していて
そのエネルギーが
現実化するかしないかは またいろんな要因が働いて
でも確実に 海のエネルギー 山のエネルギー
海のコード 山のコードが
人々の深層意識に 還り始めていて
それが 人間が自分自身で作った
バリアや結界 小賢しい仕組みと
対立したとき それらを破壊する猛威となるし
逆に
それらのエネルギーは 私たちに
私たちの力だけでは成しえない
世界を築く 未来を築く
助けとなる
麻wiki
予想以上に 大きくなっていた
まるで 東北の震災と変わらない
そんな光景が 映し出される
��Yに津波が来る そんな映画があったっけな
サンディの進路方向は 不可思議に捻じ曲げられていて
HAARPの存在が 仄めかされている
��Yが水没する あの映画のように
なってしまったのではなく
あの映画は やがてくる現実世界の
予告だったのだ
もっと驚いていいのかもしれないのに
映画の存在を知っていたせいか
その光景が まるで映画のワンシーンのように
切り取られて 伝えられるから
まるで映画の宣伝と見まがうほど
現実とイメージの世界が 混在していく
そうやって
潜在意識の世界に イメージを刷り込んで
やがて現実化することを
受け入れてしまう
去年の初夏 つまり2011年の あの震災から数か月後
地震や津波の夢を見る人が たくさんいた
そういう掲示板を 見ていたせいか
全く霊感もなく 災害の予知夢も見たことがない私が(笑
いかにも影響された 夢を見たんだけど
それは日本ではなくて アメリカだった
みんな日本の夢を見ていたのに
私が見た夢は
フロリダ半島の付け根の辺りに居て
太平洋側と メキシコ湾の両方から
黒い波が 覆いかぶさってくるというものだった
私は日本での津波の怖さを知っているから
アメリカ人たちに早く逃げるよう 言って回るんだけど
みななかなか避難してくれない
そんな夢だった
当時はまだ メキシコ湾原油流出の被害が生々しかったから
黒い波は油のせいかもと 想ったけれど
津波やハリケーンの画像を見ると
海から押し寄せる波は
黒い波をしているんだね
場所がフロリダではなく NYなのは
何の予知も当たっていないけれど (- -;)
大西洋から 高い波が来るというイメージはあったので
ニアミスっていうことでw
人は案外 何かしら受け取っているんだな
予知夢のようなものを見るもんだなと
夢だからと言って 0感だからといって
バカにするもんじゃない
フロリダがNYになるように
巷にある数多の予言も 現実にそのまま起きるというより
エネルギーが向かう方向を 示している
そう想った
満月が欠け始めた夜 夢が戻ってきた
でもよく覚えていない
少し夢が薄くなっている
夢のまた夢だったのか それさえもわからない
ただそれは ミサイルが落ちた夢だった
でもまだ 未来は決まっていないのか
2バージョンあって
ミサイルが落ちたバージョンと 回避したバージョン
まだどちらかを選べるようだった
なんとなく 夢の中で
私はミサイルが落ちてくるのは
絶対に嫌!と
落ちない世界を選択した
そんな話だったような
実はこの 夢の中で 世界を選択するのは
災害が起きる夢で 現れたことがある
よく覚えていないけれど
なぜか災害の夢のとき
それを回避した世界を 夢の中で
選択し直している気がする
これまで見た夢のまた夢
海の夢と 山の夢
それは実際に 災害が起きるとは限らなくて
ただそのエネルギーが 集まり始めている
人の所に 集まり始めている
そんなことを示唆していて
そのエネルギーが
現実化するかしないかは またいろんな要因が働いて
でも確実に 海のエネルギー 山のエネルギー
海のコード 山のコードが
人々の深層意識に 還り始めていて
それが 人間が自分自身で作った
バリアや結界 小賢しい仕組みと
対立したとき それらを破壊する猛威となるし
逆に
それらのエネルギーは 私たちに
私たちの力だけでは成しえない
世界を築く 未来を築く
助けとなる
麻wiki
2012年11月2日金曜日
夢のまた夢というのは
フィリピン海プレートが 中央構造線地帯と重なっていることに気づき
伊豆半島が日本にドッキングした場所
火山活動の盛んな伊豆マリワナ島弧
陸上に現れた フィリピン海プレートの 北端にあって
プレートを通じて 南端の フィリピンやインドネシアの影響が
ダイレクトに伝わる地
箱根
貞子の話や エヴァの舞台が
なぜか箱根であること
��Fのクリエイターがなぜか その地に着目していること
SFの舞台が 歴史が深く和のイメージが強い 箱根であることに感じる
強烈な違和感
そして知ったのは
富士山よりも箱根山の方が ずっと
噴火の規模が大きいこと
中央構造線地帯に関する予言
最近伊豆諸島沖での 海底火山の活動が確認されていること
全部繋がって
多分ここが地殻変動を起こす 動力源になっているのかもしれない
そしてまた 夢の中で 夢を見た
夢の中の夢は 地震に遭っている夢だった
部屋の中で カーテンが棚引く
外から風が入ってくる
空は曇り 夕焼けのような 赤い光が差す
部屋は薄暗く 窓から吹いてくる風を避けて
床に散乱している 物を避けて
病院のベッドのような パイプ式のベッドの下に潜り込んで
ベッドを掴んで ずっと揺れに耐えていた
地震は 長い間続いて
多分震度6レベルの地震が
��0分くらい 絶え間なく続く感じ
ずっと揺れるんだけど それ以上強くならず
建物か家屋か 自分がどこにいるのかわからないけれど
それが倒れるわけでもない
ただずっと 強い揺れが続く
ガタガタガタガタ それに耐える夢だった
誰かが側にいるのを感じて 夢の中の夢から醒めると
自分の寝床の脇に
内田○也のようなw
ハゲているのに肩までかかる 赤い髪の毛をした長髪の老人が
座ってて 私を見ている
驚いて 本当に目が覚めて
老人が居た場所に 誰も居なかったことに
また驚いた
赤い髪の毛をした男性が何者なのか知りたい所だけれど、それはひとまず置いといて、私が夢の中で味わった地震は、火山性の地震のような気がしてきた。
カーテンが大きく揺れて、薄暗い中部屋に風が吹きこんでいた。
窓ガラスがなかったのは、床に散乱していたのは、割れたガラスだったかもしれない???
地震の揺れには振幅がなく、ただひたすらゴトゴト強い揺れが続く。
もしかしたら火山性の地震は、プレート境界型地震と体感や被害の規模が違うのかもしれない。
地面の表面を揺れが波打つ感じで、プレート型や直下型と違って地下深くから来るものではなく、建造物への影響は浅い感じ。下からではなく横から揺れが来る。
そういえば、、、赤い髪をした内田○也のようなオジサンは、どこかインディアンの酋長のような感じだったかもしれない・・・。
私をやさしい目で、どこか憐れむかのように寄り添って、寝ている私に手を沿えていた。だけど得体のしれない色黒のオジサンが赤い髪をして側に居たので、私はかなりビビった(・_・;)
ふと想ったのは、肩から胸の辺りまで伸びた赤い髪の毛は、私に火山流を想い起させた。
同時に、インディアンがよく頭に身に着ける羽根を想わせた。
赤い羽根というのは、インディアンにとって特別な意味(正義と勇気のシンボル)があるらしい。
この前見た水害の夢も夢の中の夢。より深い意識の世界を覗き見たということだろうか。
夢のまた夢というのは、もう自分の夢ではないということか?
ぐぐってみると、内田○也はそんなに色が黒くない。そして昔バンドでコピーしたらしく○ャニス○ョップリンの画像が出てくる。そういえば彼女の髪の毛は真っ赤っかだった。ヒッピーの時代、フラワーチルドレンはインディアンの文化を取り入れて、羽根やらビーズやら一身に身に着けていた。
富士山の噴火が300年前なのに対し、箱根山の前回の噴火は3000年前。
こんなに長い噴火間隔を持つ火山の心配をしてもね・・・と想う一方、3000年前というのが気になる。
そう、ちょうど縄文時代の終わり、弥生時代が始まってこの国の自由が浸食されていく頃。。。
3000年前に箱根山が現在の形になるような噴火が起きたということは、それに等しい人心の乱れや紛争がこの地に起きていたのかもしれない。箱根山の噴火は横浜まで火山流が来るほど広範囲で激しいものだったらしい。それは西から上がってくる渡来人の進出を食い止めようとしたのかもしれない・・・?
恐らく一時的にでも北上してくる異民族に対して、その効果はかなりあったと想う。
フィピン海プレートの西端には新燃岳、東端に箱根山が位置する。どちらも潜り込んでいるので正確にはユーラシア大陸上にあるけれど、地図を見ればその下にフィリピン海プレートの存在がある。
箱根山と新燃岳の関係に気づいたのは、小田原の中学生だった(最後にリンク)。私の考えていることが中学生レベルとも言えるしw未来を担う十代の鋭い感性のアンテナに引っかかるものがあったなら、それはやがて吹き荒れる風を読んでいるのかもしれない。
そういえば、去年新燃岳の活動が日本の地震活動に影響を与えていた時期があった。
西で活発な動きがあるのに、同じプレートの東で何も動きがないのはプレート活動としてはおかしな気がする。富士山近辺での異変や震災後の地震は計測されているから、表立った動きはないとしても、応力は溜まっているかもしれない。
オカルト妄想を広げていくと、日本の3000年間の支配を終わらすために、3000年前に起きた箱根山の噴火が起きたとしても不思議ではなく・・・しかも一掃するのにこんなに手っ取り早い方法もない。
夢に現れたオジサンは、焼けた肌をしていてどこかで見た覚えがあるなと想ったら、○ウトレイジに出ている塩○さんに似ていた。組長と酋長が被ったのかw?黒光りしたヤクザの抗争というのはどこか部族間の闘争に似ていなくもない・・・。その映画がヒットしているのは?
内田○也があの髪型をしているのは酋長気取りなんだろうか。
なんとな~~~くですけど、芸能界で長く生き抜いている人々を見ていると、土着の想念体に『仲間だよ』と錯覚させる何かがあるような。DQNもそんな感じですよねえ。
パラレルワールド理論で行くと、災害に遭う世界を自ら選択して行っているような気もする今日この頃・・・
(-_-;)
でも選択していなくても東北の震災は起こったしぃ
震災が起こらなかった世界は存在するのだろうか?
美しい女性・・・瑞々しさというのはこういう姿を言うのだろう
箱根山 もしもの未来~美しい箱根を守るために~
箱根が噴火するのか:前回から富士山300年、箱根山3000年経つが
伊豆半島が日本にドッキングした場所
火山活動の盛んな伊豆マリワナ島弧
陸上に現れた フィリピン海プレートの 北端にあって
プレートを通じて 南端の フィリピンやインドネシアの影響が
ダイレクトに伝わる地
箱根
貞子の話や エヴァの舞台が
なぜか箱根であること
��Fのクリエイターがなぜか その地に着目していること
SFの舞台が 歴史が深く和のイメージが強い 箱根であることに感じる
強烈な違和感
そして知ったのは
富士山よりも箱根山の方が ずっと
噴火の規模が大きいこと
中央構造線地帯に関する予言
最近伊豆諸島沖での 海底火山の活動が確認されていること
全部繋がって
多分ここが地殻変動を起こす 動力源になっているのかもしれない
そしてまた 夢の中で 夢を見た
夢の中の夢は 地震に遭っている夢だった
部屋の中で カーテンが棚引く
外から風が入ってくる
空は曇り 夕焼けのような 赤い光が差す
部屋は薄暗く 窓から吹いてくる風を避けて
床に散乱している 物を避けて
病院のベッドのような パイプ式のベッドの下に潜り込んで
ベッドを掴んで ずっと揺れに耐えていた
地震は 長い間続いて
多分震度6レベルの地震が
��0分くらい 絶え間なく続く感じ
ずっと揺れるんだけど それ以上強くならず
建物か家屋か 自分がどこにいるのかわからないけれど
それが倒れるわけでもない
ただずっと 強い揺れが続く
ガタガタガタガタ それに耐える夢だった
誰かが側にいるのを感じて 夢の中の夢から醒めると
自分の寝床の脇に
内田○也のようなw
ハゲているのに肩までかかる 赤い髪の毛をした長髪の老人が
座ってて 私を見ている
驚いて 本当に目が覚めて
老人が居た場所に 誰も居なかったことに
また驚いた
赤い髪の毛をした男性が何者なのか知りたい所だけれど、それはひとまず置いといて、私が夢の中で味わった地震は、火山性の地震のような気がしてきた。
カーテンが大きく揺れて、薄暗い中部屋に風が吹きこんでいた。
窓ガラスがなかったのは、床に散乱していたのは、割れたガラスだったかもしれない???
地震の揺れには振幅がなく、ただひたすらゴトゴト強い揺れが続く。
もしかしたら火山性の地震は、プレート境界型地震と体感や被害の規模が違うのかもしれない。
地面の表面を揺れが波打つ感じで、プレート型や直下型と違って地下深くから来るものではなく、建造物への影響は浅い感じ。下からではなく横から揺れが来る。
そういえば、、、赤い髪をした内田○也のようなオジサンは、どこかインディアンの酋長のような感じだったかもしれない・・・。
私をやさしい目で、どこか憐れむかのように寄り添って、寝ている私に手を沿えていた。だけど得体のしれない色黒のオジサンが赤い髪をして側に居たので、私はかなりビビった(・_・;)
ふと想ったのは、肩から胸の辺りまで伸びた赤い髪の毛は、私に火山流を想い起させた。
同時に、インディアンがよく頭に身に着ける羽根を想わせた。
赤い羽根というのは、インディアンにとって特別な意味(正義と勇気のシンボル)があるらしい。
この前見た水害の夢も夢の中の夢。より深い意識の世界を覗き見たということだろうか。
夢のまた夢というのは、もう自分の夢ではないということか?
ぐぐってみると、内田○也はそんなに色が黒くない。そして昔バンドでコピーしたらしく○ャニス○ョップリンの画像が出てくる。そういえば彼女の髪の毛は真っ赤っかだった。ヒッピーの時代、フラワーチルドレンはインディアンの文化を取り入れて、羽根やらビーズやら一身に身に着けていた。
富士山の噴火が300年前なのに対し、箱根山の前回の噴火は3000年前。
こんなに長い噴火間隔を持つ火山の心配をしてもね・・・と想う一方、3000年前というのが気になる。
そう、ちょうど縄文時代の終わり、弥生時代が始まってこの国の自由が浸食されていく頃。。。
3000年前に箱根山が現在の形になるような噴火が起きたということは、それに等しい人心の乱れや紛争がこの地に起きていたのかもしれない。箱根山の噴火は横浜まで火山流が来るほど広範囲で激しいものだったらしい。それは西から上がってくる渡来人の進出を食い止めようとしたのかもしれない・・・?
恐らく一時的にでも北上してくる異民族に対して、その効果はかなりあったと想う。
フィピン海プレートの西端には新燃岳、東端に箱根山が位置する。どちらも潜り込んでいるので正確にはユーラシア大陸上にあるけれど、地図を見ればその下にフィリピン海プレートの存在がある。
箱根山と新燃岳の関係に気づいたのは、小田原の中学生だった(最後にリンク)。私の考えていることが中学生レベルとも言えるしw未来を担う十代の鋭い感性のアンテナに引っかかるものがあったなら、それはやがて吹き荒れる風を読んでいるのかもしれない。
そういえば、去年新燃岳の活動が日本の地震活動に影響を与えていた時期があった。
西で活発な動きがあるのに、同じプレートの東で何も動きがないのはプレート活動としてはおかしな気がする。富士山近辺での異変や震災後の地震は計測されているから、表立った動きはないとしても、応力は溜まっているかもしれない。
オカルト妄想を広げていくと、日本の3000年間の支配を終わらすために、3000年前に起きた箱根山の噴火が起きたとしても不思議ではなく・・・しかも一掃するのにこんなに手っ取り早い方法もない。
夢に現れたオジサンは、焼けた肌をしていてどこかで見た覚えがあるなと想ったら、○ウトレイジに出ている塩○さんに似ていた。組長と酋長が被ったのかw?黒光りしたヤクザの抗争というのはどこか部族間の闘争に似ていなくもない・・・。その映画がヒットしているのは?
内田○也があの髪型をしているのは酋長気取りなんだろうか。
なんとな~~~くですけど、芸能界で長く生き抜いている人々を見ていると、土着の想念体に『仲間だよ』と錯覚させる何かがあるような。DQNもそんな感じですよねえ。
パラレルワールド理論で行くと、災害に遭う世界を自ら選択して行っているような気もする今日この頃・・・
(-_-;)
でも選択していなくても東北の震災は起こったしぃ
震災が起こらなかった世界は存在するのだろうか?
美しい女性・・・瑞々しさというのはこういう姿を言うのだろう
箱根山 もしもの未来~美しい箱根を守るために~
箱根が噴火するのか:前回から富士山300年、箱根山3000年経つが
パール (2004/08/04) ジャニス・ジョプリン 商品詳細を見る |
2012年10月29日月曜日
多摩川は玉川 魂の川
深い意識に潜りたいなら
深い意識の夢を見たいなら
深く眠ればいいだけ
そんな当たり前のことに 気が付かなかったのは
私たちは 睡眠というものを
ただ眠っていることと
一括りにしているせいだろう
本当は 睡眠中の意識にも
幾つもの層があるのに
そしてそれは 眠りの深さが
大きく影響しているのに
α波 β波とか
睡眠中の 脳波の違いもわかっていて
夢を見る時は α波
眠りが深くなっているとき
科学的には そこまでしか検証されない
けれど本当は
深く深く 深い夢が見たかったら
ただ深い眠りに 陥ればいいのだ
現代人の睡眠は 生活に追われ
どんどん浅くなっている
たとえたっぷり睡眠時間を取っていても
深い意識に辿り着くには
目覚めている 意識上でも
いろんな枠 囲いから自由な状態 発想を許す緩さがなければ
意識上の囲いは 意識下に及ぶもの
芸術や音楽 自然に親しんでいる人だったり
古代や宇宙 歴史や予言 オカルトなどが好きな人が
いろんな夢を見やすいのは
目覚めているときに いろんな世界の情報に接しているから
意識下で 夢を見るコードとなっている
支配者が奴隷のように私たちの生活を追い込むのは
忙しくさせるのは
それが現代で 加速度的に進んでいるのは
私たちに夢を見させないため
深い夢に 気づかれたくないから
日常に少しの快楽を伴った 隷属状態にしておく
未来の夢を見るのは 語るのはご自由に
だけど許されているのは そこまでよ
呼吸を妨げていた鼻の治療が終わって
久しぶりに 深い深い眠りに入った
こんな深い眠りは 子供の時以来
今まで生きていた間で 何度かしかない
眠りの質は その人の
体質 人生の質にも 及んでくる
いやそれだけじゃない
その日は 都内で
たくさんの野良猫たちに会って来た
動物たちはもう 知っているんだ
私は夢の中で夢を見ていた
意識下の 第二層まで行ったのか
夢の中で見た夢は
私には珍しく 予知夢的な
災害の夢だった
それは
世田谷の 多摩川周辺一帯が
この前の タイの洪水のように
浸水している夢だった
多摩川は 泥の河になっていて
ちょうど 上野毛辺り 二子玉周辺を
水浸しにしていた
赤い屋根をした建物が 見える
グーグルマップの航空写真のように
私はそれを空から見た
鳥の目から見た 光景だったかもしれない
辺り一帯
水は 世田谷に入って行った
夢の中で 私は恐ろしくなって 飛び起きた
これを書いている今でも 想い出すと動悸がする
それほどリアルで 写真のように
はっきりした映像だった
そして夢の中でも 私は起きた後
狂ったように 騒いでいた
東京がヤバいのに
逃げることが出来ない
その時
密集した建物の間の 路地裏が現れて
そこから出てきた猫に
地下鉄にはもう乗らない方がいい
そう言われた
地下に 水が入ってくるかもしれないから
ここにはもう 来ない方がいい
もう少し何か言われて何か見たような気がするけど、時間が経って忘れてしまった。
ただ水没した世田谷の映像だけは、あまりにもクリアで想い出すたびに恐ろしくなる。
実際私は世田谷に住んでいるわけではないから、そこまで恐ろしい想いをすることはないんだけど、何か深い集合意識というか、もう決まっている流れを覗いてしまったことが恐ろしいのかもしれない。
102:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.69 ID:oCPX/LaV0
813 :本当にあった怖い名無し:2011/08/03(水) 09:03:25 AM.94 ID:RAdooobT0
大田区が第二京浜沿いに水没してる夢を見た
ありえねぇと思ったが地震で津波が来て、多摩川があふれたらあの辺水没するなと気づいて怖かった
東洋ボウルがあったあたりなんだけど、そこから五反田方面にゴムボートで進んだら途中から水がひきだした
そんな異常事態なのに都心部では普通にリーマンが同僚と一緒に昼ご飯食べに出てきて歩いてたり
普通に営業してるレストランもあったりしてすごくシュールな光景だった
私は母親を探しに文京区まで行ったんだけど・・・あまりここには書きたくない結末だった
ここに書くと当たらないって評判だから書き込ませてもらった
109:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.31 ID:oCPX/LaV01
>>102
827 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.57 ID:1hTJwyZs0
夢でみたのは本郷付近だけだけど、とりあえず火事も洪水も起こってなかったよ
渋谷のスクランブル交差点が水没して、マスコミがヘリ飛ばして中継していた
結構人的被害が出たみたいだった
高田馬場(か五反田?)は大田区方面から来る水の波打ち際になってて、
でも学生は余裕で笑いながら歩いてたw
本郷の家はもぬけの殻で、母親は行方不明だった
もう二度と会えないんだろうなと夢の中で悟った
この夢を見たのは結構前なんだけど、ただのリアルな夢だと思って忘れてた
だけど、この間母親と会ったとき、別れ際突然泣き出したんだ
「なんだか寂しくなっちゃって・・さよならね」って
普段そんなこと絶対言わない人だからびびった
次は八月の終わりに会う約束してるから、それまでに何か起こるんじゃないかって不安だ
精神病乙されるのを願ってるよw
このコメントを数日前に読んだとき、自分も渋谷が水浸しになるイメージを見た覚えがあるから、似たようなことを見ている人が他にも居るんだなーと想った。そして今回見た夢も、このコメントに影響されているのかもしれない。だからといって同じ夢を見ようとするのは難しいし、私はこのコメントを読んだ時も真に受ける気はなかった。
でも、そんな自分が同じような夢を見たのは、同じような、似たような何か、集合意識を覗いているということで、それがもう一つの未来の流れになっていることを意味していて、私はそれが恐ろしかった。このコメントだけなら、私だけなら、妄想乙で済ませられる。だけど同じものを見ていたら、もうそれは存在するのでは?
夢の中で狂ったように焦り出したのは、それがもう逃げられない未来だと知ったからだ。
実際にこれが起きるとは限らないし、書き込むことでそれを読んだ人によってエネルギーはまた変わる。未来は変わる。けれど、それを現実にするエネルギー、集合意識は想念の世界でもう存在しているとしたら?
後は現実化するかしないかだけ。
現実化するかしないかが一番問題なんだろうけど、すでに想念の世界でそういうエネルギーが溜まりつつあるならば、それは引き延ばされたり縮んだりしながら、あらゆる形でいずれ現実に表出するのではないだろうか。
すでに2012年は2011年のことだったかもしれない。
原発は核爆弾だったかもしれないし、東北の震災は東京の壊滅や南海トラフの地震だったかもしれない。
つい数日前丸の内の地下鉄で爆発事件があったけれども、あれは『地下鉄は危険だよ』というサインのような気がしてならない。猫は本当は、もう都内は危険だよ、水が来るから、って言っていたかもしれない(忘れた)
地理的には海抜20m以上ある世田谷が浸水する可能性というのはほとんどないはず。
だけど、世田谷の浸食というのが妙にリアルだった。
多摩川wiki
堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。
うーむ・・・・(-_-;;)
ここがポイントになるのかも。。。?
多摩川は玉川とも呼ばれるし、玉=魂、だとしたら、この川にはいろんな縁がありそうな。
多摩川はもしかしたら「多くの魔」の川かもしれないしね。
ちなみに多摩川の洪水は『岸辺のアルバム』というドラマが有名。これは多摩川の氾濫によって世田谷区の隣にある狛江市に起きた水害を下にした話で、最終回一家の家が洪水で流されて終わる。多摩川は世田谷の前の狛江市で急にくびれて奥多摩からの洪水を受け止めるような形になっている。狛江市は世田谷の防波堤のようなものなのか?水害があったなら大々的に防波堤が作られたり何らかの対策がされてもいいようなものだけど、地図を見る限り今でも狛江市にある世田谷前の極端なカーブは変わっていない。
狛江市の住民からは過去の記憶が消えることはないようで、大雨の日に川の水位が上がったときなど、河川敷にはそれを見つめる老人の姿がチラホラ見える。
護岸の対策を取れないのは狛江市が日本で3番目に小さく尚且つ夕張並みに借金を抱えている弱小市のせいかもしれない。そんな状態なので世田谷に編入されたがっているが、世田谷がそれを良しとしない噂も。都心へのアクセスもよく立地的には最高なのに、この差はなんだろうか。私にはいかにも世田谷の厄払いとして存在しているようにしか見えないのだが。狛=高麗、もあって部落的な、差別的な理由も存在したかもしれない。
深い意識の夢を見たいなら
深く眠ればいいだけ
そんな当たり前のことに 気が付かなかったのは
私たちは 睡眠というものを
ただ眠っていることと
一括りにしているせいだろう
本当は 睡眠中の意識にも
幾つもの層があるのに
そしてそれは 眠りの深さが
大きく影響しているのに
α波 β波とか
睡眠中の 脳波の違いもわかっていて
夢を見る時は α波
眠りが深くなっているとき
科学的には そこまでしか検証されない
けれど本当は
深く深く 深い夢が見たかったら
ただ深い眠りに 陥ればいいのだ
現代人の睡眠は 生活に追われ
どんどん浅くなっている
たとえたっぷり睡眠時間を取っていても
深い意識に辿り着くには
目覚めている 意識上でも
いろんな枠 囲いから自由な状態 発想を許す緩さがなければ
意識上の囲いは 意識下に及ぶもの
芸術や音楽 自然に親しんでいる人だったり
古代や宇宙 歴史や予言 オカルトなどが好きな人が
いろんな夢を見やすいのは
目覚めているときに いろんな世界の情報に接しているから
意識下で 夢を見るコードとなっている
支配者が奴隷のように私たちの生活を追い込むのは
忙しくさせるのは
それが現代で 加速度的に進んでいるのは
私たちに夢を見させないため
深い夢に 気づかれたくないから
日常に少しの快楽を伴った 隷属状態にしておく
未来の夢を見るのは 語るのはご自由に
だけど許されているのは そこまでよ
呼吸を妨げていた鼻の治療が終わって
久しぶりに 深い深い眠りに入った
こんな深い眠りは 子供の時以来
今まで生きていた間で 何度かしかない
眠りの質は その人の
体質 人生の質にも 及んでくる
いやそれだけじゃない
その日は 都内で
たくさんの野良猫たちに会って来た
動物たちはもう 知っているんだ
私は夢の中で夢を見ていた
意識下の 第二層まで行ったのか
夢の中で見た夢は
私には珍しく 予知夢的な
災害の夢だった
それは
世田谷の 多摩川周辺一帯が
この前の タイの洪水のように
浸水している夢だった
多摩川は 泥の河になっていて
ちょうど 上野毛辺り 二子玉周辺を
水浸しにしていた
赤い屋根をした建物が 見える
グーグルマップの航空写真のように
私はそれを空から見た
鳥の目から見た 光景だったかもしれない
辺り一帯
水は 世田谷に入って行った
夢の中で 私は恐ろしくなって 飛び起きた
これを書いている今でも 想い出すと動悸がする
それほどリアルで 写真のように
はっきりした映像だった
そして夢の中でも 私は起きた後
狂ったように 騒いでいた
東京がヤバいのに
逃げることが出来ない
その時
密集した建物の間の 路地裏が現れて
そこから出てきた猫に
地下鉄にはもう乗らない方がいい
そう言われた
地下に 水が入ってくるかもしれないから
ここにはもう 来ない方がいい
もう少し何か言われて何か見たような気がするけど、時間が経って忘れてしまった。
ただ水没した世田谷の映像だけは、あまりにもクリアで想い出すたびに恐ろしくなる。
実際私は世田谷に住んでいるわけではないから、そこまで恐ろしい想いをすることはないんだけど、何か深い集合意識というか、もう決まっている流れを覗いてしまったことが恐ろしいのかもしれない。
102:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.69 ID:oCPX/LaV0
813 :本当にあった怖い名無し:2011/08/03(水) 09:03:25 AM.94 ID:RAdooobT0
大田区が第二京浜沿いに水没してる夢を見た
ありえねぇと思ったが地震で津波が来て、多摩川があふれたらあの辺水没するなと気づいて怖かった
東洋ボウルがあったあたりなんだけど、そこから五反田方面にゴムボートで進んだら途中から水がひきだした
そんな異常事態なのに都心部では普通にリーマンが同僚と一緒に昼ご飯食べに出てきて歩いてたり
普通に営業してるレストランもあったりしてすごくシュールな光景だった
私は母親を探しに文京区まで行ったんだけど・・・あまりここには書きたくない結末だった
ここに書くと当たらないって評判だから書き込ませてもらった
109:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.31 ID:oCPX/LaV01
>>102
827 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 09:03:25 AM.57 ID:1hTJwyZs0
夢でみたのは本郷付近だけだけど、とりあえず火事も洪水も起こってなかったよ
渋谷のスクランブル交差点が水没して、マスコミがヘリ飛ばして中継していた
結構人的被害が出たみたいだった
高田馬場(か五反田?)は大田区方面から来る水の波打ち際になってて、
でも学生は余裕で笑いながら歩いてたw
本郷の家はもぬけの殻で、母親は行方不明だった
もう二度と会えないんだろうなと夢の中で悟った
この夢を見たのは結構前なんだけど、ただのリアルな夢だと思って忘れてた
だけど、この間母親と会ったとき、別れ際突然泣き出したんだ
「なんだか寂しくなっちゃって・・さよならね」って
普段そんなこと絶対言わない人だからびびった
次は八月の終わりに会う約束してるから、それまでに何か起こるんじゃないかって不安だ
精神病乙されるのを願ってるよw
このコメントを数日前に読んだとき、自分も渋谷が水浸しになるイメージを見た覚えがあるから、似たようなことを見ている人が他にも居るんだなーと想った。そして今回見た夢も、このコメントに影響されているのかもしれない。だからといって同じ夢を見ようとするのは難しいし、私はこのコメントを読んだ時も真に受ける気はなかった。
でも、そんな自分が同じような夢を見たのは、同じような、似たような何か、集合意識を覗いているということで、それがもう一つの未来の流れになっていることを意味していて、私はそれが恐ろしかった。このコメントだけなら、私だけなら、妄想乙で済ませられる。だけど同じものを見ていたら、もうそれは存在するのでは?
夢の中で狂ったように焦り出したのは、それがもう逃げられない未来だと知ったからだ。
実際にこれが起きるとは限らないし、書き込むことでそれを読んだ人によってエネルギーはまた変わる。未来は変わる。けれど、それを現実にするエネルギー、集合意識は想念の世界でもう存在しているとしたら?
後は現実化するかしないかだけ。
現実化するかしないかが一番問題なんだろうけど、すでに想念の世界でそういうエネルギーが溜まりつつあるならば、それは引き延ばされたり縮んだりしながら、あらゆる形でいずれ現実に表出するのではないだろうか。
すでに2012年は2011年のことだったかもしれない。
原発は核爆弾だったかもしれないし、東北の震災は東京の壊滅や南海トラフの地震だったかもしれない。
つい数日前丸の内の地下鉄で爆発事件があったけれども、あれは『地下鉄は危険だよ』というサインのような気がしてならない。猫は本当は、もう都内は危険だよ、水が来るから、って言っていたかもしれない(忘れた)
地理的には海抜20m以上ある世田谷が浸水する可能性というのはほとんどないはず。
だけど、世田谷の浸食というのが妙にリアルだった。
多摩川wiki
堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、川辺の野草や野鳥が数多く見られる自然豊かな河川である。
うーむ・・・・(-_-;;)
ここがポイントになるのかも。。。?
多摩川は玉川とも呼ばれるし、玉=魂、だとしたら、この川にはいろんな縁がありそうな。
多摩川はもしかしたら「多くの魔」の川かもしれないしね。
ちなみに多摩川の洪水は『岸辺のアルバム』というドラマが有名。これは多摩川の氾濫によって世田谷区の隣にある狛江市に起きた水害を下にした話で、最終回一家の家が洪水で流されて終わる。多摩川は世田谷の前の狛江市で急にくびれて奥多摩からの洪水を受け止めるような形になっている。狛江市は世田谷の防波堤のようなものなのか?水害があったなら大々的に防波堤が作られたり何らかの対策がされてもいいようなものだけど、地図を見る限り今でも狛江市にある世田谷前の極端なカーブは変わっていない。
狛江市の住民からは過去の記憶が消えることはないようで、大雨の日に川の水位が上がったときなど、河川敷にはそれを見つめる老人の姿がチラホラ見える。
護岸の対策を取れないのは狛江市が日本で3番目に小さく尚且つ夕張並みに借金を抱えている弱小市のせいかもしれない。そんな状態なので世田谷に編入されたがっているが、世田谷がそれを良しとしない噂も。都心へのアクセスもよく立地的には最高なのに、この差はなんだろうか。私にはいかにも世田谷の厄払いとして存在しているようにしか見えないのだが。狛=高麗、もあって部落的な、差別的な理由も存在したかもしれない。
2012年10月24日水曜日
病院はイギリスから 考察4
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
病院での出来事です。看護婦さんは大変です。無意識のレベルでパンパンになっている人もいるようです。
実際不思議なことに、看護婦さんの体形はとても華奢な人と、とても太った人の二つにはっきりと分かれていて、大きな体をした看護婦さんが想像以上にたくさんいました。
あれだけ体を動かしているのに、、、と不思議になりました。
もしかしたら無意識に抱えているものが体形に表れてしまっているのかもしれない。
一方で看護士と呼ばれる男性の看護師さんは誰を見ても非常に安定した感じでした。想うにあの仕事は男性の方が疲れないかもしれない。実働部隊というのはいつでも男性の方が得意だと想う。女性はもう少し癒す立場というか。
ナインチンゲールの時代ように、医療と呼べるようなものなどないに等しい時代は、看護婦さんは世話をして癒すという意義があったはず。だけど今のように複雑な医療では、看護婦さんも患者より仕事に気持ちが向いているんだよね。患者よりも仕事に徹することができる人の方が向いていて、逆に癒す力があるような人ほど苦しんでいるのは、いろんな意味で限界を感じた。
私が話しかけた看護婦さんは他の看護婦さんと比べて他人と繋がる性質を持っている感じだった。潜在意識に壁がないというか何に対しても開かれている感じがした。だから私は話しかけた。多分ヒーリングの能力もある人だと想う。本来ならそういう人は、一緒に居るだけで、部屋の中に居るだけで患者の体調はよくなるものだ。本人も自分のそういう資質をわかっていてこの職業を選んだかもしれない。けれど現実は細かい作業の連続で、とてもそんな力を発揮できる余裕などない。患者の苦しみは伝わってくるのに、それを癒す暇がなく、またそのせいで他の人より仕事に集中することができない。そして無意識下のストレスが溜まって行く。
治療や手術などの医学的な処置だけでは患者は回復しない。結局体が健康に向かうのは、免疫力が高まって体のエネルギーが回復したときだ。そういう健康への最初であり最後の一歩というのを、実は医者よりも看護婦などの身の回りの世話をする人が担っていると言ったら、おかしいだろうか?
手術後の回復だったり病気や怪我の跡を癒すのは、最後は本人の体が持っている体力や治癒力になる。どんなに素晴らしい処置をしても、本人にその力がなければ回復しない。そしてそれはもう精神的な領域に入ってくる。本当なら近代医学の発展と共に、女性の持つ癒しの能力も開発され重用されるべきだった。
近代医学の誕生と、中世に大々的に行われた魔女狩りは、女性が持つ癒しの力を貶め医学の前に跪かせひれ伏させるために行われたようなものだ。非科学的とされる魔女のパワーも人間の持つエネルギーの別の側面であって、排除し貶めるものではなかった。ガリレオのりんごや魔女狩りなど、ここら辺から人間のロボット化を促す物理学や医療の種が蒔かれ、私たちは今その腐った果実を収穫しているのかもしれない。
入院してわかったのが患者さんはほとんど養分に見えたこと。職業だったり服装だったりの属性が全て剥げると、その人の気が生々しく見えてくる。まあ病院にとっては実際養分なわけで。病人がいなかったら病院は潰れてしまうからね。一方で医者や看護師さんたちはとても気が薄く見えた。彼らも仕事の外で属性が外れれば違う風に見えてくると想う。病院という組織の中では彼らは本人の意識とは別の何らかの役割を負わせられている。
これだけ幾つもの夢を一度に見たのは珍しいし、しかもそれを覚えているのも極めて稀なこと。
実は目覚めたときにはもっとあったんだけど、想い出せたのがこれだけ。
もっと重要な夢を見た覚えがあるのだけど、目覚めたときにきれいに忘れてしまうのが、すごい不思議だった。まるで目覚めの瞬間、潮が引くように消えていく。もしかしたらその掃除機のように夢を吸い込む仕組みが彼らの力の源泉なのか?それともただ何かをダウンロードされたんだろうか。
起きたときは映画館で何本も映画を観た帰りのようで頭がぐるぐるした感覚だけ残った。
このために入院したんだとよくわかりました。
といって、何がわかったというわけでもないんだけど。
たくさんの点が張られればやがてそれが線となるかもしれない(本当か?)。
夢と現実の境界が少しずつ崩れてきている
これから人々が行く先は 過去と未来の夢を見るために呼ばれる場所となってくる
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
病院での出来事です。看護婦さんは大変です。無意識のレベルでパンパンになっている人もいるようです。
実際不思議なことに、看護婦さんの体形はとても華奢な人と、とても太った人の二つにはっきりと分かれていて、大きな体をした看護婦さんが想像以上にたくさんいました。
あれだけ体を動かしているのに、、、と不思議になりました。
もしかしたら無意識に抱えているものが体形に表れてしまっているのかもしれない。
一方で看護士と呼ばれる男性の看護師さんは誰を見ても非常に安定した感じでした。想うにあの仕事は男性の方が疲れないかもしれない。実働部隊というのはいつでも男性の方が得意だと想う。女性はもう少し癒す立場というか。
ナインチンゲールの時代ように、医療と呼べるようなものなどないに等しい時代は、看護婦さんは世話をして癒すという意義があったはず。だけど今のように複雑な医療では、看護婦さんも患者より仕事に気持ちが向いているんだよね。患者よりも仕事に徹することができる人の方が向いていて、逆に癒す力があるような人ほど苦しんでいるのは、いろんな意味で限界を感じた。
私が話しかけた看護婦さんは他の看護婦さんと比べて他人と繋がる性質を持っている感じだった。潜在意識に壁がないというか何に対しても開かれている感じがした。だから私は話しかけた。多分ヒーリングの能力もある人だと想う。本来ならそういう人は、一緒に居るだけで、部屋の中に居るだけで患者の体調はよくなるものだ。本人も自分のそういう資質をわかっていてこの職業を選んだかもしれない。けれど現実は細かい作業の連続で、とてもそんな力を発揮できる余裕などない。患者の苦しみは伝わってくるのに、それを癒す暇がなく、またそのせいで他の人より仕事に集中することができない。そして無意識下のストレスが溜まって行く。
治療や手術などの医学的な処置だけでは患者は回復しない。結局体が健康に向かうのは、免疫力が高まって体のエネルギーが回復したときだ。そういう健康への最初であり最後の一歩というのを、実は医者よりも看護婦などの身の回りの世話をする人が担っていると言ったら、おかしいだろうか?
手術後の回復だったり病気や怪我の跡を癒すのは、最後は本人の体が持っている体力や治癒力になる。どんなに素晴らしい処置をしても、本人にその力がなければ回復しない。そしてそれはもう精神的な領域に入ってくる。本当なら近代医学の発展と共に、女性の持つ癒しの能力も開発され重用されるべきだった。
近代医学の誕生と、中世に大々的に行われた魔女狩りは、女性が持つ癒しの力を貶め医学の前に跪かせひれ伏させるために行われたようなものだ。非科学的とされる魔女のパワーも人間の持つエネルギーの別の側面であって、排除し貶めるものではなかった。ガリレオのりんごや魔女狩りなど、ここら辺から人間のロボット化を促す物理学や医療の種が蒔かれ、私たちは今その腐った果実を収穫しているのかもしれない。
入院してわかったのが患者さんはほとんど養分に見えたこと。職業だったり服装だったりの属性が全て剥げると、その人の気が生々しく見えてくる。まあ病院にとっては実際養分なわけで。病人がいなかったら病院は潰れてしまうからね。一方で医者や看護師さんたちはとても気が薄く見えた。彼らも仕事の外で属性が外れれば違う風に見えてくると想う。病院という組織の中では彼らは本人の意識とは別の何らかの役割を負わせられている。
これだけ幾つもの夢を一度に見たのは珍しいし、しかもそれを覚えているのも極めて稀なこと。
実は目覚めたときにはもっとあったんだけど、想い出せたのがこれだけ。
もっと重要な夢を見た覚えがあるのだけど、目覚めたときにきれいに忘れてしまうのが、すごい不思議だった。まるで目覚めの瞬間、潮が引くように消えていく。もしかしたらその掃除機のように夢を吸い込む仕組みが彼らの力の源泉なのか?それともただ何かをダウンロードされたんだろうか。
起きたときは映画館で何本も映画を観た帰りのようで頭がぐるぐるした感覚だけ残った。
このために入院したんだとよくわかりました。
といって、何がわかったというわけでもないんだけど。
たくさんの点が張られればやがてそれが線となるかもしれない(本当か?)。
夢と現実の境界が少しずつ崩れてきている
これから人々が行く先は 過去と未来の夢を見るために呼ばれる場所となってくる
2012年10月23日火曜日
病院はイギリスから 考察3
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
東南アジアの島々の子供たちが海面上昇によってたくさん内陸に閉じ込められているイメージ。
アフリカの後、なぜここに繋がったのかわからない。少女の後ろに見える建物か擁壁のピンク色の壁がアフリカかイスラムっぽかったような。
アフリカの血が海を渡って東南アジアに辿り着いた軌跡?それがフィリピン海プレートを渡って最終的に伊豆諸島の貞子に繋がるとしたら、壮大な私的世界旅行だったわ。
話は戻るが、テムズ川とアフリカが繋がる謎が残る。アフリカからの運搬物はテムズ川を通してロンドンに運ばれていたらしいけど、もっと違う何かがあるような・・・。
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
フィリピンやアフリカの血に似せたがっているけど、夢で見る彼女はいつも清楚な純和風なお嬢様です。
昔の映像は色白だったし、多分想念体に向けてそう被せると情報が一杯集まってくるんでしょう。
自分はフィリピンやアフリカ系の際だった特徴というのはあのギョロっとした大きな目と低くて横に広がる鼻、分厚い唇のような気がします。猫っぽいんですよね。ツバルの夢に出てきた少女も、大きな目が印象的でした。
というか、実はある女性といつも被っているんですよね・・・。
それは昔灼熱大陸に出ていたロボット○リエイターとかいう人の奥さんなんです。
京大卒の弁護士なのに黒髪のストレートでまるでアニメに出てくるキャラのように旦那さんに甘えていました。番組でチラっとしか見なかった人とずっと被っているんです。旦那さんの顔は世間的には一応イケメンの部類に入るんでしょうが、自分は気色悪くて仕方なかったです。今観ると、今度は恐ろしいです。どうしたって『征服者』の顔に見えるというか、そういう気を漂わせているような。。。自作のロボットでメディアに出て海外にまで評価されて、今では東大教授の任に就いているのだから、結構なお血筋なんじゃないでしょーか。
脱線しますが、ロボット作り、というのは身代作りの一つなんじゃないかと想ったりします。とくに日本のロボット工学は手塚○虫の影響が強いようで、人型ロボット、まるで人のように動く動作を追求しています。追求というか、執拗なまでにこだわっているように想えるのです。そんなもの追求しない欧米では、人の代わりのロボットは幾らでも開発されているし、実用性を考えたら人のように動くことがそんなに大事でしょうか。別に人間や動物のように動かなくても人間の代わりに作業してくれるロボットを提供できるなら早くそちらを進める方がよっぽど助かると想うんですよね。原発の作業なども原発作業用ロボットの開発の話があったのに、それを蹴ったから今大変なことになっているとか。
人型動作ロボットにこだわるのは、アトムが最後に殉職したように、自分たちの代わりに死んでもらう、怨霊の盾になってくれる存在を創ろうとしている気がします。潜在的にそういう思考が働いているというか。
それは先頃受賞したiPS細胞についても、同じように使われるのではないかと想えてきます。
話は戻りますが、私は311が起こる前に彼女のブログを読んたことがあります。アゲマンの記事だったのですが、オカルトの記事には気が付かなかったか、読んでも興味が出なかったか。311が起きてあのブログが言っていた意味がわかったのは自分だけではないんじゃないでしょうか。
彼女の父親の存在はほとんど出てきませんが、もしかしたら政財界に通じる有力者なのかもしれない???
なんていうか、夢を見た後、私には『きっ○のブログ』と似たものを感じました(化粧品会社の社長はメイク繋がり?)。リソースを一切明かさないで重要情報が一般女性を通してあくまでも『個人的に』流される。その後ろには組織的というよりネットワーク的な情報源を抱えているような。
私が彼女の家の服を着る、それを監視されるのも、その影響力を測られている気がする。彼女は多くの魂を家に招いて、たくさんの情報を得て、自分の服を着させて帰す。全て血筋というネットワークによって見張られている。
『きっ○のブログ』とすごく構造が近い気が・・・。潜在的に似たものを感じる。
一般人にはこういう形でしか世界の仕組みの情報を知ることはできないのね(涙
とはいえ、いろんなことを教えてくれるので、いつも関心しながら読ませてもらっています。
恐らく発表していることは一部で、もっといろいろあると想います。
以前は気枯れ気枯れとよく言ってましたが最近は全く言わなくなりましたね。過去記事にも書きましたが自分はこの意味が全くわかりませんでした。だって構造上気枯れるのはどう考えたって養分とされる側なのに、富も権力もある血筋に対して使っていたわけですから。まあ結界を維持する気が枯れているということかもしれませんが、311以降は突然死という言葉に変わりましたね。
視点が逆なので、自分が養分と想う方は、裏を返して読んだ方がいいかもしれません。
追記:
テレビを見ていたらCMからアトムの音楽が。
アトムの音楽をバックに、ウニクロのピートテックに着替える人々。
大陸の厄払いの服を身代のアトムの音楽と共に生贄に着させる。
これほど見事な厄払いの連携プレーは見たことない・・・。
笑顔で来ている人々を見ているとゾッとする。
ウニクロにお世話になっている人は多いと想うし、この前のデモを機に離れた人も多いと想う。
自分は昔からアンチウニクロで、理由は製品が油臭いのと服のパターンが全く合わないからだ。
ひどいアレルギー体質の人はウニクロの服は着れないという。
基本的に綿麻などの麻混の服を買うようにしている。この国の気候を考えたら麻製品が一番適しているし、体にもやさしい。汚れが付きにくく丈夫で長持ちする。しわが付きやすいのが犬猿されるけど、水洗いしてハンガーに干しておくだけでアイロン掛けしなくても水が滴る力でしわが取れるのだ。麻については知れば知るほどその素晴らしさに感動する。アメリカによる大麻取締法によって日本の麻文化は米国の綿文化によって駆逐されてしまったが、湿度の高い日本で乾燥した大陸のように綿100%のTシャツを着ることほど愚かなことはないんだよね本当は。
麻は夏用だと想われがちだけど、冬は冬で、冬服の麻製品は温かい。通気性がいいので、体温を一定に保ってくれる。暖房の効いた部屋だったり移動した後に汗をかいて体を冷やしてしまうということがない。綿に重ねて着ると温かくて軽くとても着心地がいい。
もう一つの理由。ジーンズやパンツなどのボトムスをどんなに試着してもフィットしない。ヒップが大きすぎたり太ももがきつすぎたり。なんだこりゃ。私だけ?そうやって仕方なく店を出たことが続いて二度と行かなくなった。ウニクロ好きの足の長い女の子がスキニーを履いているのを見ても、ヒップ下が余っている。みっともないぞ?
調べてみると、ウニクロのパターンは老若男女に合わせるため、かなり古い体型のパターンを元に作られているという。だからほとんどの若い人は合わないはずのに、それを皆履いている方が不思議だとか。
この国の古代の王族には麻を司る一族があった。それは四国にある。もしかしたら、その一族が力を持ったのも麻のおかげかもしれない。服というのは表面の気でもある。
麻は護りになるけど、化学繊維の製品はどうだろうね?ロボットにさせられなきゃいいけど。
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
東南アジアの島々の子供たちが海面上昇によってたくさん内陸に閉じ込められているイメージ。
アフリカの後、なぜここに繋がったのかわからない。少女の後ろに見える建物か擁壁のピンク色の壁がアフリカかイスラムっぽかったような。
アフリカの血が海を渡って東南アジアに辿り着いた軌跡?それがフィリピン海プレートを渡って最終的に伊豆諸島の貞子に繋がるとしたら、壮大な私的世界旅行だったわ。
話は戻るが、テムズ川とアフリカが繋がる謎が残る。アフリカからの運搬物はテムズ川を通してロンドンに運ばれていたらしいけど、もっと違う何かがあるような・・・。
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
フィリピンやアフリカの血に似せたがっているけど、夢で見る彼女はいつも清楚な純和風なお嬢様です。
昔の映像は色白だったし、多分想念体に向けてそう被せると情報が一杯集まってくるんでしょう。
自分はフィリピンやアフリカ系の際だった特徴というのはあのギョロっとした大きな目と低くて横に広がる鼻、分厚い唇のような気がします。猫っぽいんですよね。ツバルの夢に出てきた少女も、大きな目が印象的でした。
というか、実はある女性といつも被っているんですよね・・・。
それは昔灼熱大陸に出ていたロボット○リエイターとかいう人の奥さんなんです。
京大卒の弁護士なのに黒髪のストレートでまるでアニメに出てくるキャラのように旦那さんに甘えていました。番組でチラっとしか見なかった人とずっと被っているんです。旦那さんの顔は世間的には一応イケメンの部類に入るんでしょうが、自分は気色悪くて仕方なかったです。今観ると、今度は恐ろしいです。どうしたって『征服者』の顔に見えるというか、そういう気を漂わせているような。。。自作のロボットでメディアに出て海外にまで評価されて、今では東大教授の任に就いているのだから、結構なお血筋なんじゃないでしょーか。
脱線しますが、ロボット作り、というのは身代作りの一つなんじゃないかと想ったりします。とくに日本のロボット工学は手塚○虫の影響が強いようで、人型ロボット、まるで人のように動く動作を追求しています。追求というか、執拗なまでにこだわっているように想えるのです。そんなもの追求しない欧米では、人の代わりのロボットは幾らでも開発されているし、実用性を考えたら人のように動くことがそんなに大事でしょうか。別に人間や動物のように動かなくても人間の代わりに作業してくれるロボットを提供できるなら早くそちらを進める方がよっぽど助かると想うんですよね。原発の作業なども原発作業用ロボットの開発の話があったのに、それを蹴ったから今大変なことになっているとか。
人型動作ロボットにこだわるのは、アトムが最後に殉職したように、自分たちの代わりに死んでもらう、怨霊の盾になってくれる存在を創ろうとしている気がします。潜在的にそういう思考が働いているというか。
それは先頃受賞したiPS細胞についても、同じように使われるのではないかと想えてきます。
話は戻りますが、私は311が起こる前に彼女のブログを読んたことがあります。アゲマンの記事だったのですが、オカルトの記事には気が付かなかったか、読んでも興味が出なかったか。311が起きてあのブログが言っていた意味がわかったのは自分だけではないんじゃないでしょうか。
彼女の父親の存在はほとんど出てきませんが、もしかしたら政財界に通じる有力者なのかもしれない???
なんていうか、夢を見た後、私には『きっ○のブログ』と似たものを感じました(化粧品会社の社長はメイク繋がり?)。リソースを一切明かさないで重要情報が一般女性を通してあくまでも『個人的に』流される。その後ろには組織的というよりネットワーク的な情報源を抱えているような。
私が彼女の家の服を着る、それを監視されるのも、その影響力を測られている気がする。彼女は多くの魂を家に招いて、たくさんの情報を得て、自分の服を着させて帰す。全て血筋というネットワークによって見張られている。
『きっ○のブログ』とすごく構造が近い気が・・・。潜在的に似たものを感じる。
一般人にはこういう形でしか世界の仕組みの情報を知ることはできないのね(涙
とはいえ、いろんなことを教えてくれるので、いつも関心しながら読ませてもらっています。
恐らく発表していることは一部で、もっといろいろあると想います。
以前は気枯れ気枯れとよく言ってましたが最近は全く言わなくなりましたね。過去記事にも書きましたが自分はこの意味が全くわかりませんでした。だって構造上気枯れるのはどう考えたって養分とされる側なのに、富も権力もある血筋に対して使っていたわけですから。まあ結界を維持する気が枯れているということかもしれませんが、311以降は突然死という言葉に変わりましたね。
視点が逆なので、自分が養分と想う方は、裏を返して読んだ方がいいかもしれません。
追記:
テレビを見ていたらCMからアトムの音楽が。
アトムの音楽をバックに、ウニクロのピートテックに着替える人々。
大陸の厄払いの服を身代のアトムの音楽と共に生贄に着させる。
これほど見事な厄払いの連携プレーは見たことない・・・。
笑顔で来ている人々を見ているとゾッとする。
ウニクロにお世話になっている人は多いと想うし、この前のデモを機に離れた人も多いと想う。
自分は昔からアンチウニクロで、理由は製品が油臭いのと服のパターンが全く合わないからだ。
ひどいアレルギー体質の人はウニクロの服は着れないという。
基本的に綿麻などの麻混の服を買うようにしている。この国の気候を考えたら麻製品が一番適しているし、体にもやさしい。汚れが付きにくく丈夫で長持ちする。しわが付きやすいのが犬猿されるけど、水洗いしてハンガーに干しておくだけでアイロン掛けしなくても水が滴る力でしわが取れるのだ。麻については知れば知るほどその素晴らしさに感動する。アメリカによる大麻取締法によって日本の麻文化は米国の綿文化によって駆逐されてしまったが、湿度の高い日本で乾燥した大陸のように綿100%のTシャツを着ることほど愚かなことはないんだよね本当は。
麻は夏用だと想われがちだけど、冬は冬で、冬服の麻製品は温かい。通気性がいいので、体温を一定に保ってくれる。暖房の効いた部屋だったり移動した後に汗をかいて体を冷やしてしまうということがない。綿に重ねて着ると温かくて軽くとても着心地がいい。
もう一つの理由。ジーンズやパンツなどのボトムスをどんなに試着してもフィットしない。ヒップが大きすぎたり太ももがきつすぎたり。なんだこりゃ。私だけ?そうやって仕方なく店を出たことが続いて二度と行かなくなった。ウニクロ好きの足の長い女の子がスキニーを履いているのを見ても、ヒップ下が余っている。みっともないぞ?
調べてみると、ウニクロのパターンは老若男女に合わせるため、かなり古い体型のパターンを元に作られているという。だからほとんどの若い人は合わないはずのに、それを皆履いている方が不思議だとか。
この国の古代の王族には麻を司る一族があった。それは四国にある。もしかしたら、その一族が力を持ったのも麻のおかげかもしれない。服というのは表面の気でもある。
麻は護りになるけど、化学繊維の製品はどうだろうね?ロボットにさせられなきゃいいけど。
2012年10月22日月曜日
病院はイギリスから 考察2
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
焼き殺された大量の動物たちの死は本当に恐ろしい光景で、目覚めてからも体が震えるようだった。
動物だけでなく、大地が熱のせいで黒焦げになっていた。そういえばと想って、M・ジャクソンの『アースソング』のPVを観てみた。私が見た夢は現在進行形のアフリカだったのかもしれない。マイケルはアフリカの血筋だから強くその地で起きていることを感じられたのだろう。
夢で見たアフリカ大陸で真っ赤になっている場所を調べてみたら、スーダンなどの砂漠とサバンナの境の辺りだった。
まさに砂漠化が進行している場所。赤道はずっと下にあるのにアフリカの砂漠化は地中海の方から始まっている。つまり昔から気温ではなく人間の所業によって砂漠化が進んでいるのだ。
マイケルが亡くなったのは2009年。PVを観ていると、”What about us?”というコーラスが鳴り響く。
「俺たちはどうする?」っていうのは、この歌が一種の予言というかサインでもあるような気がする。
マイケルの成功は大陸からのコードによるメッセンジャーというかある種の予言的な才能や役割もあったのかもしれない。『スリラー』はゾンビの復活をいち早く描いているし、2011年が起きる前に去ったのは、これから起きることを感じていたのかもしれない・・・。
大英帝国の支配者層は、そういう兆候を見ながら、着々と逃げ道を作っている気がする。ロンドンにはシティという国も関与できない金融街があるが、彼らはロンドンの街に、想念の世界かもしれないけれど、逃げるルートを確保している気がした。フリーメーソンとか有名だけど、もっと少数な感じ。
話は戻るが、アフリカ大陸の地図を見ていると、どうしても心臓と重なり合って見えてしまう。
アフリカで起きている危機というのは、人間の心臓に同じ行為を繰り返しているわけで、多分この地の限界が人類の限界でもあるような気がする。
形だけでいったらインド亜大陸の方が似ている。なのにどうしても連想してしまう
アフリカの場合
あるアフリカの森林官がいったそうです。
「森を帰すのは簡単だ。残っている森にフェンスをして家畜を入れなくすれば良いんだから」
ただ、資金の問題と農耕民と遊牧民とのトラブルが起きるし、緑が戻ってくれば、フェンスを壊して家畜を入れるでしょうから。遊牧がいけないのではないのです。自然の中で生き抜くための生活の知恵だったからです。一カ所にとどまると、一族死んでしまうからです。ただ、人口が増え、緑・水が減りつつある今、生き方を変える時期に来ているのではないでしょうか。
農民は、下の写真のようにして緑を戻そうとがんばっています。しかし、聖書にもあるように、カインとアベル(農民と遊牧民)の殺し合いが象徴するように、数千年にわたって殺し合ってきたのだから、難しいのかも知れませんね。
本当に悪いのは、そんな事態を作ったヨーロッパ人(特にフランス)です。そして、優秀な人材を奴隷として新大陸で酷使したスペイン、ポルトガル、イギリス過酷な運搬をしてたくさんの黒人を殺した運び屋のユダヤ人
アフリカに明日はあるんでしょうかね
ところで、最近大ヒットしている『最強のふたり』という映画は、フランス貴族とアフリカ系移民の話。
半身不随の貴族の世話をする貧しい若者の話は実話なのだけれど、原作と違って映画ではなぜか若者は黒人となっていて、本国で異常なヒットを見せている。『最高の人生の見つけかた』のリメイクかと想ったほど構図が似ているのは、それがサインでもあるからだ。『最強の~』の死に体の貴族はエネルギー枯れしたヨーロッパ社会、貴族社会そのもので、アフリカの魂を大切にして側に置け、そうすれば救われるということが示唆されている。主人公は最後アフリカに渡る。
『最高の~』では、余命6ヵ月と言われた二人なのに、若く見えた黒人の方が旅から帰って突然亡くなり、白人の方が数年後?81才で亡くなったということになっている。
生き延びるためにはアフリカの魂を取り込め。そういう指令が世界中に流れている。
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
焼き殺された大量の動物たちの死は本当に恐ろしい光景で、目覚めてからも体が震えるようだった。
動物だけでなく、大地が熱のせいで黒焦げになっていた。そういえばと想って、M・ジャクソンの『アースソング』のPVを観てみた。私が見た夢は現在進行形のアフリカだったのかもしれない。マイケルはアフリカの血筋だから強くその地で起きていることを感じられたのだろう。
夢で見たアフリカ大陸で真っ赤になっている場所を調べてみたら、スーダンなどの砂漠とサバンナの境の辺りだった。
まさに砂漠化が進行している場所。赤道はずっと下にあるのにアフリカの砂漠化は地中海の方から始まっている。つまり昔から気温ではなく人間の所業によって砂漠化が進んでいるのだ。
マイケルが亡くなったのは2009年。PVを観ていると、”What about us?”というコーラスが鳴り響く。
「俺たちはどうする?」っていうのは、この歌が一種の予言というかサインでもあるような気がする。
マイケルの成功は大陸からのコードによるメッセンジャーというかある種の予言的な才能や役割もあったのかもしれない。『スリラー』はゾンビの復活をいち早く描いているし、2011年が起きる前に去ったのは、これから起きることを感じていたのかもしれない・・・。
大英帝国の支配者層は、そういう兆候を見ながら、着々と逃げ道を作っている気がする。ロンドンにはシティという国も関与できない金融街があるが、彼らはロンドンの街に、想念の世界かもしれないけれど、逃げるルートを確保している気がした。フリーメーソンとか有名だけど、もっと少数な感じ。
話は戻るが、アフリカ大陸の地図を見ていると、どうしても心臓と重なり合って見えてしまう。
アフリカで起きている危機というのは、人間の心臓に同じ行為を繰り返しているわけで、多分この地の限界が人類の限界でもあるような気がする。
形だけでいったらインド亜大陸の方が似ている。なのにどうしても連想してしまう
アフリカの場合
あるアフリカの森林官がいったそうです。
「森を帰すのは簡単だ。残っている森にフェンスをして家畜を入れなくすれば良いんだから」
ただ、資金の問題と農耕民と遊牧民とのトラブルが起きるし、緑が戻ってくれば、フェンスを壊して家畜を入れるでしょうから。遊牧がいけないのではないのです。自然の中で生き抜くための生活の知恵だったからです。一カ所にとどまると、一族死んでしまうからです。ただ、人口が増え、緑・水が減りつつある今、生き方を変える時期に来ているのではないでしょうか。
農民は、下の写真のようにして緑を戻そうとがんばっています。しかし、聖書にもあるように、カインとアベル(農民と遊牧民)の殺し合いが象徴するように、数千年にわたって殺し合ってきたのだから、難しいのかも知れませんね。
本当に悪いのは、そんな事態を作ったヨーロッパ人(特にフランス)です。そして、優秀な人材を奴隷として新大陸で酷使したスペイン、ポルトガル、イギリス過酷な運搬をしてたくさんの黒人を殺した運び屋のユダヤ人
アフリカに明日はあるんでしょうかね
ところで、最近大ヒットしている『最強のふたり』という映画は、フランス貴族とアフリカ系移民の話。
半身不随の貴族の世話をする貧しい若者の話は実話なのだけれど、原作と違って映画ではなぜか若者は黒人となっていて、本国で異常なヒットを見せている。『最高の人生の見つけかた』のリメイクかと想ったほど構図が似ているのは、それがサインでもあるからだ。『最強の~』の死に体の貴族はエネルギー枯れしたヨーロッパ社会、貴族社会そのもので、アフリカの魂を大切にして側に置け、そうすれば救われるということが示唆されている。主人公は最後アフリカに渡る。
『最高の~』では、余命6ヵ月と言われた二人なのに、若く見えた黒人の方が旅から帰って突然亡くなり、白人の方が数年後?81才で亡くなったということになっている。
生き延びるためにはアフリカの魂を取り込め。そういう指令が世界中に流れている。
2012年10月21日日曜日
病院はイギリスから 考察1
階級制度の強いイギリスで世界初の国民皆保険制度(NHS)が出来たのは、しかも戦後早々1948年にそれができたのは、現実的には戦争で傷ついた兵士たちの回復のためかもしれないが、私には戦争によって不信を抱かれた国家が国を維持する集合意識がバラバラになる前に慌てて纏め上げようとしたようにも見える。オカルト的には医療は宗教行為と極めて近いものがあり、それは入院によって睡眠をコントロールできるからかもしれない。つまり一番大事な夢の意識、深い意識をそこで掌握できる。私はこの次の日もイギリスの夢を見て、それはグレートブリテンの成り立ちというか、オリンピックの開会式でやった導入部分の時代だった(内容は全く覚えていない・・・ホビット村?)。入院中の夢の意識はイギリスへ繋がっている気がするし、イギリスが戦後大英帝国を維持できたのも、イギリスが始めた医療制度の普及によって世界中の人々の無意識に支配を奮えたからではないかと穿ってみる。
ロンドンオリンピックの開会式で、なぜ「NHS」?
で、ちょっと、驚いたのが、その中で、「NHS」という言葉を目にしたときです。・・・今回の開幕式では、その英国の医療制度「NHS」を自慢するというか、紹介するというか、そんな場面がしばらく展開されました。なんか、違和感を感じながら、ショーをみていました。・・・しかし、なんで、国を挙げての一大イベントであるオリンピックの開会式に、自分たちの国の医療制度を描く必要があったんでしょうか。いまいち、そこがよくわかりません。この部分は、やっぱり、地味な印象があるのか、日本の新聞社の記事で、このところをきちんととりあげているものはなかったように思います。時間の制限が厳しい、テレビニュースはもちろん扱いませんねえ。
あの開会式でなぜ医療保険制度を取り上げなければならなかったのか、違和感を覚えた人は多いと想う。大英帝国の歴史にはエピソードが事欠かないのに、それらを押しのけてまで扱う必要性があっただろうか?もしかしてイギリスで盛んな黒魔術やファンタジーの要素を織り込みたかったせいかもしれない。
でも本当はあれはアピールだったのだ。イギリスがなぜ世界を掌握したままであるのか、それは病院という存在が、病院で見る夢が、イギリスへ流れていることを世界中に知らしめたのだ。
『お前たちの夢はこうして管理されている』と。
逆にいえば、黒魔術やファンタジーに造詣が深い国ということは、人の無意識のコントロールや夢への作用について私たちの想像以上に関心があり歴史も知識もあるということだ。そういうお国柄が医療制度というものを、自分たちの興味のある方に用いてたとしても不思議ではない気がする。
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
病院の中で貞子の夢を見たのは、同じような苦しみを経験した魂がいたからか、それとも何らかのウイルスの存在の暗示かよくわからない。ただ調べて改めて気づいたのは、この話の舞台が伊豆箱根エリアで、それが重要なキーとなっている。エヴァンゲリオンも舞台は箱根だ。アニメのSFの舞台がなんであんな所にと随分奇妙に想ったものだ。
これはプレートのことを知ればよくわかる。伊豆諸島箱根はフィリピン海プレートの先頭でもあり、フィリピン海プレートがユーラシアや北米プレートにドッキングして出来たのが伊豆諸島箱根でもある。つまり、ここが怨霊史観や蘇りを題材としたSFの舞台になっているのは、フィリピン海プレートの活動の意味するもの、日本の怨霊さんの由来がどこから来たのかを暗示している。
貞子は笑顔だった。どこか儚げだけど、健康的な女性だった。幸せそうに笑っていた。
ちなみにこんなニュース発見
伊豆諸島海底に活火山の可能性
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
ここからイギリスの話が始まる。
いきなり現れた女王陛下は、英国軍と対立していて、お飾りのようにその頂点にいるのだった。彼女がシャネルの紙袋を持っていたのはなぜだろう?そういえば彼女は親に捨てられた後孤児院や修道院で育った。潜在的に女王陛下とシャネルは王子と乞食?同じ魂の系統なんだろうか。フランスとの繋がりを示唆している?
ノルウェー、バイキングと想い浮んだのは、イギリスの現支配層がバイキングだったからだ。イギリスは調べてみるとず~~~っと侵略の歴史で、まるで波が陸に寄せて返すように侵略され続けている。それに終止符が打たれたのはバイキングによってだった。彼らに島を征服されてしまったわけだけど、逆に海での戦いでは史上最強の彼らによって、二度と侵略されることはなくなったというのはなんとも皮肉。
海の民の物語(12)ヴァイキングとイギリス
こうしてアングロサクソンの支配で落ち着いていた所に侵入した、最後のイギリス侵略者がバイキングです。外国の侵入はこのバイキングが最後になりました。それは彼らが卓越した海軍力を持っていたため、外敵の侵入を許さなかったからです。伝統的なイギリス海軍の力の基礎は実はバイキングなのです。
女王陛下は君主だけれども、実質的にイギリスを支配しているのは、このバイキングの血族か。つまり英国海軍?それはノルウェーを通して大陸と繋がっている。
貞子から私を連れだしたイギリス人?は、背が高く黒い縮れ毛の髪の毛をして小さな顔はどこかサッカー選手の宮○に似ていた。ローマ時代のような布を纏った服装をしていた。今ヨーロッパに渡って活躍している選手は、過去世であの地で戦っていた魂のような気がする。だから戦いに呼ばれている。結構な血筋だと想うし、だからこそ行くことができる。
あのローマ人?は私をイギリス大使館に連れて行き、そこで女王陛下と英国軍の対立を見せた。
彼はイギリスに渡ったローマ人だろうか。
英国軍に追っかけられて飛び込んだ川は見覚えがあるような気がする。広い湿地帯にある黒い川。
アフリカにあるのかもしれないし、この川に飛び込んだからアフリカの夢を見たと想う。
ロンドンオリンピックの開会式で、なぜ「NHS」?
で、ちょっと、驚いたのが、その中で、「NHS」という言葉を目にしたときです。・・・今回の開幕式では、その英国の医療制度「NHS」を自慢するというか、紹介するというか、そんな場面がしばらく展開されました。なんか、違和感を感じながら、ショーをみていました。・・・しかし、なんで、国を挙げての一大イベントであるオリンピックの開会式に、自分たちの国の医療制度を描く必要があったんでしょうか。いまいち、そこがよくわかりません。この部分は、やっぱり、地味な印象があるのか、日本の新聞社の記事で、このところをきちんととりあげているものはなかったように思います。時間の制限が厳しい、テレビニュースはもちろん扱いませんねえ。
あの開会式でなぜ医療保険制度を取り上げなければならなかったのか、違和感を覚えた人は多いと想う。大英帝国の歴史にはエピソードが事欠かないのに、それらを押しのけてまで扱う必要性があっただろうか?もしかしてイギリスで盛んな黒魔術やファンタジーの要素を織り込みたかったせいかもしれない。
でも本当はあれはアピールだったのだ。イギリスがなぜ世界を掌握したままであるのか、それは病院という存在が、病院で見る夢が、イギリスへ流れていることを世界中に知らしめたのだ。
『お前たちの夢はこうして管理されている』と。
逆にいえば、黒魔術やファンタジーに造詣が深い国ということは、人の無意識のコントロールや夢への作用について私たちの想像以上に関心があり歴史も知識もあるということだ。そういうお国柄が医療制度というものを、自分たちの興味のある方に用いてたとしても不思議ではない気がする。
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
病院の中で貞子の夢を見たのは、同じような苦しみを経験した魂がいたからか、それとも何らかのウイルスの存在の暗示かよくわからない。ただ調べて改めて気づいたのは、この話の舞台が伊豆箱根エリアで、それが重要なキーとなっている。エヴァンゲリオンも舞台は箱根だ。アニメのSFの舞台がなんであんな所にと随分奇妙に想ったものだ。
これはプレートのことを知ればよくわかる。伊豆諸島箱根はフィリピン海プレートの先頭でもあり、フィリピン海プレートがユーラシアや北米プレートにドッキングして出来たのが伊豆諸島箱根でもある。つまり、ここが怨霊史観や蘇りを題材としたSFの舞台になっているのは、フィリピン海プレートの活動の意味するもの、日本の怨霊さんの由来がどこから来たのかを暗示している。
貞子は笑顔だった。どこか儚げだけど、健康的な女性だった。幸せそうに笑っていた。
ちなみにこんなニュース発見
伊豆諸島海底に活火山の可能性
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
ここからイギリスの話が始まる。
いきなり現れた女王陛下は、英国軍と対立していて、お飾りのようにその頂点にいるのだった。彼女がシャネルの紙袋を持っていたのはなぜだろう?そういえば彼女は親に捨てられた後孤児院や修道院で育った。潜在的に女王陛下とシャネルは王子と乞食?同じ魂の系統なんだろうか。フランスとの繋がりを示唆している?
ノルウェー、バイキングと想い浮んだのは、イギリスの現支配層がバイキングだったからだ。イギリスは調べてみるとず~~~っと侵略の歴史で、まるで波が陸に寄せて返すように侵略され続けている。それに終止符が打たれたのはバイキングによってだった。彼らに島を征服されてしまったわけだけど、逆に海での戦いでは史上最強の彼らによって、二度と侵略されることはなくなったというのはなんとも皮肉。
海の民の物語(12)ヴァイキングとイギリス
こうしてアングロサクソンの支配で落ち着いていた所に侵入した、最後のイギリス侵略者がバイキングです。外国の侵入はこのバイキングが最後になりました。それは彼らが卓越した海軍力を持っていたため、外敵の侵入を許さなかったからです。伝統的なイギリス海軍の力の基礎は実はバイキングなのです。
女王陛下は君主だけれども、実質的にイギリスを支配しているのは、このバイキングの血族か。つまり英国海軍?それはノルウェーを通して大陸と繋がっている。
貞子から私を連れだしたイギリス人?は、背が高く黒い縮れ毛の髪の毛をして小さな顔はどこかサッカー選手の宮○に似ていた。ローマ時代のような布を纏った服装をしていた。今ヨーロッパに渡って活躍している選手は、過去世であの地で戦っていた魂のような気がする。だから戦いに呼ばれている。結構な血筋だと想うし、だからこそ行くことができる。
あのローマ人?は私をイギリス大使館に連れて行き、そこで女王陛下と英国軍の対立を見せた。
彼はイギリスに渡ったローマ人だろうか。
英国軍に追っかけられて飛び込んだ川は見覚えがあるような気がする。広い湿地帯にある黒い川。
アフリカにあるのかもしれないし、この川に飛び込んだからアフリカの夢を見たと想う。
2012年10月20日土曜日
病院はイギリスから 夢
入院をしている間
毎日悪夢ばかり見た
それほど怖いものでもなく 基本的に私は悪夢は見ないし
入院生活は 自分の体調はともかく
とても快適だったから
不安になる要素はなかった
だからきっと
病室の誰かの意識が 混じったんだと想う
不思議なことに なぜかイギリスの夢を
よく見た
医療の提供を組織化した
世界で初めて 国民皆保険の医療制度を確立したのは
イギリスで 夏のオリンピックの開会式でも
盛んにアピールしていたけれど
それはつまり
セレモニーで 白いベットに乗せられた子供たちが
悪夢を見ていたように
病院で見る夢は イギリスへと繋がるものに
何かを見せられるように
なっているのかもしれない
調べてみると
この制度は 以前記事にした
揺り籠から墓場まで
をスローガンにした イギリス労働党の社会保障制度の政策の一つで
1948年に設立されたらしい
国民にとっては有難いはずのこの制度
私も病院ではお世話になったから
その有難さは痛いほどわかるけど
オカルト的には別視点が きっと存在する
夢の話 まるで5本分のドラマを見たようだ
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
毎日悪夢ばかり見た
それほど怖いものでもなく 基本的に私は悪夢は見ないし
入院生活は 自分の体調はともかく
とても快適だったから
不安になる要素はなかった
だからきっと
病室の誰かの意識が 混じったんだと想う
不思議なことに なぜかイギリスの夢を
よく見た
医療の提供を組織化した
世界で初めて 国民皆保険の医療制度を確立したのは
イギリスで 夏のオリンピックの開会式でも
盛んにアピールしていたけれど
それはつまり
セレモニーで 白いベットに乗せられた子供たちが
悪夢を見ていたように
病院で見る夢は イギリスへと繋がるものに
何かを見せられるように
なっているのかもしれない
調べてみると
この制度は 以前記事にした
揺り籠から墓場まで
をスローガンにした イギリス労働党の社会保障制度の政策の一つで
1948年に設立されたらしい
国民にとっては有難いはずのこの制度
私も病院ではお世話になったから
その有難さは痛いほどわかるけど
オカルト的には別視点が きっと存在する
夢の話 まるで5本分のドラマを見たようだ
その1 貞子の夢
夢の中で貞子が出てくる
テレビに貞子が映っている
まるで車のCMのように 車窓から長い髪と
白い帽子を なびかせて 微笑んでいる
私はとりあえず怖いので
台所の床に座って 隠れてみている
そういえば リングの結末って一体どうなったっけ?
うーん 想い出せない すると
貞子が映画のシーンよろしく
テレビから這い出してきた
なぜか私は 外国人(白人系)2名に連れられて
逃げることになる
その2 英国軍VS女王陛下
外に出たら 私が居たのは 大使館のような場所の敷地だった
その中を走っていると
女王陛下の戴冠式のような 儀式に移った
女王陛下は英国軍と 激しく対立していて
不満そうな顔で シャネルの袋を下げて
列をなして 歩いていた
英国軍に 囲まれているのかもしれない
ノルウェー という言葉が想い浮かぶ
バイキング?
逃げ回っていた私たちは
今度は 英国軍に追いかけられて
ロンドンブリッジが見えるテムズ川に出たんだけれど
なぜかテムズ川は 広い野原 湿地帯にあって
ほとんど沼のような 黒い川で
私はそこに飛び込んだ
その3 アフリカの危機とロンドン
いきなり
真っ黒に焦げた 馬やキリンなど
四足の動物たちが 足を空に向けて
倒れている姿が 現れる
焼き焦げた大地 動物たちの大量死
恐ろしい風景
何が原因かわからない
大干ばつか 高温による山火事の発生か
ここはアフリカ 砂漠地帯とサバンナ地帯が接している
赤道よりもずっと上
スーダン チャド ニジェール といった辺り
私はそれを 国連のような場所で訴えている
アメリカと中国が地球上で好き勝手やっている間に
アフリカが大変なことになっている!
その場に参加しているイギリス代表は
白髪の巻き毛をした紳士だけれども
Mr.ビーンのような表情をしながら
なるほど と私の話に頷くが
手元の落書きを見ると
赤いペンで ロンドンのストリート地図を描いていて
ロンドンの街の通りには
何か仕掛けがあることを伺わせた
そしてその意味は 限られた人たちだけが
共有しているらしかった
その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
その6 オマケ
お世話になっている とても体格のいい看護婦さんが現れて
発狂して自分に向かって来た
そういえば とてもやさしくて 感じのいい人だから
話をしたのに 一方的に返されて
印象が違った覚えがある
2012年9月25日火曜日
北風も太陽も
びっくりした
なんとな~く いい気分で寝ていたら
いきなり夢が現れた
お気に入りに入れている あるブログ
ここでも紹介したことがある
M○のブログさん
この国に張られた結界を詳しく解説されていたり
ムー大陸の謎を 検証していたり
時折参考になる解説が載っているので
アセンション誘導者だけれども
そういう部分は 総スルーして
私は生暖かい目で見ながら
読ませて頂いて 必要な情報だけ集めていた
最近マイコプラズマ肺炎にかかって 入院されていたらしく
ここ数日 ブログをupしていない
そのブログサイトと ブログ主さんの名前が現れた
私は実家の昔の 二階の部屋に居て
なぜか炬燵で寝転んでいて
ブログ主さんは 私に 彼女の講演会のハガキを送っていた
私がそのハガキを見ると
彼女の活動の映像が現れて
まるで80年代の ビデオテープに撮ったような画面で
アイドルの○野友美によく似た少女が映っていて
私はそれが オ○ムが当時 テレビ局に送っていた
映像のように見えた
彼女は黒い背景に 画面に向かってドアップで
自分たちの活動の素晴らしさを説いていた
私はなんとなく 行かなきゃいけない気にさせられたけど
とても行きたくなかったので
そのハガキにある講演会の時間は 2時20分からで
気が付くと もうその時間だったので
や~めよっと 再び炬燵で寝っ転がってたら
襖を開けて ヤクザ顔の角刈りをした男が 膝を付いて顔を出し
行った方がいいですぞ
と言った
私は知らない男が家に上がり込んできたのに驚き
叫び声を上げて 追っかけたら
男は下に降りて行って 座敷から外に出て行くのが見えた
私は自宅の電話で110番したら
警察は あ~? という感じで 真剣に取り合ってくれず
男は庭で オ○ムのシスターズ 菊○容疑者のような女性と一緒に
黄色い袴を脱いで 半裸になって 踊りながら騒いでいて
どうやら男は ヤク中のようだった
私が警察に電話していることを知ると
男は 家の中に戻ってきて
持っていた短刀を抜いて
狂ったように私に向かって 襲いかかった
私は受話器を男に向けて 警察にどうしたら信じてくれるのか
一生懸命考えていたけど
男にぐさっと刺されて
死んでしまった
・・・・ところで まるでインセプションのように目が覚めた
(- _ - ;;) フウ コワカッタヨ―
まあ毎度のことかもしれませんが、夢の話にお付き合い頂いてすみません。
いくつかこの夢で判明したことがありまして、それはMUのブログさんのバックにいるのが、どうやら宗教関係者らしいのですね。このブログは毎日800近いアクセス数があって、ブログ開設時を見てもそれ以前にも活動をされていたような感じなので、そこそこ知られた方なのかもしれません。
ブログの中で高名な方の講演会でアセンションの話が出てきたり、日本が神の国であるといういろんな著作の詳しい内容を書いていたりします。政治などの動きにしても、何か情報筋があるようです。また、旦那さんがとある地元の小さな宗教に参加している、と書いていたこともありました。その旦那さんの肺炎がうつったようです。
私はちょっと甘かったです。アセンションと宗教の関係、スピリチュアルと宗教の関係。日本の歴史と今後の世界、それに対する宗教のスタンス。どれも甘く考えていたようです。今の世界が崩れて行くなら、やがて一緒に消えて行くものだと楽観してました。別に信じなければ、全く自分とは関係ないと想っていたのです。
とある予言で去年の今頃宗教の勧誘が激しくなるから注意した方がいいとありました(ちょっと面倒なのでここから口調を戻します)。実際はそんなことはなかった?ようだけど、宗教の勧誘というのは、私たちが知っているやり方ばかりではなかった。
私は本当に甘く見ていたというか、誤解していたのかもしれない。宗教の本当の目的は、信じさせ魂を取り込むことだった。お金でもない、権力が欲しいわけでもない。そういう世俗的なことが批判の槍玉に上がるけど、宗教にとってそんなのは後からついてきたオマケでしかなかった。
ネットや書物を通してアセンションだとか宇宙船だとか、そういう予言やスピリチュアルなメッセージというのは、彼らの言うことを信じて魂を取り込むことをを目的としているから、そこには信仰の言葉も教祖も何もいらない。そういうのはもう誰も信じなくなって来ているし、そういうものを信じない人に向けて用意されたものでもある。だからお金も取らないし、勧誘もない。ただ語りかけてくるだけ。ただ信じてもらえればいい。
ネットでの宗教の勧誘は、むしろ宗教と相対するような形で行われている。宗教と対立するようなスタンスで、宗教に批判的な、騙されない人たちを逆に取り込もうとしている。
巨大掲示板のオカ板なんてほとんどそのどちらかの人種が跋扈していて、能力を使って巧みに取り込んでいる。先が見えない時代こそ終末論を使って取り込むことができる。
なぜ魂を取り込みたいかというと、それが彼らのエサなんだろうなと想う。信じる力、夢を叶える力、そういう精神的なエネルギーがこの国を作ってきたから、この国を支えるために、この世界のために、引き続き同じことをするのだろう。
ブログ主さんが弱ってしまったように、それをしないと彼らは存在し続けられないのかもしれない。本当はそれをしているから弱ってしまっている、というのもあると想うんだけど。
休養してエネルギー補給をしようと信じていない私の所にパトロールという名の厄払いに来たのか。
たまらないなーもう (ー"ー )
ヤクザ男は、高校の時の体育教師だった。なんの想い出も関わりもない先生がなぜ出てきたのか。
確かにヤーさんみたいな風貌だったけど、もしかしてそうだったのかな。
私の知らない所でいろいろリンクしているんだろう。
宗教とヤクザの繋がり。太陽と北風。甘い言葉と脅し。その両方が裏で繋がっている。
ああ、芸能界も入っていたな。
ヤクザと新興宗教はクスリで繋がっていて、芸能人は宗教によって持ち上げられていて、それら全部従来宗教の下部組織みたいなものかも。オ○ムシスターズと48シスターズは喜び組か。
もう二度とあのブログは読まない。
なんとな~く いい気分で寝ていたら
いきなり夢が現れた
お気に入りに入れている あるブログ
ここでも紹介したことがある
M○のブログさん
この国に張られた結界を詳しく解説されていたり
ムー大陸の謎を 検証していたり
時折参考になる解説が載っているので
アセンション誘導者だけれども
そういう部分は 総スルーして
私は生暖かい目で見ながら
読ませて頂いて 必要な情報だけ集めていた
最近マイコプラズマ肺炎にかかって 入院されていたらしく
ここ数日 ブログをupしていない
そのブログサイトと ブログ主さんの名前が現れた
私は実家の昔の 二階の部屋に居て
なぜか炬燵で寝転んでいて
ブログ主さんは 私に 彼女の講演会のハガキを送っていた
私がそのハガキを見ると
彼女の活動の映像が現れて
まるで80年代の ビデオテープに撮ったような画面で
アイドルの○野友美によく似た少女が映っていて
私はそれが オ○ムが当時 テレビ局に送っていた
映像のように見えた
彼女は黒い背景に 画面に向かってドアップで
自分たちの活動の素晴らしさを説いていた
私はなんとなく 行かなきゃいけない気にさせられたけど
とても行きたくなかったので
そのハガキにある講演会の時間は 2時20分からで
気が付くと もうその時間だったので
や~めよっと 再び炬燵で寝っ転がってたら
襖を開けて ヤクザ顔の角刈りをした男が 膝を付いて顔を出し
行った方がいいですぞ
と言った
私は知らない男が家に上がり込んできたのに驚き
叫び声を上げて 追っかけたら
男は下に降りて行って 座敷から外に出て行くのが見えた
私は自宅の電話で110番したら
警察は あ~? という感じで 真剣に取り合ってくれず
男は庭で オ○ムのシスターズ 菊○容疑者のような女性と一緒に
黄色い袴を脱いで 半裸になって 踊りながら騒いでいて
どうやら男は ヤク中のようだった
私が警察に電話していることを知ると
男は 家の中に戻ってきて
持っていた短刀を抜いて
狂ったように私に向かって 襲いかかった
私は受話器を男に向けて 警察にどうしたら信じてくれるのか
一生懸命考えていたけど
男にぐさっと刺されて
死んでしまった
・・・・ところで まるでインセプションのように目が覚めた
(- _ - ;;) フウ コワカッタヨ―
まあ毎度のことかもしれませんが、夢の話にお付き合い頂いてすみません。
いくつかこの夢で判明したことがありまして、それはMUのブログさんのバックにいるのが、どうやら宗教関係者らしいのですね。このブログは毎日800近いアクセス数があって、ブログ開設時を見てもそれ以前にも活動をされていたような感じなので、そこそこ知られた方なのかもしれません。
ブログの中で高名な方の講演会でアセンションの話が出てきたり、日本が神の国であるといういろんな著作の詳しい内容を書いていたりします。政治などの動きにしても、何か情報筋があるようです。また、旦那さんがとある地元の小さな宗教に参加している、と書いていたこともありました。その旦那さんの肺炎がうつったようです。
私はちょっと甘かったです。アセンションと宗教の関係、スピリチュアルと宗教の関係。日本の歴史と今後の世界、それに対する宗教のスタンス。どれも甘く考えていたようです。今の世界が崩れて行くなら、やがて一緒に消えて行くものだと楽観してました。別に信じなければ、全く自分とは関係ないと想っていたのです。
とある予言で去年の今頃宗教の勧誘が激しくなるから注意した方がいいとありました(ちょっと面倒なのでここから口調を戻します)。実際はそんなことはなかった?ようだけど、宗教の勧誘というのは、私たちが知っているやり方ばかりではなかった。
私は本当に甘く見ていたというか、誤解していたのかもしれない。宗教の本当の目的は、信じさせ魂を取り込むことだった。お金でもない、権力が欲しいわけでもない。そういう世俗的なことが批判の槍玉に上がるけど、宗教にとってそんなのは後からついてきたオマケでしかなかった。
ネットや書物を通してアセンションだとか宇宙船だとか、そういう予言やスピリチュアルなメッセージというのは、彼らの言うことを信じて魂を取り込むことをを目的としているから、そこには信仰の言葉も教祖も何もいらない。そういうのはもう誰も信じなくなって来ているし、そういうものを信じない人に向けて用意されたものでもある。だからお金も取らないし、勧誘もない。ただ語りかけてくるだけ。ただ信じてもらえればいい。
ネットでの宗教の勧誘は、むしろ宗教と相対するような形で行われている。宗教と対立するようなスタンスで、宗教に批判的な、騙されない人たちを逆に取り込もうとしている。
巨大掲示板のオカ板なんてほとんどそのどちらかの人種が跋扈していて、能力を使って巧みに取り込んでいる。先が見えない時代こそ終末論を使って取り込むことができる。
なぜ魂を取り込みたいかというと、それが彼らのエサなんだろうなと想う。信じる力、夢を叶える力、そういう精神的なエネルギーがこの国を作ってきたから、この国を支えるために、この世界のために、引き続き同じことをするのだろう。
ブログ主さんが弱ってしまったように、それをしないと彼らは存在し続けられないのかもしれない。本当はそれをしているから弱ってしまっている、というのもあると想うんだけど。
休養してエネルギー補給をしようと信じていない私の所にパトロールという名の厄払いに来たのか。
たまらないなーもう (ー"ー )
ヤクザ男は、高校の時の体育教師だった。なんの想い出も関わりもない先生がなぜ出てきたのか。
確かにヤーさんみたいな風貌だったけど、もしかしてそうだったのかな。
私の知らない所でいろいろリンクしているんだろう。
宗教とヤクザの繋がり。太陽と北風。甘い言葉と脅し。その両方が裏で繋がっている。
ああ、芸能界も入っていたな。
ヤクザと新興宗教はクスリで繋がっていて、芸能人は宗教によって持ち上げられていて、それら全部従来宗教の下部組織みたいなものかも。オ○ムシスターズと48シスターズは喜び組か。
もう二度とあのブログは読まない。
2012年9月19日水曜日
やったことはばれる
いくつかの夢を見ていて
その中でも強烈におぞましい夢もあって (- -;;)
その夢をキャンセルするために 寝起きの布団の中でボーっとしてたら
突然あるイメージが出てきた
私の近所のある地域に
二階建ての建物が 中で二つに分かれていて
二世帯が住む テラスハウスと呼ばれる集合住宅地があった
そこはすぐ裏に 団地の高い建物に囲まれていて
夢の中で
テラスハウスの上に 無数のハンド(手)が見えて
厄をポイポイしていた
見えるのは手だけで それが誰のものか
どこから来たのかわからない
テラスハウスの地域は、よく考えてみたら四方を団地や学校に囲まれた出口のないような場所だった。
ただその地域は広かったので、閉塞感はなく、テラスハウスと言うように敷地内に隣戸との境を作る壁も門扉もなく、どことなくアメリカのように開放的なイメージさえあった。私にはちょっとした憧れもあった。
だけど、随分前に、昔に、そんな明るいイメージがあったテラスハウスに、そこに住む男の子が部屋で首を吊って亡くなったという話を聞いた。
そしてまた、数年前に、障害を持つ兄を持つ弟が父が亡くなった後、交通事故に遭って亡くなったと聞いた。まだ若いのに一家の家計を支えねばならず、仕事の帰り、酔った足取りで、車の前に飛び出したらしい。辛かったのだろう、耐えられなかったんだろうと母は話していた。残された母は、大そう悲しんでいたらしい。
夢の中ではテラスハウスの住人が、互いにポイポイし合っているのかと想ったけれど、背後の団地が壁のようにそそり立っていて、もしかしたらそこは、団地の厄が階下のテラスハウスにポイポイされているのかもしれないと想った。団地のベランダはちょうど揃いも揃ってテラスハウスに面していた。
アメリカ映画で、上の階の住人が外にゴミを捨てたりするシーンを見たことがある。引っ越しの際、部屋から外に要らないものを捨てていたり。私の知り合いも東北から出てきたばかりのとき、二階の住人が捨てるゴミに悩まされたと言っていた。つまり、上の階に住む住人は、どこかそういう無頓着さを階下に対して持つのかもしれない。
現実でもそういう感覚があるなら、無意識の世界でも同じことが起きていると考えても不思議ではない。むしろ無意識の世界でそういう行いをしているから、それが現実でも形となって現れる。現象化すると考えた方が自然だ。
テラスハウスの不幸は、その地域が四方八方全部を団地や学校で囲まれていたことかもしれない。それはもうまるでゴミ箱のように、出て行く場所がない。多分風水で住む場所を占う時、四方を高い建物で囲まれたような場所は、よいとされない気がするし、風水が重要なのは、とても当たるのは、気の流れが住人の厄払いと大きく関係するからかもしれない。
その地域が凹んだゴミ箱となってしまえば、底辺にされてしまった同じテラスハウスに住む住人同士のポイポイも激しくなる。出口はないのだから。
住む場所には気を付けたいものだ。新興住宅地は、家を買うにも借りるにも公団の分譲や公団住宅の入居の権限は抽選で、全部お役所が握っている。手に入れるだけでも大変で「役所の人間には一番いい情報が行く」と母は忌々しそうに言っていた。
自然の恩恵を考えたら、大地に近い1階に住むのが一番いいはず。人間は地面に近いほど心も安定するし、長生きするというデータも出ている(高い所に居ると、自然と心拍数が上がるらしい)。それでも高い所に人が住みたがるのは、建物が立ち並ぶ街では低い階層は厄を押し付けられやすいということを無意識に感じているのかもしれない。
50’s テラスハウスコレクション
上の写真はこちらからお借りしました。こちらのサイトは50年代の古いものが多いのですが、私の近所はもっと新しい時代のものでした。玄関前や周辺に緑が多かったのは一緒で、緑が擁壁の代わりとなって周囲との緩衝材の役目を果たしている。この緑が結構重要で、引用したサイトさんも、理想は「建蔽率≦緑地」だと言っています。
古い時代のものほど、長屋のように見える。狭い軒先にも緑が育っている。
懐かしい風景を想いだす。こんな風に緑が多い低層住宅は生活環境としてはむしろ恵まれている。
その中でも強烈におぞましい夢もあって (- -;;)
その夢をキャンセルするために 寝起きの布団の中でボーっとしてたら
突然あるイメージが出てきた
私の近所のある地域に
二階建ての建物が 中で二つに分かれていて
二世帯が住む テラスハウスと呼ばれる集合住宅地があった
そこはすぐ裏に 団地の高い建物に囲まれていて
夢の中で
テラスハウスの上に 無数のハンド(手)が見えて
厄をポイポイしていた
見えるのは手だけで それが誰のものか
どこから来たのかわからない
テラスハウスの地域は、よく考えてみたら四方を団地や学校に囲まれた出口のないような場所だった。
ただその地域は広かったので、閉塞感はなく、テラスハウスと言うように敷地内に隣戸との境を作る壁も門扉もなく、どことなくアメリカのように開放的なイメージさえあった。私にはちょっとした憧れもあった。
だけど、随分前に、昔に、そんな明るいイメージがあったテラスハウスに、そこに住む男の子が部屋で首を吊って亡くなったという話を聞いた。
そしてまた、数年前に、障害を持つ兄を持つ弟が父が亡くなった後、交通事故に遭って亡くなったと聞いた。まだ若いのに一家の家計を支えねばならず、仕事の帰り、酔った足取りで、車の前に飛び出したらしい。辛かったのだろう、耐えられなかったんだろうと母は話していた。残された母は、大そう悲しんでいたらしい。
夢の中ではテラスハウスの住人が、互いにポイポイし合っているのかと想ったけれど、背後の団地が壁のようにそそり立っていて、もしかしたらそこは、団地の厄が階下のテラスハウスにポイポイされているのかもしれないと想った。団地のベランダはちょうど揃いも揃ってテラスハウスに面していた。
アメリカ映画で、上の階の住人が外にゴミを捨てたりするシーンを見たことがある。引っ越しの際、部屋から外に要らないものを捨てていたり。私の知り合いも東北から出てきたばかりのとき、二階の住人が捨てるゴミに悩まされたと言っていた。つまり、上の階に住む住人は、どこかそういう無頓着さを階下に対して持つのかもしれない。
現実でもそういう感覚があるなら、無意識の世界でも同じことが起きていると考えても不思議ではない。むしろ無意識の世界でそういう行いをしているから、それが現実でも形となって現れる。現象化すると考えた方が自然だ。
テラスハウスの不幸は、その地域が四方八方全部を団地や学校で囲まれていたことかもしれない。それはもうまるでゴミ箱のように、出て行く場所がない。多分風水で住む場所を占う時、四方を高い建物で囲まれたような場所は、よいとされない気がするし、風水が重要なのは、とても当たるのは、気の流れが住人の厄払いと大きく関係するからかもしれない。
その地域が凹んだゴミ箱となってしまえば、底辺にされてしまった同じテラスハウスに住む住人同士のポイポイも激しくなる。出口はないのだから。
住む場所には気を付けたいものだ。新興住宅地は、家を買うにも借りるにも公団の分譲や公団住宅の入居の権限は抽選で、全部お役所が握っている。手に入れるだけでも大変で「役所の人間には一番いい情報が行く」と母は忌々しそうに言っていた。
自然の恩恵を考えたら、大地に近い1階に住むのが一番いいはず。人間は地面に近いほど心も安定するし、長生きするというデータも出ている(高い所に居ると、自然と心拍数が上がるらしい)。それでも高い所に人が住みたがるのは、建物が立ち並ぶ街では低い階層は厄を押し付けられやすいということを無意識に感じているのかもしれない。
50’s テラスハウスコレクション
上の写真はこちらからお借りしました。こちらのサイトは50年代の古いものが多いのですが、私の近所はもっと新しい時代のものでした。玄関前や周辺に緑が多かったのは一緒で、緑が擁壁の代わりとなって周囲との緩衝材の役目を果たしている。この緑が結構重要で、引用したサイトさんも、理想は「建蔽率≦緑地」だと言っています。
古い時代のものほど、長屋のように見える。狭い軒先にも緑が育っている。
懐かしい風景を想いだす。こんな風に緑が多い低層住宅は生活環境としてはむしろ恵まれている。
2012年9月18日火曜日
形に宿る想念
最後にかなり電波なことを 想ったので書いておくと
夢で見たエリアは
上野を基点として 浅草 浅草寺まで広く
秋葉原に向けて 先細りしている形だった
隅田川と神田川にぶつかる地点を結んだようにも見えるけど
地図を見ながら夢を想い出してみると
上が膨らみ 下が先細るその形は
南米大陸のようで そして想い出すのは
以前夢に見た ナンの形をした雲のことで
不思議に想って ナンについて調べてみた
ナンの奇妙な形は
象の鼻を表したものだとか インド大陸を表したものだとか
諸説あるけど
恐らくタンドールという縦長の窯に張り付ける時
やけどしないように 丸めた濡れたタオルの上に生地を置くので
伸びた生地が下に下がって
あの奇妙な形になるのではないかという説が有力だ
もともとナンは 北インドだけで食べられていた宮廷料理で
窯を必要とするので 家庭料理でもなく
またあの形で店に出すのは なぜか日本だけらしく
その理由はわかっていなくて
来日したインド人もびっくり!らしい
北インドといえば ブッダの生まれた地
その地の宮廷料理だったということは
日本だけで食べられている あの独特の形は
その時代の食べ方を わりと忠実に継承しているともいえる
仏教発祥の地であるインドは 今ではヒンドゥー教やイスラム教が多勢を占め
仏教が西へ伝来して発展したことを考えると
仏教がインドから消えたように
ナンの食べ方も インドではなく 日本で広まったのは
ナンのあの奇妙な形は
仏教の想念が 強く表れているせいのように想えてくる
インドではナンよりも フライパンで焼ける丸いチャパティーの方が一般的で
多分ほとんどの人が ナンというものを知らない
味はやはり ナンの方が贅沢で
もちもちしていて 美味しくて
焼いた後もバターを塗ったりオイルを塗ったりするので
それがやはり 高級料理だった所以だと想う
私はあの形を夢で見たせいで
しかもそこには 墨で書かれた呪いのような 写経のような文字があって
あの形には何かしらの意味があるような気がして
アフリカ大陸 南米大陸 インド大陸
似た形をしていて
これが人の潜在意識に 何かしら訴えるものがあるんじゃないかと
想っていたけど
むしろ
日本にだけ残って 伝わっている
北インド由来の宮廷料理の食べ方は
まるで日本に 仏教の呪いが強くかけられている
釈迦の想念の
証のせいかもしれないと想い始めていて
浅草のあの地域に
同じ形をした夢を見たのは
あの地域に 浅草寺を中心として
釈迦の想念が乗っているような気もするのだ
ナンを食べないインド人!?
ナンのあの形の謎
ナンのレシピではなく、チャパティのレシピ
浅草寺wiki
『浅草寺縁起』等にみえる伝承によると、浅草寺の草創の由来は以下のとおりである。推古天皇36年(628年)、宮戸川(現・隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟の網にかかった仏像があった。これが浅草寺本尊の聖観音(しょうかんのん)像である。この像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも、「土師真中知」(はじのまなかち)とも)は出家し、自宅を寺に改めて供養した。これが浅草寺の始まりという。
本尊の聖観音像については、現在の埼玉県飯能市岩淵にある岩井堂観音に安置されていたものが大水で流されたという伝承がある。
浅草寺HP
・・・広漠とした武蔵野の一画、東京湾の入江の一漁村にすぎなかった浅草は参拝の信徒が増すにつれ発展し、平安初期には、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)さま(794~864、浅草寺中興開山・比叡山天台座主3世)が来山され、お前立のご本尊を謹刻された。
鎌倉時代に将軍の篤い帰依を受けた浅草寺は、次第に外護者として歴史上有名な武将らの信仰をも集め、伽藍の荘厳はいよいよ増した。江戸時代の初め、徳川家康公によって幕府の祈願所と定められてからは、堂塔の威容さらに整い、いわゆる江戸文化の中心として、大きく繁栄したのである。かくして都内最古の寺院である浅草寺は、「浅草観音」の名称で全国的にあらゆる階層の人達に親しまれ、年間約3000万人もの参詣者がおとずれる、民衆信仰の中心地となっている。
推古天皇の時代からある都内最古の寺院で、鎌倉時代から支配者の後ろ盾となって、江戸東京の繁栄の牽引役となっていたようだ。ここが、この周辺エリアが、東京の『ネジ』のような場所に映る。
ところで埼玉県飯能市岩淵の観音像が流れ着いたという伝承について、wikiでは
浅草寺創建より100年程前に、岩井堂観音に安置されていた観音像が大雨によって増水した成木川に堂ごと流され、行方不明になったという伝承が残されており、この観音像が成木川から入間川、荒川を経由して隅田川に流れ着いたと伝承されている。下流にて尊像発見の報を聞いた人々が返還を求めたが、かなわなかったという伝承も残っている。
埼玉県飯能市岩淵の岩井堂観音
これをズズッと縮小すると成木川沿いであることがわかり、さらに大きな地図で見ると狭山市に繋がり、それがこの前紹介した記事の入間川-荒川ラインに繋がることがわかる。隅田川は荒川から分かれている。
成木川というのは、地図を見ると入間川の源流になっているのがわかる。つまり、ここにあった仏像が川の流れで浅草まで運ばれ、そこで開祖することで結界が張られたのかもしれない。仏像を返さなかったのは、付け替えの始まりともいえる。
この前見た夢と多少なりともリンクしているので少し興奮している (゜ロ゜;) ヒョオォォ!
こうやって地脈水脈が霊脈となって、やがて結界が作られていくんだなあ・・・。
ちなみに雷門は松下幸之助の寄進によるものであることは有名。あの会社の発展とここのエネルギーは密接な関係があるかも。現在パナ(だけじゃないけどね)がかつてない苦境に陥っているのは何を意味するのか。繋がりはどんな流れになって行くのだろう。
先日負傷して長期離脱を余儀なくされた芸人さんの代わりに仕事が3割増しになったというとある芸人さんは、最近浅草に引っ越していたことがわかった→内さま#142 なにかジンクスでもあるんだろうか。